ポンドドルはすんなり上がらずもたついてるが、ショート勢の狙いがあるので、仕方ない。 金曜日の安値をある程度下回ったら、いったん切る。日足のMAを見てれば、大丈夫だろう。 あまり詳しく見てるとちょこまかやってしまうので不味いのだが、下に行った場合は 次が底になるのでロング。以前のシナリオの底と同じだと思う。あの図の通り。 ただ一般的には抜けてる地点。節目1.3586を抜けたと思うなら、ここからショート 自分はオーバーシュートだと思うので、ロング。 上がった後だが、長方形のレンジは半値で長く揉んで方向転換することが多いので そうなればついていく方針
トレードはおおむね予定通りに実行できた。まだ上昇途中の気もするが、伸びてもあと少し。 今後は 青 赤のフィボナッチ50付近でもむのは必至。 黄色のトレードを実行。
さすがにきれいな波動を描いてるだけに、きれいに動く。 大底からの76.4でビタ止まり。もたついていれば割れることもあるだろうが一応ここが底。 154.42を目指す。と言いたいところだが、 水色のフィボナッチは天井から引いたものだが、これの61.8(使わないと言ったそばからなんだが)に引っかかると落ちてきやすい。 もう日足以下はMAは下向きなので、スピードも大事。v字で151.40突破を祈るばかり ポンドドルはこのチャートの一番下の赤の0で止まったので、ドテン買いで保有 こんなに○○みたいにトレードしてたのも、この下落をとるためで、 このロングをある程度取れたら、トレードは抑える。勝率5割でもOk。 レンジの前半戦が終了。後半戦の前半はレンジがどういう形をとるのかが不明なので、 見えてきたら買い場探しということになる。
トレードは見てるだけだが、抜けた節目に戻ってきてしまった。 ドル円が落ちない。週足のMA109.50を割れずにたえてる。ので自分の手法の補足 61.8 38.2について フィボナッチといえばメインの61.8と38.2。 50もなしで、この2本だけというのもけっこう見たりする。 どれもこれもというわけにもいかず絞り込んだ結果、自分は希な絞り方になったらしい。 状況判断において、これら2つを使うことはほとんどない。 反応してないとかではなく、判断に影響を与えない=必要ないとなる。 例外はこの2つに絡んだ、レンジ形成してる場合だが、 その場合は4分割ラインをまたいでのレンジ形成となるので、 いずれその4分割ラインからどこかに行く。 週足月足レベルでの時間軸でない限り、表示はしていてもそれ単体で意識することはない。 短い足で...
こちらは普段自分の得意としている波動とは少し形が違うので、何とも言えないが、 これをエリオット波動とするなら、1波の安値は現在の安値から、108.50 107.50 とした。 もちろんカンだがメインは108.50の緑シナリオ
トレードは金曜以外は振られて、損切だらけのさんざんな結果に。 確かに週足の波動とは無関係のところでの波動ではあるし、 3波の上昇を事前に想定は難しいかもしれないが、 上昇からエリオット波動で3尊まで形成したのに、この結果は不味い。という週間だった。 木曜からは何となく下かなぐらい。 150.60が底なら、ふつうはレンジ(と自分が勝手に思っているだけ)なんだから、 高値トライだ。それが半値153.40で折り返した。 なら、安値トライかそれ付近というシナリオだった。なのでロングは日足MA越えてからで十分 ただ木曜日はレンジゾーンも確定してないなかで、なかなかに難しいところがあるし、 確定してからではもう遅い。ショートは151.35で指している エントリーでいえば76.4だけ。 重要なラインに対して小さな76.4が重なる...
暗中模索のトレード こうなると先週のロングをとれなかったのは痛い。 トレードは153.25を抜ける抜けないで、乱れうち 勝率5割ぐらい 昨日も152.90あたりでふられて、引きはがされた。 だが少し見えてきた。週足ミドルと日足の1σの間をぐらぐらしてるようだ。 きょうあたりでどちらか抜けそう。 方向性は分からない。150.70の安値はあくまで最低限であり149.10が基準。 ポンドドルもここまでしかついてない。 でも高値は簡単だろう。153.25を抜ければいい。今回は突き抜けて伸びてくのではと思う。 安値は今のあたりからの下落が加速していくかどうか。下がった場合は週足のミドル割れが実体をつけるかも重要 下狙いで
行きも帰りもエリオット波動が出たのに、想定してないだけでこの結果。 気づいたのはエントリー前の下落からだ。 何なら赤のところですらショート打とうと思ってたぐらいだ。 別に下と思っていたわけではないが、いわゆる何となく。当然の結果となる。 やはり3波は想定してないと難しい。 ここからは4波の後半戦 週足の勢いが完全に崩れるのか、取り戻すのか。 取り戻すなら154.4まで早々に戻してから展開。 下なら149.0 横は金曜の上昇分での展開。 戻しの勢いがあるので少し揉んで上値試しを予想。
1ケ月以上待ったシナリオがひとまず完成した。ひと仕事終わった気分 これからはどうせやられるのだから、いけるときに根こそぎいっといたほうがいい。 自分の手法で自分の波動が出たので問題なし。天井は週足1σでそこからミドル割れの下落。只153.10付近はデフォルトにない8H足を見てないと厳しいと思う。 たしか1H,4Hも日足もバラバラだったが、ひげでここから下がればという感じだったと思う。週足主導で動いてるときは、4Hより、はまることが多い気がするし、実際4Hより日足よりまず8Hという感じで見てた。チャート的には左が拡大図だったりする. シナリオは、今週は終値が週足ミドルか、安値または終値が-1σかでは?という安易なシナリオ。 ドル円はあのヘンテコトレンドライン下抜けた。 そりゃねー。なんか個別株で遊ばれてる感が・・。
トレードの調子がいいが、そんなときほど落とし穴が・・・。 でもここから上いったら少し様子見かな。153.15で指してたが、そのまま入れてしまったので、 25で損切予定。 ドル円は斜めのフィボナッチを使用。使い方はわかっていません。
検証 ショートのみのトレードで結果は引っ張りすぎ。 指標はショートエントリーを決めてたのでラッキー 理由はドル円 日足のギザギザで上がってきて上限からさらに上に? これで上昇したなら、自分のひねくれた相場観を見直さないといけない。 と、ドル円を指標前からショート。指標後上抜けたらそこからショート。 ポンド円は指標前はわからないので、ノートレード。 シナリオ ところで左右のチャート似通ってる。 2つのゾーンが絡み合いゾーンを形成。ポンド円はまだレンジ序盤なので(抜けなくても)抜け出るような動きを見せるだろうし、それを狙うのかその失敗を狙うのか。 対してドル円は日足のギザギザで遊んでいるように見える。 (レンジのなかで節目がスカスカなので遊んでいるのだろう。) ポンド円は少なくともドル円のように端のゾーンに来ない...
今回は本命シナリオ通り進んだので、思い通りの展開となった。 黄色の平行ラインは前日の重要ラインとしていたところ。 上下入っているが、両建てしてたわけではなく、ロング入れたりショートしたりして振られた。振られに行ったといったほうがいいかも。 ここから上に伸びるかどうかのポイントからショートしてるのだから、仕方ない。 ロングは即決済で微益。ショートは建値ぐらいか微損とかでトータル0でとにかくショートで保有できるようなトレード 自分の検証はシナリオに基づいたエントリーができているかというのもあるが、 上・下・横の3つのシナリオの妥当性とその分岐となる重要ラインがあっているか。 それがあっていて、例え下落トレンドでもロングでとれるようになるのが理想だと思っている。 結局上か下かはわからないし、カンで言っても1/2。 横といっても...
とにかく週足のBBをみれば終値は153.10~20近辺だろう。 上いってから下かな。1/4地点だし。というシナリオ。 が実際は「ショートならピンクのところでエントリーだな」と思ってみてたので、下かなと思いながら、ロングを保有。自分の相場観のなさを嘆きながら色々。 エントリーは前回同様の動きの出発点を見ながらトレード。 レンジ全体と抜け出る直前の波にフィボナッチをひき・・とかやってると いつかはわからなくとも動くならこのポイントというのがわかってくる。 fiboだらけになるので、分足レンジでは実際この2本しか使っていない。 抜けたところから逆張り、白いエントリーなんかにならぬようご注意を。 今後のシナリオだが、エリオット波動3-3=高値抜けの急騰シナリオは厳しくなってきた。 天井抜けても黄色のように上がることすら厳しい...
黄色の4本線は以前のレンジライン想定で、水色は実際の高安から引いたレンジライン。 昨日は切り下げラインを上抜けたらショートと思ってたら、そのまま落ちる。 V字の前戻り、上しかないと思っているからこそ上値が重い。 レンジだと思っているうちは、含み損を許容できるなら、上下のゾーンからは逆張り しとけばいい。 思っている=今が、もしくはいつまでレンジかという問題になる。 日足・週足レベルでの波動ので4波だと思っているので、 このまま上がれば、深さと何より期間が足りない。 単に週足のMAタッチで上昇なので、それこそ3-3だ。 4波の矢印が見えるが、日足で書いているとき、 感覚ではあるが、一応横軸を意識して書いたつもり。 その時は8/23というのを見て愕然としたが今こうしてみても悪くない。 レンジお絵かきも期間の真ん中あたりに...
前回154.50言ったら考えるといったが、きた。正確には154.46。 ここは4時間足で見れる、何度も言ってる3段上げの23.6押ライン。(76.4) フィボナッチの上下逆の理由はエクステンションの代用 1波の161.8の長さが3波でとかいらないので、単に61.8で伸びたら161.8と 1を足すだけで見てる。N値の物差しになる。 で前回多分の画像は丁度底値あたりで、言ってるそばからロング入れてた。で次もいれ、 今回前回の白の上昇シナリオは76.4押しで1.764まで矢印を引っ張ってるが、 今回1.5で止まり、4時間レベルでv字の全戻しなので、まぁもう伸びないだろう。と思いショート。以下いろいろ。急落は入れてたが、もちろん指値は154.50。 だが考える間もなく戻る。 (チャートは1分足で見てみてください。言ってることが...
レンジなら昨日の上昇分すべてがレンジ。 昨日の上昇は天井からの下落の半値で止まっているので、ABCDパターンだと149円 横なら昨日の上昇分全部だがとりあえず。半値押しまで。 152.50より上にあるうちはショートのみ 上昇シナリオはなし。154.50超えたら考える。 (V字は今のレートから上がることは多いが・・・。)
ポンドドル シナリオで想定済みで問題なし。 ポンド円 まずオープンのこの上髭・・・。 東京時間の午前中はエントリーが逆張りだからか、結構入ることが多い。特にオープン前後と仲値付近。辺に行きすぎたり、戻ってきたり、 底からロングの後、エントリー時も直前から結構な勢いだったが、本命のショートがまさかの損切。 その後は駆け上がるチャートに特攻をかける。ポンドドルも見てたので、切り替えもできたが、見てなかったら危なかった。 検証 というより、反省だが、150.60付近(76.4押し)にこだわり過ぎたこと。 自分で言っておいてなんだが、昨日今日で付くと決まってたわけではない。ただ調子が良くて、妄信してただけだ。 両方とも日足の天井をつける3段上げの2段目の起点で下げ止まったわけだが、その地点がポンドドルは76.4押しのポイントで...