今週は重要な指標発表が続く週ですし、ECB控えていますので、様子見。 レンジの状態が長く続いています。方向性がまだ見えないため、これからはレンジ内の動きを狙わずに、しっかりとレンジをブレイクしたら仕掛けたい。
昨日のアイデアと変わらず。 188.50と190.00での買い検討。 本日のピボット189.60に追加情報あり。 それ以外は場所の情報は変更などないため、追い風の情報を見ていきます。
99.00で高値を付けた後に下落してきて、現在97.50で下げ止まっています。 29日にgbpjpyの投稿で97.50での押し目を待つと記載していますが、ここはキリ数の情報以外にも過去何度か止められているレジスタンスラインにもなっています。また、FRラインを引いてみると38.2~50.0のポイントになっており、適度な戻りポイントであることがわかります。 (これらの情報からここで一旦止まるだろうという想定ができた) これからですが、下落が止まった可能性も考え再度上昇を見ていきます。(本日 が97.50にありますし、まだ「一旦止まった」だけの状態のため、安値確定したわけではありませんので、その点は注意。 ただ、ドル円の上昇によってクロス円がつられていくようなら上昇の可能性あり。ドル円の動きは注目。 場所の情報 97.50→...
なかなか動きがない状況にありますが、昨日は4時間足の0.8830を超えてきました。まだ横ばいではあるものの、上目線は継続中。 場所の情報 0.8820→本日ピボット 0.8800→キリ数 0.8850超えてくるようであれば0.8950に向かう流れに乗っていきたい。
しばらくレンジ内の動きが続いており、継続です。 毎日トレードアイデアを立てていると、大きな流れはもう頭に入っているため、当日のアイデアも簡単に立てることができます。 さて、昨日はレンジ下辺を下抜けする場面がありましたが、下ひげを付けて陽線です。 再度レンジに戻ってきており、上昇を目指します。 場所の情報は 150.00→キリ数、本日ピボット 150.50→キリ数、OP(1日、5日、7日) 150.60→昨日のタッチしていないピボット 151.00→キリ数、7日OP 本日は情報が2つある150.00での押し目から150.50のOPに向かう上昇狙い。 buy 150.00 sl 149.70(レンジ下辺) tp ...
今週上昇が高止まりしている状況で、昨日クロス円ではaudjpyとnzdjpyが日中よりオセアニア通貨の下落によって下げていましたが、本日日中ドル円が下落したのにつられて下落をしています。 gbpjpyは188.50にキリ数と、サポレジラインの2つの情報があります。 追い風がそろっていれば買いを検討。 押し目を狙わずに一段上の情報を超えたところでの買いでもOK(190.00)。 ただ、ドルストレートはどれも横ばいになって動きがないため、追い風情報の確認は必須。 クロス円はどれも押し目を待つ時間帯。 audjpy→97.50での押し目 nzdjpy→91.00での押し目 eurjpy→①162.00、②161.50での押し目
シナリオは今週投稿している分が継続しています。 本日は実質の月末(営業日2日前)ですので、トレードはしない日です。 150.40~150.60にキリ数、ピボットが断続的にあるため、ここを超えたら買い向かいやすい。 来月はわかっているオプションは5日に151.50にあるため、来月はひとまずここを目指し、そして152.00へ。 下落した場合は、149.00に来月上旬のOPがあるので、ここに向かう流れ。
98.50は過去に何度も押されていたポイントであり、レジスタンスラインとして存在していました。先週超えており、今は98.50~99.00でのレンジとなっています。 場所の情報 98.40→22日タッチしていないピボット(欧州時間以降) 98.50→キリ数、レジスタンスライン(現在はサポートライン)、レンジ下辺 98.80→本日ピボット 99.00→キリ数、レンジ上辺 チャートは高値安値の切り上げでのきれいな上昇していないですし、AUDUSDのチャートのトレンドがしっかり出ているわけではないです。 クロス円はUSDJPYの上昇につれて上昇していますので、USDJPYを優先。
買い圧力が弱まっている状況にはあるものの、チャート横ばいになっているだけであるため、目線は買い継続。 ただ、上がりずらい環境のため、USDCHFよりもUSDJPYの方を優先。
間近では引き続きUSDJPYは151.00に向かう流れを狙いたい。 27日期日OPが150.00と151.00にあるため、明日にかけて150.0に向かうようであれば、150.00で買い検討。 チャートでは中途半端な価格ではありますが、149.80~150.70でのレンジ内での動き。 本日のピボットは150.50。 28日にかけて151.00、そして来月高値の152.00。 152.00では一旦上昇が止まる可能性があり、ここではカウンタートレンドの売りも検討。 今週は重要指標発表ありませんが、月末によりトレードはしないという判断あり。 追い風情報 ・クロス円の上昇 ・米国債利回りの上昇 ・金の下落 ・ダウの上昇
本日は日本が祝日のため、トレード無しの日となります。 昨日は0.8750への下落後に上昇して0.8800に戻っていきました。 この後は0.8950に向かう流れを断続的に狙っていく時間帯となっています。 本日ピボットは0.8790辺りにあり、0.8790~0.8800の価格帯で見ると情報が複数あるため、ここでの押し目後に0.8850に向かうと想定。 そのため、本日狙うなら、0.8790での押し目を確認後に0.8800超えたところを買い、0.8850で利確。 追い風の情報を見ると、 逆相関性のあるeurusdが2/2からの下落に対して全戻しをしてしまっている状況にあるため、下落圧力が弱まって横ばいの動きになる、もしくは、上昇して行く可能性が出てきました。 そのため、usdchfにとってはするすると上昇して行く確率が低くなって...
現在、4時間足で0.8790~0.8830でのレンジとなっています。 大きな流れは2月19日で投稿しているため、そちらを参照。 本日についても同様に0.8750への売りを検討。 レンジの上辺下辺の数値としては中途半端な数値ではあるものの、 0.8790~0.8800での価格帯で情報を見ると ・キリ数、本日ピボット、レンジ下辺、何度も止められているポイント の情報が複数あります。 追い風情報は ①usdjpy→下落 ※過去200営業日の相関関係では低い。また、usdjpyは23日期日オプションが150.00にあるため、150.00を中心に上下動することが予想されるため、追い風の情報としては乏しい。 ②eurusd→上昇 ※ユーロの上昇は同じ欧州通貨として相関性は高い。 ③eurchf→下落 ④gbpchf→下落 ※フラ...
今週150.00にオプションが連日あり、明日まではここを中心に上下動する動きが想定されます。そのため、本日は他の通貨ペアのトレードを検討しましょう。 今回の投稿は今後1月末までの数日の大きな流れとなります。 日足では高値と安値の切り上げが確定しますが、前回の安値の時の押し目は浅く適度ではないため、追い風情報の確認は必要。 オプションを見ると ①150.00→23日 ②151.00→27日、28日(大きめ) 上記のようになっているため、「今週は150.00付近で推移し、来週上昇して151.00に向かう」というのがメインシナリオ。 151.00を超えると、152.00を目指すのではないかと見ていく時間帯。 152.00は2022年10月、2023年11月の高値となっており(2000年までチャート遡ってもこの水準まで上昇し...
0.8950にFE100があり、現在ここに向かう流れを見ていく時間帯。 押し目買いの場所を探すと、タッチしていないピボットが0.8750にあり、何度か意識されているポイントとなっています。 まだ今の上昇に対してのFRラインは引けませんが(高値に場所の情報が無く、止まったと確定できない。)、仮に引いてみるとここはFR38.2のポイントと重なります。そのため、このまま一旦下落する場合には、ここに場所の情報が集まっているため、ここでの押し目後に上昇していく流れをメインシナリオとします。 本日ピボットは0.8810辺りですので、欧州時間に上昇して、下落していくのであれば、0.8800での売りを検討。 逆相関のEURUSDは大きな流れでは下落方向ですが、今は横ばいの動きになっているため、監視していきたい。 相関のUSDJPYは似た...
14日に米消費物価指数の発表がありましたが、結果が悪くドル売りの方向に向かいました。 それまではチャネルでの動きとなっていましたが、ブレイクしました。 その後横ばいの動きとなっていますが、FE100ラインが1.0900にあり、今はここが間近の到達目標点となります。 各移動平均線が上向きに転じてきており、徐々に買いで見ていくトレーダーが増えていきます。 買い目線であるため、押し目買いです。 下の情報を見ていくと、 1.0820→タッチしていないピボット 1.0800→キリ数、17日の大きめのオプション 1.0750→キリ数、20日オプション 本日は1.0820そして1.0800に向かい、来週1.0900に向かうというのがメインシナリオ。週明け20日は1.0750にオプションがあるので、ここまではいくことも想定しておきます...
先週のトレードアイデアで上昇をメインシナリオとし、高値の切り上げを待つ時間帯でしたが、24日3:00現在では切り上げとなっています。ただ、まだ日足が確定していません。 夜間帯はドル売りの流れとなり、ドルストレートは上昇しており、このままEURUSDは高値切り上げ確定する可能性。 高値切り上げとなると、売り目線は一旦終わり、今度は買い目線で見ていきます。 今の上昇はどこに向かっているかを見てみると、 3点の〇①②③でFEラインを引くと、1.0685辺りが100%ラインとなりますので、1.0700に今は向かっているのではないか?と想定することができます。 100%ラインが重なっているわけではありませんが、価格帯で考えた時には、キリ数、FE100、過去に何度か止められたポイントという情報があるため、ここで上昇が一旦止まり、次に押...
昨日の1.0500の大きめのオプションの効力が切れ、これからは上昇をメインに見ていきます。 ...
昨日は米小売売上高の発表後に1.0550を割れる場面はありましたが、ユーロ圏諸国の利回りが上昇し、上昇して行ったという流れとなりました。 現在1.0570付近をうろうろ。 17日夜中にアイデアを投稿していますが、継続で1.0500には非常に大きめのオプションがありますので、ここへの下落を狙っていきたい。 1.0550でsell、1.0500でtp これでは17日のアイデアと変わらないので補足。 環境認識を手順に合わせてみていくと、 800MAの下で下落してきていたため、下落トレンドで売り圧力が買い圧力よりも高い。 ただ、10月3日1.0450で安値を付け、16日に1.0500に安値を付けたことで、安値の切り上げとなりました。まだ高値の切り上げになっていないため、今は高値切り上げするかどうか、この後再度1.0500割れで下落...