チャートパターン
BTCUSD 5月16日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ナスダック30分チャートです。
別に指標発表はありません。
傾向追従に進みました。
上部に1番ロングポジションに入った後
紫色の支持線を逸脱しない場合、垂直上昇
*次の波から赤い指の移動経路に進みました。
動きは強い上昇程度と予想しました。
ボトム離脱からは2番区間まで開いており、
詳細な説明は省略します。
ビットコインの30分チャートです。
左下には紫色の指で
15日進行したロングポジション進入区間101,785.1ドルそのまま連結しました。
現在の桁は30+1区間ですが、
4、6時間中央線も同時にタッチしたため
中期パターンが壊れた状態です。
一峰チャートMACDデッドクロスが進行中です
戦略はワンウェイの一方向です
30分棒チャートは1ページだけで説明しています。
限定的ですが、できるだけシンプルにまとめました。
*空色指移動経路
双方向ニュートラル
ショート->ロングまたはロング待機戦略
1. 104,791.3火ショートポジション進入区間 / オレンジ色抵抗線突破時手節街
2. 103,241.8ブルロングポジションスイッチング/緑色支持線離脱時の手折り
その後、Good -> Great順にロングポジションターゲットが
- >ピンクの指シミュレーションを参照してください。
現地で上部に1回タッチするかすぐ下がる場合
下段に2番区間で最終ロング待機戦略です。
Bottom区間の離脱時からは
3番 -> 99345.9火まで開いています。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいです
今週も苦労しました。
ありがとうございます。
2025.05.19 ビットコイン分析
現在のビットコインチャートです。
以前言及した日足の上昇トレンドラインはすでにブレイクされました。
ただし、反発の可能性がまだあると考える理由は、5月16日以降(紫色の円で示した)102,500付近のサポートゾーンが依然として機能しているからです。
私の視点では現在わずかに反発していますが、ビットコインは一度赤いボックス(上昇後の横ばいゾーン)まで下落する可能性が高いと見ています。
この赤いボックスのサポートを守れるかどうかがより重要になるでしょう。
もしここを下抜ける場合、昨日言及した通り、100,678 → 98,800 → 94,450の順に下落する可能性が高いです。
結論:
日足の上昇トレンドは崩れました。(非常に重要な局面なので、利益が出ている場合はポジションの整理を推奨します)
サポートゾーンから一時的に反発したものの、再び下落するなら安値を更新して最大で100,678まで下落する可能性があります。
100,678を明確に下抜けた場合は、本格的なトレンド転換のサインとなる可能性が高いです。
2025.05.19 ナスダック分析🟧 【金曜日の終値まとめ - 5/17】
金曜日の取引終了時点で、日足・週足の終値は21500付近で確定しました。
しかし、その後1時間の延長取引で上昇トレンドラインを下抜け。
そして月曜日の取引開始直後にギャップダウン。
一時的にギャップを埋めた後、トレンドラインを再テストして再び下落しました。
🔗
🕒 【1時間足の分析】
現時点ではまだナスダックが本格的に下降トレンドへ転換したとは言えません。
5月13日から支えられている21187のサポートが鍵。
ここを割り込むと、1週間支えてきた価格帯を下抜けることに。
下方ターゲット:21000、20765。
🔗
🟩 【買い目線はまだ有効?】
まだ上昇目線は完全に死んでおらず、一時的な調整の可能性あり。
エントリーの目安:15分足の20EMAを上抜けるかどうか。
その際のTP設定は、勢いに応じて変化:
控えめ:30分足の20EMA
強気:21415、さらには21500までの上昇も視野に
🔗
📌 【まとめ】
月曜はギャップダウンでスタートしたが、サポートはまだ有効。
21187を下抜けると、トレンド転換+ボックス相場の終了を意味する。
買いエントリーは慎重に・短期的に行うのがベスト。
2025.05.18 ビットコイン分析🔗 チャート:
現在、ビットコインは重要な局面に到達しており、本日および明日の動きが非常に重要になりそうです。
日足チャートを見ると、2025年4月9日から始まった上昇トレンドラインの直前まで価格が下がってきており、ブレイク寸前に見えます。
パターン的には、5月8日に出た大陽線の下限はまだ割れておらず、強い上昇の後に一時的な調整が入り、現在は横ばいの動きをしています。
しかし時間が経過するにつれて再びトレンドライン付近まで戻っており、ここで再び上昇を見せるのか、それとも調整トレンドに転換するのか、重要な判断のタイミングに来ていると考えられます。
🔗 4時間足チャート拡大:
4時間足で拡大してみると、現在高値が切り下がり、安値が切り上がっており、いわゆるペナント型のパターンを形成しています。
この収束ゾーンをブレイクすれば、日足の上昇トレンドラインもブレイクされることになり、高い確率で 100,678 の価格帯までリテストが入る可能性があります。
もしこの 100,678 のサポートが失敗すれば、上昇パターンは崩れたと見なすことができ、トレンドは調整フェーズへと移行し、次のメジャーサポートである 94,450 まで一気に下落する可能性も視野に入れておく必要があります。
🔍 結論:
今の段階で上昇を期待するなら、106,000 をしっかりと上抜けて終値で定着することが最も重要です。これまでにこの価格帯を超えて終値で確定したことはまだありません。
※アルトコインはビットコインが横ばいの時に動きやすいため、アルトは別の視点で見るべきです。これはあくまでもビットコインの視点です。
現時点での上昇トレンドラインの維持が非常に重要です。もしこれがブレイクされる場合、90%の確率でペナントパターンもブレイクされ、100,678までの調整が出る可能性が高いです。
100,678 を下抜けた場合、それは下落トレンドの始まりになるかもしれません。
そこからどこまで下がるか?正直なところ、誰にも分からないと思います。強いメンタルを持つ者だけが長期ホールドで利益を得られるのではないでしょうか?
ただし、この 100,678 の下抜けは大きな転換点となる可能性があります。
ポンド円 戻り売り日足→トレンドレス
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は日足のダブルトップ、4時間足はGMMAの下に潜り込んできているので形はかなり弱いですね。
大きく下落する可能性が高いチャートの形です。
まずは金曜日終値の下にあるオレンジ水平線192.3付近までの下落を想定しておいてください。
そこで下げ止まらなければ190円くらいまで下がると思います。
そして190円まで下がると日足のダブルトップで下落していきますので、そのまま大きく下げる可能性が高くなりますね。
かなり大きな下落になる可能性があるので、戻り売りチャンスを逃さないようにしたいですね。
1時間足は金曜日最終でGMMAから下落してきてます。
おそらく月曜日は下窓を開けて始まるので、そのまま192円付近までの下落についていくのが良さそうです。
3397 トリドール25.5.17
友人に、意識するラインってどこ?シンプルに引いてみて
て言われてサイゼリヤでずいぶん前にご飯食べながらライン引いてこれね、て渡した(らしい)もの。
言われるまで引いた記憶がまったくなかった(笑)
「今週、お前の言うとおりにしてたら買えたよ」
とさっき連絡がきた。
4080円を大きく上に抜けた後に戻ってきたら4080円で買えばいいんじゃない?
って言ってたらしい(チャートからは言うだろうけど自分はすっかり忘れてる)
え…ワイ買ってないんですけど?ww
でも素直にルールを守ってくれた友人よ、成功体験をありがとう(笑)
そして
「来週以降4080円を下に行ったら売るね♪安心してね♪」
という判断まで自分でしている友人よ…ワイよりトレードうまいんじゃないか?ww
チャート見やすいようにあげといてとお願いされたのでアイデア投稿。
できれば上がっていきますように(*´ω`)
325A TENTIAL 1H足分析日足レベルではどのラインが意識されているかが確認できないので推測にはなりますが、
2751がサポートされれば3685(最大4180)、3075がサポートされれば4010(最大5180)がTGです。
1H足レベルではTGは3890(最大4465)でないかと思われますが、一旦3285で調整を挟む可能性も想定されます。
調整が入った場合、3085でサポートされて上昇すればTGは4350(最大5240)、2853でサポートされれば3890のままです。
2853を終値で割ってしまうとトレンドラインを破ることになりますので、TGは2182になりますが、
強いサポートラインである2644で反発する可能性もあります。
2025.05.16 nasdaq
こちらは昨日のナスダックのブリーフィング結果です。
ブリーフィングを開始したのは、黄色のボックス区間からです。
その時点で短期的な調整局面に入ったことを明確にお伝えし、赤いボックスで示した21187のサポートの重要性についても言及しました。
結果として、21187を下抜けることなくサポート反発が確認でき、
改めて21187という価格帯の重要性を実感できる結果となりました。
その後、再び上昇トレンドへと戻ったと判断できます。
15分足チャートを見ると、
ローソク足の下ヒゲが連続してサポートラインを割るような動きをしているため、
現時点では、単純なトレンドライン割れがそのまま売りにつながるという信頼性は低くなっています。
こちらは短期的な売り戦略に関するチャートです。
前述のように、短期上昇トレンドラインの信頼性は低下していますが、
もしそのトレンドラインを割り、さらに21376を下抜けた場合は、
青いボックスエリアである21320〜21300までの調整が入ると予想され、
短期的な売り戦略が構築可能です。
日足ベースで見ると、昨日も陽線で引けていますが、
上下のヒゲが似ている「十字線」のような形で終わっています。
ここで注目すべき点は、ナスダックが再び価格帯の厚いゾーンに戻ってきたため、明確な方向性が出ていないことです。
上方向に抜けたとしても、ある程度の価格に達すると売り圧がかかり、ポジションを整理する動きが見られます。
一方で下方向の場合は、先ほど述べた21187のサポートが確認されており、
この価格帯の下抜けが最も重要なポイントです。
もしこのサポートを割った場合は、ナスダックは日足ベースで調整トレンドに転換すると考えられます。
結論:
まだ明確な方向性は出ていない。
昨日までは上昇の流れだったが、日足の引け方は要注意。
さらなる上昇のためには、現在の売り圧ゾーンを上抜けて確定で終えることが必要。
調整が入る場合は、21187の下抜けが非常に重要。
現在は安値を切り上げ、高値を更新していくチャネル上昇型のパターン。
この区間内で適切なトレーディング戦略を立てることができれば、悪くない相場。
ドル円 戻り売り日足→下落トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は1時間足のGMMAが意識されてるのが分かりますね。
GMMAまで上昇すれば戻り売りが入りやすい地合いです。
今週は月曜日の大きな上昇がありましたが、それを全て打ち消して下落してきてます。
インジケーターも軒並み弱いですが、ストキャスティクスは売られすぎを示してます。
今の状態でさらにショート追加するのは危険ですね。
もちろん基本は戻り売りですが、インジケーターが売られすぎを示してる時はいったんの上昇を待ちましょう。
本日も戻り売りで考えてますが、一度上昇するのを待ってから売っていくのが安全ですね。
GMMAや黄色ゾーン付近まで上昇するのを待つのが理想的です。
BTCUSD 5月14日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ナスダック30分チャートです。
今日別に指標発表はありません。
おおよその動きで略式分析進行しました。
3時間チャートMACDデッドクロスプレスが進行中です
上部に紫色の指から1回まで
今日のベストショットポジションへの入り口です。
オレンジ色の抵抗線を突破する時からは上昇傾向です。
*下部に21.1K赤い指ロングスタンバイ戦略であり
入り口に触れることなく紫色の支持線内で反りが出る場合
垂直上昇になります。
2番区間からは短期パターンが壊れることがあります。
Bottomまでは右下向き横歩 -> 3番区間は1+4区間です。
そのままビットコインに代入しました。
ビットコインの30分チャートです。
ナスダック指標発表がないので、トレンド追従に進みました。
ビットの場合、12時間チャートMACDデッドクロスが刻印されています。
ボリンジャーバンド下方を先にタッチしました。
左側は紫色の指で
101.1Kロング -> 104.283.2ブルショートスイッチングまで
そのまま戦略をつなげました。
*空色指移動経路
双方向ニュートラル
ショート->ロングスイッチング戦略です。
1. 104.326.6火ショートポジション進入区間 / オレンジ色抵抗線突破時手節街
2. 103,278.1ブルロングポジションスイッチング/緑色支持線離脱時の手折り
戦略に成功した場合
1番区間はロングポジション再進入区間として活用が可能です。
(紫色のパラレルライン維持条件)
入場席を見逃すかと上下タイトに進めました。
代わりに詳しく説明します。
上部に1番、下部に2番内で動きは横歩区間であり
突破や離脱時の傾向が出る区間となります。
昨日からショートポジションを持っている人
今日の戦略と同じように、オレンジ色の抵抗線を突破する手節で運営する場合
いいと思います。
104.3Kショートエントリータッチなし
すぐ降りると、2番区間で最終ロングポジション待ちです。
手節価格は同じです。
今日Bottom区間を離れると、最下位3番区間と直結することができます。
ロングポジション運営の方はご注意ください。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営してください。
4連続パーフェクト挑戦をたくさん応援してください
ありがとうございます。
2025年5月15日 ナスダック分析こんにちは、Greedyalldayです。
お久しぶりです。
今回の分析対象はナスダックになります。
ナスダックの日足チャートを確認してみましょう。
現在のナスダックは、2024年11月から2025年2月までのフレーム内に再び入っていることが確認できます。
そのレンジは20,790〜22,430程度です。
レンジが広く見えますが、それだけ現在のボラティリティが高かったことを考慮すると、妥当な範囲だと判断できます。
注目すべきは青のボックスゾーン。
ギャップアップが2回発生しており、最近のナスダックの動きも強い陽線のみで構成されていることが確認できます。
では、現時点で調整が入った場合、どこまで下がる可能性があるか?
最大で20,763または2025年5月13日の安値である20,818付近まで下落する可能性があります。
今は大きな日足のフレーム内にあるため、調整が入る場合は先述した下限まで落ちる可能性があります。
その前の直近サポートが20,818だったため、ここを目安に調整の安値を予測できます。
こちらはナスダックの15分足チャート分析です。
2025年5月9日の週足終値後、ギャップアップとともに上昇トレンドが続いていましたが、本日午前にトレンドから離脱しました。
短期的には調整局面に入ったと見られます。
ただし、黄色ボックスゾーンを見ると、依然として高値・安値を切り上げるパターンが継続しています。
そのため、現時点ではまだ完全な調整ではなく、下ヒゲによる反発が出る可能性があります。
完全な調整入りの判断ポイントは21,187の下方ブレイクとしています。
この水準を下抜けた場合、青ボックス内の上昇分を打ち消す売り圧力が出る可能性が高く、短期的には20,996〜20,763までの下落を想定しています。
🔍 結論
現在の相場は、安値を切り上げつつ高値を更新する上昇相場の中の一時的な調整局面と見ています。
しかし、21,187を下抜けた場合には本格的な調整入りと判断し、それを確認してからトレードに臨むのが望ましいです。
🟢 買いエントリー
なし。
現在の流れは上昇トレンドですが、新規エントリーのポイントが見当たらないため、調整後のタイミングを待つのが妥当と判断しています。
🔴 売りエントリー
条件:21,187 下方ブレイク時
利確目標:
TP1:21,070
TP2:21,000
TP3:20,780
損切り:21,282(再び上昇フレームに戻った場合)