12/10 ドル円 トレード方針環境認識:
日足の11/6の押し安値を抜ける形で抵抗を突破したと思われる。
また下位足(15m・1h)では148.60付近から151.30付近でレンジ相場がしばらく続いていたが、 深夜帯に上抜けした。
抜ける際にももみ合って抜けたため、抜けきったと判断。
上はひとまず日足のレジサポラインを151.925付近にひいているため、ここまでは上昇する見込み。日足の200SMAもそのあたりにあるため、抵抗すると想定している。
そこを今日中に上抜ける場合は日足レベルの高値抵抗ラインまでは上昇する可能性あり
方向感としてはロング目線
トレード方針:
レンジの天井をサポートラインとして、基本はロングでエントリー
上位足の上昇トレンドでは基本的にはトレンドラインのサポートでロング。
下位足での下降トレンドではトレンドラインブレイクでのロングを意識。
上位足で下降トレンド入りした場合はレンジのサポートを割れるかを注意しながらロングを継続する。
高値付近まで上昇した場合は下降転換したタイミングでショートに切り替えるなどプライスアクションを見てエントリー方向を判断
チャートパターン
今日の金の正しい取引シグナルこんにちは、みんな。現在の金の傾向は以前の傾向と非常に似ていることがわかります。 2610付近をタッチした後、その後ゆっくりと上方修正した。
前回のトレンドは2610から2680-90の範囲でした。
したがって、今日2650を超えることができれば、2680~2690にタッチする可能性が高くなります。
さて、現在の操作では、先週の金が金であったかどうかを確認するために、チャートのサポートに近づくことができます。
毎日分析される内容は、取引市場の動向に応じて随時変更されます。したがって、ここは私についての詳しい情報を得ることができる最初の場所ではありません。私の記事が役に立ったと思われる場合は、「いいね!」をお願いします。皆様のご支援に感謝いたします。
BTCUSD 12月6日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
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ビットコインの30分チャートです。
しばらくして10時30分、ナスダック指標発表があります。
現在は12+日棒パターン区間です。
最初に上に触れました。
6時間チャートMACDデッドクロスプレスが進行中です。
*水色の指
双方向ニュートラル
ロング->ショート->ロングスイッチング戦略です。
1. 97065火 ロングポジション入口区間 / 紫色支持線完全離脱時
または2番区間をタッチすると
2. 101,511.5ドル ロングポジション 1次ターゲット -> Top 2次 -> Good 3次ターゲット
上部の1番区間
ショートポジションエントリー座にもなるが突破可能性もあり、
ナスダックで6時間チャートMACDデッドクロスが進行中であるため
安全にロング待機から始めました。
(ショート->ロング->ショート->ロングからロング->ショート->ロングに進む。)
戦略成功時1番区間はロングポジション再進入活用区間です。
自律売買すればいいと思います。
オレンジ抵抗線1番/緑色支持線2番収束区間は横保障
下部にボトムから89.1Kまでは
今日までだけメジャー反登区間です。 (ボリンジャーバンド一峰チャート支持線)
上下にドラッグしてみると
主要区間、価格を確認できます。
ここまで、私の分析は単に参考にしてください。
原則売買、手折が必須で安全に運営していただきたいです。
今週も苦労しました。
ありがとうございます。
12/9 ドル円 トレード方針環境認識:
日足レベルでは三角保ち合い状態で、トレンドのサポート
付近に価格があり、数日中に下抜けするか反発してトレンドのレジスタンスまで行くかを見る必要がある。
日足では安値が切り下がっている状態のため、この押し安値ラインを戻せるかで方向感の修正を行う
時間足では先月からの急落による下降トレンドが緩やかになってレンジに気味になっている。
時間足で引いた下降トレンドのラインをブレイクして日足の押し安値まで戻せるかで明確なトレンドの転換として判断する。
今日の方向感としては上位足でのトレンドブレイクが無ければショート目線で考える。
トレード方針:
下位足(ここでは15分)ではレンジになっているので基本的には上げたところでショート方向にトレンドブレイクしたら入っていく。
時間足の下降トレンドのレジスタンスラインをブレイクしたら再度環境認識を行い、目線を修正。
ゴールド レンジだが、戻り売り日足→トレンドレス
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは1時間、4時間、日足と全ての時間軸でレンジです。
コメントもつけましたが、基本的に大きな下落への準備期間と考えてます。
ただ、全時間軸でレンジなので当然上昇する可能性もあります。
どちらに動くかわかりませんが、全体の環境認識をすると下落方向に向かいそうな雰囲気は感じます。
レンジなのでその上限下限を意識し、抜けた方へついていくのが◎
そして金曜日は下抜け失敗になってますが、基本的に黄色BOXを下抜けると大きく下落する可能性があります。
下抜け騙しには注意しつつ、エントリーのタイミングを待ちましょう。
ドル円 レンジ日足→トレンドレス
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円も1時間足はレンジですね。
4時間足は今のところまだ下落トレンド中ですが、下落しきれずに横ばいにもなってきてます。
つまりここから1時間4時間足がレンジになっていく可能性があるということです。
4時間足単位のレンジだと、そこそこ大きな値幅の動きになるので、ポンド円同様上にも下にも大きく動く可能性があります。
現時点では4時間足はまだ下落トレンド中なので、戻り売りの方がやりやすそうです。
金曜日の動きを見ていても下落の勢いの方が強いのがわかります。
とはいってもレンジなので下がれば底堅い動きもしてます。
まずは金曜日の高値安値の間でのレンジを想定しておいて、それを抜ければ次のラインまでの動きに乗っていくのが良さそうです。
方向感がないので欲張ったトレードはしないほうがいいですね。
ポンド円 レンジ日足→下落トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は方向感がありませんね。
4時間足のトレンドがなくなってきました。
今までの下落トレンドを崩しにきてるといえばそうなのですが、金曜日の動きで上昇トレンド中だった1時間足のトレンドも同時に崩してます。
方向感がわかりにくいので、上にも下にも大きく動く可能性があります。
ただし、中期的には4時間足の下落トレンドを崩して上昇しそうな雰囲気です。
1時間足の方向感がないので、上昇方向に動くなら4時間足の下落トレンドを崩す動き、
1時間足が下落方向に動くなら4時間足の下落トレンド継続、というふうに考えておくのがいいですね。
わかりにくい相場なので水平線を意識して、下げ止まったところからの押し目買い、
上げ止まったところからの戻り売りが機能しそうです。
ただ、方向感がない分欲張ったトレードをすると行って来いになってしまうので注意が必要です。
BTCUSD 12月5日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
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ビットコインの30分チャートです。
分析が遅れてナスダック指標発表および米国市場が開かれた状態です。
もしかして入場を逃すことができた
たくさん悩みました。
単純に行きます。
*赤い指の移動経路
ロングポジション戦略
1. 102,665ドル ロングポジション進入区間 / 緑色の支持線離脱時
または2番区間をタッチすると
2. 上部にToP区間 106,338.5ドル 1次ターゲット -> Good 2次ターゲット
戦略成功時、
上段に1番区間はロングポジション再進入自律区間です。
1番、2番オレンジ緑の収束区間内
動きは横保障です。
今日ボリンジャーバンド15分棒チャートサポートラインを一度も触れないで
できるだけ積極的に安全に運営しました。
1時間チャートMACDデッドクロスが進行中であるため
刻印完了後の運営が有利に見え、
今日は水色の支持線まで維持しても特別な問題はないと思います。
ここまで、
原則売買、手折が必須で安全に運営してください。
遅い時間まで苦労しました。
ありがとうございます。
二つの上昇トレンド(6758)ソニーグループ 週足
上昇トレンドには二つの上昇トレンドがあります。
意味が分からないかもしれませんね。
どういう意味かというと、分かりやすい上昇トレンドと難しい上昇トレンドという意味です。
チャートに二つの青い丸があります。
どちらが分かりやすいチャートで、どちらが難しいチャートでしょうか。
意見が分かれるかもしれませんが、私は左が分かりやすいチャートで、右が難しいチャートと感じます。
なぜなら、左は押し目買いが継続しており決済ポイントがありません。
しかし、右側はトレンドが続かず結果的には上昇していますが、ポジションを持ち続けられないからです。
こういった時には、どう対応するか。
このチャートは週足ですから、日足でスイングトレード的に対応しながら見るという選択があります。
ただ、難しいチャートに出会ったら、無理に攻略しようとせずに、その銘柄から放れるという選択肢もあります。
分かりやすいチャートを探し、分かりやすいところだけを意識してトレードする方が結果は上がりやすくなります。
こういった考えたもあるという事を知っておきましょう。
12/6 ポン円 トレード方針環境認識:
トレンドブレイクの勢いは落ち着き、昨日予想していたレンジ気味な形になっている。
1時間足・4時間足は200SMAを上抜けているので基本的には上位足は上昇トレンド入りしたため、方向感は上め。
レンジの下限もSMAが入り込んでいるため、切り上げる可能性あり。
トレード方針:
トレンドラインでロングを打っていく。
トレンドラインが割れたらSMAタッチでロング。
それも割れたら。レンジの底にタッチでロング。
そこも割れるようなら環境認識やり直して方向感の確認。
レンジの天井を上抜けるようならトレンドラインに沿ってロングしていく。
天井上抜けたトレンドラインを割れる場合はレンジの天井をサポートとして、ロング
12月5日のダウ理論を使ったドル円分析
環境認識
ー1時間足と四時間足は上昇トレンド
ー1時間足レベルの押し目をフラッグパターンで形成中
ー日足、週足ともに下降トレンド
エントリーポイントとその根拠
エントリーポイントは、トレンドラインをM15でブレイクした後の押し目を待ってのエントリーです。この時M15のトレンドが上昇トレンドになっていない場合は、エントリーしないでください。損切はM15レベルで出来た最高値を作った起点の少し下においてください。利確位置は、日足ラインの151.276円です。根拠としては上昇時の勢いが、押し目を作っているときの勢いよりも強いことと、1時間足と4時間足レベルでの順張りだという点です。
BTCUSD 12月4日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
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ビットコインの30分チャートです。
本日ナスダックから10時45分、12時、3時30分に
3つの指標発表があります。
12月3日の最終コメントで今日の戦略をどのように成功させるか
今日も本当に悩んでいました。
私は私が分析を進めると視点を変えずに責任を負う方です。
左紫指96317火ショートポジション入り後
今日の分析文をリンクしました。
*赤い指の移動経路
ワンウェイロングポジション戦略。
1. 96317火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街
2. Top区間 98148火 1次ターゲット -> Gap8 2次ターゲット
1次ターゲットが到達すると、1番区間ロングポジション自律区間
表示したオレンジ抵抗線、緑色支持線収束区間
1番と2番内での動きは横保障です。
今日の入り口はちょうど勝負区間ですね?
緑色の支持線を離脱した場合
すぐにBottomまで接続できます。
作図も果敢に進めました。
一番下の92622ドル
12+日の区間になると思います。
今日降りると時間的に見たとき
上昇よりもさらに下落する可能性が高いようです。
ここまで最終戦略に成功すると
アルトコイン -> ビットコインで再び動きが変更されるようです。
私の分析は単に参考と活用の程度だけを頼みます。
原則売買、手折が必須で安全に運営してください。
ありがとうございます。