この下落を推進波としてカウントするならこういうカウントが考えられそう。 カウントなんていくつもできるわけだしあり得ると思うけど 1波の拡大型ダイアゴナル3波が一番小さいことがキモい 波動初期のはっきりしないジワ動きは多くの場合ダイアゴナルとしてカウントすること多いけどルールやガイドラインからそれたものはあまり採用したくはないよね。 ここが推進波か修正波かでその後のカウントが変わってくるから身長に行きたいところ。
中長期的な始点。 2023/2/3高値からのカウントの例として現在拡大型トライアングルE波中 (1)波終点を上抜けたらそこでこのカウントは試合終了 その1、その1-2どちらも このカウントのE波の◯a波まではいきそうなのでこのカウントでも一旦下げることは示唆されている とりあえずは短期トレーダーの俺は売りを考えておこうかな
その1とほどんど同じ。3波の◯b波のカウントが変わっただけか これも短期的には4はを作りに1波終点付近まで下げる想定のカウント
短期的には現在◯iiiまたは◯iv波想定。 このカウントでは、フラット(C)波の最中でひとまず1波の終点まではそろそろ下げてもおかしくないかなと思う段階。 (A)波とカウントした部分がインパルスカウントできず、また(B)波の部分も明らかに3波動で(A)波終点超えいるのでひとまずフラット想定。 (C)波の副次波のカウントがポイントになるかな?
代替カウントがこれ。 でも◯Z波の(A)波が推進波としてカウントできない気がするのよね。 よって【その1】のカウントのほうがしっくりは来るかも。 ただしトリプルジグザグってどうなの?とは思う。そんな出てきていい波形なの? とりあえずこのシナリオの場合は下げていくわけだけど、 EURUSDと同じようにトライアングル、フラット、ダブルスリーの副次波かもしれないので注視は必要。でも短期的には売れるかもって感じ。
続きのカウント。 個人的には下落シナリオよりこちらの方が優位性あると思う (B)波のA波が5波動にカウントできないこと、B波も3波動であることからC波がインパルスとして進行中という想定。 A波始点を越えてから更に上昇していくのではないかと思っている。
EURUSDの下落シナリオ。 ジグザグが完成しているカウント。 ただし(C)が(A)より明らかに小さいので問題あるかも。 ただ、このジグザグがトライアングルやフラットのA波の可能性もあるし、ダブルスリーのW波の可能性もあるので軽率には判断できないけど 少なくともこのカウントだと 短期トレード的にはタイミング待って売れるかなって感じ 上昇していくシナリオは別途投稿するし、上昇のほうが有り得そうかなと思っている
1つのカウントとして 中期的なカウントだと現在は◯Z波の(B)波の最中に思えている なのでこれから(C)波を作りに上昇していく可能性あるかなと見ている もちろん全体がWXY波で(A)をつけている箇所がY波終了でこれからガンガン下げていく可能性もある。 2022/9/26の安値からの上昇はインパルスではなさそうと思っている。
こういうシナリオももちろん考えられる。 ⑤波が拡大型ダイアゴナルで 現在は(5)波のA波が進行中。 一度B波の修正を挟んでC波の上昇を迎えるパターン。 これも結構個人的にはしっくり来ている。 twitterでは「USDJPYショート」とか「ロスカット」がトレンドしてて何だ????と思っている
2つ目の想定はこれ。 1つ目で気にしていた箇所が◯c波の(iii)-(iv)波だけど どっちにしてもダイアゴナルの副次はとして気持ち悪いと思えるのは同 じだった 天井はちかそうに思えるけど、そもそも⑤が③を超えないのが気持ち悪いなとも思うのでまだまだ上昇していくシナリオも考えないと行けない気がする。
ドル円は⑤波の(5)波が進行中の想定でいる 現状カウントは2つあって 1つがこれ。 エリオット波動の勉強していて教材としているコンテンツの受け売りでもあるけども。 ただしこれ◯v波の(i)波-(ii)波あたりがカウント気に食わなくて ダイアゴナルの副次派がジグに限らなくなってしまうのが嫌かなあとか思っていたり。。。 代替のカウントも提示する
今までの俺はインパルスとしてカウントしていたけども ジグザグ系なのではないか?と思い始めている
4時間足: 4時間足チャートでは、下降フィボナッチ161.8%まで価格が下落しており、今週も売り継続のシナリオが検討されています。一旦調整の上昇も考えているので戻り売りを狙います。 指標結果を踏まえて、戻り売りを61.8%および100%のフィボナッチレベルを目安に検討しています。 1時間足: 1時間足チャートでは、下降フィボナッチ200%からの下落から上昇転換が進行中ですが、上昇フィボナッチ100%からは売り圧力があるようです。 ポンドは、ベイリーBOE総裁が利上げサイクルの停止を示唆したことから、英ポンドに対する利上げ観測が後退し、また、インフレに対して楽観的な見方を示したこと、さらに米国の長期金利が上昇しており、これも英ポンドの下落に寄与しています。 ...
エリオット、過去の節目、フィボナッチから、上昇トレンドのターゲットはまだ上に見えるドル円ですが、直近の高値を超えるかどうかで展開が変わり、戦略に大きく影響してくる場面。 少し上には50年移動平均線も見えており、買い売り両方の見方が混在するエリアで難しい局面に感じます。 わからんところには手を突っ込まない。 他の銘柄を取引した方が良さそうです。
先週末の雇用統計発表において、失業率の悪化と平均賃金の伸びの鈍化が観測され、これが要因となってドル売りが急加速しました。しかし、製造業PMI、ISM製造業景況指数、建設支出など、一部の経済指標は強い内容を示し、ドルは上昇して週を終えました。ただし、実際の値動きは-0.14%となりました。 ...
週足チャートでは、実体のない長い上髭の状態で終了し、わずかな0.07%の上昇にとどまり、方向感が不明瞭な動きとなりました。しかし、日足チャートを詳しく見ると、下降フィボナッチ61.8%を突破し、100%の水準まで価格が下落したことから、今後の動きが注目されます。100%を割れば、161.8%までの下落が予想されます。 ...