インパルスが出た後トライアングルが続いているように見えるけど、これは(B)波としてのトライアングルかもしれない。というかほうが有り得そうに思えている。 前のインパルスをあまりリトレースできていないから。 (4)波が38.2にインパルスを分割していることやチャネルに収まることからわりときれいなインパルスだと思う分売り狙いたいけどトライアングルが出てくるとタイミング取り方難しい。一応売り逆指値はいれるけどちょっと無理かも
かもしれないシリーズ。 予想でもなんでもない。当たる当たらないとか関係ない。 ただ、進行次第では売りたいかも。 現状インパルスが2個生じていて、 (4)を作っているというカウント。 この想定みたいにヨコヨコせずに(5)波始まっているかも。(2)波の大きさ考えるトもう少しよこしそうだけど。 (3)の4波エリア到達していることと(3)の38.2を修正していることから(4)波としての役割を果たし終えたとも言えるかもしれない。時間的にはどうなのってところあるけど。
想定の一つ。もちろん予想なんかではない。こうならなくても一向に困らないしこうなることを予期してポジション建ててないし建てる気もない。 (c)波の上昇残されてて、それから下げるカウントだけど、もうこのままフラット(C)波として下げてもおかしくないと思う。 どっちにしても買えるのはもう少ししてからかなー。 これからの進行次第では売らなきゃいけない可能性もある。
直近の大きな上昇はインパルスとカウントできるとすると、もう一度推進波が来てもおかしくなさそう。 (4)のカウント例は予想ですらなくというか「こういう流れにもなりうるよね」といういくらでもある可能性の一つを描いてみただけでなんの意味もない。つまりW波の(c)を狙って売るなんて言う暴挙は絶対にしてはいけないし(4)波は終わっていて(5)波が始まっていて現在その2波野可能性だってある。 少なくとも(4)波に該当する修正が入ってからもう一度上昇する想定はできるかな、といった程度。
現在フラット(C)波で3-5波あたりを作っている段階。 もう少し辛抱して、そこから売る 他にもカウント候補はあるので後々載せる予定。特にもう少し上昇していく、買いを狙えるシナリオも考えてみる
要はこういう波形を見つけて 次のインパルスを指し示す方向二かければ良いだけ。 無理に日足とか週足まで絡めてたった一つしかない正解を探す必要はない。 要は稼げれば良いだけだから。 波形を見つけて、その次の値動きに賭ける。エリオット波動はフラクタルな理論だからD1で起こる波形は H1でも生じるわけだし最悪1分足でもトレードはできる。(絶対しないけど) D1とかW1とかのカウントに基づいてトレードできるのは超資産家のスーパースイングトレーダー飲みじゃないかな? 資金の少ない我々個人投資家が短期間で増やそうと思ったら短すぎないけど長くても1週間くらいで取引結果が出る時間足でトレードするしかなくて、それを叶えてくれるのはおそらく4時間足以下。 相場はフラクタルだから今見ているフラットが実はW波でXを経てY波に巻かれるんじゃない...
現状が2orBであるパターンを考えてみた。つまり7月高値抜けるであろうパターン。ただしこれもきれいなカウントっていう感じはしないかも。1orA波のカウントはきれいだと思うけど。 このカウントの下落目安は前回4波の1.02227 現在はフラット(c)波の最中なので4波作ってるかなんかで5波待ちってところですかね
引き続きこのカウント。2022年9月安値を長期的には舌抜ける想定。 現在がフラットB波かインパルスの1or3波かはわからない。 短期的には上昇していて、売りタイミングを待っているところ。 2022年9月安値-2023年7月高値の上昇がインパルスとしてカウントできる可能性は低そうに思えている。 でもありうるはありうるのでだいたいカウントも後々考えていく。
想定の一つがこれ。 現在はフラットC波の2波が終わりそうなとこ。 ◯b波部分がインパルスにカウントできなくて生じたカウント。 もうしばらく下げてから上昇に転じるかなー。 言ってみれば今は売りどきかもね
現状、◯v波ダイアゴナルの最後の上昇中で、ここから短期的に下げるとカウントしているけども その想定が崩れるのが149.900あたり。 ここ上抜けたらダイアゴナル想定崩れるのでカウントし直し。
上昇につながるカウントも。 現在(X)波フラットのC波完成間近。 この後はインパルスかダイアゴナルかわからんけど(W)波高値を超えるまで上昇していく。 こんな長期的な想定は当たる訳ないけど、俺がやりたいのは予想でもなんでもないしね 確率的に傾くところを短期的に刈り取りたいだけだからどうでもよい だけど相場が大まかにどんな値動きしているかは複数想定して、損切りを確実にできるように準備はしておく必要がある
これが一番シンプルに思いつきそうなカウントかな (C)が小さいけどルール逸脱でもないしまああり得るかなって感じ。 関連アイデアもそうだけど9月安値からの上昇がプライマリー級の修正波として終了したならこれからは9月安値を割るくらい下げるて事になるので(C)から先は推進波としてカウントできるはずなわけで。。。 それがまたむずいのかもしれない
カウントの一つがこれからまだまだガンガン下げるってやつ。 GBPUSDに引き続きカウント難しいんだけど、ジグザグが終わったと想定もできる。 こういうのは教科書とは結構離れたと言うか(B)波が小さいから本読んだりしただけだとこんなカウント思いつかないよね。 でもルールに沿っていれば間違いではないってのがポイントなんだよね このカウントで確定ではないから引き続き他のシナリオも模索するけどね ドルの強弱があるとすればGBPUSDと同じような進行になってもおかしくないので上昇するカウントもありうると思う
結論、一度上昇したら売りを検討すれば良いことは確かだと思う。 カウントめちゃめちゃむずいから 俺もあんまり自信ないけど 少なくとも今から売りを仕込むべきではないし、下落targetまでは距離があるので今は待ち。 焦ってトレードする場所ではない。
俺もあるか?と思うけどこういうカウント。現在はフラットC波の最中で、A波終点を目処に下げていく流れ。 これであればタイミング見て売っていけば良い。 関連アイデアと共通しているのは 結局はダブルジグザグなので長期的にはまだまだ上昇していくってところだけども短期的に売れるか売れないかが問題になってくる。 関連アイデアのほうが優位性はあると思うんだけどね俺は (W)波部分がどうしても修正波としてしかカウントできないので全体として気持ち悪いカウントになりがち。 どちらのアイデアにしても悩みは 「ダブルジグザグの副次波がダブルジグザグってありうる?」 ってこと
現状、ダブルジグザグで上昇していて(Y)波のB波進行中。 気持ち悪いのがダブルジグザグの(W)波がダブルジグザグだってこと (Y)波のA波が修正波としてカウントできればまたやりようがある気がするんだけど、パッと見た感じはこのカウントが優勢かな? ホカにもカウント余地あると思うので投稿したい
個人的にはこのカウントのほうがしっくり来ている。 全体としてはダブルジグザグとしてカウント。 各カウントがルールに沿っているように思える。 ただこの大きな下落が修正波だとするとその後のカウントが途端に推進波でも修正波でもありうることになるのでちょっとむずいんだけれども。
この下落を推進波としてカウントするならこういうカウントが考えられそう。 カウントなんていくつもできるわけだしあり得ると思うけど 1波の拡大型ダイアゴナル3波が一番小さいことがキモい 波動初期のはっきりしないジワ動きは多くの場合ダイアゴナルとしてカウントすること多いけどルールやガイドラインからそれたものはあまり採用したくはないよね。 ここが推進波か修正波かでその後のカウントが変わってくるから身長に行きたいところ。