3687$のラインは硬い水準です。 3687$を明確に割ると、1924$のラインが意識されそうです。 大きめの反発が入ってもおかしくない水準なので、新たにショート入れる場合は踏みあげられる可能性を十分に考慮したほうがいいと思われます。
10月の中旬より長くレンジ相場を継続させている仮想通貨ビットコイン(BTC)、10月28日にはボラティリティも小さく大きな値動きは見られていませんでしたが、本日10月29日、ビットコインに突如大きな値動きが確認されました。レンジ相場の中で突如現れたローソク足はビットコインを大きく動かすのでしょうか?チャートを確認していきます。 レンジ相場内で突如現れた長い下ヒゲを伴うローソク足はこれまでの強力なサポートラインを大きく割ることに ...
BTCJPYは特に変わらず上昇目線ですが、 調整には少し警戒しつつ、838000辺りまで上昇するかも。 ドル円は 短期足(1分足)では汚い動きが多いが、 時間足で見るとそれなりに方向感を出しながら動いています。 1時間足、4時間足共に短期上昇に転換してきていますが、 ボラティリティが低く、きれいに上昇はしないかもしれません。 ただ、1時間足、4時間足で陰線2~4本くらいつけてEMAにタッチした辺りから、 打診買いを検討しても良さそう。 豪ドル円も、上昇トレンド転換してきているように見えるので、 もう少し様子見て押し目買いも検討。
ジワジワ上昇してしまいました(´・ω・`)ショボーン なので、8,000ドル台など上で持ったポジションを全て一旦利食いしました。また売り場探しとなりますが、その辺は後ほどブログで書きます。
特に大まかな予測は変わりなし。 日足の短期的な上昇が本格的なものになってきたが、 調整には注意。 調整後を狙っていくのがよろしいかと思われる(・∀・) 逆に上昇が崩れるくらいの急降下があった場合は損切りは徹底されたし。
【日足短期、1時間足中期レベルでの上昇転換】 短期的(1分足~15分足レベル)でロングする場合は、 776000辺りを損切りポイントとして検討
久々に壁を乗り越えようというビットコイン。やはりここ最近は下値が固くなり、上に行こうという動きでしたからね。以前からトレードアイディアでお伝えして来た通り、7,250ドル(81万円)レベルで上で作った売りポジも解消して天井を確かめたいと思います。天井がわかれば、また売っていきましょう! 6,000〜6,800ドルのレンジで割と取れていたわけですが、一旦レンジブレイクで激しい値動きになる可能性は十分なので警戒しておきましょう。
まぁ基本的には売り売りで問題ないと思うんですけどね。現物で6,800ドル(75万円)レベルをしっかり越えてこない限りは、ショート継続でしょう。 ただ、ここ数日は上値試し、下値も切り上げていますし、一段上の出来高がちょっとスカスカなのは、ちょっと気になるポイント。トレードするのであれば、7,250ドル(81万円)ぐらいに損切りを置いて、軽めに売っていく感じでしょうかね。軸足はやや様子見方向に置いてます。
後出しジャンケンになるけれど、いまたまたまビットフライヤーのチャートを開いたらギャンスクエアが完璧に決まっていた。ギャンスクエアは奥が深い。