9/2 短期マーケット目線 ゴールド達成 お休み 調整リズム9/2 短期マーケット目線
TLT 債券価格 下目線
DXY ドルインデックス 上目線 押し目 調整展開
米国主要3指数 中立 やや買い目 ローソク足のカウント 下落3日リズムから反発
ドル円 クロス円 上目線
ドルストレート 下目線 戻り売り目 調整展開 調整8本リズム 下落リズム3から5本
ゴールド 中立 調整展開
原油 下目線 調整展開
ゴールド達成
中立
目標値達成となり、売りシナリオは終了
一旦、利確から調整展開を想定です。
3から5本調整リズム
週明け水、木曜日にシナリオを検討です。
お休み
今日は雇用統計もあり、月曜日は祝日
来週は1週間は夏休みで、お休みも検討しています。
調整リズム
マーケット、ドルストレートは調整8本、ゴールド調整3から5本、原油は調整3本のリズムのため、
各市場では調整のサインが多く、来週1週間は調整展開のイメージをしています。
株価も下落3本リズムから反発、上昇リズムは5本、株価主導で上昇展開になるか?
雇用統計の結果次第なので、結果を出て、来週の火曜日にシナリオを検討です。
Eurusd-3
EURUSDユーロドルのトレードアイデア「そろそろダウントレンドの終わりの始まりか。それはいつか?」20220829皆さんこんばんは本日は8月29日月曜日、時間は19時半となっております。今日はユーロドルの解説をしていきたいと思いますけれども、先週金曜日、ジャクソンホールの講演FRB議長の阿比留さんの講演が終わりましたけれども内容的には直近でずっと続いていたタカ派発言を継承した形でまだまだ利上げしますよという、また辞める時期じゃないよという、緩和売り上げペースを落とさないという内容でしたけれども、杓子定規にですね、その通りに受け取れないというところがありましてちょっと解説していきたいんですけれども。
ええ。そもそもですねパウエルさんがもう利上げペースを緩めますよって言えない状況なわけですよね。なぜかというと、まだまだまだインフレが続いていく、もう現状でもうかなり物価が高まっているわけですから、言えない言いたいんだけど言えないということですよね。
はい。なので、個人的にはですね、本当は売り上げペース落としたいんだけど言えないので現状の売り上げをずっと続けますよということなのかなと思います。はい。ジャクソンホールの講演やり過ごしましたんで、テーマは先週からお伝えしている通り他の国がどれぐらいのペースで利上げしてくるかということ。
イエイ。相場のテーマが移ってきておりまして、先んじてですね、他の国が利上げしていますけども、ユーロもですね、売上どんどんどんどんしていかなければいけない。状況になっておりまして、ええ。これもお伝えしていた流れかなという、この曲線通りにじわじわ上がっていくんじゃないかなと思っております。
はい。アメリカはもう売り上げ、そろそろできなくなってくるんだけれども言えないわけですし、他の国はどんどんどんどん利上げしなければいけないわけで、こういう流れになってくるかなと思います。でですね、いつ転換するのか、いつ本格的にドル売り多通貨買いになってくるのかということですけれども、やはりアメリカもですね目的があって目標があって、利上げしているわけで、数値目標があるんですね。
当然ながら金利の数値目標ですから、ええ。国債の利回りですよね。米国製の利回りが何がしかの数値になったらドルぐらいからドル売りに転換していくんじゃないかと思っておりまして、それはどこかというと、少々お待ちください。
ですね、例えば10、10年債、アメリカの国債の10年債ですけども、そろそろですね3.5とか、はい。言っても4ぐらいかなと思いますね。ちょっと長い時間紙で見てみましょう。というかですね、今現在金利が3.1ぐらいじゃないですか。
なので、3.5、直近のこの高値ですね、まずは高校に到達したら、ええ。利上げペースを落とさなきゃいけないを落とすことも考えなければいけないんじゃないかなと思っていて、もうすぐですよね。あと4、0.4パー、0.5パー。
あと1回利上げすると到達するぐらいな感じですね。なので、今すぐじゃないですけど、今月の9月の利上げで0.5パー、9月、0.5パー、50bps、50ページSポイントですよね。あとは11月12月やらないかもしれないですやるとしてもどんどんペースを落として11月とか、0.25とかですね。
そんな感じになって、もうペースダウンしていくという雰囲気になって利回りが落ちてくるんじゃないかなと思っております。そうすれば、他の通貨が上がりやすくなってきますよね。なので、9月に利上げのペースの鏡られて今までこれで75パー、すごいペースであげてたじゃないすか。
9月に0.5パー。すちょっとペースを落としたなって。何かしらアナウンスがあったりして11月12月までに5ずつ上げて、ええ。そのペースを落としますよというような感じになってくるのではないかなと思います。無尽蔵にちょっと売上できなくなってきているので、はい。
いつまでもドル買いは続かないんじゃないかなという、はい、ということは思います。ということで、月曜日なのでちょっと動きづらいそこが続いておりますけれども、ちりぢりに転換していくんじゃないかなと思います。先ほどのEUROを見てもそうですし、こうですよね。
ええ。はい。こんな感じでじりじり上がっていくんじゃないかなと思います。なので、引き続き買って早め買っては止めおしめを拾って買っていく。もちろん急激に上がったら売りでもいいですけども、基本的には小転換を疑って短期的な会話を仕込んでいく時間帯かなと思いますということで、ご視聴ありがとうございます。
引き続き、一緒に良いトレード。失礼いたします。
EURUSD 8/29-9/2 戻り売りに乗る パリティ付近反発に注意【環境認識】
〇日足(下目線)
・昨年からの下降トレンド継続中
・先週陰線の終値が、パリティを下抜けした
・日足のMAは、下方向へのパーフェクトオーダー
〇4時間足(下目線よりのフラット)
・結局、7~8月の上昇は、6~7月下降波の下降フラッグになった
・3週前にラスト戻り高値を一旦上抜いたものの、強い戻り売りで再下落しており、4Hの目線付けは難しい
・底値圏のレンジと見たほうが合理的
【戦略】
・基本は、下降フラッグ完成による強い売りの波に乗っていく
・買われれば、売っていきたい
・目標は、6~7月下降波のN値100%
・ここはさらに、先週高安のE値100%でもあるため、強いサポとなりえる
・一方、長期目線としては、パリティを明確に下抜けたとはいえず、ここからの強反発の可能性は十分にある
・さらに言えば、安値圏でのレンジ入りという目線も持ち合わせておくことが重要
bear
・先週高値でレジされれば、先週安値またはN値100%までショート
・先週安値のサポが崩れれば、N値100%までショート
・6月高値まで買われれば、ショート検討
bull
・先週安値でサポされれば、先週高値までロング
・先週高値のレジが崩れれば、6月高値までロング
・N値100%まで売られれば、ロング検討
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
👑トレードアイデア EURUSDユーロドルはFRBパウエル議長のジャクソンホール講演待ち皆さんこんにちは本日は8月22日月曜日、時間は14時48分となっております。今日はドル円の解説をしていきたいわけですけれども、ドレンは環境認識的にはアップトレンドが継続しており、毎日なかなか仕掛けづらい環境が続いていますよね。
朝からずっと上昇して事情書して、なかなか買うとしても押し目買いできない状況が続いております。今日もその状況が続くかと思いますけれども、今現在は137円20銭となっておりどこで押し目買いするかというと、やはり今日のピボットですかね、136円50銭60銭付近。
最大で先週金曜日、タッチしなかった135円50銭のピボットに到達するかもしれないですけども、そういう状況ではなくてですね、なかなか落ちてこない状況が続いていますので、こういうような動きを予想しております。
テクニカル的にですね、良い場所の情報オプションの情報としては、この赤いライン536円90銭なんですけれども、ここは25日期日のオプションがありまして、やはりこういう状況は25日まで続く可能性があります今週の水曜日、特定木曜日ですね、カレンダー的にはですね、その翌日26日に、FRB議長、パウエルさんのジャクソンホールでの講演があってですね、やはり25だけじゃなく、26日もこのように起きづらい環境が続くんじゃないかというテクニカル的にもこうだしカレンダー的にも、イベント的にもですね、やはりFRBの
今後1年間の方針を占うジャクソンホールでの講演それにみんな注目をしていてですね。今、今年はかなり注目されていて、そういった意味でもこのオプション絡みの137円から136円90銭がらみの動きが継続するんじゃないかなというところですね。
なので、この売りで取ることもできるでしょうし、落ちたら買いを拾ってなるべく137円前後で止める、落ちたら拾って136円90銭、137円前後でやめるというそういう細かいトレードが継続する可能性があります。
ちょっと落ちたとしてもやはり戻ってくるかといって上にいたとしても戻ってくるという、この環境の中で細かくですね、売りと買いを繰り返しもしくはこういうあまり不安定なフラフラ上下とするような、しかも動かないことがわかってるような環境ではやらないそれも一つのトレーダーとしての経営判断かなと思いますということで、引き続き良いトレード、ご視聴ありがとうございます。
👑トレードアイデア EURUSDユーロドルはトルコ利下げでネガティブ反応皆さんこんにちは。今日はユーロドルの解説をしていきたいと思いますよろしくお願いいたします。ユーロドルはどんな環境かといいますと、ここで1.0パリティにあたって、反転上昇の流れにおりました。しばらくレンジが続いたんですけれども、レンジの長辺を切り上げたことによって、ダウントレンドが終了したんじゃないか。
ええ。ダウントレンドのリセットする流れ、に入ったんじゃないかという環境になりましたけれども、あっという間にですね、レンジの可変まで落ちてきていたという状況になります。レンジに回帰したというかですね、はい。
もう一度言いますけれども、パリティに当たって上昇に転じたとはいえ、長い期間、ベンチになっていたってレンジの上辺を切り上げたので、さらにもう一段上がるんじゃないかという環境になりましたけれども、すぐさまレンジの改変まで落ちてきて、どっちに行くかわからない状況になっておりました。
一か八か買ったり売ったりする人はいるんですけれども非常に方向感のない状況にありました昨日ですね、ズドンと落ちましたので今度はですね、ダウントレンドが再開したんじゃないかと疑う時間帯に入りまして、やはり目指すはこのパリティ1.000はい。
以前にですねちょっとパリティまでもう1回行くんじゃないかというお話をしていましたけども、割と早い段階でもう1回パリティに向かう流れに入ったんじゃないかなと思います。昨日のこの急落ですね、その通るストレートも逆はしたんですけれども非常にユーロドルが強く下落した。
それはなぜかということを、詳しく見ていきましょう。15分市ですね。はい。はい。900したのはこの辺ですよね。客車のこの辺であって、何でなのか理由の一つとしては、トルコリラのり酒、サプライズの利下げ、これが影響してるんじゃないかなと思います。
なぜサプライズかというと、取るは、インフレに苦しんでいて、80%を超えるインフレ率でですね、本当は利上げしなきゃいけないそういう状況であってよもや利下げなんかしないんじゃないか、利下げできないんじゃないかと思われていたところに、まさかの価値会合ぶりにですね、利下げしてですね、やっぱりネガティブサプライズが起こったわけですよね。
はい。エルドアン大統領もしくはエルドアン大統領の息子たちも利下げというか、トルコリラが下落するのは歓迎していて、なぜかというと、トルコというのは投機マネーと島根をどんどんど、国内にこう呼び込みたいわけて、通貨があんまり上昇すると困るわけですよね。
はい。普通だったらどんどんどんどん利上げして金融資産、の利回りが上がるようにすれば投機マネー呼び込めるわけですけども、経済活性化したいわけで、やっぱり下げしたいわけですよね。ええ。はい。なのでエルドアン大統領は利下げ推進派なわけですけども、市場から見るとそんなに下げして大丈夫なのという状況になっていたわけですよね。
はい。それがサプライズで利下げしたということで、ちょっとこのユーロドルにトルコリラを重ねて見てみましょう。はい。このオレンジのものがトルコリラなんですけど、ちょっとラインチャートだとわかりづらいんでちょっと促進しましょう。
白黒、これがユーロドルですね、緑、赤、これがトルコリラで、やはりここでですね、ここまでは同じですよね。ユーロドルもと栗野も同じ。はい。ただここでズドンと落ちてですね、すごいギャップが開いて、トルコリラが落ちて、それに移行するようにユーロドルが落ちているということですね。
はい。なので、もう一度言いますけれども、ユーロドルはテクニカル的にチャートだけで分析しても下だったし、行き着く先は1.000パリティだったわけですけども、昨日急激に下落した理由はトルコリラの利下げ、これも一因じゃないかなというところですね。
はい。これを踏まえた上で我々はどうすべきかという、トレードアイディアをじっくりじっくりというかさっと立てればいいわけで、別に驚くべきことではないかなと思います。はいということで、一旦トルコリラを消しましてユーロドル、向かうべきところは1.0001で、我々はおしめ替え戦術をしていけばいいわけですよね。
はい。どうすればいいかというと、もう昨日のピボット、上に行って下にいたわけですから、昨日のピボットで打っても良かったですけれども今日もタッチしてないポットがここにありますので、やはりやっぱりここはこの辺までは待って、戻り売りしたいなというところですよね。
はい。このチャートを見ると、いや昨日ドスンと落ちて、今日そのままもう下落していっちゃうんじゃないか、打っておかないと間に合わないんじゃないかと思うかもしれないですけど、やはりですね、今8月であって、夏休み期間なのでまだまだ流動性が低くてですね。
流動性が低いということは、そのままダラダラ行ってしまう可能性も高いですけど、やはりちょっとしたことで急に大きく戻るそういう可能性も高い時期ですので、やはりセオリー通りですね戻り売り戻りをした方がいいんじゃないかなというはい。
とはいえ下にそのまま行ってしまう可能性がなきにしもあらずであって、戻り売りこれがプランAですよね。はい。プランBはそのまま下にてしまうというのはプランBという、はい。そのまま下落していったらプランBで売りそびれるんじゃないかと思うかもしれないですけど、そういうことではなくて、プランBだと判断するのはどこか。
はい。プランBと判断したらじゃあ、次どこで売っていくのか、それを考えればいいわけで、もうプランBが今日来た場合は、次どこで売るかっていうのを考えていけばいいわけで、もしプランBが来たら、ええ。私は占いですね。
はい。プランBが来たんだなというだけであって、コードは何もしないという。そうですよね、プランB取ろうとしたらもう今打っておかなきゃいけないんで、はい。はい。何か売るタイミングあるわけじゃなくてあるとしたら直近のこの安値切り下げたらBと判断して売る、そういう人もいるかもしれないですけども、それはやはり流動性が低い中ではすぐ戻されてしまう可能性があるので、危ないわけですよね、リスクがあるわけで、はい。
なのでBと判断したら、ええ。すぐ売るという人もいますけれども僕はPと判断したら、やはりですね、戻り売りたぶんですけども、この10000050、この辺切り下げたら売るというBと判断したら、次の売り場を探すこういうスタンスで僕は行きたいなと思います。
もちろんPと判断したらすぐさまていくという人もいてしかるべきであって、はい、それは人それぞれですよね。はい。ただ決め打ちは駄目。ええ。絶対戻るよりなんだ。と決め打ちすると下に行ってしまってですね、売りそびれたという、常に後悔先に立たずということになってしまいますんで。
プランを立ててしかも、単一のプランじゃなくて、プラン、プランB、願わくは+CDを立てて、どうなったらプランAと判断するのか。どうなったらプランBと判断するのかで、プランAと判断したら、自分はどこを取っていくのか。
ですよね。プランAと判断したら、これを取りたい人もいると思いますし、僕はプランAと判断したら、このくだりを取りたい。ちなみに、じゃあどうやったらAと判断するのか。はい。その判断基準も決めておかなければいけなくて僕であれば、もうロンドン時間に入ってますよね、ロンドン時間に入って後上昇し始めたらプランAとのハッピーではないなと判断して、のチャンスを待ちます。
はい。なので、この上昇取りたい人はそろそろプランAかどうか判断しなければいけなくて、今はちょっと駄目ですよね。ちょっとどっちつかず、基本的に横ばいかなという、これが15分足で陽線のローソク足が3本。はい。
こういうのが出始めたらと判断していいかなと思いますけれども。今のところは何も要請1本だけであって、まだとは判断できないですよね。はい。はい。もちろんもう何だんと判断する人もいるかもしれないですけどそれは人それぞれ。
あってしかるべきかな。しかも、僕が判断したらここで売ろうとして、今回は取らないで売りだけを待つ、そういう考えでおりますということで、今日はユーロドルの解説します解説をしましたけども、とにかくですね、夏休み期間がまだ続いていますんで、あまり取りやすい相場とは言えないわけで、自重しながらですね、トレードをやっていただければなと思います。
次長というのはポジションサイズを下げる、もしくはトレード回数を下げるもしくはやらないとかですね、はい、あとは仕掛けてちょっとでも利益が出たら、さっと利益をテーブルに置いて逃げるとかですね、そういったスタンスでしばらくはやっていく必要があるのかなと思いますということで、皆さんも良いよねと、ご視聴ありがとうございます。
レイバーデイの前後の値動き比較3 ユーロドル編9月最初の月曜日はアメリカのレイバーデイ。いわゆる、労働者の日として祝日にあたります。
この前後で値動きが変わる事が多い!?
という検証をお届けします。
10年債利回り、ドル円、ユーロドル、日経平均、ナスダック100
検証期間;2017年~2021年
なお、2022年は9月5日がレイバーデイ(labor day)です。
ユーロドル(EURUSD)
2017年 数日で下落
2018年 9月20日頃下落
2019年 9月13日頃下落(ただしその後持ち合い)
2020年 9月10日頃下落
2021年 その日から即下落
ユーロドルは10年債利回りに逆行しますからね。
ドル円もユーロドルもタイムラグというか、
転換する日がそれぞれ異なりますので注意が必要なようです。
※レイバーデイを売買に活かす時は
👑トレードアイデア EURUSDユーロドルは夏休み相場で強いレンジ。とはいえ値幅があるので獲りやすい。本日は8月8日月曜日、時間は午前10時付近となっております。ユーロドルの解説をしていきますユーロドルは直近でずっと下落が続いていましたけれども、4時間紙で見ると、強いレンジ状態になっておりまして、8月ですから、バケーションシーズントレーダーも休みの人が多いでしょうから、流動性が下がっているので当然といえば当然なのかなと思いますですねまだまだ下落の余地があってですね、月足で見ると、もっともっと下にターゲットがあってですね、下落が終わったんじゃないかと楽観視しない方がいいんじゃないかなと思います。
なので、基本的にはオレンジ戦術ですけれども下方向あるんじゃないかなというそういったスタンスでこうやっていきたいなと思います。でですね、現地戦術なので、基本的にはレンジ可変で買うレンジ上辺で売るというスタンスですけれども、可変を切り下げたらですね、売っていきたいなまずはターゲット1.000を目指したいなという。
気持ち。はい。そして精密に後の動きを予測していきますと、9日ですね、明日技術のオプションがこの辺1.0185付近にあってですね、まさに明日にかけてこの辺に就職するんじゃないかなって11日にかけてですね、今週11日週末にかけて1.02012真っ赤変ですよね。
12日翌12日にかけて1.0300、要するにこの論点時の上辺こういう値を気になるんじゃないかな来週はちょっとわからないですけれども、はい。もしこの辺を切り下げるようなことがあれば、夏休み以降かなと思うんですけれども、お盆明けかなと思うんですけれども、改変を切り下げたら売りスタンスで目線を売りにして、下に攻めていこうかなと思っておりますその、来週になると1.000付近にもオプションが発生してくると思いますし、12日にもありますけれども、今週というか、ここ23日はこういうスタンスで取っていきたいなと思っているところです。
EURUSD 8/8-8/12 持ち合い離れにつけ【環境認識】
〇日足(下目線)
・昨年からの下降トレンド継続中
・4週前に、1.0000のパリティで強反発して、その後、6月下旬からの下降波の半値まで戻した
・日足のmAは傾きを失い、平行になっている
〇4時間足(上目線よりのフラット)
・パリティからの強反発で、3週前に、ラスト戻り高値を上抜いた
・一方、日足レベルでの戻り売り候補到達でレンジ入り
・3週前陽線内で、2週間はらまれている
・MAは絡まり合って、方向感なし
・さらには三角持ち合いも確認でき、売り買いのパワーが貯まっていることが分かる
【戦略】
・日足レベルの戻り売り候補 V.S. 4Hレベルのパリティからの強い買い
・三角持ち合いをどちらに抜けるかで、方向感を定めていきたい
・最終的には、先週高値と2週前安値をどちらに抜けるか重要となってくる
・よって、上記レジサポ際でのプライスアクションに注目
・抜けた方についていく
⇒ 「持ち合い離れにつけ」
・持ち合いが続き、ストックが貯まっていることから、抜けたら一気に値が動く可能性が高いので、利確は強気でいきたい局面
bear
・先週高値でレジされれば、ネックラインまでショート
・ネックライン(2週前安値)でサポが崩れれば、7月安値までまでショート
・7月高値まで買われれば、ショート検討
bull
・ネックラインでサポされれば、先週高値までロング
・先週高値のレジが崩れれば、7月高値までロング
・7月安値まで売られれば、ロング検討
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
EURUSD 8/1-8/5 長期は下、中期は上 目線混在【環境認識】
〇日足(下目線)
・昨年からの下降トレンド継続中
・3週前に、1.0000のパリティで強反発して、その後、6月下旬からの下降波の半値まで戻した
〇4時間足(上目線よりのフラット)
・パリティからの強反発で、2週前に、ラスト戻り高値を上抜いた
・一方、日足レベルでの戻り売り候補到達でレンジ入り
【戦略】
・日足レベルの戻り売り候補 V.S. パリティからの強い買い で拮抗
・2週前高値と先週安値をレンジとした持ち合い相場
・大局は下目線のため、上抜けダマシに注意
・抜けた方についていく
⇒ 「持ち合い離れにつけ」
bear
・2週前高値でレジされれば、ネックラインまでショート
・ネックラインを下抜けば、1.0000までショート
・4週前高値(急騰高値)まで買われれば、ショート検討
bull
・ネックライン(先週安値)でサポされれば、2週前高値までロング
・2週前高値のレジが崩れれば、急落高値までロング
・1.0000まで売られれば、ロング検討
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
EURUSD 7/25-7/29 日足戻り売り V.S. パリティ強反発 【環境認識】
〇日足(下目線)
・s昨年からの下降トレンド継続中
・先週、1.0000のパリティで強反発して、6月下旬からの下降波の半値まで戻し、日足のSMA20でレジされた
〇4時間足(下目線よりのフラット)
・パリティからの強反発で、ラスト戻り高値を上抜いた
・一方、日足レベルでの戻り売り候補でレンジ入り
【戦略】
・日足レベルの戻り売り候補 V.S. パリティからの強い買い
・先週高安をレンジとした持ち合い相場
・先週高安際でのプライスアクションを注視
・大局は下目線のため、上抜けダマシに注意
・抜けた方についていく
⇒ 「持ち合い離れにつけ」
bear
・先週高値でレジされれば、ネックラインまでショート
・ネックラインを下抜けば、1.0000までショート
・3週前高値(急騰高値)まで買われれば、ショート検討
bull
・ネックラインでサポされれば、先週高値までロング
・先週高値のレジが崩れれば、急落高値までロング
・1.0000まで売られれば、ロング検討
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
【ユーロドル】全世界が注目するパリティ割れ/先輩2通貨の軌跡を振り返るユーロドルが1.0の等価レートを一時的に割りました。
ただし日足終値ベースでのブレイクはできておらず、7月18日のアジア時間では1.010付近で推移しています。
今回の投稿では、ユーロドルに先立ってパリティブレイクにトライした二つの通貨ペアの動きを振り返ってみます。
通貨ペアの違いによって状況は異なりますが、どんなに強い(弱い)通貨であっても、ブレイクには相応の時間を要するということがわかるかと思います。
ユーロドルがこの後どのような軌道を描くのか、みなさんが想像を膨らませるための参考になればと思います。
ユーロドルの状況(日足)
日足を見ると7月14日のローソク足が下ひげを伴った陰線で引け、翌日はその陰線を包み込む陽線で反発しています。
パリティブレイクにトライした2通貨ペアの軌跡
ユーロフラン(日足)
ユーロとスイスフランのクロスペアであるユーロフランがパリティブレイクにトライしたのは、ロシアのウクライナ侵攻が始まった2月末から3月末にかけてです。
この時はユーロ圏の地政学リスクが意識され、大幅なユーロ安が侵攻した時期ですが、それでもパリティ到達時には大きく反発し、直近の下落の7割近くを戻す動きとなっています。パリティ到達時のプライスアクションを見ると、ユーロドル同様に下ヒゲで若干ラインを割った後に反発していることが確認できます。
実際にパリティブレイクを果たしたのは、初回のトライから3ヶ月後。
中央銀行利上げレースのダークホース、スイス中銀がサプライズ利上げを実施した後でした。
ドルスイスフラン
ドルフランがパリティブレイクにトライしたのは5月の半ば。4月5月とドルが急上昇した場面です。
チャートを見ても、毎日が雇用統計と見紛うような急騰の様子が確認できますが、それでもパリティ到達後は直近上昇の半値近くまで押す展開になっています。
ドルフランではパリティが週足レベルで意識されるレートであり、その意味では日足での少しの抜け程度では単なるオーバーシュートと捉えられるでしょう。
ちなみに当時は米ドルがFRBの利上げムードに沿って上昇していく一方でスイスは緩和姿勢。利上げレースのブービーメーカーは日本かスイスかといった状況でした。
さて、現役合格に失敗してから1ヶ月後に再トライするものの、再びブレイク失敗。さらに今度は高値を切り下げる形になり2浪目に突入。現在は3回目の受験目指して0.98付近で奮闘中という状況です。
2022年のキング通貨、米ドルであってもこのありさまなので、パリティというレートは相当に意識され、一筋縄ではいかないラインであることが伺えます。
以上2通貨ペアの動きを見ても、片方の通貨が非常に強い、弱い状況にあっても一回のトライではブレイクに失敗しています。
これから夏のバカンスシーズンが本格化し市場が薄くなる中、パリティのような強く意識されるラインをブレイクするだけの売り圧力が新規に入るかどうか、もしくは先輩2通貨のように少し充電期間を経てから再度アタックを仕掛けるのか、そのあたりの動きに注目です。
EURUSD 7/11-7/15 先週陰線戻り売り パリティ直前【環境認識】
〇日足(下目線)
・先週、日足クラスのWボトム右側が崩れて、下降トレンド継続
〇4時間足(下目線)
・先週、固いと思われた5月安値を下抜けた
・日足、4時間足の波がリンクして、強い下落になった
・4時間のMAをガイドに下落している
・金曜は、強い反発で日足はピンバーとなった
【戦略】
・先週陰線の戻り売り、上がれば売り
・一方、1.0000(パリティ)目前であることと、先週の急落で、日足MAとの乖離が生まれたことによる強反発の可能性がある
bear
・5月安値でレジされれば、先週安値までショート
・先週安値でサポが崩れれば、1.0000までショート
・先週高値まで買われれば、ショート検討
bull
・先週安値でサポされれば、5月安値までロング
・5月安値のレジが崩れれば、先週高値までロング
・1.0000まで売られれば、ロング検討
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
EURUSD 7/4-7/8 日足クラスの力がぶつかっている【環境認識】
〇日足(下目線)
・昨年からの下降トレンド継続中
・2016年安値で、日足クラスのWボトム右側を形成中
〇4時間足(下寄りのフラット)
・日足レベルの継続的な下降トレンドの中、週足レベルの節目に到達して反発、9週前のラスト戻り高値を上抜け
・先週、底値圏上抜けと思われたが、下降フラッグになるような形で下落した
・一方、サポは固く、Wボトムの右側になるような形で終値を迎えた
【戦略】
・日足クラスの下降トレンドと、トレンド変換の前兆であるWボトム右側との持ち合い
・底値圏を形成していることから、レンジ戦略(高いところで売り、安いところで買い)
・サポが崩れれば、日足と4時間足の目線が揃う下落となるので、一気に下落する
・一方、下は長期の節目なので、下抜けしたと思わせての下ヒゲでスパイクする可能性もある
⇒「レンジ戦略」「持ち合い離れにつけ」
bear
・先週高値でレジされれば、先週安値までショート
・先週安値でサポが崩れれば、6月中旬の下落のN値100%までショート
・6月高値まで買われれば、ショート検討
bull
・先週安値でサポされれば、先週高値までロング
・先週高値のレジが崩れれば、6月高値までロング
・N値100%まで売られれば、ロング検討
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想