チャートパターン
BTCUSD 11月5日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
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ビットコインの30分チャートです。
今夜12時ナスダックの指標発表です。
左下に紫色の指66806火
昨日11月4日の分析で
Gap7区間最終ロングポジション入場です。
この区間が餅列車の始まりになり、表示しておきました。
*赤い指の移動経路でワンウェイロングポジション戦略。
上部に紫の指1番区間は今日のナビゲーションです。
自律ショートポジション運営後
1. 68350.5火 ロングポジション入口区間 / 紫色支持線離脱時の手節
または曖昧に横見て下部に3番区間タッチ時の手折り
2. 70214ブルロングポジションターゲット
70.2Kターゲットが到達すると、自律ショートポジションまたはロング清算以降
戻ってくる赤い指1番区間ロング待機
現地ですぐに調整するとき
1番区間がタッチできない場合 -> 3番区間の最終ロング待機
ナスダック暴落時、Bottom -> 65.7Kまで開いています。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいと思います。
ありがとうございます。
BTCUSD 11月4日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
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今日は難易度が簡単なまろやかな味分析です。
基本的には波がなく極端に歩いています。
ナスダック指標発表もないので分岐点が多すぎます。
さらに、今日から夏の時間も終わったので
1時間ほど波動が遅くなります。ははは
それでもワンウェイまろやかな味で進みます。
皆さんは大切ですから…
*空色指移動経路
双方向ニュートラル
ショート->ロングスイッチング戦略です。
1. 69651.5火ショートポジション進入区間 / オレンジ抵抗線突破時
またはTop区間をタッチすると
2. 68576火 ロングポジションスイッチング / 緑色支持線離脱時の手折り
3. 70214ブルトップ区間ロングポジションターゲット
全体的にシグナルやパターンで
上昇可能性を念頭に置いて手節街は少し余裕を持って握りました。
まだ横になっています。
上段に1番、下段に2番見えますよね?
現地からすぐに落ちる
1回タッチして落ちたら
2番区間で最終ロング待機です。
戦略は水色の指基準で行われたため
1番 - > 2番当たってパーフェクトが出ても手動清算に進むだろうし
戦略が成功するまで進行する過程なので難しくありませんか?
緑色の支持線を離れると、次の支持線が開いているため
一番下に表示したGap7 -> Bottomまで見ればいいと思います。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいです。
ありがとうございます。
ドル円 レンジ日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円はポンド円より底堅い印象です。
ただ、昨日安値を明確に下抜けると大きく下落するのでご注意ください。
4時間足は底堅い動きをしてますが、方向感は分かりにくくなってます。
1時間足の水平線を意識して、その付近での反発を短く狙うのが◎
基本的に日足は上昇トレンド中ですが、日足のGMMAまで距離があるので150円付近まで下落してもおかしくありません。
昨日安値を下抜けるとその可能性が高くなります。
大きな下落をイメージするなら、上がったところから売る。
逆に大きな上昇をイメージするなら、下がったところから買う。
方向感がない時はどちらに動くかが分かりませんのでご注意ください。
基本は大きな動きを想定するのではなく、小さくトレードするのが今の相場です。
6745 ホーチキ 1Day6745 トレードシナリオ(日足)
レンジ推移からのレンジスタンス(1846)を上抜け、1846ブレイクターゲット(1846BTG)2565に届かず
チャネル上端上抜けは騙しと判断
週足で三尊形成なので暫くは調整を仮定
明日以降の値動きは黄色ゾーン(2150-2097)で揉み合う予想
2097を実体下抜けは調整確定の動きと捉え、トレンドライン付近まで試す展開かと
深い押目を付けての反発(トレンドラインのサポートを期待)するシナリオ
押目は1876付近を予想、これを割ると1846がレジスタンスとして機能し1846-1130のレンジに移行予想
チャネル下ライン(トレンドライン)は強く反応しているので騙しの下げがあっても再度チャネルに戻る動きをすると予想
トレンドラインのサポートが確認されればアウトライン(破線)を試す、アウトライン付近で揉み合い後、上抜けすればチャネル上端を再度試す展開予想
チャネルブレイクの上値目標値(青天井状態)は3025-3415
5253 カバー 1Day5253 カバー 日足での予想
現在1824サポートが機能していると捉え、2100-1824は中立目線の揉み合いになると予想、上値を試す展開となるには1952サポートが欲しいところ
2100がレジスタンスとして機能していると予想し今後の展開を考えると、2100上抜けで2260(直近高値)を試すが、2260~2700ゾーンは高値掴みのホルダーが多く戻り売り(ヤレヤレ売り)圧力が強く揉み合う展開予想
2100BTG最大値は2709 部分決済するなら2405ライン
反対に調整局面は1824サポートがレジスタンスに転換、直近安値1710を試す動き
全値戻しの場合は1490ラインまで調整すると予想
2100サポートされれば上昇トレンドへの転換点となる
2100サポートが確認されない場合はレンジ推移もしくは下降トレンドを予想
BTCUSD 11月1日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
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ビットコインの30分チャートです。
9時30分、11時ナスダック指標発表があります。
昨日の動きで中期パターンが壊れています。
ナスダックとは違ってボリンジャーバンド下方を先にタッチ。
12時間チャート - >一棒チャートMACDデッドクロスプレスがあります。
*空の指の双方向ニュートラル戦略です。
自律売買 - >紫色の指1番区間ショートで始まり
(オレンジ色の抵抗線を突破したときの手折り)
1. 69163火 ロングポジション進入区間 / 水色支持線離脱時の手節街
2. 70625.5ブルロングポジション1次ターゲット -> Top 2次ターゲット
週末の12時間チャート、一本チャートMACDデッドクロス
解決されない場合、Top区間を突破するのは難しいように見えます。
(自律的に追加のショートエントリーを目指してください。)
暴落よりも横ばいながら
刻印される戦略で準備してきました。
水色支持線2番区間までは下尾区間であり
どうしても緑色の支持線を逸脱しないと一番良いです。
(ボリンジャーバンド12時間チャート中央線)
週末までは、真青の支持線を離れることなく
維持してくれればベストですよ(6+12または12+日棒パターン復旧)
赤い抵抗線/真青支持線収束区間内
方向が決まるように見えます。
週末まで危険信号刻印時、最終ロングポジションスイッチング位置隠しておきました。
置いて見える隠し絵を探す...
ここまで、
原則売買/手折が必須で安全に運営していただきたいです。
今週も苦労しました。
ありがとうございます。
ゴールド トレンド 04/11 - S-T ピーク主に先週の米国選挙と経済統計に牽引され、金価格は新たに形成した過去最高値から後退した。米国選挙が近づく中、先週初めの金市場は堅調に始まった。火曜日の米国消費者信頼感指数は予想を上回った。これまでの高値である2758(1)の突破につながり、2790に達するまでS-T買いの新たなラウンドを引き起こし、水曜日には米国の第3四半期GDPとADP雇用が発表された。しかし、コアPCEインフレ統計を受けて木曜日には上昇の勢いが反転し、空売りと利益確定の動きが始まり、金価格は2750-2758のレジスタンスゾーンを下回った(3)。金曜日の米国雇用統計は予想を大幅に下回ったが、金価格は依然として2758(3)を超えて取引を終えることができず、週は2735で終了した。
10月31日のCOMEX金建玉数に反映される大幅な利食い行動により、金価格は2790から下落した。 2つの主要イベント(米国選挙と連邦準備理事会金利会合)を控え、今週初めは利益確定の動きが続くとみられる。トランプ大統領の勝利や米連邦準備理事会(FRB)の追加利下げなど、市場の強い反応がなければ別だが。 S-T買いの新たなラウンドを引き起こしているため、今週金価格が2790を超える可能性は低い。
1時間足チャート(上) > 金価格は先週サポートライン(2)を突破し、上昇の勢いが鈍化していることを示しています。先週金曜日の非常に弱い米国雇用統計の後、価格がレジスタンスゾーン(3)を突破できなかったため、2758(3)を超える売り圧力は比較的強かった。米国選挙と米国連邦準備制度の結果を前に、S-T 取引レンジは現在 2710-2750 に設定されています (4)。
日足チャート(上) > 金価格は先週、上昇トレンドチャンネル(5)の上値抵抗線に拒否され、先週木曜日には1日で40ドルを超える下落が続き、S-T反転シグナルが日足チャートに現れました。投資家は米大統領選や米連邦準備制度理事会(FRB)から市場に影響を与えるニュースを待っている。会合では、S-Tトレンドは今のところ弱気のままとなるだろう。日足チャートの最初のターゲットは2715(6)と20日移動平均(7)です。
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2024/11/3 XAUUSD 金 GOLD ゴールドは天井と判断!! 半分利確。OANDA:XAUUSD
金GOLDは以前の投稿
『2024/3/30 GOLD 金を買う時が来た。』で投稿したときからずっと現物を購入してきたが
想像を超える価格上昇にトレーダーとして、投資家としてとてもいいパフォーマンスを教授
できたと思います。
そんな思い入れのある金ですが、いつか調整の時がやってきます。
①エリオット波動
月足で見ると白いトレンドラインを2本描写しているのは
一本目はエリオット波動1波
二本目はエリオット波動3波 を現しています。
チャートで見る通り3波の値幅を少しオーバーしている状態が現在の価格帯。
②カップウィズハンドル
更に、カップウィズハンドルが機能したときの上昇幅は、カップ部分の値幅分上昇
するとすると。
黄色の四角描写二つがその値幅分を現している。
現在の価格はまさにその頂点になっている。
①②を見るに、一端の天井と判断する。
※①②言語化が下手なのでチャートを見ながら理解してもらえると嬉しいです。
自分のポジション的にはETFは半分利確、現物はもう少し様子を見て半分処分。
今後のGOLDのCFDのトレードは下降のチャートパターンができたらショートを検討。
確証はありません。確証があれば全部売ります。このまま4000まで上がるシナリオも
なくはないが確率は低い、あったら残り半分で利益が出ればいい。
①のエリオット波動が機能するなら40%~60%下落したらそこからロング・現物買い戻しを
検討する。
投稿が少し長くなりました。
私の投稿は参考程度に。。
ゴールド 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは日足の調整下落に入ったと考えてます。
大きな目線では上昇ですが、しばらく下落方向への動きが続く可能性を考えてます。
画像右下にあるオレンジラインまでの下落が継続する可能性…
とはいってもゴールドはいつも期待を裏切って上昇するのですが…
まずは現在値付近でダブルボトムで上昇できなければ一つ下の水平線まで、
それを下抜けると最終ターゲットの右上がりのオレンジラインまでの下落をイメージします。
もっと下落する可能性はありますが、あまり欲張らずに少しずつ下落をとっていくのが安全ですね。
決して下げ切ったところを売らないようにしてくださいね。
ドル円 レンジ日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円はポンド円より少しだけ強い印象です。
4時間足はかろうじて上昇トレンド中です。
ただし1時間足は完全に方向感がありません。
上がったり下がったりしてるので難しいですね。
上位足が上昇トレンド中なので押し目を拾っていくのがいいのですが、
日足を見てるともう一段深い押しをつくりそうな雰囲気もあります。
まずは金曜日の高安値を意識して、それを抜けた方へついていくのが良さそうです。
金曜日安値を下抜けると150円くらいまでは下落しそうです。
逆に直近高値の153.8を上抜けると155円が見えてきます。
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は木曜日の大きな下落の影響で4時間足が方向感をなくしてます。
ただ、日足は上昇トレンドなので木曜日の下落は日足の調整下落だと言うことがわかります。
1時間足は金曜日で再びGMMAの上に乗せてきたので基本は押し目買いが◎ですが、
4時間足が方向感がありませんので大きめのレンジの可能性も考えておいてください。
日足が押し目買いなので、下がったところは買われやすいですが、上がれば売られやすい可能性があります。
特に緑ラインは過去に下落してきたポイントです。
押し目買いも戻り売りも引きつけてするのがいいですね。
ドル円を週足で考える今年もいよいよ11月に入り今年も2カ月を切った。10月だけで11円ほどの上昇をみせたドル円には再び驚かされます。ファンダ的にもテクニカル的にもココまで円安ドル高になるとは誰も予想できていなかったことでしょう。上位足となる週足でみると140円割れはブレイクではなく昨年クリスマスにつけた安値付近でしっかり反発したように見えます。そこからの上昇した勢いは前回ノンストップで162円付近までいった動きと似ています。一度軽く下がっていけば右肩ができあがりヘッドアンドショルダーになる可能性もあるがいずれにせよ140円をもう一度しっかり割れていかなければトレンド転換とは言い切れない。米国大統領選でどちらが選ばれても初動はセオリー通りに動くとは限らないので事前に予測してトレードするのはオススメしない。