tradingviewでCOVIDチャートが公開された。 公式は「COVID」で検索してくれとのことだが、CONFIRMED、RECOVERED、DEATHSでそれぞれ検索がしやすい。 欧米と比べたら中国以外のアジアは伸びてないなぁと思ったが、 アジアだけを拡大したらそんな事はなかった・・・ 尚注意点は、一番上の「COVIDH」は無関係な事と、比較チャートにすると毎回目盛りが%に変わって見れなくなるから右クリックして通常に戻すことかな。
被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。 大地震があると相場も大きく動き、為替などは特に、別の意味で大きな損害を被ることがしばしば生じます。 今回の地震でも相場はすぐに反応しました。 仕様により、1分足で紹介できないのですが、15分足でご覧ください。 日本が不利になると円安ドル高、日本に異常がないと円高ドル安になっていることが分かります。 こういうときはテクニカルは本当に無力だと感じます。
4月2日以降ビットコインが暴騰しましたが、他の上位通貨も同様に上げました。 4大通貨です。 つまり、ビットコイン、リップル、イーサリアム、ライトコインです。 これらの通貨は、申し合わせたようにビットコインと連動していたと見られていますが、 実際のところはどうだったのでしょうか。 確かに、大きな時間軸で見ると4大通貨は見事に連動しているように見えますが… 1分足で見ると、 イーサリアムはビットコインの動きに忠実で、 要所でライトコインが相場を動きを先行し、 リップルはというと、 連動を拒否するかのような勝手な動きをしていました。 (もしかすると空気が読めないのかもしれません笑) まず、 4月1日 。 相場の暴騰は4月2日ですが、 実は暴騰スタートの合図は4月1日、4通貨同時に行われました。...
話題のサンバイオですが、いまは手を出すべきじゃないですね。 また、いくつか学ぶべき点がありそうです。 ・ストップ高をつけるということはストップ安をつける可能性も高い ・避けようがないショックは起こり得る ・あらゆるリスクを前提とした資金管理が必須 一時期の仮想通貨のように、リスクにチャレンジした投資家が大きなリターンを得ることがあります。なので、リスクにチャレンジすることは悪いこととは思いません。 ただし、大前提として「リスクを想定した相応の資金管理とリスク管理」が必須だと考えます。 今回のケースでも、しっかりリスクと資金の管理をした上で取引をしていれば「退場になるような値動き」ではありません。 例) ・1%/日のリスクで取引(ATR 500円程度) ・一連の下落幅 9000円程度 ・9000 / 500 =...
今回はチャート分析からは離れて、 「コツコツドカンを回避するにはどうしたら良いか?」についてお話していきます。 (少しづつ加筆していく形になりますがご了承下さい。) コツコツドカンとは? もはや説明不要かもしれませんが、 少額での利益を積み重ねていく(コツコツ)ものの、 ある日大きな損失をだす(ドカン)ことを指します。 コツコツドカンの状況に今、いない方 今すぐにこのページを閉じて下さい。はっきり言って時間の無駄ですので^_^; そんなあなたは間違いなく優秀なトレーダーです。 人生は有限ですので他のことに時間を使って下さいm(_ _)m コツコツドカンで悩んでいる方へ...