トレードはロングが持ちすぎで取れず、ショートにドテン。 140.30からはショートを入れる最終ラインなので、 急落中でもひるまずエントリー。結果ショートとその返しもとれた。 一応シナリオ通りだが、ここからが難しい。ドルインデックスの波動をどう読むかでも変わってくるので、 難しくなっていく。 シナリオ通り、起点の130.3 1/3押しの133.0にも少し足りないところを見るにもう少し下だ。というなら 日足や週足のMAからショート。 ロングは底からロングか、日足の下降トレンドが切れてからのロングになる。 ここは頑張って狙うところでもない気がする。 ポンドドルでのロングに引っ張られないように、あまり狙わず様子見。
久々の投稿。前回は9/11となっているので、2か月以上空いている。その間大きな介入が2回あり、一度目はロング中に直撃。 落ちたら買いと決めていたので買って、148円で決裁。157円から売りを入れて、そのまま休みを取った。 いろんなところで出ているが、75円から50円上がり、102円から50円上がり、終了とみている。 長期休暇もあり、一応2023年としてとらえているが、厳しい年になりそう。 2021、2022年が簡単すぎた。2022はドル円中心だったが、ドル円はロングさえ入れてれば勝てるし、 終わってみれば、どれだけ乗せれるかというだけだった。 チャートでは5波終了で、全戻しで130円、3/4戻しで135円を目指す戦略。 今は修正波のb波でa波の半値戻しの144、70からのショートの前のロング中。 2回(3回)の介入で...
トレードはその後ショートがやられて終了。シナリオもトレードの変更もない。 どっちかはわからないので、BBを見ながら止まりそうなところからショート。 具体的には2HのMA、8Hの1σ からのショート。だめなら4Hの1σからのロングを フィボナッチのラインから入れていく。もちろんショートからで、だめならロング。のイメージ。 週足では1200と1600のものさしでいろいろやったが、終値でみれば、142円まで落ちた。とは言えないが、 チャートを見れば誤差の範囲といえる。物差しで言えばぴったりだ。 結果論だが、この結果を次に生かしていけばいい。 143円を超えたあたりで自分はどう思っていたかというのが重要だ。 で問題の上か下かだが、上昇にしても、ここで週足上の傷がつかないのは考えにくい。ので冒頭の戦略になる。 上には短期での...
すでに言っていたかどうか不明だが、週足のカウントを修正している。 1.267からの下落を5波としている。現在5-4波動。 安値更新の勢いはすっかり衰えてる。最終の波動(週足の黄色いトレンドライン)があるかどうかも怪しい。 ただ週足や日足のMA、1.181付近からの下落がどうなるかというところ。この下落波動の動きをよけてロング中心に組み立てる。 週足だけで見れば、波動は完成。短期のひと伸び(オーバーシュート)まちだが、あったほうがロングは入れやすい。 ドルインデックスを見てみると波動完成後のオーバーシュートに見える。 もう一伸び入れば、5波と同じ長さになるので当然下落するのが想定できる。 ユーロドル同様現状ロング、下がってもロング。
当初はドル円、ポンド円は天井付近が現地点付近でユーロドルは下落という予想だったが、こちらは今のところ外れている。 もう狙いもロング。だが、ドル円でもあったように長期のラインと短期のライン、BB週足―1σとすべてのラインが、 1.00後半に集中している。ひとまずの上昇が止まらないわけがないのでカット。 このまま週足レベルでの下落が続くならここから来週、再来週でズドンの想定。 だが、メインはこの下落のチャンスを耐えての上昇。積極的にロングを仕掛けていく。週足 月足で下髭予想。 この地点(1.00~1.01)からのロングエントリーは急落地点な上に、今週は週足のBBもある。 危険極まりないが、ここからのハイアンドローは勝ち負けがはっきりする。目標1.06まで
トレードは入りっぱなしだが、問題なし。下がりはしたが、やはり最小限の下落にとどまっている。 前回のシナリオのすべての可能性を残した範囲で下落。なので絞れないが、 下落の勢いからすると緑の短期でのひと山は厳しそう。 141.60は短期 中期 長期すべてのフィボナッチが集まってる。で日足の1σ。バイアスのせいで、まずロングを入れた。 最後の波動 紫の23.6だ。 赤のシナリオもバイアス後の修正で水色の23.6で止めている。133.9~135円が目標値の下限。 普段なら、売りからさらに売り増ししているところ。 日足の1σなんて忖度しないところだが、それでドンピシャなのだから、相当強い相場。 そもそも本来の自分の得意な波動とずれている。そのずれをそのままバイアスにしてトレードしているので何とかなっている。 と書いてる間にショー...
前回のシナリオ ①142円 ②144,5円 ③157円 のシナリオで①は外れ確定で、 ②か③かという段階。②なら天井からの下落。 ③なら押し目ということでどちらにしても下落だが、週足レベルのはなしで、 短期では緑の矢印のあと一伸びあってもおかしくない。もしくはそういう高値トライの動きが失敗してからの下落。 これだけ買いが優勢の状態なので、分足レベルでのロング、時間足レベルでのロングもエントリー直後は通りやすい。 と、いっても損切りしているわけだが、逆張りではないので、そのままプラスが少なくなってという損切り。 短期の後乗りトレーダーと同じエントリーなので、損切りは早めに行う。 ここが天井なら、形としては139円までズドンでその後131円ということになる。 で赤のシナリオからの3尊形成。 チャートだけみれば、それはすご...
ドル続伸のなかショートは撃沈。ちょっと損切りしそうになった。建値に戻り、そこからサポートで上昇。 前回と同じパターンで危ないところ。吹き上がるマグマの上から特攻は失敗。 分足では4段上がっている。では3-7で・・。 とかやってると大怪我する。分足、時間足の下から数えるだけの判断は危険。 問題は自分の想定していた節目を軽々突破していること。もちろん若干止まったおかげで、逃げれているわけだが、 あまりに浅いし、時間も短い。これを自分のミスとするのか、それだけ強いとするのかは難しいところ。 浅い押しのせいで、波が見えないので、とりあえず持っておく。というのは3波の特徴あるけど、とにかく見えない。 一応145円は節なので、半分利食い。このまま145.5まで行ったら、さらに利食い。また押し目を狙う。
ポンドドルに合わせ 一度切って様子見してショートもいれたが、ドルは続伸。 ここで下がらなければというタイミングでいれたので、すぐにまたロング。 が、5月の下落からの想定(天井)ポイントまであとわずかしかない。 ポンド円は1年弱かかったが、ドル円は順調(すぎるほど)に上がってきた。 ここで長期と短期の波動を合わせてシナリオを精査。ロングはいつ切ってもいいと思う。あと一伸びしたら切るし、 しなくても切る。 トレンドラインならぬ、ものさしで(見ている方は)お分かりだと思うので、詳細は割愛。 ①142円 ②144.5円 ③159円 例えば③だとそこに対してフィボナッチを引いて、波動を大雑把に書くと、 現在は(5-)1波ということになる。一度押して高値更新したら、3波で飛ぶ可能性もある。 でも①では下落となる。 というよ...
想定ポイントに到達。 ユーロ、円とちぐはぐな予想だが、こちらを優先したいので、他通貨はすべてカット。 目線はこちらに合わせ、ユーロもロング、ドル円は監視にした。 後はここを基準に、もう少し下に行くかどうかというところ、ズドンと下がったら仕方ない。 目標はまず1.188で、その後1.226だが、そこまでの勢いも必要とされるところ。 前にも言ったが、ドル円の70円台の時のような U字型の底値圏の形成のような気はしてるので、 それも仕方なしで、勝算は低い。
結果は上がりはしたが、直近高値止まり。今週以降に期待。 BBが”はまって”高勝率をキープしているが、だからと言って過度に期待しているわけではなく、メインはフィボナッチ。 もちろんその数値もさることながら、結局は値幅なんだな。というところから今のやり方がある。 そのフィボナッチからすると買いに傾きすぎて押し目が浅いのは気にしているところ。 押し目は白のフィボナッチの76.4。週足MAもあってきっちり反発してきた。 波動の更新は最終波動(=青の126.5から出てるフィボナッチ)の全戻し、最低でも3/4もどし(23.6)というのは 何度も言ってきたマイルール。今回はわずかに届いていない。 なので高値更新しようとも今が4波である可能性は十分ある(高値更新の場合は3-7とすればいい)。 ただ、常にドル円はロングにバイアスをかけ...
久々のユーロドル。 相当アバウトな長期計画だが、ユーロ、ポンド安がピークを迎えドル安方向にトレンドが変化したとき、 ドル円よりも、こちらのストーレート、クロス円のロングにチャンスがあるかも。 というのがあり監視はしているのだが、トレードはうまくいかない。 月足では2つの半値が機能している。いかにも半値らしい動き方だ。 半値でレンジを形成してからの突破はなかなかの破壊力。なのはこのチャートでも確認できる。 先月の安値では、黄色の23.6で(抜けてるけど)止まってというところ。 ここでは止まらないとみてのショート戦略だったが、今回は下がらなかった。月末での安値や終値、来月の高値 始値で このライン=1.0070付近がどう絡むのかが今後のポイント。 で今回下がると思ってたが、とどまった。このまま来週から下落開始もあり得...
先週から上がり続けるなか、ネットでエリオットの波動解説を見ながら、細かく内部波動を観察したが、 全くできなかった。 右に途中経過でカウントしながらやっては見たものの、難しい。 エリオット波動カウントとしては素人レベル。 なので自分は3-3が終わった辺りからしかわからない。そこから5波、1波、2波と続けていくことが多い。 3波(と思えるところ)は、とりあえず保有しとくという感じ。 今はどちらでもトレードする気はおきない。ロングだったら保有してればいいわけだし、ここからロングはしたくない。 講演会が開かれることだし、それまでは行ったり来たりと予想している。 チャート的な意味があるなら、日足が負けて、上向きになるのを待っているところ。 上だと思う。が、まぁしなくてもいいのではないだろうか。 136.40はBBでも矢印でも集...
シナリオの訂正。あまりしっくり来てない。ドル円のように単純に動いてくれれば楽だけど、そこまではいってない。 改めて週足をみてシナリオを更新。(変わってないかもしれないが) 現状③-3が終了して、上昇してからの下落。ここから大きな5波なら1.21までの下落。 4波のレンジ、もしくは③ー7 延長波なら金曜日の底値から1.62までが下限。 これでどこに行ってもシナリオとしては対応できるし、トレードとしても、トータルでは損益率に寄与すると思う。 実際のトレードはドル円同様、決済のロングはいいといしても、新規のロングを打たなくてもいいのではと思う。 別にここが3波や5波の天井ではないわけで・・・。 ロング祭りとして、無駄なテンションをかけた。 結局はシナリオ更新しても、現状採用するシナリオは3-7もしくは4波のレンジで 1....
保有玉以外はすこしでももらって、トータルで負けなければよし。 もう一回上がってぬけなければスリートップとなるので、ショートも保有したいところだが、ドル円のショートは・・・。 気分はあきらめなので、保有玉も切ればいいが、とりあえず・・。 (21:00のロング時点での感想です。) ほかの三尊の場面を集めてみた。3尊の概要はほかでみてもらえればと思います。 結果はそれぞれです。当然どっちに行くかわからない。後から見た結果で判断するしかない。 どっちに行きそうというのはあっても、あてにもならないし、エントリーはするわけで・・・。 ただ、3尊は相場の基本。エリオットやグランビルの解説にも3尊で解説してあるはず。 まずはインジがそれをとらえているかという問題がある。捉えてないなら変えたほうがいい。 今回のドル円は自分のインジでは日足...
相変わらずの自信も結果も出ていなかったポンドドル。まずは一番浅い想定エリアまで下がってきた。 でも一応前回のシナリオ通りには動いている。ショートは1.191でカット。 底が潰れる(U字型の底値圏)想定だが、そうでなかった場合まずは3尊想定のロング。ロットは普通に張ってます。 1.187は指値で、下行っても保有です。1.825で再ロング。 フィボナッチで見ているのはピンク。このラインに対して短期がどう絡むかを見てます。 23.6について詳しくいってないが、重要視している、4分割ライン。 大底への下落で、一度割り一本下が底値となっている状態だが、月足では23.6も下髭だった。 今回実体をつけるかどうかの攻防とみていた。8/10前後の攻防では週足―1σと重なり1.207の上で持ちこたえた。 なら週足ミドルかと思えば、直近高値...
あまりプランが浮かばなかったが、昨日急騰したところで、ローソクの始値のからロング。 やはりここから上は抵抗がたくさんありエントリーが困難。 日足のMAで切ろうかと思っていたが、もう落ち始めていたため、お代わりを補充。 上に行くなら矢印のところから伸びるのだから(矢印自体も抵抗)その下から入っておこうというシナリオ。 あまりに日足や週足のBBに忠実に動いているので、上抜けは期待薄ではあるが、半分は保有する予定。 このまま落ちても決済は多分しない。
こちらはあまりトレードできていない。小ロットで勉強中 上昇が弱いため、トレードが狂った。ドル円と同じフィボナッチを引くと天井からの白のフィボナッチの76.4に到達していない。 グレーの76.4止まりで、週足ミドルで落ちてきたわけでもない。となるとインジはないので対応できない。 もちろん上昇の勢いは弱いと想定して、ピンクのラインまで狙っていたが、不発。 後は一応入れてないと見ないので、ロットを下げて様子見。今しがたショートは決済。 だがここから下がれば、いよいよトレード。ロングで再開。