BTC MA200とMA100の動き 1時間足での考えです 6月12日のGXからの上げ 今回は、逆三尊からのGXに注目したい 弱弱しい右肩下がりの逆三尊だが・・上昇できるのか 崩れるのか、注目ですね
BF 1時間足 今までは小さい三角持ち合いでしたが、大きいですね 4パターンほど今は考えている 短期 上昇 一旦下落してからの上昇 長い三角持ち合い 下落 さてどうなるか ホームページの方で、少し詳しく書き込みしています pc-parts.mods.jp
下落か上昇で迷いますね 一気に、85万まで下がれば買いが入りV字で上がると予想しましたが 意外にゆっくりです 昨日から上昇反転 4時間足のMA200を意識しての上げはガッカリしました もう少し深ぼって欲しかった BTC的に30%の下落は、調整終了?らしいので これから150万へと向かうのかもしれません は、上げるときは分かりやすい形を作るので逆三尊を作ると思っています 不成立なら、もう一段下がると思います
MACD 4時間足のデッドクロス 8時間足 12時間足 徐々に深ぼる 次は日足 2日足 目標は80万くらいだが厳しいかも 基本上昇目線、去年と違ってリスクは少ないと思います 見通しは明るい
BTC 5分足と60分足の比較 調性下げ 本格的な調整に入るのか、150万を再度試すのか迷う場所ですね 5分足を参考に 本格的な調整 だったら 100万 80万も視野に入れたいと考えています
元気なBTC おそらく、2017年の上げより2倍は強そうな感じがするが ココからの垂直上げは、無理なような気がします 調整はあると感じます 下落周期(今の所?大きく落ちれば下落周期)上昇ウェッジ =下落にも注意したい 落ち目の位置(最大)は、適当
USTDの動きも気になるが、しばらくは調整とみるべきか この勢いだと、大きい売り仕掛けが無い限り 下がっても押し目として買われるだろう
BTC 140から150万 2017年と比べると下落周期に入りつつあるが 勢いは強く、上がれば140万から150万と考えています
2020年9月は17万ドル 2015年11月 509ドルから2万ドルは考えられない数値でした 来年はどうなるのでしょうか
青 大口の買いの騙し上げによる 1万ドル超上げから下落 そして新規参入の買いと半減期の上げを狙った買いで強気目線の上昇 赤 40万からのヒボナッチの数値は限界に近く 1万ドル届かずに下落開始 大きな押し目を作って上昇する
青色 押し目では十分下がった位置にあるので84万からの1万ドルトライ その後は下落します 黄色 ミラー化 長い期間の横調整後下落 赤色 70万下降トライ 4回目で下落
大きな下落予想もありますが、5月11日の暴騰前の形に似ています 96万を超えるようでしたら、sは様子見した方が良いと思います
BTC このまま上がり続けたら7月は6万ドルを超える 2013年10月の暴騰と重ねてみました 現在、元気の良い上がり方のBTCですが 流石にこれは、無いだろうと思います
上げるのか下がるのか、方向感が分かりませんが 2017年8月の相場の形とよく似ています 不思議ですね
64万辺りで調整がくれば、普通に上がると考えていましたが 予想外の上げは、その後のプランにバラツキが出てきました 40万付近はAプラン 最近まではBプランかCプラン 19日からのプランは、再びAプランを考える人が増えた感じです 3500ドル・3000ドルも再び試す予想です BかCで順調に上がる場合とAの底値を試す場合 最低でも2種類のプランを考えても良さそうです
BTC2015・2016年の上げ相場を移植してみる 2015年11月の場合だと90万まで上がる 2016年6月の場合だと75万まで上がる
上値更新しないのなら10月まで下落 月足の平均足です まだ月足が確定しなので判断はできませんが 前回の上げを参考にすると、大きな調整期に入りそうです 今の状態からだと、可能性は低いですが 陰線で終わるようなら、底値を更新する可能性もあります
上がり続けるとしたら 現在75万になりましたBTCです 80万のレジスタンス・120万のレジスタンスを乗り越えて 220万の予想到達時期は、2020年の8月 300万は、2021年の5月