皆さんこんにちはトレード取れましたの改健司です。 今日はユーロ円の相場解説をしていきたいなと思いますよろしくお願いいたします。 ...
エントリー日:2022.02.14 エントリー価格:131.00 ターゲット:128.00 ストップ:132.50 時間足:4H足 根拠 リスクオフからのドル円売り、ウクライナ情勢からのEURUSD売りなのでユーロ円ショートを選択 テクニカルでも長期RCIが高値圏からこぼれ、中期も0ラインに突っ込むタイミング エグジット日:2022.02.24 エグジット価格:128.00 獲得pips:300pips 振り返り ロシアのウクライナ侵攻により大幅なリスクオフで128.00の指値にヒット もっと早くに落ちると予測していたが、130.00を明確に割らずに揉み合う時間が長かったので、しっかりした戻りを確認してからエントリーしたほうが良かった(現行ルールはエントリー早い傾向あり) 本来はトレンドラインを右に抜けた時点で逃げておくべ...
中期はブルーの上昇平行チャネル内、短期はイエローの下降平行チャネルで、短期の下降平行チャネルの上抜けをトライしているところか。 短期平行チャネルをしっかり上抜けたら、ブルーの上昇平行チャネル下限をサポートラインに、前回前々回の高値を結んだピンクのレジスタンスラインまでチャレンジ。
ユーロ円は急激なユーロ高により下降トレンドをブレイクしているかもしれない。 ただし日足の実体が半分なのでここから下がる可能性は十分ある。 ロングで飛びつきたい気持ちを抑え、テクニカルに収斂するのを待ちたい
ユーロ円は日足でダウントレンドが見える。下限は若干ぶれているが上端はきっちり引けてそう。 下限までは勇気をもってショートポジションを持ちたい
ユーロ円週足で見ると高値が下がりつつあり、安値も更新されて行っているいわゆるダウ理論での下げ基調となっている。 長期でショートをもってるとよい判断
根拠はRCIの向き 短期の9が反転してからでもいいのだが、先行でショート 前回高値を超えたらロスカット トレンドラインで反応して下げれば129.00まで持ちたい
この投稿ではクロス円6通貨ペアの現在の相場状況を日足を使って概観してみたいと思います。 豪ドル円・ユーロ円・ポンド円に加え、日本人にとっては比較的マイナーなニュージー円、カナダ円、フラン円も加え、合計6通貨の状況を日足で見渡します。 豪ドル円 9月末から10月にかけてドル円・クロス円が急上昇(オレンジB=>C)しましたが、現在はその上昇の半値近くまで押してきたところ。 ダウ理論的にも上目線であり、上昇トレンド継続中と見ることができます。 まだ上昇してもう一度10月高値(C)を試す可能性は十分考えられます。 高値(A)の抵抗線がサポート転換するかどうかも要注目です。 ユーロ円...
10月6日(水) 10:00 NZ政策金利発表 18:00 ユーロ圏生産者物価指数 21:15 米ADP雇用統計 23:30 米EIA週間石油在庫統計 8日にはオプションSQと 米雇用統計が控えている。 自分のスケジュール 平日の通常勤務 夕方からトレードができる。 今日はやらない日 通貨選び EURJPY 環境認識 日足 800MAより上 高値は切り下げている。 安値は切り上げている。 適度な戻り ○ 直近の下落に対してFR50に戻った後再下降している。 62、144、200MAはクロスしている。 4時間足 レンジ上辺から下辺まで下げて 再上昇してレンジ上辺付近まで上昇という レンジの動きをしている。 現在は、直近の下落に対して FR50戻った後、直近安値まで下がってきている。 15分足 横ばいの状態だったが...
9月27日(月) 月末 明日が9月分最終売買日 積極的にやる日ではない。 ポジションを持ったとしても 持ち越さないほうが良いかもしれない。 21:30 米耐久財受注 火曜 米消費者信頼感指数 水曜 米EIA週間石油在庫統計 木曜 ユーロ圏雇用統計 米21年第2四半期GDP(確報) 米シカゴ購買部協会景気指数 金曜 ユーロ圏消費者物価指数速報 米個人所得・支出 米ISM製造業景況指数 米建設支出 スケジュール:15:30以降は○だが、 帰宅するまでは、チャートをずっと見てられない。 結論:やらない 通貨選び EURJPY 環境認識 日足では、 レンジ(上端130.7 下端127.9) MAも集まってきていて、200MAと144MAがクロスしている。 レンジ下端で反転し急上昇している。...
ユーロ円の4時間足です ようやく下げ止まって小さな逆三尊を形成しつつあります。 水色の水平線を超えれるかがポイントになりますが、 デイリーピボットのR1もあるので、今日の動きに注目したいところです
【環境認識】 日足 ・昨年末からの日足上昇波フィボ50%押し目サポ VS 6月からの下降波戻り売り ・日足の最終押し安値は8月下旬に下抜いたように見えたが、強く反発上昇し、 下抜けがダマシになった ・4週前陽線は、5週前の陰線を包む打消し陽線になったが、日足の戻り売り候補で売られ、8月安値を目指す動き 4時間足 ・4週前に、4時間下降チャネル及び強者の値を上抜け ・2週前に、日足の戻り売り候補でWトップを形成してレジされ、週足はらみを下抜いた 【戦略】 ・8月安値(128.0)を目指す動きを戻り売り ・先週安値でレジされれば、7月安値と8月安値で大きな逆三尊を形成の動きになる可能性もあり bear ・ 先週陰線戻り売り ・ 先週高値レジ ・ 今月高値レジ bull ・ 先週安値レジ ・ 先月安値レジ
ユーロ円の日足です 先週の投稿で、ユーロ円の押し目買いを投稿しましたが、今は中立か どちらかというとショート目線に変えてます。 理由は2つです。 ・白枠で囲ったローソク足。大陰線と上ヒゲ長い陽線(実態が薄い) ・木曜日のECBの内容 ECBの内容はハト派的な内容に感じました。おそらく市場の参加者もそう感じたのでしょう。 ユーロが全体的に下がっています。 ただ、日足のボリンジャーバンドはまだ上向きのため、ボリンジャーバンドのミドルライン付近の プライスアクションを見たいところです。
ユーロ円の分析をしていきます 〇月足 8月は上ヒゲの陽線。前月が長い下ヒゲ陰線と考えれば、いったん底を付けた可能性はあります。 また、黄色のマークをしてるのが日足レベルの200SMAですが、これがサポートとしてきいています。 ただ、先月もそうですが、ピンクの矢印、これが月足レベルの200SMAです。 ここに上昇を抑えられているようにも見ます。 次の投稿で週足を分析します
ユーロ円の分析を行います 〇アイデア 作戦が押し目買いです。 日足レベルの200SMAがサポート化してること、 日足レベルでダブルボトムを形成しつつあること、 4時間足レベルでは、MACDがデッドクロスしてる点を考慮すると、 押し目を待ちたいところです。 ちょうどボトムから、直近高値まで引いてフィボナッチでは、50%戻しのゾーンが 日足レベル200SMA付近になることから、このあたり引きつけることができれば、 買ってみたいところです。 ファンダメンタルズでは、次の木曜日にECBの会合があり、テーパリングの観測がでています。 特にドイツでインフレ懸念が出ていることから、テーパリングの発表があってもおかしくはない状態です。 もし、テーパリングが発表されれば、これはアメリカのFRBより早いものとなり、ユーロの上昇につながるので...
ユーロ円の分析を行います 〇4時間 4時間足だと、金曜日の雇用統計の発表(21時30分)があり、その後に下落調整が入っているようです。 このことから、週足レベルの上昇チャネルがレジスタンスとして機能したことがわかります。 MACDもわかりにくいですが、デッドクロスしてきており、いったん上昇は一服しそうな感じがします。 次の投稿で月曜日からの作戦を投稿します
ユーロ円の分析を行います 〇日足 日足だと、黄色のマーカーでのダブルボトムを形成するかという展開です。 また、高値からの赤い色の下降チャネルをいったん上抜けている状態です。 さきほどの週足レベル分析でも言及してますが、緑色の上昇チャネルのところで 止めれている状態で、ここがレジスタンスになるかがどうかだと思います。 ただ、下降チャネルを上抜けしてること、オレンジ色のトレンドラインも上抜けていることから、 上昇の圧色が強い感じがします 次の投稿で4時間足を分析します
ユーロ円の分析です 〇週足 緑色の上昇チャネルでトレンドを描いていましたが、下抜けした後、 緑色の上昇チャネルに戻るかという展開です。 この緑色の上昇チャネルがレジスタンス化するかがポイントになりそうです。 次の投稿で日足レベルの分析とおこないます