RYUJI_NAKAYAMA

EURUSD 戻りをつける or ズルズルと押し切る

ショート
FX:EURUSD   ユーロ/米ドル
ユーロドルは、日足ベースの800MAに戻る最終局面。
直近の流れは、8月前半の下落に対して100%戻ってしまい(夏枯れ相場前の状態に戻った)、少し様子見でしたが、先週再度1.17000を切下げ、安値切下げが確定したところ。安値を更新したことでやりやすくなってきたかなと思います。

先週は月末月初、今週は米雇用統計をはじめ米国の重要な経済指標が多く、中国も1日(金)~7日(木)まで1週間休み。
カレンダー的にかなり流動性が低くあまり動かず。現在は、1.16000が意識され周囲をウロウロ。
また1.16000には、8日(金)NYカットの大きめのオプションも設定されており、現在は動きにくい状態となっている。

1.17000からは急激に下落しており、またタイミングとしても29日と月末でもあったので、乗り遅れた参加者が多いのではないだろうか。
そういった考えで、基本的な戦略としては戻り売りを狙いたい。

場所としては、直近の下落に対するFR(フィボナッチリトレースメント)38.2%、キリの良い場所で過去にも何度か意識されている1.17000が意識されやすいのではないだろうか。いったん1.17000を超えて山をつくって下落してきたところで売りを仕掛けたい。

もしくは、FR50%と1.17500というキリの良い場所も重なっているため最大でここまで上昇する可能性もある。
ただし、今週の米国経済指標の予想は前回よりも良い内容となっていますし、9月末時点で1.17000周辺で推移していたため、前者の方が確率は高いのではないかと思います。

それ以上に、今書いた通り米国経済指標の予想が前回よりも良いことや、1.16000が過去にもそこまで意識されておらず、ただキリの良い場所と考えると、このままズルズルと800MAまで押し切る可能性も十分にある。

基本的には戻りを待って仕掛けていきたいが、直近安値を切下げてきたら、、、具体的には1.15500を切り下げてきたらプランBとして、売りを仕掛けていきたい。

ターゲットは、ともに800MA。だが、その手前にキリの良い1.1500があるため、まずはそこまでを狙っていきたい。