ユーロ円ショート。 日足はヘッドアンドショルダーのネックを切り、日足の押し安値も切った。 その後戻りをショート。 5分足では日足の押し安値に対して漸近していくプライスアクション。 一度タッチして戻され、MAが収束し、発散。 5分足でWトップのネックを切った段階でエントリー。 利確ラインは直近安値にしていたが、届かず、手動で決済。
ポンドニュージーは月足のレジスタンスに対してヘッドアンドショルダーを形成し、ネックライン割れ。 ネックラインに対するプライスアクションを確認後エントリー予定。 (実はフライングで少し打診売り)
NZDUSDは週足のレジスタンスに反応し、週足でははらみ線を作り安値ブレイクというプライスアクションは完成している。 日足ではヘッドアンドショルダーのネックを切るかどうかに要注目。 見る人次第だが、ここがダウ理論上の押し安値として見ている人も多いはず。
週足のレジスタンスに反応し、週足でプライスアクションが完成した状態。 8月13日06:48@MT4 0.65697でショート
週足のレジスタンスに反応して下方向に行きそうだった場面。 8月11日17:02@MT4 0.65928でショート
ドル円はフラッグを下抜け、サポートがレジスタンスに転換している模様。 この後、明確にプライスアクションが起きればショートしていく流れ。 移動平均も下向きなのでショートしやすい。
週足レジスタンスライン(赤線)に対して日足でプライスアクションが起きたのでショートエントリー(十字線の位置)。 日足では2日続けてコマ足ができていたうえでの包み線の完成なのでいいところだと思う。 その後4時間足ではダウントレンドも発生した。 週明けには増し玉も検討。 週足のレジスタンスというのは以前、週足でのアップトレンドを殺した陰線のブレイクラインであるためそれなりに効くレジスタンスと考えている。
ドルカナダ 日足でフラッグ下抜けからのヘッドアンドショルダー形成中か。 ヘッドアンドショルダーが確定したらショートを狙いたい。
EURGBPショートエントリー。 日足はダウントレンド発生中。 4時間足で見るとヘッドアンドショルダーを形成、ネックラインを割っている。 エントリーは30分足 0.89927でエントリー。 ストップは0.90200 利確は0.89700(1/2)
ポンスイエントリー中。 日足のレジスタンスに阻まれ上げどまったと考えられる。 (はらみ線ができ、安値をブレイク中) 1時間足で見るとボックス圏を下抜け、サポレジ転換しているように見える。 形的にわかりやすい1時間足を表示しているが、エントリーは30分足。
ポンドドルは調整の上昇が終了し、再び下降か。 週足のレジスタンスにしっかり反応し、30分足ではヘッドアンドショルダーを形成中。 前日安値のラインをブレイクしたらエントリー予定。 100MA(緑色)も今日の1800頃には下向きになりそう。 懸案は本日はアメリカの独立記念日の振り替え休日というところ。
ポンドル。前回の続き、2匹目のどじょうをねらう。 レジスタンスは前々日のBOX圏下限、 29日15:00、16:00の足でコマ足包み線完成したのでエントリー。 損切:1.24060 利確:1.23183 エントリーと利確、損切のマークを入れるの忘れた。。 入っているのは前回のやつ。
ポンドルトレード記録。 日足では週足レジスタンスに対してプライスアクション(コマ足包み線)を起こして下落した翌日、 1時間足で、コマ足包み線のトリガーあたりで、コマ足包み線完成後にエントリー(十字線の位置)。 ロスカットラインは1.24758 利確ラインは1.23490
現在私的にはGBPUSD、EURUSDの売り場待ちの状態。 でもドルインデクスを見ると日足でBOX圏を下抜け、週足のサポート(週足押し安値)を試しに行っているように見える。 安易なドル買いは要注意。 †自分に対する戒め†