BTCトレーダーひろしです。BTC君はテスラ社の報道のお陰で価格上昇致しました。 さて、今後BTCの動きについて一つの切り口を示したいと思います。 1ヶ月移動平均線と+3.0σボリバン、+3.5σボリバンを引いてみると、 上昇後、3.0σボリバンと3.5σボリバンの中に居ましたが、 3.5σボリバンをサポートにしています。(3.5σ以上に価格がある時には、ちょっと上げ過ぎ感のある場所です) この3.5σボリバン、及び、3.0σボリバンの価格に対しての反応が参考になるかと思います。
過去の安値や高値に水平線を引き、価格帯別に色分けをすると見やすくなります 毎年高値と安値が引き継がれていることがお分かりいただけると思います 35万円⇢44万円⇢56万円⇢64万円⇢82万円⇢94万円⇢108万円⇢114万円⇢127万円⇢149万円 これらを行き来しているだけです 単純明快ですね いよいよ2017年仮想通貨バブルと2019年第二次仮想通貨バブル(?)の 高値同士、安値同士を結んだ巨大シンメトリカルトライアングル・チャートパターンの決着がつきます 大きく動くかもしれません 日本円建てより米ドル建てが重要です USDTと米ドル建て取引が50%~70%を占めます もはや日本円は数%です 35万4350円 2018年12月15日 ビットコインキャッシュハードフォーク騒動大暴落時の大底安値 36万5160円 201...
騙し下げなのか・・・本当は104万近辺からSを打ちたかったけど、三尊っぽくなってきて乗り遅れるのがいやなのでS入れました。当座青ニコちゃん目指します。出来れば赤ニコちゃん。勢い余って日足トレンドの夢の50万ぎりもあるかもしれない。赤ニコちゃん割るのはかなり大変そうなので、そこで一旦決済予定(予定通りいけたらの話。(笑))
直近の小さなペナント抜け、次のペナント内で104万近辺までまた小さく上げるような。。。ここ数日は大きくは動きそうもないな。しばらく様子見。
単純に上のレジスタンスラインを目指すのかと思ったけど、意外と買いが伸びず、下手すると赤線のように垂れる可能性も。そもそも日足で見るとダウントレンドだし、要警戒
BITFLYER:BTCJPY ギャン、フィボナッチを用いたテクニカルの予想。 6/13頃に高値を出し大波乱になると思う。 目安程度でお願いします。
以前から下降を指摘していたビットコインですが、現在のところ予想通りの展開になっております。 またこれも以前からの主張となりますが、大きな目線では かなり大きめの上昇トレンド...
練行足からも一目瞭然だが現在は明確な下降トレンド最中。 では転換点はどの水準になるのか? まずRCI日足は短期が0ラインと絶賛順張りゾーン。下降の勢いが弱い場合、中期や長期の上げに引き寄せられるがその気配を見せず、いよいよ上端で中期と長期がDクロスを迎えようとしています。 内部的にはh4が絶賛下降中。おそらくh4の3本の波は日足下降波に頭を押さえられて下端張り付きになると推察します。 プライスアクション的には直近バリューゾーンの上端境界線が89万円、早くてもここまで買いは控えたい。 しかしながら当該バリューゾーンは規模が小さいので突破する可能性大。 その下のバリューゾーンの上端境界線となる82万円水準、この辺りで買えたら長期グリップしたいと思います。
H4のRCI分析で単純に短期・中期・長期が絶賛下降中。 この下げの波をサポートするものがあるとすれば日足の波になるが、以下の通り日足の波も3本とも上端にありH4を支える波無し。 この場合、単純にオシレーター系インジの判定となり、上がったものは下がるを示唆する。 加え、補完的に見るフィッシャートランスフォームは+4水準でDクロス。 プライスアクションでの解説通り、日足レベルの調整が一旦入ると見る。 長期的には上昇トレンドであり、あくまでも日足規模の押し目である。
既にBTCの上昇トレンドは確定済み。 しかしながら転換点=底(レンジ)となったバリューゾーンから日足規模で押し目の無いままに22%も上昇した。 途中85~90万円水準にてバリューゾーンが見られるが、とても小さな領域なのでワークしないと見る。 おそらく目視レベルで認識できる下げがあるであろうが、長らく続いた下降トレンドを上昇トレンドへと転換させたバリューゾーン(レンジ)の上端境界線が強烈に意識される支持線になると同時に、売り方はそこを目標にしてくると推察。 売り方の目標水準と買い方のエントリーの水準が一致するであろう80万円前半は絶好の押し目買いポイントになると見ます。
1・こうなったら気持ち良いだろうなというありえそうな予想 2・ざっくり現実的にこうじゃないか予想 3・下目線の場合の予想 だいたいいつも2を中心にやっています。
とりあえずありそうな3パターンを描いてみました。 個人的には黄色ラインが年末に向けて参加者も増えていき嬉しいかなとは思ってますが 一般的には下げ目線なので赤ラインの可能性が高い気がします。 現在は10日からのショート継続しながら、細かい上下を拾っています。 1~2日以内にどうするか方向性が決まると嬉しいです。 暗号資産を始めて1年未満の素人の予想なので微笑ましく見てください。
ビットコイン見てみましょう。 まだ、7月10日から上目線は変わりません。 現在の大きなレンジ相場が意味するものは何か。 ウォルフ波動が示すものは何か。 予測を立ててみました。御覧ください。 皆さんのアイデアもお待ちしております。 それでは、また!
・白パターン 赤ラインまで下落し、赤点線まで反発。 反転下落して紫/緑ラインー青ラインを目指す。 ・青パターン 白パターン派生。 紫/緑ラインを強めの下落で目指してから反発。反発も赤ラインまでで終わり、再度下落して青ラインを目指す。 ・赤パターン 赤ラインまで下落し、赤点線までの間でもみ合いに入る。 ・水色パターン 黄緑ラインを超えて赤ラインまで上昇。(赤点線までで上昇が止まる可能性あり)黄緑ラインと赤ラインでレンジになり、その後下落していく動き。 ・黄色パターン 黄緑ラインを超えて上の黄緑ラインまで上昇。2つの黄緑ラインの間でレンジで推移。
・黄色パターン 黄緑ラインまで上昇後に戻されるも白ライン、または黄緑チャネルラインの半分くらいで下落が止まり再上昇。 黄緑ラインを超えてくると青ライン、黄色点線を目指していく。 ・水色パターン 黄緑ラインを超えて青ラインまで上昇。 黄緑ラインと黄色点線/青ライン内で推移後に次の動きが出てくる。(図では上昇の動きを掲載) ・赤パターン 黄緑チャネルラインでレンジで推移。 ・白パターン 黄緑ラインまで下落後に反発。 黄緑チャネルラインの半分ほどで上昇が止まり、黄緑ラインを抜けて黄緑点線まで下落。 ・青パターン 黄緑ラインを抜けて赤ラインまで下落。 小さな反発上昇をし、黄緑ライン/黄色点線で上昇を抑えられて黄緑点線を目指した下落。その後反発し黄緑ラインを目指す。
ビットコイン天気予報 2019-04-24 22:21 長期的には上昇継続 短中期ではウォルフ波動やダイバの精算に注意 ・一目雲 ・移動平均線 ・RSI/MACD ダイバージェンス ・WAVE TREND CROSSES ・9 COLORS RAINBOW ・Dominance ・ウォルフ波動 を通して、テクニカル分析してみました。 皆さんのアイデアも是非投稿して教えてくださいね。 それでは、また!