1時間足には上昇のイメージを描き込んでます。 いつもなら下落のイメージも描き込むのですが、三角保ち合いを下抜けてもすぐに4時間足の買いが入りやすいので、あまりショート目線でトレードするのはお勧めしません。 もし売りでトレードするなら150.6付近からの下落でしょうか。 基本は押し目買いで考えるのが◎ 三角保ち合いを上抜けてから、下抜けてもフィボ23.6%で下げ止まってからの次の上昇の流れをイメージしておきましょう。 基本的には上がったり下がったりと方向感なく難しい相場です。 わかりやすい形になるまでエントリーは控えるのが◎
1時間足には上昇下落のイメージを描き込んでます。 赤、黄色の水平線が意識されると思うので、その辺りでのプライスアクションに注目です。 GMMAは横ばいなので、基本はレンジ。 でも4時間足は上昇トレンド中。 基本は押し目買いで考えたいですが、わかりにくい場所でのトレードは避けていきたいですね。
1時間足には上昇、下落のイメージを描き込んでます。 どのイメージも一旦の押しを待つ形ですね。 このまま押しを作らずに上昇した場合は様子見をお勧めします。 まずはGMMA青帯まで、その次はトレンドラインや水平線。 148.9を明確に下抜けると大きく下落します。 大きく動いた次の日は調整の動きをしがちです。 焦らずチャンスを待ちましょう。
1時間足には上昇、下落のイメージを描き込んでます。 まずはGMMA付近からの反発、そしてトレンドラインからの反発上昇をイメージしておきたいですね。 187.8付近を明確に下抜けると大きく下落しますのでご注意ください。 FXは待ち時間が大半です。 昨日大きく動いたからといって、焦ってトレードしないようにしてくださいね。
1時間足には上昇下落のイメージを矢印で描き込んでます。 まずはそこまで待ちたいですね。 昨日みたいな動きをしてくれるとやりやすいのですが、毎日そんな都合のいいチャンスが来るとは思わない方がいいですね。 そして毎日チャンスが来るわけじゃないので、昨日の上昇に乗れていないからといって本日焦ってエントリーするのは優位性のないトレードになります。 チャンスを逃したなら、まずは押しを待つ。 もしくは、150円付近からの下落を短く狙うのもありです。 ただし、上昇トレンド中なので下落を狙う場合、高値更新をすれば必ず損切りをするようにしてくださいね。
1時間足には上昇、下落のイメージを描き込んでます。 基本はそこまで待ってからの動きに乗っていきたいですね。 ポンド円は日足、週足での高値圏です。 突発的な急落には注意しておく必要がありますね。 また、下落を狙う場合は、4時間足日足が上昇トレンド中であること、1時間足のGMMAも今はまだ上向きだと言うことはお忘れのないようにしてくださいね。 焦ってトレードするのではなく、しっかり引きつける。 チャンスを逃したのなら、急いで飛び乗るのではなく次のチャンスを待つ。 トレードは焦ったら負けです。
1時間足には上昇下落のイメージを描き込んでますが…今はかなりわかりにくいです。 一度下落してくれれば4時間足のGMMA付近からの上昇をイメージします。 ただ、現在値では下落するのか、上昇するのかの分岐点です。 昨日安値を下抜ければ下落しやすい、昨日高値を上抜ければ上昇しやすい。 ですが、動くとすれば本日の夕方以降だと思います。 まずはどちらに動き出すかを待ってから、動いた方へついていくのが◎ 下落した場合は、基本は押し目買いポイントを探すのがいいと思います。
1時間足には上昇下落のイメージを矢印で描き込んでます。 基本はオレンジとピンクの水平線を意識しておくのが◎ 逆にいうとそのポイント以外の場所は方向感なく動きやすいのでご注意くださいね。 今の相場は難しいです。 しっかり引きつけてエントリーすることが大切です。
1時間足には動きのイメージを描き込んでます。 GMMAを上抜けると上昇しやすいです。 ただ、現在値はGMMAで上値を抑えられてるようにも見えるのでここからの下落もイメージできますね。 昨日安値付近まで下落してくればダブルボトムをイメージします。 4時間足は上昇トレンド中、1時間足は下落トレンド中。 上がれば売られやすい、下がれば買われやすい相場です。
1時間足には黄色のBOXを描いてます。 上限下限が意識されてるのがわかりますね。 ただ、昨日の動きを見てると高値を切り下げてます。 また、1時間足のGMMAに上値を抑えられてるようにも見えます。 動きのイメージを矢印で描き込んでますが、GMMAを上抜けられなければBOXを下抜けていくと思われます。 ただ、BOX下限では3回反発してますので、下抜けると思わせて上昇する…みたいな動きにはご注意ください。 基本は下がる可能性を考えてますが、GMMAを上抜けると昨日高値くらいまで上昇しそうです。
1時間足はGMMA付近です。 GMMAは横ばいですので、基本はレンジです。 オレンジと赤の水平線を意識してそこからの反発をイメージしておくのが◎ 4時間足が上昇トレンド中なので、基本は下がったところから短く買っていくのが安全ですが、日足の調整下落の可能性も考えておかないといけません。 わかりにくい動きをしてる場合、浅めの押しから上昇する場合は一旦様子見が良さそうです。 今の相場は欲張って利益を追求するタイミングではありません。 そして、利益がのれば確実に利確しておくのが正義ですね。
1時間足ではレンジを作ってます。 今回は黄色BOXのような綺麗なレンジを作ってるので、上限下限に引き付けてトレードしていくのが良さそうです。 もちろん抜ければそちらについていけばいいです。 ただ、GMMA付近ではどちらに動くかがわかりませんので、こういうところでのトレードはご注意ください。 現在は日足の高値圏、ダブルトップが意識されて大きく下落する可能性があり、 4時間足では上昇トレンド中なので底堅い。 どちらに動くかわかりませんので、動いた方へついていくのが安全です。
1時間足はGMMAの青帯が接近してきました。 ここを下抜けると147円くらいまで下落しそうです。 本日朝方から上値が重いので、このままジリジリと下落するかもしれません。 その場合は、次の反転上昇のタイミングをみておきましょう。 どの時間軸を見てもGMMAは上向きです。 つまり上昇トレンド中と言うことです。 しかも日足を見てもわかるように強い上昇中です。 こう言うところで「そろそろ下落しそう」という根拠のない逆張りをしないようにしてくださいね。 上昇トレンドなら、『押し目買い』だけでトレードをしていくのが安全です。 逆張りは難しいので、損切りに引っかかる可能性も上がります。 圧倒的に順張り(トレンドフォロー)の方がトレードがしやすいし、利益も伸ばせますので、調整の下落も狙おうなんてすけべ心は出さないようにお願いします。
1時間足には上昇下落のイメージを描き込んでます。 まずは昨日高値付近からの下落。 もしそこを上抜けてもすぐに日足最高値がありますので、上昇についていくのはご注意ください。 今の相場は上がったところを買っていくのではなく、下がったところを拾っていくトレード方法が安全です。 本日が終日調整の動きをするなら、ノートレードでもいいと思います。 わかりにくい動きをする日は積極的にトレードを休むようにしてみてくださいね。 そうすると勝利は自ずと上がります。
1時間足には上昇、下落のイメージを描き込んでます。 今のまま上昇していけばオレンジ水平線を上抜けてからの上昇の流れについていくのが◎ ただ、基本的には一度押しをつけて欲しいので、黄色ラインやGMMA付近までの押しを待ちたいですね。 もし146.4付近を明確に下抜けると145.5付近まで大きめ下落をするかもしれません。 基本は上昇トレンド中ですが、日足や4時間足ではかなり買われすぎ感がありますので、押しをつけない上昇にはご注意くださいね。
1時間足には上昇、下落のイメージを描き込んでます。 ストキャスティクスは下落中なので、基本は上値は重そうです。 尚且つ4時間足日足のストキャスもいつ下落してきてもおかしくない雰囲気です。 1時間足の上昇トレンドを崩せば大きく下落する可能性がありますね。 まずその初動は185円を割ることです。 185円を下抜けると184.5付近まで下落すると思います。 それがトリガーとなって4時間日足の下落に入る可能性もあります。 もちろん4時間足日足ともに上昇トレンド中ですので、安易なショートエントリーは危険です。 基本は1時間足の上昇の流れに乗っていくのがいいので、本日は一旦の調整下落を待って、GMMAで反発してくればそこからの上昇の流れに乗っていくイメージです。
1時間足にはイメージを描き込んでます。 1時間〜日足のストキャスティクスは過熱感MAXです。 いつ大きく下落してもおかしくない雰囲気ですので、ロングエントリーをする場合はご注意くださいね。 しっかり下がるのを待って、下げ止まりを確認してからエントリーしていきましょう。 どんどん上昇してる時にポジションを持っていないと損した気分になりがちですが、それは気のせいです。 目先の欲に駆られると大損しますので、自分がイメージしたところに到達するまではエントリーは控えていきましょう。 逆に考えると、今みたいに上がり切ってるところからエントリーしようとするのが間違いです。 もっと早くにエントリーできるところはなかったのか?と考えるようにしましょう。 上がり切ってから買わない。 下がり切ってから売らない。 これはカモにされる人のすることです。
1時間足にはイメージを描き込んでます。 今は上昇、下落どちらにも動きやすい相場です。 とは言っても4時間足は上昇トレンド中ですので、基本は上昇優位。 ただし、日足単位の大きめ下落の初動の可能性もあります。 トレードは引きつけてやっていきましょう。 買うならしっかり下がるのを待つ、売るなら上がり切ったのを確認する。 今のクロス円は難しいところに来てますので、無理なトレードは控えていきましょう。