チャートはユーロポンドの週足。 ・昨年下半期にずっと固いサポートとして機能していた水平線(2020/11安値ライン)をブレイク後、週足の200SMA(パープル)もブレイク。 ・これにより下方向への動きに弾みがつき、ポンド強含みの地合は続きそう。 ・(A)(B)(C)波と推移しており、次の節目としては 2020年4月の安値 (A)波のFR1.618と三角保ち合い下限、さらにはパープル(1)-(5)波の横軸FR1.618の重なる領域 あたりを目安として捉えたい。 (ユーロポンドは波動が綺麗に出ておらず、カウントは気休め程度に描画したものです。)
年明けからポンド強含みの相場が続いていますが、欧州2大通貨の組み合わせであるユーロポンドは重要な節目に到来。 今後のポンド系通貨ペアの行く末にも関連するため、大局での状況を週足・日足で整理します。 週足...
上昇チャネルの床を、天井としたレジサポ(ピンク円) 水平線までをTPとすると、1・25とあまりいい具合の位置とは言えませんので、ロットを少し落としたエントリーを検討したいです。
前回の分析の続きです。 ユーロポンドは、4時間足での反発ゾーンから綺麗に反発し、急騰しています。 今後の見立てとしては、このまま上昇が継続すると見ています。 利確としては、日足の高値(緑色のゾーン)までを見ていますので、まだまだ上昇することを期待しています。
イギリス・EU間で引き続き継続しているイギリスEU離脱後の通商協議。年末までにイギリス・EU両サイドでの議会を通すためには、今週土曜日までの合意が不可欠とされる中、本日もEU側バルニエ交渉官が依然3つの主要分野で協議は難航との発言が報道されるとポンドが下落。 実はユーロポンドのチャートでは先週の11/23から上昇基調に転換しており、市場は合意の期限が迫る中目立った進展のない両者の協議を悲観し、No...
【サマリ】 イギリス/EU通商協議が続く中、ユーロポンドは0.90150 -0.91500の間をレンジで推移中。 合意か交渉決裂かの結論が出ていないため方向感が出にくくレンジになっていると思われるが、結論が出れば、相場は方向感を得てレンジをブレイク。レンジ相場で溜まった買いと売りの注文いずれかの損切りを巻き込んで大きく上昇または下落が進むことが想定される。 そのレンジブレイク戦略について考察。 【環境認識】 長期足 長期足の環境認識は前回の相場分析を参照(下記リンク) 4時間足全体像 ...
【サマリ】 日足で確認できるレンジ上限まで上昇した後、4時間足レベルで下降3波を形成し、現在第4波目を形成中。 三尊形成の動きも見られ完成すれば下落の5波発動となる可能性あり。 三尊完成からの5波を狙う。 【環境認識】 日足 大きな時間軸では上下パープルのラインを上限下限とするレンジ相場を形成。その中で直近上昇トレンド発生中。 日足レベルでの目線はまだ上。 ...
ファンダはよくわからんけど 0.915付近にきたら皆売りたくなるようなチャートしとるね タイミング的にもMACDヒストグラムは下がってるのにチャートは👆 15分足単位のRSIも大きく見るとダイバージェンス つまりみんな売りを考えてない? そー言うときに限ってショートを刈り取って上にドカンと行ってそれから下がるよね って思うと0.618くらいがくさい気がする・・・黄色の四角ね ユロポンそんなに見ないからよくわかんね 0.615くらいまでまっててもいいんじゃね
・週足レベルでの上昇チャネル内に、4時間足レベルでの上昇チャネルを設置 ・逆三尊のチャートパターンをブレイクで打診買い ・ネックライン+下限で本命買いを狙いたい ・水平線での分割利確を検討
【サマリ】 7月頭の英国ジョンソン首相の英国経済再生プラン演説以降、ポンド高が続いているユーロポンド。 日足レベルで上昇トレンドラインを下抜けし、下降トレンド転換しています。 この下降トレンドに乗った順張りショート戦略および高いR&Rを狙えるエントリーポイントを解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 2017年以降、赤の水平線を上限下限とするレンジ相場にあります。 青の水平線は過去にレジスタンス・サポートとして機能していた主要ラインです。 <中期足>...
※ゾーン:水平線ではなく、長方形ツールを引き伸ばし価格帯を表示をせず、図として認識 ・4時間足レベルでの上昇チャネルが崩れたと仮定して立ち回りたい通貨ペア ・上昇チャネル下抜け後、意識されていると感じられるゾーンでの、レジサポが出ていることからも、現在は売り目線です。 ・チャネル幅としてはまだ狭く、エントリーはもう少しまつか、下降チャネル上限にきたら、小ロットでのエントリーを検討しています。
※ゾーン:水平線ではなく、長方形ツールを引き伸ばし価格帯を表示をせず、図として認識 ・4時間足レベルでの上昇チャネル下限に位置いしている。 ・長期MAとゾーンが、下支えになってくれるようであれば、ロングで検討したい通貨ペア ・月曜日ですので、ロンドンタイムまでは様子を見たいと思っております。
【サマリ】 普段は欧州圏の2大通貨であるユーロとポンドの強弱のバロメーターとして見ているユーロポンド。 日足ベースで考えられる今後も3つのトレードシナリオを解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 2017年からのレンジ相場です。 英国のユーロ離脱問題で大きく動くことはありますが、大局的に見ればレンジ内で上下に動いている通貨ペアということができます。 <中期足> 日足(最上部チャート) 2月の急上昇が3月に急落して、5月くらいからまた上昇トレンドという局面です。 ローソク足がちょうど過去のレジスタンスラインである青の水平線に到達したため、ここからのシナリオを以下で検討していきます。 <今後のシナリオ>...
プライスアクションを見て下げ止まりを確認してから買っていくようなイメージで考えました。 値幅が激しいのでロットのコントロールをしっかりして挑みたいところです。
全面的にポンド安となっている為替相場。 ユーロポンドについても今週1週間の間に過去継続していた長期トレンドを一気に反転させるような激しい上昇を見せました。 今後の相場展開について長期足の環境認識をベースに解説します。 <長期足> 月足 月足でははっきりとしたトレンドは出ていません。 上下2本の赤の水平線で囲まれたレンジ相場と言えます。 週足 週足では2019年9月あたりから赤の下降チャネルに沿った下降トレンドが形成していることがわかります。 そして最後のローソク足は、本稿執筆時点でまだ未完成であるものの、大陽線をつけて赤の下降チャネル上限を上に貫いてきています。 ...
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダー吉野です。 このサイトではチャート分析で トレードを学びたい方に そのポイントを伝えます。 【ユーロポンド週足】 ブレグジット問題で揺れる イギリスとEUの 正に問題の通貨ペアです! 8月バカンス入りから下落。 3週連続の陰線です。 フィボナッチの押し目候補 38.2%ラインに到達しました。 来週は一旦ここで止まるか。 ストキャスティクスは 下落の始まりのサインを表示。 フィボナッチは38.2%を下抜けると つぎは50%のゾーンに入ります。 フィボナッチは欧米人が好きなツール。 ユロポンの主なトレーダーは欧米人。 本日はここまで。 ICEMAN1972の名前で Tradingviewアイデアに102枚 無償でチャート提供中。 きっとお役に立ちます。 過去アイデ...
1Hチャートを見ると、EURGBPが強くて強気の勢いで推移していることがわかります。この強気の勢いが終わっていることを示す指標は、上記の供給とCCI指標の発散の組み合わせです。 価格が上の供給に達する直前に、この供給は新鮮に見えます、そして、それが価格がそれに触れるのは初めてです、私たちができる1Hチャートで、価格がaを作成する間、また明らかな相違 より高い、CCI指標はより低い最高を作り出し、供給と発散の組み合わせは上記の供給で売りポジションの素晴らしい機会を作り出します。