先週はイーロン・マスク氏のツイッターに翻弄されたビットコインでした。 またつい先日、エルサルバドルがビットコインを法定通貨の一つとして認めるというニュースに暗号通貨界隈が盛り上がってもいるようです。 チャートのカタチをみると、そろそろまた上がってもいい形状ような気もしますが、逆に下に突き抜けそうな気もします。しかし結局、まだ眺めて方が安全だと思います。さて? TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、メキシコペソ/円(MXNJPY)、テスラ(TSLA)、ドージコイン(DOGEUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表示させてみました。 ※無料プラン1...
相変わらず暗号資産は下落を続けています。基本的に、しばらく暗号資産は様子見した方がお利口さんのような気がします。 ビットコインを俯瞰すると、2017年の最初のバブル時に2万ドル(200万円)を超えた後に、4000ドル(40万円)と5分の1まで下落しました(※数字はざっくりです)。 もしチャートがフラクタルに動くのなら、2021年は6万ドル(600万円)を超えて上昇したので、今回も5分の1まで下落するなら、1万2000ドル(120万円)まで下がることになります(※数字はざっくりです)。 さすがにそこまで行くかは疑問ですが、個人的には、2万ドル(200万円)くらいまでは行っても驚きません。さて?! TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJP...
ビットコインのみならず、イーサリアムも下がっています。 中国の劉鶴副首相が「暗号資産のマイニングや取引を取り締まる」と声明を出したことも下落要因のようです。 ビットコインもそろそろチャンスかとも思っていましたが、まだまだ危険のようです。 すでにかなり下がっている状況ですが、さらなる下落の警戒も必要かもしれません。 ただそういう時こそ、狙いたい気もするし、長期でみればまだまだ…と思いたいのは僕だけでしょうか? あえて、月足という視点でチャートを並べてみました!! TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、ライオットブロックチェーン(RIOT)、テスラ(...
暗号資産が下落しています。先週はネガティブなニュースもありました。 ・マスク氏、ビットコイン採掘のエネルギー消費は「常軌を逸脱」 ・暗号資産交換業者バイナンス、米司法省とIRSが調査 果たして、ビットコインをはじめ暗号資産は下落していくのでしょうか? 550万円、450万円(BTCJPY)のラインを指摘する某賢人のツイートも気になります。 なにやらチャンスのように気もしますが、さて?! TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、ライオットブロックチェーン(RIOT)、テスラ(TSLA)、ドージコイン(DOGEUSD)の8つのチャート(日足)を同時に表...
ドージコイン(DOGEUSD)って何ですか? あの犬のやつです。柴犬をモチーフに冗談で作られた暗号資産で、ビットコインとほぼ同じ特徴らしいです。 なにやらイーロン・マスク氏のツイートも影響し、2021年4月中旬には0.05ドル台から一時0.35ドルを超えるなど、7倍近い高騰を記録、5月5日にも一時0.7ドルを突破し、5月9日現在では0.5ドル付近です(と書いてるさなか、0.5ドルを割って下がっています※5/9...
最近イーサリアムの上昇が注目されているようですが、あたらためて、代表的な暗号資産について、ここ数年のチャート推移を俯瞰したいと思います。 仮想通貨元年と呼ばれる2017年の1月付近から2018年前後のバブル、そして2021年現在までの上昇です。 ビットコイン(BTCUSD)は、2017年から約65倍。 1000ドル(2017年)→2万ドル(2018年バブル時)→6万5000ドル(2021年) ビットコイン(BTCJPY)は、約53倍。 12万円(2017年)→200万円(2018年バブル時)→640万円(2021年) イーサリアム(ETHUSD)は、約310倍(!)。 10ドル(2017年)→1400ドル(2018バブル時年)→3100ドル(2021年) リップル(XRPUSD)は、よくわかりません(笑)。 0.0...
BTCUSDは最高値64500ドル付近から49000ドル台まで、BTCJPYは最高値700万円付近から520万円台まで下落しています。 先週の米キャピタルゲイン課税の増税観測がきっかけでしょうか。ビットコインに限らず暗号資産全般、売りが売りを呼ぶ展開となってしまいました。 いずれまた絶対に上昇すると思います。しかし今回の調整はどこまで続くのでしょう。 そろそろ買いたい気もするのですが…いや、もう一段下落の可能性の方が高い? 悩ましいところです。 TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ビットコイン(BTCUSD)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、コインベース(COIN)、ライオットブロックチェーン(RIOT)、ナスダック(US...
ビットコインチャートの弱い形が継続中です。 タイトルの通り、日足の押し安値(レッド破線)を割れたことで大きな下落となりうる可能性を見ています。 TradingView提供のチャートで過去の推移を調べたところ、日足の押し安値を割れたのは昨年3月のコロナショック以来およそ1年ぶり。その前が2019年10月となり、いずれのケースもその後大きな下落を経験。 仮想通貨市場でダウ理論を判断に使っている人がどれくらいいるかはわかりませんが、コロナショック以降の上昇には機関投資家の参入が一つの要因であることを考えると、日足という長期足での押し安値を割った後の動きは特に注視したいところです。 ・個人、特に5万ドル台で入ってきた勢力はポジションを手放す動きとなるか?それともBTCの長期的価格上昇を信じてHODLを貫くか? ・機関投資家は利...
1ビット700万円に向けて上がっていくと思います。 今週か来週あたりには700万円に到達するのかどうなのか。。。 が、素直にに上がっていくか、前回高値付近で折り返すのか見極めたいなと考えています。
短期的なショートにはならず。。。ロングに。 そのまま小さく波打ちながらロングになるのか。。。
見てくださってありがとうございます! 今週のBTCJPYの動きを予想します。 現物取引について、 大きな目線ではロングと見ているので下がれば現物を買い増ししています。 そしてレバレッジ取引について、 今週週なかばまではショート目線。 週中に大きめ目線の青色トレンドアンダーラインに反発してロングとなるか、はたまたブレイクしてショートを突き進むか。 週中までの動きを注視していきます。 現状はショートしてます。
週中が分かれ目と予想。 大きな上昇トレンドラインに抵抗してロングに動くか、短期ショートのトレンドラインを進むかの分かれ目。
下降トレンドラインを引いていたが、ロングが進んで上の抵抗ラインに到達して上値が重くなっているように見えます。 このゾーンを上に突破しないようならショート目線。ショートを狙って15分足を注視していきたいと思います。 ご意見ありましたらコメントいただけると幸いです。
ハッシュリボンの点灯なし ハッシュリボンの基となるハッシュレートとは、ビットコインをマイニングする際の速度を表し、 数値(Hash/s)が高いほどマイニングを行うコンピュータの処理速度が速いということです。 また、ハッシュレートの値が上昇するとビットコインの価格も上向きやすくなります。
BTCトレーダーのひろしです。 BTCは底値を付けて上昇を始めました。 そこでエントリーポイントをどこに定めたのか? エントリ-1は、レジサポラインAに沿って下落トレンドを形成していた重要なラインでした。 そこを超えた時にエントリー1が生じました。 当然騙しもあるので、きちんと逆方向も見据えた上で行いました。 利確については、11日の夜寝る前なので、ロスカットを入れて就寝しましたら、やはりロスカットが掛っていました。 一旦押し目を付けて上昇するのは当然で最初の波では小さな利益しか出せないので、そこはあんまり価値がありません。 一旦踏ん張った上で次まで見据えた戦略が必要です。 エントリー2は全体的に上目線は固定しているので、レジスポラインBを超えた時点でエントリー。 さらなる上昇を続けています。ここでも一旦戻しがあると思...
BTCトレーダーひろしです。 BTCは1日移動平均線を割ってから大きく下落今はやはり1週間移動平均線を見据えています。 ちょうど引いたラインが反応しています。 もしも1週間移動平均線を割れば、1ヶ月移動平均線が見えます。 本当、キリのいい移動平均線は反応がよくわかりやすいです。キリが良いとは、1ヶ月1週間1日移動平均線といった具合です。 そしてこのインジケーターはすべての時間足で同じ移動平均線は同じ色であらわすように作られています。 今回も、昨日1日移動平均線を割ってエントリーして昨日の寝る前にロスカットを入れました。 次は1週間を見据えるのもわかりやすい考え方です。そこへサポレジラインを引いてそれから外れない限り、1週間移動平均線へは到達します。 外れてくれば、また違うロジックへ移行です。
ビットコイントレーダーひろしです。 テスラ社の次は優良企業が次々と参入するだろうと予想しています。 その矢先、アップルが購入するとの海外メディア情報。 こういう情報は意図的な要素もあり、あくまでも可能性程度に。 むしろ、今BTCの調整をどこまで行くのか?を見極めてきちんとエントリーする事が大切かと思います。 また、トレーディングビューでは、海外ユーザー激増だそうです。なので、海外投稿のBTC投稿も見て下さい。 表紙の左上にあるTradingViewマークの横にある『JA』を押して 『English』で海外サイトの投稿ページをGoogle翻訳でBTC投稿も激熱です。参考にしてみて下さい。 1日移動平均線、3ヶ月移動平均線+2σ、1週間移動平均線あたりどこを完全サポートとするのか? 次のテスラが出てくる前に入っておきましょう。