米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。
トレンドレスの下落波動。
1波動目。
ローソク足で数えて1本の上昇に対して、12本の下落。
移動平均線の並びは上から25MA、5MA、200MA、75MA。
移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。
現在のレートは25MAと5MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピークのより高いピーク149.932円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
2つ前のボトム149.747円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線149.802円、149.747円から再上昇開始の動きがでれば買い
②2つ前のボトム149.747円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は下降トレンド、15分足はトレンドレス。
15分足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。
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米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。
高値同値、安値切り下げの下降トレンド。
下降トレンドの上昇波動。
2波動目。
ローソク足で数えて22本の下落に対して、16本の上昇。
移動平均線は上から5MA、75MA、25MA、200MA。
移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。
現在のレートは5MAと75MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ボトム149.323円を下回ると下降トレンド継続。
直近ピークのより高いピーク150.160円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
今日の方針です
①149.738円から149.994円の間は様子見
②149.738円を下回ると全ての移動平均線の下となりますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
③直近ピークのより高いピーク150.160円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い
日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は下降トレンド。
1時間足は下降トレンドですが、移動平均線との関係では上有利なため、基本様子見。
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。
トレンドレスの下落波動。
1波動目。
ローソク足で数えて22本の上昇に対して、20本の下落。
移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。
移動平均線の傾きは25MAが下向き、それ以外は全て上向き。
レートは全ての移動平均線の上。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピークのより高いピーク150.160円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
2つ前のボトム148.162円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線149.768円、149.668円、149.566円、149.456円、149.323円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近安値149.323円を下回ると様子見
③2つ前のボトム148.162円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足はトレンドレス。
4時間足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。
【日経・TOPIX】セルリングクライマックスを通過したのでは?本日の日本株式は高く寄り付いたわりには、すぐ失速して大きく下げた場面がありました。
個別株なども確認していましたが、えげつないと正直感じました。
しかしながら、後場になって売り一巡して100程度+で引いたので、
セルリングクライマックスは本日の前場だったのでは?と考えております。
今後の見通しですが、テクニカル分析の観点から、以下のことがいえると思います。
・価格
黒いラインのクラスターポイントで長い下髭を付けて終わったので、ナイトセッション以降が陽線で引けば、ダブルボトムを形成する可能性があり、目先が止まりやすいと思われます
・出来高
株価指数には出来高が出ないので、先物を見るとそれなりに高いと言えます。
かつての傾向を見ると、過度な強気・弱気のピークに出来高が集中しやすいです。
つきまして、今回もそれにあてはまるとしたら、後場の急回復は買い勢力が総投げした結果になるかもしれません。つまり、セルリングクライマックスとなり、今後上昇しやすいわけです。
・トレンド
とはいえ、トレンド判断としては、まだ過去トレンドにあるため、短期的には一喜一憂のレンジ相場になりやすいと考えています。つきまして、中長期的な考え方で分割買いをすると面白いかもしれません。
以上、良いトレードを!
20231023(月)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、
60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下
15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下
60分足、15分足共に下降トレンド中で下有利と考える
この状況を基に、
A:31,270より上;下降トレンドの60分足のボトム31,000が確定し、60分足の調整と考えて様子見
B:31,270~31,000:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落か、上否定で売り場探し
C:31,000より下:60分足、15分足共に下降トレンド継続と考えるが、下値は追わずに5分足のあや戻しか、上がらない事を確認か、上否定で売り場探し
【3099】三越伊勢丹ホールディングス ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。
高値 1543-1793(未確定)切り上げ
安値 971-1386 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は19MAの少し上にあります。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 1783-1783.5 切り上げ
安値 1671-1622.5(未確定)切り下げ
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価は4MA・9MA・19MA・49MAの4本の移動平均線の下にあります。
週足は上昇トレンドの上昇波動。
トレンド方向への動きであり、上有利なのですが、1793円からの調整は8月最終週に9MAのすぐ上までの調整となり再上昇しました。
しかし、高値を更新することができずにもう一度下を試しに来ています。
4MA・9MAの短期の移動平均線は下向きになり、ここからは抵抗として機能する形です。
ここからのポイントは19MAが支持になり再上昇することができるのかどうかという事になってきます。
19MAが支持になり再上昇するのであれば高値更新の動きになってくるでしょう。
日足はトレンドレスの下落波動。
1783円からの下落は49MAで止まり上昇し、直近高値1783円を上回りましたが0.5円だけのブレイクです。
ほぼ同値であり、1783円で跳ね返されたと言っていいでしょう。
1783.5円からの下落では直近安値1671円を割り込んでいます。
これで下有利になってきたということになります。
ここからのポイントは2つ前の安値1597円になってきそうです。
1597円近辺には94MAがあります。
この94MAは上向きになっていて支持になる形です。
また週足でも19MAが同価格帯に位置しています。
この1597円が支持になり再上昇という事になると高値更新の動きに繋がってきそうです。
1597円を割り込む動きになる場合は週足の本格的な調整に移行することになるでしょう。
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【2267】ヤクルト本社 ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。
高値 4320-5215 切り上げ
安値 3865-3505(未確定)切り下げ
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス
株価は249MA以外の移動平均線の下にあります。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 3867-3828 切り下げ
安値 3604-3505(未確定) 切り下げ
高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド
株価はすべての移動平均線の下にあります。
週足はトレンドレスの下落波動。
5215円の高値をつけた時点では上有利でしたが、5215円からずるずると下落して直近安値を割り込み更に下落が続いています。
トレンドレスですが弱い動きであり、下有利です。
日足は下降トレンドの下落波動。
7月28日に大陰線が出現し、その後戻すことなく弱い動きが続いています。
簡単に上昇できるチャートではありません。
下有利であり、売りを考えていける動きですね。
下降トレンドが継続する限り売りという考えでいいでしょう。
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【8139】ナガホリ ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。
高値 1221-1528(未確定)切り上げ
安値 762-842 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価はすべての移動平均線の上にあります。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 1373-1528(未確定) 切り上げ
安値 1147-1157 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド
買うB家はすべての移動平均線の上にあります。
週足は上昇トレンドの上昇波動。
一時19MAが49MAを割り込みましたが8月からの上昇で49MAの上に出てきました。
移動平均線の並びは最強の並びになっていて、株価はその移動平均線の上にある強い状態です。
上有利であり買いを考えていけるチャートになっています。
日足は上昇トレンドの上昇波動。
10月6日に1528円の高値をつけたあとは調整のになりましたが、19MAまでの下落から反発してきています。
19MAがしっかりと支持になっている動きです。
上有利であり、買いを考えていけるチャートです。
先週金曜の陽線を否定しない限り上を見ていていいでしょう。
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「そろそろ落ち着くのでは?」米国長期金利この1ヶ月の間、長期金利の動きに株式相場が右往左往と翻弄されているようです。
月足の米国10年債利回りを見ると、そろそろ上昇一服になるのではないかと考えています。
今回、テクニカル側面から、自分の考えを簡単に述べておきましょう。
1.1993年から30年間機能してきたレジサポライン近辺に達しているから
2.MACDの長期に渡るダイバージェンス
上記の2点について、債券取引をしている機関投資家もきっと気にしているはずなので、
無限に上昇することがないと思われます。
また、米国の経済指標がまちまちで総じて良いものの、いつまでの高い金利に耐えられる
こともないでしょう。
夜明け前の暗闇の中だからこそ、長期目線で米国債ETFまたはインテックスETFを購入すると面白いと考えられます。
20231020(金)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、
60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下
15分足:実質下降トレンド/短期下落波動/75MA下
ピーク31,730が確定、安値も更新し、下降トレンド継続と考える。
この状況を基に、
A:31,470より上:下降トレンドの15分足の調整が75MAより上になり、戻し過ぎと考えて様子見
B:31,470~31,240:下降トレンドの15分足の調整と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し
C:31,240より下:60分足、15分足共に短期下落波動継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しか、上がらない事を確認か、上否定で売り場探し
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。
高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。
トレンドレスの下落波動。
4波動目。
ローソク足で数えて4本の上昇に対して、7本の下落。
移動平均線の並びは上から25MA、5MA、75MA、200MA。
移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。
現在のレートは25MAと5MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ボトム149.718円を下回ると下降トレンドに転換。
直近ピーク149.850円を上回ると上昇トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線149.718円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトム149.718円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足はトレンドレス、1時間足は実質上昇トレンド、15分足はトレンドレス。
15分足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のピークを上回っているので実質上昇トレンド。
実質上昇トレンドの上昇波動。
2波動目。
ローソク足で数えて1本の下落に対して、12本の上昇。
移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。
移動平均線の傾きは5MAと75MAが下向き、25MAと200MAが上向き。
現在のレートは5MAと25MAの間。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ボトムのより安いボトム148.426円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線149.676円、149.573円、149.468円、149.362円、149.258円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近ボトムのより安いボトム148.426円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足はトレンドレス、1時間足は実質上昇トレンド。
1時間足は実質上昇トレンドのため、買い場探し。
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。
高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。
トレンドレスの上昇波動。
5波動目。
ローソク足で数えて7本の下落に対して、12本の上昇。
移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。
移動平均線の傾きは全て上向き。
レートは全ての移動平均線の上。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
直近ピークのより高いピーク150.160円を上回ると実質上昇トレンドに転換。
2つ前のボトム148.162円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って支持線149.676円、149.573円、149.468円、149.362円、149.258円から再上昇開始の動きがでれば買い
②直近安値148.762円を下回ると様子見
③2つ前のボトム148.162円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り
日足は上昇トレンド、4時間足はトレンドレス。
4時間足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。
20231017(火)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、
60分足:下降トレンド/短期上昇波動/75MA下
15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA上
下降トレンドの60分足の調整中と考える
この状況を基に、寄付きからの動き
A:32,090辺り(60分足75MA)より上:下降トレンドの60分足が75MA
上になり、トレンドレと考えて様子見。
下げても60分足75MAより上で上昇するなら買い場探し
B:32,090~31,840:15分足が下降トレンドだが、75MAより上でトレンドレスと考えて様子見
C:31,840より下:下降トレンドの60分足の調整終了と考えて、下値は追わずに、15分足の75MAより下で、5分足のあや戻しか、上がらない事を確認か、上否定で売り場探し
20231016(月)225先物 日中デイトレ シナリオ
ナイトセッション終了後の状況、
60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下
15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下
60分足、15分足共に下降トレンド/短期下落波動
この状況を基に、寄付きからの動きが
A:33,170以上:60分足のボトム31,850が確定し、調整になり、75MAより上で様子見
B:32,170~31,850:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
C:31,850より下:60分足、15分足共に短期下落継続と考えるが、15分足が下落30本と長いので、5分足の調整終了からの下落で売り場探し
【週間展望】AUDUSD 2023.10.14日足のレジサポである0.6500で何度も頭を抑えられて抜けられず、徐々に高値が切り下がっている
とはいえ他通貨と比較すると角度は緩い平行チャネルとなっているが、トレンドが出ず大きなレンジを行き来している状況
3往復していることから、下にブレイクとなりトレンド継続がメインシナリオ
ファンダメンタル的にも中東リスクから株安となれば、オージーは連れ安となる可能性が高く下落リスクの高い状態
有事のドル買いとなれば下落に勢いがつくが、米債券が買われるようだと金利下落からドル安となるため、どちらともいえない
難しいチャートなのであまり手は出しづらいが総合的に下目線
【週間展望】EURUSD 2023.10.14ユーロドルは日足の最終レジスタンスラインである1.0480をブレイクしたものの走らずに反転上昇
日足のレジサポラインと下降トレンドライン、FIB23.6とMAが重なる超重要テクニカルポイント1.0630でレジサポ転換し下落
直近は弱い状態となっており目線は下で再度1.0450の安値割れを目指す展開
ブレイクできれば目立ったサポートがなくパリティ割れも視野に入る状況
逆にブレイクできなければ日足でダブルボトムとなるため反転上昇の可能性
日足ではまだ売られすぎの状態も、RCIは短期が戻り売りを示唆している
また、IMMの買いポジションも解消されているもののまだ買い越しが多いため売り余地あり
総合的に見てもダウンサイドリスクが高いためショート狙いがメインシナリオ