AUDUSDの日足に、拡大三角が出現しているようです。 短期的に下降トレンドで下値を探っているようですが、さらにトレンドラインを下抜け、0.73ミドルのネックラインまで試しそうな雰囲気です。 ネックラインは強く支持するとは思いますが、続落のリスクも多少考慮しておきたいです。
ドル円の昨年12月の値動きと似たような形が見えましたので、投稿しました。 類似チャートでは、長い上ひげを境に、中期的なトレンドを下向きに変えましたが、今回はどうなるのでしょうか?
円の強さを示す「1 / USDJPY * DXY」の日足チャートです。 目先は、T地点を目指しているように見えます。 その後、チャネル上限(青線)が意識されて、円安への大幅調整がありそうです。 もしくは、保ち合い上限(緑線)を試しに行く可能性もありそうです。 伊勢志摩サミット、参議院選挙など大型イベントとも重なりそうですね。
頂いたアドバイスをもとに、フィボナッチスパイラルを適用してみました。 また、ポンドドルは中期下降トレンドであることから、現在進行中の上昇チャネルを下抜けするイメージで、シナリオを2つ用意してみました。 如何でしょうか?
USOILにDXIを掛け算してみました。大底の形(お皿の底)のようみも見えます。 この後、相場が上昇すると仮定すると…、 ①原油価格の上昇 ②ドル安 ③原油高かつドル安 の何れかが考えられそうです。
GBPUSDの1時間足ですが、楕円形が適用できました。 私の技術では、これ以上の分析はできませんが、市場が弱気に傾きつつあるのでしょうか?
ドル円は三角保ち合いを下放れして、2014-10-01の高値110.091を試しに行くように見えました。 ここは、下降チャネルを想定した場合の、下限に位置します。
リバースヘッドアンドショルダーが出来たようです。 現在はネックラインに位置していますが、これからどのような値動きが見られるでしょうか? それにしても、右肩上がりに凄いボリュームですね。
ゴールドとユーロドルの合成ペア「XAUUSD / EURUSD」を作ってみると、何か見えてくるものがありそうです。 宝の地図でしょうか?
弱気Cypherパターンが出現し、その後、強気Anti Cypherパターンが完成する可能性があるようです。 弱気CypherパターンのXCDに、フィボナッチエクスパンションをあて、OP(Objective Point)を目標価格に設定してみました。 このOPは、強気Anti CypherパターンのPRZ(Potential Reversal Zone)でもあります。 Short:119.66 TP:118.25 SL:120.25