9月半ばにつけた安値を割り込み、安値切り下げとなっています。高値は1.1200で上昇が終わり、今は高値の切り下げがどこになるかを見ていく時間帯。 その中で、1.1000はオプションが来週にかけてあるため、ここに向かう買いを検討したい。 先物価格が現在1.0985にありますので、1.1000付近。 1.0950は過去に何度か止められており、意識されているポイント。 今の価格となりますので、ドル売りの流れを確認して、 BUY1.0950 SL 1.0900(4時間足の800MA) TP 1.1000 本日夜間3:00にFOMC議事要旨 、そして、10日21:30に米消費者物価指数あります。
先週金曜日のジャクソンホールでの利下げ明確化の発言でドル円は下落して145.00割れとなりました。 目標を142.00の安値付近に定め、戻り売り検討していきます。 場所の情報では 145.00に本日ピボットがあり、その上の148.50には28日の大きめのオプションがありますので、一旦この辺りまで戻りをつけにいかのではないか? 先物価格は現在143.50にあります。まずはここを第一目標とします。 今週は月末になりますので、無理なく。
先週金曜日に147.50まで下落しました。 20日にオプション大きめが148.00にありますから、今週は149.00あたりからここへ向かう流れを先週は考えていましたが、来週は押し目買いで狙っていきたい。 19日は147.80にオプションありますし、22日にも148.00にオプションありますので上方向に向かうことを想定し、押し目を147.00にして買い検討。 年内利上げはないというニュースもあり、目線は買い。
先週金曜日に2480ドルの高値ラインをブレイクしました。 今までは2350〜2480ドルの大きな横ばいの流れとなっていましたが、高値を切り上げしたことで、再上昇していくとと思われます。 XAUCNHも18000元手前まで上昇してきており、超えればXAUUSDにとっても追い風となります。 19日ピボットは2490ドル少し下あたりになりますので、ここからの押し👀からの上昇を狙っていきたい。
2480ドルの高値で頭打ちとなり、2450ドルまで落ちてきました。 ここに先物価格があり、しばらくここを中心に動く可能性があり、やりにくい環境かと思います。 9日のピボットポイントが2412ドルにあり、ここに向かう売りを検討。
ゴールドは横ばいとなっておりなかなかトレンド再開していかない環境です。 XAUCNHが横ばいであり、上昇していくのを待ちたい。 9日のタッチしていないピボットが2412ドルにありますので週明けはここでの押し目買いを検討。もしかしたら2400ドルまで行くかもしれませんが、常に押し目買いを意識してトレードに臨みます。 XAUCNHも9日のピボットにはタッチしていませんので、タッチ後に17500元を超える場面では積極的に買いたい。17500元にアラートを設定しておきましょう。 来週は日本はお盆期間になります。 12日 山の日で祝日 14日 米消費者物価指数 15日 フィラデルフィア連銀製造業景気指数
800MAを上昇スタートしており、1.1000で下落に転じています。 今はまだ高値を付けただけであり、まだ安値の確定になっていませんので、現在上昇トレンドが再開するかどうかを見ていく時間帯。 安値の予想としては1.0900。ここは来週のオプションがありますポイントとなります。また、過去に何度も止められて意識されているポイントでもあります。 その後は1.1000にもオプションがありますので、1.0900での押し目後に週末に向けて上昇して1.1000に到達するというのがメインシナリオとして考えられます。
本日の期日のオプションが147.00にあり、本日はトレードチャンスはないと思われます。 来週は147.50に14日と15日のオプションがあり、15日は大きめです。 なので、来週は週半ばにかけて147.50に向かう動きとなりそうです。 本日ピボットが146.75にあるので、押し目買いで147.50を狙いたい。安全に行くなら147.00での買い
月末は横ばいでしたが、31日の日銀の利上げ発表から下落が再開して142.00まで落ちてきました。 今は一時的な戻りの時間帯。 FR23.6あたりでフラフラとしている状態であり、これからFR38.2に向かっていく流れの買いを狙っていきます。 9日オプションが147.00にあり、ここはFR38.2と重なるポイント。キリ数と合わせて情報が3つ。 今週はここに向けての上昇を見ていきます。 本日は144.10のピボットがありますが、22:00現在まだタッチしていませんので、144.00まで下げることはあるかと思います。エントリーポイントは145.00あたりなので今すぐは仕掛けませんので、もうそろそろ寝る時間を考えるとエントリーは明日以降。 先物価格が来月上旬まで143.80にありますので、再度下落してここまで行くことも考えられます...
ドル円は22日、25日に158.00にオプションありますので、週半ばまでここに向かっての上昇かと思います。 その後は月末にかけて29日非常に大きいオプションのある156.50に向かう下落を想定。 先物価格は現在156.15。 156.00が間近の下落目標ポイントかと思います。
昨日は大きく上昇して2440ドルを超える場面がありました。 引き続き押し目で2450ドルを最終目標に狙っていきます。 本日ピボットが2420.95にありますので、ここでの買い検討。 目指すは先物価格の2433.20。
本日は日本が祝日です。 基本的にはトレードしない日。 21:30に米NY連銀製造業景況指数の発表あります。 そして今週は18日にECBがありますので、それまでは動きずらい相場環境となりそうです。 GOLDは今月2450ドルにオプションがありますが、手前2416ドルに先物価格がありますので、ここへの収束が予想されます。 日足では7月から上昇が続いており、2400ドル付近でうろうろ。 62EMAで反発しており、上昇目線。 2400ドルまでの押し目の可能性がありますが、そこから上昇するようならピボットでの買いを検討。
0.6600〜0.6700のレンジを上値ブレイクしたので、800MAの上昇を狙います。 以前投稿してた通りの流れになっただけですので、特段新しくアイデアに書くことはありません。 今週はお休みして来週から狙っていきます。
先月の金利の利下げ決定によって、USDCHFの上昇そして高値切り上げは想定できる状況であり、前回の投稿では高値切り上げるか監視していました。 7月に入り日足ベースで高値切り上げとなりました。 0.9000の2つの情報があるポイントも超えており、次は安値の切り上げになるのを見ていくため、強気での買いではありませんが、売り目線から買い目線に変更。 今の目標は0.9100。 今週はひとまずトレードしない週となるので、焦らず見ていきます。
160.00は今年の高値であり、月足でチャートをみてもここまで円安になっていない。 場所の情報が上にはないため、目先目標は160.00を想定し、売りを検討したい。 場所の情報はキリ数とオプションの情報しかない。現在160.00より上にはオプションがない。 3日は158.50に非常に大きめのオプションがある。 また、先物価格が157.50にあるため、7月上旬に向けてここへ向けての下落が予想できる。 今週は月末であり、実質的には27日。 来週は重要指標発表の週となるため、ほぼほぼ今月のトレードは終了。 (25~27日は160.00にオプションがあるため、なかなか動きづらい。27日は実質的な月末。 28日は金曜日。1日からは重要指標やアメリカ祝日もあり、トレードはしないのが基本) トレードはしなくてもトレードアイデアを立てておく。
先週スイスの政策金利発表があり、予想の据え置きから利下げとなりました。 それによりフラン安でUSDCHFは上昇し、0.8950まで戻しています。 間近安値は特に場所の情報があるわけではありませんので、FRは引くことはできないものの、引いてみると今の戻りはFR61.8を超えてしまっており、深い。 それによって売り圧力が弱まっている状況であり、安易に売りには行けない環境になっています。しかし、高値安値の切り上げとなっていないため、安易に買いにも行けない。 高値安値の切り下げとなっているため売りにとっては順張りであるものの、このままフラン安に向かう可能性も出てきており、売りで仕掛けるなら0.8950まで戻ってからの一段下の0.8900を確認したい。 逆に0.9000を超える動きとなると高値の切り下げが崩れますので、買い目線に...
クロス円はどれも上昇していますが、その中でもAUDJPYは高値だった105.00を超えて、高値切り上げとなりました。 豪政策金利発表では金利据え置きし、豪ドル上昇目線。 AUDUDは先物価格がレンジ内にあるため、なかなか上昇していかない環境。 なので、代わりにAUDJPYの買いを検討。 FEを引くと100%ポイントは107.50ですのでここを目標としたい。 105.00より上は過去のチャートが日足では見れないため、場所の情報がキリ数しかありません。年足で見ると108.00手前辺りが高値となっているので、今の上昇の最終目標は108.00。 タッチしていないピボットが下にはいくつかあるため、このまま上昇するよりも押し目探しの動きを待ちたい。 本日は金曜日です。 行動は事前に決めておきましょう。
以前アイデア投稿していますが、安値割れして安値切り下げ更新確認。 高値も切り下げとなり、売りの環境としては良い。 間近戻りもFR38.2まで戻しており、適度な戻りにもなっています。 (前回のアイデア投稿の説明では戻り途中の際には0.9100が意識されていたこともあり、終点を0.9100に合わせていましたが、それから数日経ったことや安値切り下げしたことから今はFRラインは高値安値で引くトレーダーが多いと想定) フラン絡みの通貨ペアはどれもフラン高の方向に向かっているため、追い風としても良い。 目指すポイントはFE100%は重なっていませんが、0.8700近くにあるため、ここが目標になると思われます。 現在先物価格が0.8800にあるため、ここへの下落は想定され、これから上昇して戻りを付けに行くのであれば、他の通貨ペアよ...