EURCADが反発サイン点灯中!この形…狙える?EURCAD(ユーロ/カナダドル)1時間足分析|2025/06/04
こんにちは、AKIMIです!
本日最後の相場分析はEURCAD(ユーロカナダドル)です
1.57201からの急落後、
サポートレベル+上昇トレンドラインの交差点でダブルボトムを形成*
現在は1.56000上での反発&レンジ形成中で、構造の再強化を狙う展開!
もし1.56200を明確に上抜けられれば、
1.56760**を目指す短期上昇シナリオが視野に入ってきます
🔍 注目レベル
・買いゾーン:1.55800〜1.56050
・買いトリガー:1.56200上での確定足
・ターゲット:1.56760
⚠️ リスク要因
・上昇トレンドラインを維持できなければ再下落の可能性
・スワップゾーンでの上値抑制が続けばモメンタム鈍化
・高値切り下げの流れが続くと、上昇の勢いが弱まる可能性も
この分析が参考になった方は、ぜひコメントやいいねで教えてください
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チャートパターン
GBPUSD:下降トレンドブレイク後、次のターゲットは1.3580かこんにちはAKIMIです。
本日の次の銘柄はGBPUSD(ポンド米ドル)です!
🟦 GBPUSD(ポンド/米ドル)1時間足分析 – 2025年6月4日時点
先日の分析通り、価格はしっかりサポートゾーンで高値安値の切り上げ、下降トレンドラインを上抜けたことで、強気の意志が明確な印象です!
現在は、1.3500前後でレンジを形成中。
この構造を維持すれば、1.3580のレジスタンスゾーンに向けたブレイクアウトの可能性が高まるのでロングエントリー仕込んでます。
🔍 注目レベル
・買いゾーン:1.3490〜1.3500
・買いトリガー:レンジ上限からのブレイクアウト
・ターゲット:1.3580付近のレジスタンスゾーン
⚠️ リスク要因
・1.3490を明確に下抜けた場合、ブレイク失敗の可能性
・1.3580のレジスタンスで売り圧力が強まる可能性
・レンジ内に押し戻された場合は、上昇の動きが一時的に遅れる可能性
💬 トレーダーの皆さんへ
このアイデアが参考になった方、もしくはご自身の見解があれば、ぜひコメントで教えてください📩
意見交換できたら嬉しいです!
また励みになるのでフォローといいねもお願いいたします!
原油価格、60ドル割れに注目こんばんはAKIMIです
週末ではありますが、原油相場の分析をしてみたので、参考になりましたらフォローといいねお願いいたします。
現在の状況を整理します
✅ 原油価格が約60ドル付近で停滞、地政学リスク背景
✅ 中東情勢:イスラエル・ガザの緊張継続
✅ ウクライナ戦争:ロシアの北朝鮮製兵器使用疑惑
✅ 米国の調停努力不発、依然として対立続く
✅ OPEC+:7月の増産予定、供給増加リスク
✅ テクニカル:60ドルサポート割れなら下落トレンド加速の可能性
原油価格は政策・外部リスクに敏感。テクニカル的には60ドルが重要なサポートライン。
これを割り込むとさらなる下落が予想される局面。
短期トレーダーには注目の場面だと言えますね
AUDUSD サポート維持 – 上昇ターゲットと複雑な値動きこんにちはAKIMIです
豪ドルと米ドルのペアに上昇シグナルが発生してるのでシェアです
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AUDUSD 2H (2025/05/30)
相場分析まとめ:
✅ AUDUSDは複雑な値動きを見せつつも、サポートゾーン付近で反発を維持
✅ チャートでは安値を切り上げる形で、上昇チャネルの下限サポートを形成
✅ サポートゾーンが維持されれば、上昇継続シナリオが有効
✅ 上昇ターゲット水準は 0.6455、0.6495、0.6530(チャートに示されるターゲットゾーン)
✅ 注意点として、レンジ内での値動きが続く可能性もあり、上昇確認後のエントリーが理想
AUDUSDは、複雑な動きの中でサポートゾーンを確認し、上昇トレンド維持の可能性を示唆。上値ターゲットを意識しつつ、サポート割れには要注意
BTC 弱気シグナル出現 – 戻り売り戦略とターゲットこんにちはAKIMIです
ビットコインに久々の弱気シグナルが発生しているのでシェアです
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分析をまとめるとこんな感じ
✅ これまで上昇続きのBTCに、初の弱気サイン出現
✅ 昨日106,730を割り込み、重要サポートエリアを下抜け
✅ 下値余地として102,000→98,000付近まで下落の可能性
✅ チャートでは下落トレンドライン・ダブルトップ形成が確認でき、戻り売り優勢のシナリオ
✅ フェイクアウトの可能性もあるため、明確なパターン形成まで慎重に対応
✅ テクニカル上の重要ターゲット水準は102,000および98,000
BTCは上昇から下降へのシフトサインを見せる局面。
戻り売りを意識しつつ、サポートエリアの攻防に注目な印象。
25.05.30 ナスダック分析📊 【NASDAQ 取引レビュー & 戦略まとめ】
📌 前回の取引結果
多くのトレーダーは前日の上昇により上昇継続を予想しましたが、
下降トレンドラインのブレイクが発生し、下落展開へ。
ショートエントリーが有効となり、チャート上では赤丸で示しています。
📈 結果:1契約あたり約139ポイント、約2,800ドルの利益。
🕓 【4時間足チャート分析】
現在、4時間足では60EMAでのサポートが確認されていますが、
全体的な構造としては上昇トレンドラインのブレイクにより依然として下向き傾向。
60EMAを明確に割り込むと、本格的な下落トレンドに入る可能性があります。
午前中の安値 21,268.50 は反発ポイントとして意識される可能性あり。
➡️ 現時点では明確なショートシグナルなし。もう少し動きを見極める必要があります。
📈 【本日のロング戦略】
短期のレジスタンスラインの上抜けがロングエントリーの鍵。
21,557.75 を突破すれば、本格的な上昇転換と見なされます。
それまでは段階的に利確を行う戦略が有効です。
🟢 ロングエントリーポイント
エントリー:21,417.5 上抜け時
TP1:21,447
TP2:21,485
TP3:21,522
TP4:21,557(トレンド転換の判断基準)
🔴 損切り基準
エントリー後、15分足で20EMAを終値で下回った場合に損切り
📌 まとめ
ショート戦略:現時点では見送り。追加の確認が必要
ロング戦略:21,417.5 を上抜けた場合にエントリー可能
トレンド転換の鍵:21,557 の突破
予測より条件の確認を優先してエントリーを判断
下降ウェッジの実際の取引成功率下降ウェッジの実際の取引成功率
下降ウェッジは、弱気相場または保ち合い局面後の強気反転の可能性から、トレーダーから高く評価されているチャートパターンです。その有効性は、様々なテクニカルアナリストや著名な著者によって広く研究・実証されています。
主要統計
強気出口:下降ウェッジからの出口は82%のケースで上向きであり、上昇反転を予測する上で最も信頼性の高いパターンの一つとなっています。
価格目標達成:このパターンの理論上の目標値(ブレイクアウトポイントにおけるウェッジの高さをプロットして算出)は、情報源によって異なりますが、約63%から88%のケースで達成されており、利益確定の成功率が高いことを示しています。
トレンド反転:下降ウェッジは55%から68%のケースで反転パターンとして機能し、下降トレンドの終了と新たな強気局面の始まりを示唆します。
プルバック:ブレイクアウト後、プルバック(レジスタンスラインへの戻り)はおよそ53%から56%のケースで発生します。これは2回目のエントリーの機会となりますが、パターン全体のパフォーマンスを低下させる傾向があります。
偽のブレイクアウト:偽のエグジットは10%から27%のケースで発生します。しかし、偽の強気ブレイクアウトが真の弱気ブレイクアウトにつながるのはわずか3%のケースであり、強気シグナルは特に強力です。
パフォーマンスとコンテキスト
強気相場:このパターンは、上昇トレンドの調整局面に出現した場合に特に良好なパフォーマンスを示し、70%のケースで3ヶ月以内に利益目標に達します。
利益の可能性:株式市場の統計調査によると、強気ブレイクアウト中の最大利益の可能性は、半数のケースで32%に達する可能性があります。
形成時間:ウェッジが広く、トレンドラインが急勾配であるほど、ブレイクアウト後の上昇はより速く、より激しくなります。
成功率の比較概要:
基準 発生率 / 観測頻度
強気な決済 82%
目標価格達成 63%~88%
反転パターン 55%~68%
ブレイクアウト後のプルバック 53%~56%
偽のブレイクアウト(偽の決済) 10%~27%
下落につながる強気な偽のブレイクアウト 3%
注意点
下降ウェッジは稀で正しく識別するのが難しいパターンであり、有効となるには少なくとも5つの接点が必要です。
パターンの長さの約60%でブレイクアウトが発生し、ブレイクアウト時に出来高が増加すると、パフォーマンスが最も高くなります。
プルバックは頻繁に発生しますが、初期の強気の勢いを弱める傾向があります。
結論
下降ウェッジの成功率は驚異的で、10件中8件以上で強気な決済に至り、ほとんどの場合で目標価格に到達します。しかし、他のテクニカルシグナル(出来高、モメンタム)を用いてこのパターンを検証し、たとえ発生率が比較的低いとしても、ダマシブレイクアウトには警戒を怠らないことが重要です。このパターンを習得すれば、強気反転時に最適なエントリーポイントを探しているトレーダーにとって貴重なツールとなるでしょう。
裁判結果でドル強、ポンドドルは下落に要注意!短期ターゲットはここGBPUSD /4h (2025/05/29)
ポンドルの分析もしていきたいと思います
簡単なまとめ:
✅ ハーモニックパターン形成:4時間足で「理想的ではない」ハーモニックパターンが完成し、1.3590を上抜けせず
✅ 市場の動き:数日前、トランプ前大統領による欧州向け50%関税提案で市場が急騰
✅ 裁判結果発表(関税無効):米国の裁判所が関税措置の違法性を認め、ドル高材料に
✅ 今後のリスク:裁判結果後、GBPUSDは下落トレンド入りの可能性
✅ テクニカル分析:ターゲット水準は1.3350、1.3250、1.3170
ポンドドル相場にちょっと波乱な展開。
4時間足で見てると、あんまりキレイじゃないハーモニックパターンが完成してて、上値は1.3590で止められてる感じ。数日前に関税提案で急騰したけど、裁判で関税措置が無効ってなったから、ドルが強くなってGBPUSDは下落方向に動いてる。
ターゲットとしては1.3350、1.3250、1.3170あたりを意識しときたいとこ。短期トレード的には、下目線で考えるのが良さそう
XAUUSD相場分析:裁判結果×WXYXZパターン進行中【短期トレーダー必見】本日も相場分析していきます
今回はXAUUSD(ゴールド)の相場分析です
要所まとめ
✅ 裁判結果発表(関税無効):米国の貿易政策に関する裁判で関税無効決定
✅ 金価格急落(2.4%):3225~3245ドル付近まで下落
✅ 市場反応:政策リスクに敏感
✅ 今後のリスク:外部要因次第で調整局面の可能性
✅ テクニカル分析:WXYXZパターン進行中、短期トレーダー向けチャンス
ゴールド相場に波乱。米国の裁判結果で市場が動揺、関税無効発表で金価格は一時約2.4%急落。
今後も外部要因に警戒。
テクニカル的にはWXYXZパターン進行中で短期トレーダーには見逃せない局面。
アウトプット目的に投稿していますが、参考になりましたら励みになりますので、フォローといいねお願いいたします!は
25.05.29 ナスダック分析📊 【NASDAQ テクニカル分析】
短期の抵抗トレンドラインを上抜けし、ナスダックは上昇に転じました。
NVIDIAの好決算がポジティブな反発の材料となり、アジア市場でもその勢いが継続されました。
📈 【日足チャートの主要レベル】
日足で見ると、2024年2月25日の高値 21,813 を上抜けました。
現在の価格は直前のローソク足のレンジ(21,652〜22,245)内にあります。
このゾーン内での主な抵抗レベルは21,968となっており、ここが短期的な売り圧力となる可能性があります。
🕒 【15分足の動き】
ナスダックは上昇後、高値を切り上げながら横ばいの動きを見せています。
現時点では新規ロングの明確なエントリーポイントは見当たりません。
日足の上限ターゲットは21,968まで開けていますが、途中の調整に耐えられるかが課題です。
📉 【下落シナリオ】
21,408 を明確に下抜けた場合、次の赤いサポートゾーンまでの下落が視野に入ります。
それまでは、現時点でのショートポジションは慎重に判断すべきです。
📌 結論
ブレイクアウト後、ナスダックは買われ過ぎ水準に近づいており、慎重な対応が必要です。
ロングは押し目買い戦略が有効と見られます。
ショートは21,408の下抜けが確認されてからの判断でも遅くはありません。
今後、新たな売買ポイントや注目ゾーンが確認された場合は、別途共有いたします。