いよいよ四角いエリアに到達したが、わかりやすいうごきだったので、トレードは問題なし。 1.259と週足ー1σの1.266での反応はあったので、そこで細かくトレード。 チャートパターンとしても全戻しの後なので、一端もんでいるが、緩い上昇のせいか、あまり落ちない。 利食いが少ないのと、リスクオフの気分なのだろう。上昇のムードが強い。 流れに乗って、ひとまずうえで見ている。 細かい波動では3つあるが、値幅的には2回、あと1回となると、1.283付近なので、そうなると週足のMAに当たるところでの 攻防となる。そうなると、MAまではだいぶ上昇するか、時間がかかることになる。 上昇は4H、8H、のBB 日足は1σを超えて(転換して)1σから乗っかるかというところ。 単純にわからない。というのが正直なところ。当然ロットも抑えてる。
週末何事もなかったのでロングで黄色の四角エリアの下限まで到達。ショートしたが、積み増し分ぐらいまで戻ったので、解消。 黄色の四角の下限は青のFRの61.8。 上限は緑のFRの半値で、この辺までの上昇から、5波が始動するのがシナリオ。 ファーストタッチなので、週足レベルで見れば、これだけ下がってきたので、中長期の勢いに乗じたショートも当然だ。 だが少し早い。週足ー1σはもう少し上だし、少し動きが緩慢だ。(上昇にしても、その後の下降にしても、) もう一山超えてからの下落、もしくは更なる上昇も危惧し、いったん外した。 シナリオがあっててもトレードで取れないなんていくらでもある。 だが、1波は天底さえあってれば、丸々もらえる。しかもそれほど時間がかからない。反対方向ではあるが、 波動も十分見ている。目標値も明確。逆張りであること...
ノートレード 自身のトレードの検証用とはいえ、分割画面にお絵描きだらけのぐちゃぐちゃした画面をみていただいてるマニアの方もいらしゃるので、少し補足をさせていただきます。 まず、”矢印マーカー”ですが、これは単純に76.4にトレンド方向にひいています。 天井を超える波動の始点の半分以上はここから出る。 そうでなくともここから捕まえられる。というのもふくめれば7割ぐらいあるのではと思っています。 黄色丸のところは下の61.8で反応してます。3-3の波動の後の押し目としては定番ですが、その後天井を抜け、かつ、戻ってこないポイント。というのが、76.4であると思っているわけです。 ですが、抜けたから、サポートされたから伸びるというわけではなく、タイミングもわかりません。 フィボナッチも弾きまくってぐちゃぐちゃなので、忘れないよ...
こちらは、ともにノートレードだが、シナリオの追記 ドル円は全戻しとなったので、3-3が終了。 もちろん113円中盤からの上昇を1つとして、どんどん伸びるシナリオもできる。週足で見れば、月足レベルの3/4で いったん止まったにすぎず、下がってはいない。自身の使用のインジでは、BBのバンドウォークが終了したに過ぎない。 週足から1σから日足のMA、日足の1σと乗っかるかどうかというところ。 そういう動きを見せながらも、伸びないと予想。 ポンド円は週足で見ると38.2以下は下髭なので、レンジ突破からのプライスアクションとしてはぎりぎりのところだが、 いかんせん大きすぎる。ないということはないが、そういう狙いでの反発があったが、不発に終わると予想。 それと5波が完全終了の修正波の途中というのも十分ありうる。去年の一番最初の6月のシ...
メインのシナリオの変更はない。シナリオは順調だが、トレードはダメ。 日足のMAに対して勝負を挑んだが、敗退。1.23の少し下から(日足ー1σ)指したロングはかすりもせず、 追っかけロングを入れたが流石に中途半端で持ち越しはできないので撤退。 このままなら、また1.2440からロングを入れる予定。 波動のカウントとしては正解だったと思う。1波を狙う際は、全体の76.4%、または5波動目の全戻し~3/4もどし(23.6)を狙うのが通常。確かにこういう時(週足の3波の後半)はエリオット波動にもあるように、とにかくショート で行っとけば何とかなる。みたいな状況だが、だからこそカウンターの反動も大きい。 順張り逆張りどちらにしても、結局大きく、かつ戻ってこないところというのは、ごく一部だ。いわゆる3-3波。 このチャートでは4/2...
全くテクニカルとは無関係の話だが、ドル円は一時期80円を割ってた。その時保有できるならどこで買ってもいつかはプラスになると思っていた。ユロ円も100円割った。 いつのはなしだ。と思う方もいるだろうが、ポンド円の130円割れも、実際どこで買っても、と思っていた。もちろんそんな理由でトレードはしないが、だがいつかは”絶対”来る上昇に狙いを定めていた。ポンドドルもそういう領域だ。 第一安値はEU離脱の国民投票だと思うが、そんなにファンダ的なインパクトのある状況なのか?ほんの半年前までアメリカの次に利上げとか言われてなかったか?(違っていたらご容赦願います。) 対ロシアとしてもEUのほうがよっぽど・・。と思ったりもする。 ドル円のシナリオでだいたいあってる。としたが、だいたいでは当然勝てない。下手をすればシナリオがあってても 勝...
検証としては微妙な結果になった。シナリオが甘かったのか、168.9がひとまず天井というのがあってれば、全部正解となるばかりだ。結果論だが、損切りしながらも157.9で損益が最大化するようなトレードを組むべきだった。 トレード自体は、ポンドドル中心にしてたので、細かいトレードか、ポンドドルに合わせたトレード。 ドル円は高値を越えたが、その後下落。トレードしてないので、他人事だがだいたい正解かな、と思っている。 上昇があまりにきつく、トレンドフォロアーが餌食になった格好だ。 ドル円は127~132でのレンジシナリオは継続。 ポンド円はピンクの修正波が終了し、緑の4波、オレンジの3波の初動(2波のレンジ)。
ポンド円は想定以上に値が動かなかった。 最初に見てた163.17からのロングは1回だけ。 後はほとんどここからショートか、ここに向かってのロングのレンジトレード。下抜けたのもスルー。 161.48からのショートも最初は狙ってたが、全く来ないのであきらめも早くできたのが、逆に良かった。 問題はポンドドルだ。ドル円やポンド円の分析から ポンドドルも折返しが前提としていたような気がする。 要はひっぱられたあいまいなシナリオだったようだ。 3波進行中の残念な逆張りだ。 エリオット波動では3波が一番短くなってはならない。とあるが、自己流カウントでは一番長いか、 最低でも1波と同じ長さでないと非常にやりづらい。伸びきっていないので返しが浅かったりする。 ドル円がそうだが、最後の波動が5波動だと思ってたのが5-1で、5-2 5-3と伸...
久々の、おそらくちゃんと見るのは今年初のドル円だが、月足で節目にしっかり止まっている。 分岐のライン114.07を抜けたのは去年の10月ぐらいからだろうか。結構時間がかかった。 トレードでこのラインから入っては抜けを繰り返すのは、簡単ではないから。 週末のポンド円もエントリーを繰り返して、最後は上からショートを入れたが、指値を忘れて放置し、このラインに戻って終了。 短期足においても区切りがついてる。 自己流の(テキトーな)カウントでは、レンジは数えないことが多いが 114を超えた波を数えれば、3-3ー7、入れなければ3-3-5終了と予想。 理由は細かくいうと長くなるので端的に言うと、フィボナッチがピタッとはまっているから。 なので、一端127円前半を目指す展開を先に考えたい。
前回はシナリオを書いたが、忘れてしまうので描画で検証可能に。 ピンクの推進波は、何らかの5波動を形成し、5波動目を全戻ししたわけだが、5-1~ 5ならピンクの修正波を想定、目標151円。5-1-1~5なら現在5-2。オレンジのシナリオで目標は3波がこれからなので不明。190オーバーとしておく。もっと上となると このオレンジが大きな3-3というのもあるが・・。 一応メインのシナリオとしているのが緑のシナリオで、5-3終了の現在5-4波。2波がぐちゃぐちゃなので、4波は意外と単なる押し目となる(といわれてるのでそれを信じる)と、ロングなのだが、週足のBB(押し目)161.68ぐらいなのでそこまでショート狙いだった。が不発。 8HのMAを超えたら後はBBでは抵抗がないように思える。後は天井までのレンジ(4波継続)かどうかだけ...
昨年6月の最初の投稿のシナリオが完結。5波はほぼ想定通り動いた。 (シナリオは完璧でも、トレードは完璧には程遠いが・・・。) 160.50までのショートで終了。そこからロング中 問題はここからで、シナリオどおりの大きな5波終了なら、目標値は最低でも155円前半。 5波の反動なので、戻りもなくストンと落ちる(ことが多い) 当然そうでないときの想定もしなくてはいけない。 まず今回の下落が5-2波だった場合と5-4波だった場合。あるいは3-2波(確かシナリオを上げたような気がする。190円目指すやつ。)かもしれない。 ただどのシナリオであっても、今回の下落は起こる可能性が高いので、ここまでのショートは(自身の手法では)狙うべきところ。 ここからは波動のカウントによって、結果が変わる。ではなく、結果によってカウントが変わるので、...
ロング戦略は外れ下抜けた。何度か撤退をしながらなんとか負けない程度の結果に。 もう少し早めに諦めてもらっておくようにしたほうがよかったのかとも思う。 ショートも152円前半までは入れたが、そこからはロング狙い。 赤のフィボナッチ23.6からのロングを今は保有。定番の1/4戻りなのでもらっておくべきところだ。 この時期や夏の閑散相場とかはあまり気にしてない。当たり前だが、動くときは動く。 今後は路線変更だ。まずは四角のエリアをレンジとしてグダグダするのをイメージ。 エントリー自体はあまり問題ないが、目標値の設定が難しい。欲張りなのか、保有しすぎる傾向が顕著だ。 今猛烈に下がってきたので、またロング。今度は一本分でもらっておいた。(151.65~.87まで)下からのは保有。 レンジ戦略なので下からロングで保有するのと、...
かなり恣意的なドル円とポンドドルの分析をした後のポンド円だが、あと少し下がればということろで足りず、週明けの どさくさ紛れもかすりもせず、手動でロング、という状況. 結果週足のMAで止まった。 後はこのロングが台無しになった時の為に チマチマやるしかない。 現状発射台の上に乗っかっている。このまま急騰すればそれで終わりだが、そうはいくはずもなく、斜めラインがある。週足1σもある。 ので、下落シナリオしては戻り高値の上限付近だ。その後はまたレンジ。で安値探りというシナリオが想定される。 でもトレンドフォロアーとしては、ロングでいってみる。 ポンドドル 日足-1σからの下落がどこまで下がるかが、鍵。 5-2波としてしっかり下限付近まで落ちたので、その分伸びればラッキーだ。
またドル高が進んでいる。テキトー(自分の願望)ではあるが、またポンド円が動くかもしれないので確認。 まずドル円は数年来のレンジを抜けそうだ。細かく刻んでいるが、3波の中の波動として捉えて次は3-5ということにしとく。 ので119.60付近を希望。 ポンドドルは節目の1.3560を割り込みそこから下落を開始している。ので完全に下ではあるが、いっても1.3280ぐらいではなかろうか。 今4波の延長波か5波というところだが、昨日の戻り高値からの下落がどこまで下がるかが重要。ダブルボトムぐらいまでと思っている。 当然節目からの下落なので暴落もありえる。 そこでファンダメンタルズ要因となるわけだが、ドル円は(いつでも)上しかないと思っている。単純に金利要因。 ポンドの暴落要因は今のところ分裂危機しかないと思っている。ニュースの見...
ロングは引っ張りすぎて撤退。少しはショート入れたが、しつこくロング狙い。 今もロスカット寸前。意固地になりすぎか? でも次上抜ければ5-3-1と思えば、まぁいいのではなかろうか。粘らずどんどんロスカットしていくしかない。 次は152.68~.28あたりから考えてる。 でもそこを割ると、少しシナリオは考え直さないといけないので、クールダウンの予定。
トレードは絶好調だった。が、昨日の夕方から上(156を割れない)に変更。結果は見事に外れ、自信なくショートを入れたが、先ほど(変な時間からの)下落。 主に8時間足を見て、ここで下がらなければ・・・という判断だが、仕方ない。 後は、現時点では日足のMAなので下髭つけて上がるか、そのまま下がるかの段階。 この大きな足で見れば目標値まで少しだ。(赤の50ではなく61.8の154.80) これからの波動次第だが、154.80~153.74で想定してる。 結果、156.3からのショートというシナリオどおりの展開なりつつも、振られた。 今回の下落がなく、このまま上がれば、150.0からの買い、あるいは156.0からの買い、等の溜まった売りをこなしながら上がらなければならない。 一般的な(手法的な)基本だけでは厳しいのは、そういうエ...
トレードは、156.3あたりから156.0の壁を狙ったが、破れず惨敗. 結果上にいったが、157.2ぐらいまではいくのではと思っているが、負けすぎたためもらっておく。 こうやって上がると、はやる気持ちもあるが、置いてかれても仕方なしと思うしかない。 156.0から買いあさっている方々がいるようだが、これについていくか。LC狙いか(希望)の場面。 トレード方針は変わらず、いつ上にいくんだろうという状態でのショート中心
ドル円はトレード画面で見ることはあっても、こちらではあまり見てなかった。 多少、いじくって(レンジのフィボナッチをさかさまにして)掲載。ちなみに先ほど書いてる途中でポンド円はショート 東京スタートの上昇が疲れてからのエントリー。 こうしてみると、(やってるいる人には申し訳ないが、)5月以降の動きが無秩序かつ小動きで、 レンジのなかのレンジのなかの・・。という状態で、上に行こうが下に行こうがたまたまで、説明は後付けでもできない。 6月後半だろうか、この高値辺りからショートを少し入れたりした (当時、〇ケ月ぶりの高値とか、あまりにロングロングと騒いでいたような気がしたので、) が、やはり自分には非効率なのでやめた。 先ほどの続きとなるが、需給=買い手と売り手のバランスを意識するということ。 (全くの個人的見解なので、常識はず...