ナイトセッション終了後の状況、 60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 60分足、15分足共に下降トレンド中で下有利と考える この状況を基に、 A:31,270より上;下降トレンドの60分足のボトム31,000が確定し、60分足の調整と考えて様子見 B:31,270~31,000:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落か、上否定で売り場探し C:31,000より下:60分足、15分足共に下降トレンド継続と考えるが、下値は追わずに5分足のあや戻しか、上がらない事を確認か、上否定で売り場探し
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 1543-1793(未確定)切り上げ 安値 971-1386 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価は19MAの少し上にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 1783-1783.5 切り上げ 安値 1671-1622.5(未確定)切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。 株価は4MA・9MA・19MA・49MAの4本の移動平均線の下にあります。 週足は上昇トレンドの上昇波動。 トレンド方向への動きであり、上有利なのですが、1793円からの調整は8月最終週に9MAのすぐ上までの調整となり再上昇しました。 しかし、高値を更新することができずにもう一度下を試しに来ています。 4MA・9MAの短期の移動平均線...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 4320-5215 切り上げ 安値 3865-3505(未確定)切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス 株価は249MA以外の移動平均線の下にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 3867-3828 切り下げ 安値 3604-3505(未確定) 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド 株価はすべての移動平均線の下にあります。 週足はトレンドレスの下落波動。 5215円の高値をつけた時点では上有利でしたが、5215円からずるずると下落して直近安値を割り込み更に下落が続いています。 トレンドレスですが弱い動きであり、下有利です。 日足は下降トレンドの下落波動。 7月28日に大陰線が出現し、その後戻すことなく弱い...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 1221-1528(未確定)切り上げ 安値 762-842 ...
この1ヶ月の間、長期金利の動きに株式相場が右往左往と翻弄されているようです。 月足の米国10年債利回りを見ると、そろそろ上昇一服になるのではないかと考えています。 今回、テクニカル側面から、自分の考えを簡単に述べておきましょう。 1.1993年から30年間機能してきたレジサポライン近辺に達しているから 2.MACDの長期に渡るダイバージェンス 上記の2点について、債券取引をしている機関投資家もきっと気にしているはずなので、 無限に上昇することがないと思われます。 また、米国の経済指標がまちまちで総じて良いものの、いつまでの高い金利に耐えられる こともないでしょう。 夜明け前の暗闇の中だからこそ、長期目線で米国債ETFまたはインテックスETFを購入すると面白いと考えられます。
日足では安値圏での揉み合い 下は0.6285で2度サポートされているが、上値を日足のMAで抑えられて再度下落しており下値を試す展開 ブレイクすれば再度下落トレンド継続となるが、下降ウェッジを形成している様にも見え、サポートされればトリプルボトムとなって反転の可能性も メインシナリオは下も、現段階では4時間足での方向性が見えにくく、上記のような状況から様子見
日足の下降トレンドは1.2050付近で下げ止まり反転するも、1.2300付近のレジサポラインを抜けられずに反転 再度下を試すも1.2100が固く2回止められて反転かという状況 ユーロドルと状況は似ており、ダブルボトムを付けて反転上昇となる可能性を秘めているものの、ユーロドルとは違い下げ止まった価格に明確なサポートラインが引けず、また、反転の勢いも弱いため日足のMAを上抜けられていない そうなると反転の条件がまだそろっていないため、このまま状況が変われば再度下落トレンドへの回帰も考えられる 基本的には反転を狙いたいが、現状況では様子見
日足での大きな下落トレンドがボトムを付けたかどうかを見極めるフェーズ 日足レベルでは1.0635の重要なレジスタンスを抜けられるかがポイント 短い時間足ではすでに高安値を更新しており上昇トレンドが発生し、日足のMAが下支えしていることから目線は上 基本的にはブレイク狙いの上目線も、高値更新に失敗した場合はトレンド継続となり反転ショートを狙いたい
先週から状況はあまり変わっておらず、週足、日足レベルで強い状態を維持して買われすぎの状態 4時間足では150.00が意識され上値は重く、下は149.50、148.75、148.00、147.25(介入?時の安値)が意識される 基本的には深い押し目で買いたいものの、全ての時間足で買われすぎの状態のため一度大きな調整があってもおかしくない 個人的には最近の要人発言から、BOJで政策変更があるのではないかと考えている となれば深い調整となるため、買いは様子見 ただ、調整となったとしても結局は日米金利差から上昇となるのがメインシナリオ
ナイトセッション終了後の状況、 60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 15分足:実質下降トレンド/短期下落波動/75MA下 ピーク31,730が確定、安値も更新し、下降トレンド継続と考える。 この状況を基に、 A:31,470より上:下降トレンドの15分足の調整が75MAより上になり、戻し過ぎと考えて様子見 B:31,470~31,240:下降トレンドの15分足の調整と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し C:31,240より下:60分足、15分足共に短期下落波動継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しか、上がらない事を確認か、上否定で売り場探し
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 4波動目。 ローソク足で数えて4本の上昇に対して、7本の下落。 移動平均線の並びは上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム149.718円を下回ると下降トレンドに転換。 直近ピーク149.850円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線149.718円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム149.718円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待っ...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のピークを上回っているので実質上昇トレンド。 実質上昇トレンドの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて1本の下落に対して、12本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAと75MAが下向き、25MAと200MAが上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトムのより安いボトム148.426円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線149.676円、149.573円、149.468円、149.362円、149.258円から再上昇開始の...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて7本の下落に対して、12本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピークのより高いピーク150.160円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 2つ前のボトム148.162円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線149.676円、149.573円、149.468円、149.362円、149.258円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近安値148...
ナイトセッション終了後の状況、 60分足:下降トレンド/短期上昇波動/75MA下 15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA上 下降トレンドの60分足の調整中と考える この状況を基に、寄付きからの動き A:32,090辺り(60分足75MA)より上:下降トレンドの60分足が75MA 上になり、トレンドレと考えて様子見。 下げても60分足75MAより上で上昇するなら買い場探し B:32,090~31,840:15分足が下降トレンドだが、75MAより上でトレンドレスと考えて様子見 C:31,840より下:下降トレンドの60分足の調整終了と考えて、下値は追わずに、15分足の75MAより下で、5分足のあや戻しか、上がらない事を確認か、上否定で売り場探し
ナイトセッション終了後の状況、 60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 60分足、15分足共に下降トレンド/短期下落波動 この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,170以上:60分足のボトム31,850が確定し、調整になり、75MAより上で様子見 B:32,170~31,850:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:31,850より下:60分足、15分足共に短期下落継続と考えるが、15分足が下落30本と長いので、5分足の調整終了からの下落で売り場探し
日足のレジサポである0.6500で何度も頭を抑えられて抜けられず、徐々に高値が切り下がっている とはいえ他通貨と比較すると角度は緩い平行チャネルとなっているが、トレンドが出ず大きなレンジを行き来している状況 3往復していることから、下にブレイクとなりトレンド継続がメインシナリオ ファンダメンタル的にも中東リスクから株安となれば、オージーは連れ安となる可能性が高く下落リスクの高い状態 有事のドル買いとなれば下落に勢いがつくが、米債券が買われるようだと金利下落からドル安となるため、どちらともいえない 難しいチャートなのであまり手は出しづらいが総合的に下目線
1.2035をボトムに反発上昇となり、前回高値でネックラインの1.2270をブレイクしダウ反転確認 ただ走らず日足の水平線1.2335でレジサポ転換し反転 この水準は日足の下降トレンドライン、FIB23.6とも重なり、MAも月足、日足、4時間足が下向きに重なっているポイントでもあり反応する可能性が極めて高いポイントだった 日足では下降トレンド継続となり目線は下 4時間足では細かく見ると下降トレンドに転換しているため、前回安値を目指す展開か 安値ブレイクとなれば、日足の前回安値は1.1800付近が最終ターゲット