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【ドル円】弱気ウェッジが出現!?上昇しているのに弱気のシグナルという不思議なチャートパターン。ウェッジブレイクは暴落シグナル

ショート
SAXO:USDJPY   米ドル/円
皆様、おはようございます。

朝から雨が降っていて、どんよりとした天気になっています。体調管理に注意して今日もトレードを頑張りましょう。

さて、まずは木曜日(2021年9月2日)の相場の振り返りから。

ユーロカナダドルでトレードしていましたが、レンジブレイクアウトに失敗したようです。指値が約定してからも反発することなく20Pips以上下落してしまいました。その後、反発して含み益が出たのですが、ロンドンフィックスの時間帯に叩かれてストップロスポイントに到達しました。

ドル円相場は、、、、、本当にボラティリティが低くなってきました。株式市場が休場でもなく、日本も平日でここまで低くなることは、あまり経験したことがありません。

ただ、ボラティリティが少なくなっているということは、エネルギーをどんどんため込んでいる状態です。ボリンジャーバンドを確認すると、「スクイーズ」という形になっています。ドル円相場が動き出すのは、本日(2021年9月3日)発表の雇用統計と予想されます。

米株の動きも確認しましょう。

ナスダックとS&P500、ダウ平均株価は最高値を更新しました。今日の雇用統計への期待感からかもしれません。とすると、もし雇用統計が予想を大幅にした回るような結果になってしまうと、急落する可能性もあります。

では、ドル円のサポート/レジスタンスラインを確認してみます。

本日の予想レンジ: 109.490~110.350
レジスタンスライン: 110.130,110.350
サポートライン:109.490,109.700

ドル円は、レンジ相場が継続しています。トレンドライン(緑)を引いていますが、そこを割ってしまうと下目線へ切り替えです。109円台にもう一度戻る展開を予想しています。

2つのトレンドラインを描画してみると「弱気のウェッジ」と呼ばれるチャートパターンが出現していると考えられます。「ウェッジ」というのは現在進行形のトレンドに対して逆向きに傾斜している形のことです。

下降トレンドの中に現れる上昇ウェッジは、弱気のシグナルと考えられています。雇用統計の結果次第ですが、来週のドル円相場は面白くなりそうです。

では、本日のトレード計画です。

ドル円の売買方針(USD/JPY)

エントリー時間:雇用統計発表後(21:30以降)
成行エントリー価格・・・109.760
損切りライン・・・110.150(-39ips)
利益確定ライン1(全決済)・・・109.350(41Pips)

ウェッジブレイクアウトを確認し、雇用統計が発表された後で方向感を確認してからエントリーを検討する方針です。基本的に日中は、ドル円のエントリーを控えます。

上記のシナリオの場合、中長期的な目標値は108.500台です。110円台の突破に失敗しているので、一度108.500台まで下落を予想しています。



デイトレード計画(GBP/USD)
USD/JPYはボラティリティが非常に低いため、別の通貨ペアを考察してみましょう。

通貨強弱を見ると、短期的にはGBPが買われやすく、USDが非常に弱くなっています。つまり、GBP/USDの買いエントリーです。

上記のチャートにはボリンジャーバンドを表示しています。1時間足ですが、「バンドウォーク」になっていることが分かりますね。+1σがサポートとして機能しています。バンドウォークが続きそうなので、少量の買いエントリーを考えています。
成行買いエントリー/1.38420
ストップロス/1.38250(-17Pips)
利益確定/1.38850(43Pips)


こちらの方針は雇用統計前まで有効です。

21:30分の雇用統計後の動きに注目していきましょう。では、本日も1日よろしくお願い申し上げます。


コメント: ドル円はウェッジブレイク失敗しました。反発し、ウェッジ内に戻っています。雇用統計後にウェッジブレイクするかどうかに注目しましょう。
コメント: GBPUSDのバンドウォークが終わりました。ストップは動かしませんが、早めの決済をする可能性があります。
コメント: ドル円ですが、弱気のウェッジシグナルが完成に近づきずつあります。下方向にブレイクアウトしましたね。

109円台前半までは下がりそうな気配です。