チャートパターン
USDJPYは143.6付近からの小幅なロング狙いは期待薄か、手堅くショート狙いも考えつつ様子見4時間足200SMA(黄)下で、1時間足の20SMA/75SMAゴールデンクロスで小幅なロングを狙うのはどうかな、と最初は考えました。
ただし、143.6上でのレンジ形成からのブレイクでも144.35の1.618%どまりか、144.8の2%まで行くのか、は気になるところ。
逆に143.6のサポートが弱くて下にブレイクしたら1時間足200SMAがレジスタンスになってショート狙いが説得力が増す。
出来高(Volume)も減少傾向なのでロング狙いのリスクは高いかと。
結局のところ、いきなり買いに走るのはダマシに引っ掛かる可能性が高く、ここは手を出せないね、というところに落ち着くわけです。
BTCUSD 5月2日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
しばらくして9時30分の指標発表があります。
ナスダックとは異なり、ビットはボリンジャーバンドです
上方を先にタッチして、上昇傾向直前です。
現地で入場を逃すこともあります。
手節が短く握り、積極的に進行しました。
*赤い指の移動経路
ワンウェイロングポジション戦略
1. 96835.6火追撃枚数 / 紫色支持線離脱時
またはBottom区間タッチ時の手節
2. 98766.4ブルロングポジションターゲットが - > Good 2次ターゲット - > Great 3次ターゲット
上部にグレート区間を突破する場合
届出が更新確率が高くなります。
ボトムタッチからは中期パターンが壊れます。
(現在は6+12進行中)
キャンドルの形で見たとき、緑色の支持線ボトム離脱からは
強く離脱できるので下段に2番、3番最大93016.7火まで
参考にして93K割れて再び下落傾向がつながる可能性
注意してください。
ページ一枚で5月6日の分析まで
主要ポイント、作図区間まで残したところ難しいですね
ここまで、
私も連休の終わりに来週お会いします。
ありがとうございます。
ドル円日足→下落トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は昨日の下落で142円を下抜けるか?と思ったのですが、結局直前で戻してますね。
4時間足がギリギリのところで下げ止まった感じです。
ただし1時間足はまだ下落トレンド中です。
GMMAを上抜けるまでは戻り売りで考えておいてくださいね。
また直上にある赤とオレンジの水平線、144円手前は上値が重くなります。
上昇してもそのあたりで利益確定するのが◎
逆にそこまで上昇すれば売りの検討ができるポイントでもあります。
まずは1時間足の下落トレンドが継続するかに注目、
下落トレンドを崩せば上記のイメージです。
昨日安値を下抜けても142円付近は底堅い動きをすると考えます。
トレードは短く利益を確定していってくださいね。
今夜はFOMCです、新規ポジションはそれまでに手仕舞いしておいてください。
ポンド円日足→下落トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ここ3日間ポンド円は大きく下落してきてます。
昨日も下落してましたが、本日の朝のヘッドラインニュースで上昇してますね。
すごく敏感相場なのがわかります。
難しい相場なので下手に手を出すと負け続けるのでご注意ください。
今朝の上昇で1時間足のGMMAまで上がってきましたが、ここを突破できるかに注目です。
上抜けられなければ下落トレンド継続です。
上抜けると上昇できる可能性が上がります。
昨日安値は意識されるポイントです、下がってくればダブルボトムをイメージしておいてください。
上がれば192円前後はレジスタンスラインです。
今の相場は上下に激しく動くので短く利益確定をしていってくださいね。
ゴールド日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは何故か朝から急騰してます。
ちょうど黄色ゾーンを上抜けた?というところですね。
このまましっかり上抜ければそれについていってOKです。
その場合は結構大きく上昇すると考えます。
ただ、上抜けだましにはご注意ください。
また、黄色ゾーンの中に戻されてきた時は様子見です。
基本はまだレンジが継続してる可能性を考えてます。
黄色ゾーンで挟まれた間での動きです。
本日はこのまま上抜けるのか、レンジに戻されるのかを見ておいてくださいね。
どちらにしても簡単な相場です。
しっかり待って、確実に勝っていきましょう!
ポンド円日足→下落トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
金曜日から強く下落してますね。
せっかく4時間足が上昇トレンドになってきたのに1時間足は再び下落トレンドです。
こうなると本日は上値は重く戻り売りでやっていくのが良さそうですね。
現在は1時間足が下落トレンド、4時間足が上昇トレンド。
どちらに動くかを迷いやすい相場です。
逆に言えばロングもショートもできる相場ですが、どちらかに決めつけると痛い目にあいます。
動く前に狙うのではなく「動いた方へついていく」、尚且つ短いトレードをするのが良さそうです。
初心者の人は昨日の下落に対して本日は反発ロングを狙いがちですが、
それをしてる限り一生勝てませんよ。
ロングをするにはそれなりのタイミングがあります。
それがわからないうちは昨日の下落に短く便乗するのが安全です。
ゴールド 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドはちょっと難しい相場です。
難しいとは、方向感がわかりにくい、ということです。
現在は日足の上昇トレンドと4時間足の下落トレンドに挟まれてる状態です。
なので1時間足は行ったり来たりしてますね。
それでも1時間足のGMMAは下向きなので下落トレンド中です。
黄色ゾーンを上抜けるまではその下落についていくのが◎
黄色ゾーンを上抜けると1時間足が上昇トレンドになるので、押し目買いでついていきます。
ただし、上の方の黄色ゾーンは意識されやすいのでその付近まで上昇すれば戻り売りで短くやっていくことも可能です。
ドル円 押し目買い日足→下落トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は日足の戻り売り勢の影響で金曜日は大きく下落しました。
ただ、最終的には反発上昇してますが…これがどこまで続くかに注目です。
金曜日高値はかなり上値が重くなるポイントです。
上抜けたからといって安易にロングでついていくと3円くらいスルッと下げられるかもしれませんね。
ロングをするなら上昇の根拠、どこに逆指値を設定するかを決めてからエントリーしてくださいね。
またショートをするなら今は下落しやすいポイントです。
下落の兆候を見つけて、3つ以上の根拠を見つけてからエントリーをしてください。
今は基本的に1時間足のGMMAの上にあるので押し目買いでついていくのがやりやすいです。
ただし、黄色ゾーンは上値が重くなると思うのでその付近まで引き付けてのショートもありですね。
金曜日安値をしっかり下抜けると大きく下落すると思うので戻り売りポイントを探していきましょう。
ポンド円 押し目買い日足→下落トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は日足の下落トレンドを崩せるかどうか、に注目してます。
4時間足は上昇トレンド中、1時間足もちょっと怪しくなってきたけどまだ上昇トレンド中です。
このまま上昇していけば日足の下落トレンドを崩していきますが、そう簡単ではありません。
もちろんこのまま日足の下落トレンドが継続して再び180円付近を目指す可能性も十分あります。
今のポンド円は上にも下にも大きく動く可能性がある通貨ペアです。
トレードは楽しいかもしれませんが、大きく動く分リスクも高いので必ず損切りは設定しておいてくださいね。
1時間足は上昇トレンド中なので基本は押し目買いです。
ただ、金曜日の強い下落でその上昇トレンドもちょっと怪しいです。
月曜日が上昇から始まればいいのですが、下落から始まればおそらく1時間足が下落トレンド入りします。
そうなると金曜日の下落以上に大きく下げる可能性があるので、月曜日の初動に注目です。
まずは金曜日の安値を下抜けるかどうかに注目です。
下抜けると下落トレンド完成で大きく下がります。
下抜けずに上昇できるなら上昇トレンドに戻っていくので押し目買いでついていけばOK
190.4付近を下抜けると184円を割るような下落になる可能性が高くなります。
そうなると大相場になるので楽しみですね。
7963 アシックス 日足上位時間軸でチャート俯瞰 2022年末までは800-180レンジ推移
直近の高値更新を続ける局面では2023年以降のホルダーほぼ全員が含み益という銘柄
昨年の8/5暴落時でも同年5月以降に買ったホルダーのみ含み損
その流れから8/5暴落も健全な調整範囲と市場は認識し、高値更新を続ける
本年2/17高値更新後、3/11の調整底から3/24高値更新失敗
現在は調整を含めながらの推移
再度高値更新チャレンジに必須条件として3000ラインサポート、
加えて薄ピンクの抵抗帯を実体上抜け後にサポート機能と想定
通常の推移では上記条件を満たしても1発で高値更新は成功しないので高値域の濃ピンクゾーンは試す展開でも突破は厳しいと予想
反対に黄色ゾーンを下抜け(このフェーズではオレンジ破線のトレンドラインも下抜け)すれば調整に転じる
意識される反発ラインは以前の推移範囲上端800ラインから3500ラインの半値ラインまで構成すると想定する必要性を考える
青破線矢印の示す青色ゾーンは現状の推移レンジ中央部
この青ゾーンを割る動きがあれば現状推移レンジ下端800を試す動きも否めないと考える






















