2023/11/09(木)相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
Eurusd-3
2023/11/08(水) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSD 等「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
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2023/11/07(火) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSD 等「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
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2023/11/06(月) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSD 等「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
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2023/11/03(金) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSD 等「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【FXトレード:相場分析:2023/11/03金曜日】 USDJPY/EURUSD/GBPUSD 等「■ダウ理論■エリオット波動■MTF分析」がベースの「押し目買い戻り売り手法」
【概要欄】2023/10/23 月曜日
【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
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2023/11/02(木) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSD 等「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
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2023/11/01(水) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSD 等「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
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2023/10/31(火) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSD 等「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
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2023/10/30(月) USDJPY/EURUSD/GBPUSD 等「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
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2023/10/27(金) USDJPY/EURUSD/GBPUSD 等「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
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ただこれだけのシンプル手法です。
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【トレード:相場分析:2023/10/26木曜日】 USDJPY/EURUSD/GBPUSD 等「■ダウ理論■エリオット波動■Mfx トレード分析
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ただこれだけのシンプル手法です。
「一貫性か、それ以外か」
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【トレード分析:2023/10/25水曜日】 USDJPY/EURUSD/GBPUSD 等「■ダウ理論■エリオット波動■MTF分fx トレード分析
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【トレード分析:2023/10/23月曜日】 USDJPY/EURUSD/GBPUSD 等「■ダウ理論■エリオット波動■MTF分fx トレード分析
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ただこれだけのシンプル手法です。
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🔴週間相場解説「習近平の第三期続投の影響は?中国は破綻しない。」皆さんこんばんは。週間相場解説を始めていきたいと思いますよろしくお願いいたします。
今日は10月25日火曜日、時間は午前1時24分となっております。まず先週のお話ですけれども、やはり介入があったという。金曜日の深夜ですね介入があったということと、あとは週末にかけて習近平さんは中国ですね習近平さんの第3期、これももう、非常に重要なイベントであって、習近平さんが第3期もう確実にものにしたというそういう話をよくしていきたいと思います当然それが通貨にも好影響が現れてきますし、ます我々はそれを、先を見してですね利益に変えていきましょうということですね。
まずはドル円ですね、ドル円。ドレンは、先週解任をしまして、私も早めにちょっとって言ってですね。早めにちょっとこの辺のラインで打っていて金曜日、もう10時11時になったんでやらないのかなという加入今週はなかったかと思ってちょっとウトウトしていたらですね。
まず落ちてアラートが鳴ったので見てみたらやっぱり解任をしたという。ね。これは介入だということで。ええ。利確をしたわけですけども、何で介入だってわかったかというと動き見ても介入だっていうことはまずわかりますよね。
あとは介入のパターンですね。今回はとにかく変な時間に介入したりとかですね、いつもと違う介入だなということはなんとなく感じていて特に新興国とか特に中国が韓国がやるようなニューヨーク時間のですねお昼時間みんなが弁当を食べるような時間に介入するせこいですね、弁当介入というのもあってですね。
もしかしたら日本も意表をつく意味でですね、施工せこいわけではなくヘッジファンドとかそういうし投機筋の意表を突くためにまさかこんな時間にやってこないだろうという意表をついてですね流動性が低いときに効率よくですね、介入してきたんじゃないかなと。
まあピンときたわけですよね。でさっと利確をしてちょっと戻ってきてからこの辺で利確したわけですけど金曜日の会議はこれで終わりだなと思ったら案の定そのまま終わりですね今日も朝方見ていたら、ずっと下落してですね。
この辺で売って今も持ってるわけですけど段々2発目はこつ、続かないですね。今ところ、おとなしい。状況になってます。いえ海に終わったわけじゃなくて、やはり介入の原資はまだまだたっぷりあると思うんですよね。
直近の説明でお伝えしたアメリカの中長期国債を見ると、かなり日本も外貨預金、外貨準備高取り崩していてですね、介入の実弾はまだまだあると思ってるので。まだもう二、三回やってきてもおかしくはないかなと思います。
いつやってくるかわかんないんですけど、これ見ていただくとやっぱりアメリカの30年ものの、これ国債の利回りですけども、まだまだぐんぐん上がっていてですね。やっぱ国債を取り崩している日本が缶が売っている世界中も売っているからこれがまたも上がっているのかなと。
思いますね。はい、ということで会議はまだまだありそうだなということですけど、この辺は148円50銭とか、48円とかこの辺切り下げてきたらアラートが鳴るでしょうし。もう1回打っていきたいなというところですね。
とはいえ中長期的にはどれもまだまだ上昇するという。160円とかですね。下手したら300円と言ってる人もいてですねそれはそこまでは今予測する必要はなくて、少なくとも160円ぐらいまではいくという。なぜなら理由も以前お話したわけですけど、まだまだデリバティブの破綻処理がまだまだ終わってないのでまだまだ上昇するかなと思いますね。
はい中国の元ですね。中国の元、ええ。中国の元はですね、どれよりも下落してですね。皆さんもちらっとこれになった方もいると思いますけど、情報の元ドルに対してどんどん下落している。やはり中国はなんだかんだ言って景気が悪いんだという。
だから、イェイ国内の中国元がどんどんどんどん国外に流出しているんだと思う方もいると思いますしそういう説明をしているサイトとかもあると思います。でもですねいろんな要素が複合的に絡んでいてですね、まず一つは確かにあの中国からどんどんどんどん特に日本の企業もどんどん出ていってですね工場撤退している売り上げとかですね資金を引き上げている。
そういう側面も確かにあります。あとはもちろんやっぱり中国の不動産業、不動産業界とかも結構ダメージを受けている。あとは中国のあのまあ、中国元建ての債権等がもう暴落していてですね、やっぱり返済に困っているという意見が安くなる理由もありますけども、まずは習近平さんが第3期当選したことでライバルである、かなり敵対勢力である李克強さんとかですね、あと胡錦濤さんでしたっけそっちの習近平さんと敵対する派閥の人たち、やっぱりもう出したら殺されかねない牢屋に入れられかねない。
あとは重要な地位から追われかねない。ええ。そういうことでやっぱりどんどんどんどん国外に逃げているわけですよね。中国の習近平さんに敵対するエリートの人たち、そういう人たちがやっぱり大金を持って中国元をドルに変えてどこに行ってるかといったぱんまん日本に来てるわけですよね。
日本だけじゃなく世界各国にも散らばっているだから、やっぱりそういった意味でも、中国の元が下落する理由にもなっているわけですね。あとは中国の経済駄目だ駄目だ。と言われていますけど、習近平さんも馬鹿ではないのでやっぱり考えているという、何を考えているかというと、やはり鎖国ですね。
鎖国我々が思うような日本の鎖国とはちょっと違ってもう独自の経済圏をがっちり作ってですね。もう自分たちでやっていくよという。だから中国の元が逆してもあんまり痛くも痒くもないっていうかですね。資源はロシアからもらう、あとは北朝鮮からももらう。
あと韓国も中国の傘下に自主的にあるわけですし。もう独自の計算系でやっていきますよという泥に対して中国の元が下落したって我々全然関係ないですよという。とはいえ、輸出はさせてもらいますよという輸入はしませんよというそういう独自経済圏を作って自分たちでやっていくという意味の鎖国ですね。
だから我々日本人はちょっと困るかなと思いますね。中国に輸出はできない非常に消費大国でもある中国になかなか輸出ができない。資源は奪われる領土も奪われる。かといって物は買わされるというですねそういうような中になっていくことをこのチャートも示しているのかなと思いますね。
あとはそれに発生して、もう台湾も自分たちのものにするよという習近平さんがもう1強体制になったので、もう戦争も自由に起こせるようになったのでいよいよ台湾有事というかですね。もう戦争準備を起こす準備しているのかなという日本も巻き込まれるのかなと思います。
はい、ということで中国の元が下落していても我々楽観視できないよという。ことですね。あとはOAアメリカの超短期国債1年もの以下のものですね何ヶ月ものとか、ええ。そういうものはまだまだ利回りが価格が上がっていて、どんどん買われている、例えばこれは1年ものなんですけども、東で見るとまだまだ高止まりしていてですね、やはりヘッジファンドとかそういったところのクレディスイスとかですねそういうところのデリバティブの破綻処理っていうか、不足している担保とかクレディスイスの自己資本比率の低下そういうものがまだまだ収まっていないという事故金資本比率を上げたりデリバティブの担保を補填するために、やはりこのドル建てのこの1年もの以下の債券こういうものが買われているという、だからこれが上昇が止まらないうちはまだまだ危ないかなという。
そろそろかなとは思いますねいつかというとやっぱり12月かなと思うわけですけども。はい。他の通貨はポンドドルですねポンドドルはずっといって下落が一旦止まってですね、行ったんですよ横ばいというか、三角持合に入っているような感じになってきてますねこういうな感じで。
はい。個人的にはポンドドルっているのでまだまだ持っているわけですけど、やはり最終的には1.000これにもう1回トライしに行くんじゃないかいつとは言えないですけど、まだまだアップトレンドになったとは言えないのでもう一度エネルギーを貯めて1.000トラッシュに行くんじゃないか。
そのきっかけとなるのはやっぱりウクライナ戦争の激化とかそういうものになるんではないかなという、あとはイギリスの破綻とかですね。あのかつてジョージソロスが仕掛けた絵本と聞きそういったものがもう1回起こるとすればそれが1.000パリティに向かっていく流れのきっかけと理解になるんじゃないかなと思ってます今売ったり買ったりしてもですね、あまり稼げない、細かくは稼げますけども。
はい。やっぱりもう一度、逆の流れが発生してこそ我々は稼ぎどきかなと思います。今三角持ち合いですよという、売ったり買ったり細かくやるしかないわけですね。次にユーロドルですけども、ユーロドルは何か人上限みたいな何でしょうね。
なんだこれは人上限みたいななんか昔書いた、はい。あのラインですね、消していきましょう。ユーロドルも下げ止まっていてレンジじゃなく、ただフラフラフラフラ横ばいとなっていて次のECBの政策金利発表、また明日発表じゃないでしょうけども利上げのペースどうするかそういう発言によっては上昇に転じるんじゃないかなと思いますねということはユーロドル買ってもいいし今のうちですね、ユーロクロスユーロかなとかですね誘導時とかそういうEURO絡みの米なく普通かそれもこれからは面白くなってくるんじゃないかなと。
やはりユーロドル買ってもいいんですけども、直接ですね、でも危ないじゃないですか。何が危ないかというと、やはりスイスのクレディスイスとかですね、いうドデカい天文学的な規模まで膨らんだデリバティブ、それがいつ破綻するかわからないんでスイスフランに波及して、スイスフランはダイレクトに彩りに波及するので、やっぱりユーロドル直接取引するのはちょっと今は危ないかなという。
はい。なのでユーロクロスの方がどっちかといえば安全かなというところですね。はい。金金も下げ止まっていてですね金はそろそろ買ってもいいんじゃないかなというところですね。はい。あとビットコインとかその他のマイナーなアルトコインとかですねそういうものは駄目駄目で、投資不適格。
売り方向で仕掛けて持っているにはいいですけども、今のところは5通貨とかやらない方がいいかなと思いますね。ただ暗号通貨の中でもこれから主流となってくるものがありますので、ええ。リップルとかですねそういうものは監視しておくべきかなと思いますということで週間相場解説ということで。
お話しましたけども、まだまだやりのつらいそこが続きます。やっぱり介入いつやるのか、そういうものを睨みながら、あとは一番のデリバティブがいつ、解消されるのか。はい。そういうものを睨みながら難しい相場が続きますけども淡々とですね、やるあとは株式トレードをやるとかですね。
今株の方がやりやすいと思いますので株をやるというのもいいのかなと思います。ということでご視聴ありがとうございます。今週も一緒に良いトレード
EURUSDユーロドルのトレードアイデア 先日から引きつづき戻り売りを待つ流れ皆さんおはようございますトレード職人の新目健治です。今日はEURUSDユーロドルの解説をしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日は9月30日金曜日で月末です。時間は(朝の)9時半となっております。ユーロドルは以前からトレードアイディアを公開しておりました。
9月28日付のトレードアイデア
今ちょうどお伝えしていた(戻り売りポイントの)天辺付近に到達しております。
そこは(どういう場所かというと)以前タッチしてなかったピボットポイントです。あとはちょっと下に0.9750、ここにもオプションがあってですね、(意識されやすい場所です)。
これ(オプション)は昨日期日だったので効力はもう今日は無くなっているわけですけども、売りを仕掛ける段階に入ってきてるかなと思います。
ですので、このトレードで公開した時点でここ(S1付近のこと)で買いを入れていて、ここ(0.9750)でやめて、今ポジション持っていない、そういう状態の方が多いのかなと思います。
あとは、ここですね、この売り、オプションの場所にあたったので(0.9750で)売りを入れて獲ったという方もいるかなと思います。
ただ、この売りをずっと持っていると、やはりタッチしてないピボットに戻ってきてしまいますので、もしかしたら持ちすぎてプラマイゼロで損切りになってしまったという方もいるかなと思いますけども、諦めないで今売りを仕掛ける場所に来ているので売りで取り返すことができるかなと思います。
ただですね、先ほども言いましたけど、今日は月末なので、まさに今仕掛けるべきところなんですけど、今日仕掛けるかというとちょっと人によっては月末やらないと決めている人もいるでしょうし、それはそれで別に間違いでも正しいとも言えないので、その人のスケジュールに応じてですね、月末はやらないでもいいですし、明日からでもいいんです。
月が明けてからでもいいという、ただし急激に下落してですねオプション、このあいだまでみんなが意識していたところここを切り下げるようであれば、やっぱり売ってみるのもいいかなと思います。
なので、トレードアイディアは共通、ただその中で変えて穫りましたよって人もいるし、やはり戻り売りを待つという人もいるし、月末だからやらないという人もいるし僕なんか日本株のスイングトレードもやってますし米国株の真夜中のデイトレードもやってますしFXもやってるので、全部が全部できないんですよね。
トレードアイディアは公開しますけど僕は今日日本株やってましたとかですね。人によっても全然結果が違うので、トレードアイディアは共通。その中でやるやらないとかですね、取る方向、仕掛ける場所とかですね、取る幅、ホールドする期間とかですねそういう全く異なってくるのでとにかくですね、自分でトレードアイディアを取ってる、あとは僕が立てたトレードアイディアもなるほどと共通認識で持っておいて、「いや、自分のスケジュールはこうだから、ここだけ取りますよ」とか、そういう状態になっていただければ、独り立ちっていうか、自分で考えることができる、自分で考えてるんだけど、僕と同じ考え方で行動ができるようになるんじゃないかなと思います。
ということで、引き続き良いトレードを。
よい月末をお過ごしください。ご視聴ありがとうございます。
EURUSDユーロドルのトレードアイデア「そろそろダウントレンドの終わりの始まりか。それはいつか?」20220829皆さんこんばんは本日は8月29日月曜日、時間は19時半となっております。今日はユーロドルの解説をしていきたいと思いますけれども、先週金曜日、ジャクソンホールの講演FRB議長の阿比留さんの講演が終わりましたけれども内容的には直近でずっと続いていたタカ派発言を継承した形でまだまだ利上げしますよという、また辞める時期じゃないよという、緩和売り上げペースを落とさないという内容でしたけれども、杓子定規にですね、その通りに受け取れないというところがありましてちょっと解説していきたいんですけれども。
ええ。そもそもですねパウエルさんがもう利上げペースを緩めますよって言えない状況なわけですよね。なぜかというと、まだまだまだインフレが続いていく、もう現状でもうかなり物価が高まっているわけですから、言えない言いたいんだけど言えないということですよね。
はい。なので、個人的にはですね、本当は売り上げペース落としたいんだけど言えないので現状の売り上げをずっと続けますよということなのかなと思います。はい。ジャクソンホールの講演やり過ごしましたんで、テーマは先週からお伝えしている通り他の国がどれぐらいのペースで利上げしてくるかということ。
イエイ。相場のテーマが移ってきておりまして、先んじてですね、他の国が利上げしていますけども、ユーロもですね、売上どんどんどんどんしていかなければいけない。状況になっておりまして、ええ。これもお伝えしていた流れかなという、この曲線通りにじわじわ上がっていくんじゃないかなと思っております。
はい。アメリカはもう売り上げ、そろそろできなくなってくるんだけれども言えないわけですし、他の国はどんどんどんどん利上げしなければいけないわけで、こういう流れになってくるかなと思います。でですね、いつ転換するのか、いつ本格的にドル売り多通貨買いになってくるのかということですけれども、やはりアメリカもですね目的があって目標があって、利上げしているわけで、数値目標があるんですね。
当然ながら金利の数値目標ですから、ええ。国債の利回りですよね。米国製の利回りが何がしかの数値になったらドルぐらいからドル売りに転換していくんじゃないかと思っておりまして、それはどこかというと、少々お待ちください。
ですね、例えば10、10年債、アメリカの国債の10年債ですけども、そろそろですね3.5とか、はい。言っても4ぐらいかなと思いますね。ちょっと長い時間紙で見てみましょう。というかですね、今現在金利が3.1ぐらいじゃないですか。
なので、3.5、直近のこの高値ですね、まずは高校に到達したら、ええ。利上げペースを落とさなきゃいけないを落とすことも考えなければいけないんじゃないかなと思っていて、もうすぐですよね。あと4、0.4パー、0.5パー。
あと1回利上げすると到達するぐらいな感じですね。なので、今すぐじゃないですけど、今月の9月の利上げで0.5パー、9月、0.5パー、50bps、50ページSポイントですよね。あとは11月12月やらないかもしれないですやるとしてもどんどんペースを落として11月とか、0.25とかですね。
そんな感じになって、もうペースダウンしていくという雰囲気になって利回りが落ちてくるんじゃないかなと思っております。そうすれば、他の通貨が上がりやすくなってきますよね。なので、9月に利上げのペースの鏡られて今までこれで75パー、すごいペースであげてたじゃないすか。
9月に0.5パー。すちょっとペースを落としたなって。何かしらアナウンスがあったりして11月12月までに5ずつ上げて、ええ。そのペースを落としますよというような感じになってくるのではないかなと思います。無尽蔵にちょっと売上できなくなってきているので、はい。
いつまでもドル買いは続かないんじゃないかなという、はい、ということは思います。ということで、月曜日なのでちょっと動きづらいそこが続いておりますけれども、ちりぢりに転換していくんじゃないかなと思います。先ほどのEUROを見てもそうですし、こうですよね。
ええ。はい。こんな感じでじりじり上がっていくんじゃないかなと思います。なので、引き続き買って早め買っては止めおしめを拾って買っていく。もちろん急激に上がったら売りでもいいですけども、基本的には小転換を疑って短期的な会話を仕込んでいく時間帯かなと思いますということで、ご視聴ありがとうございます。
引き続き、一緒に良いトレード。失礼いたします。
👑トレードアイデア EURUSDユーロドルはFRBパウエル議長のジャクソンホール講演待ち皆さんこんにちは本日は8月22日月曜日、時間は14時48分となっております。今日はドル円の解説をしていきたいわけですけれども、ドレンは環境認識的にはアップトレンドが継続しており、毎日なかなか仕掛けづらい環境が続いていますよね。
朝からずっと上昇して事情書して、なかなか買うとしても押し目買いできない状況が続いております。今日もその状況が続くかと思いますけれども、今現在は137円20銭となっておりどこで押し目買いするかというと、やはり今日のピボットですかね、136円50銭60銭付近。
最大で先週金曜日、タッチしなかった135円50銭のピボットに到達するかもしれないですけども、そういう状況ではなくてですね、なかなか落ちてこない状況が続いていますので、こういうような動きを予想しております。
テクニカル的にですね、良い場所の情報オプションの情報としては、この赤いライン536円90銭なんですけれども、ここは25日期日のオプションがありまして、やはりこういう状況は25日まで続く可能性があります今週の水曜日、特定木曜日ですね、カレンダー的にはですね、その翌日26日に、FRB議長、パウエルさんのジャクソンホールでの講演があってですね、やはり25だけじゃなく、26日もこのように起きづらい環境が続くんじゃないかというテクニカル的にもこうだしカレンダー的にも、イベント的にもですね、やはりFRBの
今後1年間の方針を占うジャクソンホールでの講演それにみんな注目をしていてですね。今、今年はかなり注目されていて、そういった意味でもこのオプション絡みの137円から136円90銭がらみの動きが継続するんじゃないかなというところですね。
なので、この売りで取ることもできるでしょうし、落ちたら買いを拾ってなるべく137円前後で止める、落ちたら拾って136円90銭、137円前後でやめるというそういう細かいトレードが継続する可能性があります。
ちょっと落ちたとしてもやはり戻ってくるかといって上にいたとしても戻ってくるという、この環境の中で細かくですね、売りと買いを繰り返しもしくはこういうあまり不安定なフラフラ上下とするような、しかも動かないことがわかってるような環境ではやらないそれも一つのトレーダーとしての経営判断かなと思いますということで、引き続き良いトレード、ご視聴ありがとうございます。
👑トレードアイデア EURUSDユーロドルはトルコ利下げでネガティブ反応皆さんこんにちは。今日はユーロドルの解説をしていきたいと思いますよろしくお願いいたします。ユーロドルはどんな環境かといいますと、ここで1.0パリティにあたって、反転上昇の流れにおりました。しばらくレンジが続いたんですけれども、レンジの長辺を切り上げたことによって、ダウントレンドが終了したんじゃないか。
ええ。ダウントレンドのリセットする流れ、に入ったんじゃないかという環境になりましたけれども、あっという間にですね、レンジの可変まで落ちてきていたという状況になります。レンジに回帰したというかですね、はい。
もう一度言いますけれども、パリティに当たって上昇に転じたとはいえ、長い期間、ベンチになっていたってレンジの上辺を切り上げたので、さらにもう一段上がるんじゃないかという環境になりましたけれども、すぐさまレンジの改変まで落ちてきて、どっちに行くかわからない状況になっておりました。
一か八か買ったり売ったりする人はいるんですけれども非常に方向感のない状況にありました昨日ですね、ズドンと落ちましたので今度はですね、ダウントレンドが再開したんじゃないかと疑う時間帯に入りまして、やはり目指すはこのパリティ1.000はい。
以前にですねちょっとパリティまでもう1回行くんじゃないかというお話をしていましたけども、割と早い段階でもう1回パリティに向かう流れに入ったんじゃないかなと思います。昨日のこの急落ですね、その通るストレートも逆はしたんですけれども非常にユーロドルが強く下落した。
それはなぜかということを、詳しく見ていきましょう。15分市ですね。はい。はい。900したのはこの辺ですよね。客車のこの辺であって、何でなのか理由の一つとしては、トルコリラのり酒、サプライズの利下げ、これが影響してるんじゃないかなと思います。
なぜサプライズかというと、取るは、インフレに苦しんでいて、80%を超えるインフレ率でですね、本当は利上げしなきゃいけないそういう状況であってよもや利下げなんかしないんじゃないか、利下げできないんじゃないかと思われていたところに、まさかの価値会合ぶりにですね、利下げしてですね、やっぱりネガティブサプライズが起こったわけですよね。
はい。エルドアン大統領もしくはエルドアン大統領の息子たちも利下げというか、トルコリラが下落するのは歓迎していて、なぜかというと、トルコというのは投機マネーと島根をどんどんど、国内にこう呼び込みたいわけて、通貨があんまり上昇すると困るわけですよね。
はい。普通だったらどんどんどんどん利上げして金融資産、の利回りが上がるようにすれば投機マネー呼び込めるわけですけども、経済活性化したいわけで、やっぱり下げしたいわけですよね。ええ。はい。なのでエルドアン大統領は利下げ推進派なわけですけども、市場から見るとそんなに下げして大丈夫なのという状況になっていたわけですよね。
はい。それがサプライズで利下げしたということで、ちょっとこのユーロドルにトルコリラを重ねて見てみましょう。はい。このオレンジのものがトルコリラなんですけど、ちょっとラインチャートだとわかりづらいんでちょっと促進しましょう。
白黒、これがユーロドルですね、緑、赤、これがトルコリラで、やはりここでですね、ここまでは同じですよね。ユーロドルもと栗野も同じ。はい。ただここでズドンと落ちてですね、すごいギャップが開いて、トルコリラが落ちて、それに移行するようにユーロドルが落ちているということですね。
はい。なので、もう一度言いますけれども、ユーロドルはテクニカル的にチャートだけで分析しても下だったし、行き着く先は1.000パリティだったわけですけども、昨日急激に下落した理由はトルコリラの利下げ、これも一因じゃないかなというところですね。
はい。これを踏まえた上で我々はどうすべきかという、トレードアイディアをじっくりじっくりというかさっと立てればいいわけで、別に驚くべきことではないかなと思います。はいということで、一旦トルコリラを消しましてユーロドル、向かうべきところは1.0001で、我々はおしめ替え戦術をしていけばいいわけですよね。
はい。どうすればいいかというと、もう昨日のピボット、上に行って下にいたわけですから、昨日のピボットで打っても良かったですけれども今日もタッチしてないポットがここにありますので、やはりやっぱりここはこの辺までは待って、戻り売りしたいなというところですよね。
はい。このチャートを見ると、いや昨日ドスンと落ちて、今日そのままもう下落していっちゃうんじゃないか、打っておかないと間に合わないんじゃないかと思うかもしれないですけど、やはりですね、今8月であって、夏休み期間なのでまだまだ流動性が低くてですね。
流動性が低いということは、そのままダラダラ行ってしまう可能性も高いですけど、やはりちょっとしたことで急に大きく戻るそういう可能性も高い時期ですので、やはりセオリー通りですね戻り売り戻りをした方がいいんじゃないかなというはい。
とはいえ下にそのまま行ってしまう可能性がなきにしもあらずであって、戻り売りこれがプランAですよね。はい。プランBはそのまま下にてしまうというのはプランBという、はい。そのまま下落していったらプランBで売りそびれるんじゃないかと思うかもしれないですけど、そういうことではなくて、プランBだと判断するのはどこか。
はい。プランBと判断したらじゃあ、次どこで売っていくのか、それを考えればいいわけで、もうプランBが今日来た場合は、次どこで売るかっていうのを考えていけばいいわけで、もしプランBが来たら、ええ。私は占いですね。
はい。プランBが来たんだなというだけであって、コードは何もしないという。そうですよね、プランB取ろうとしたらもう今打っておかなきゃいけないんで、はい。はい。何か売るタイミングあるわけじゃなくてあるとしたら直近のこの安値切り下げたらBと判断して売る、そういう人もいるかもしれないですけども、それはやはり流動性が低い中ではすぐ戻されてしまう可能性があるので、危ないわけですよね、リスクがあるわけで、はい。
なのでBと判断したら、ええ。すぐ売るという人もいますけれども僕はPと判断したら、やはりですね、戻り売りたぶんですけども、この10000050、この辺切り下げたら売るというBと判断したら、次の売り場を探すこういうスタンスで僕は行きたいなと思います。
もちろんPと判断したらすぐさまていくという人もいてしかるべきであって、はい、それは人それぞれですよね。はい。ただ決め打ちは駄目。ええ。絶対戻るよりなんだ。と決め打ちすると下に行ってしまってですね、売りそびれたという、常に後悔先に立たずということになってしまいますんで。
プランを立ててしかも、単一のプランじゃなくて、プラン、プランB、願わくは+CDを立てて、どうなったらプランAと判断するのか。どうなったらプランBと判断するのかで、プランAと判断したら、自分はどこを取っていくのか。
ですよね。プランAと判断したら、これを取りたい人もいると思いますし、僕はプランAと判断したら、このくだりを取りたい。ちなみに、じゃあどうやったらAと判断するのか。はい。その判断基準も決めておかなければいけなくて僕であれば、もうロンドン時間に入ってますよね、ロンドン時間に入って後上昇し始めたらプランAとのハッピーではないなと判断して、のチャンスを待ちます。
はい。なので、この上昇取りたい人はそろそろプランAかどうか判断しなければいけなくて、今はちょっと駄目ですよね。ちょっとどっちつかず、基本的に横ばいかなという、これが15分足で陽線のローソク足が3本。はい。
こういうのが出始めたらと判断していいかなと思いますけれども。今のところは何も要請1本だけであって、まだとは判断できないですよね。はい。はい。もちろんもう何だんと判断する人もいるかもしれないですけどそれは人それぞれ。
あってしかるべきかな。しかも、僕が判断したらここで売ろうとして、今回は取らないで売りだけを待つ、そういう考えでおりますということで、今日はユーロドルの解説します解説をしましたけども、とにかくですね、夏休み期間がまだ続いていますんで、あまり取りやすい相場とは言えないわけで、自重しながらですね、トレードをやっていただければなと思います。
次長というのはポジションサイズを下げる、もしくはトレード回数を下げるもしくはやらないとかですね、はい、あとは仕掛けてちょっとでも利益が出たら、さっと利益をテーブルに置いて逃げるとかですね、そういったスタンスでしばらくはやっていく必要があるのかなと思いますということで、皆さんも良いよねと、ご視聴ありがとうございます。
👑トレードアイデア EURUSDユーロドルは夏休み相場で強いレンジ。とはいえ値幅があるので獲りやすい。本日は8月8日月曜日、時間は午前10時付近となっております。ユーロドルの解説をしていきますユーロドルは直近でずっと下落が続いていましたけれども、4時間紙で見ると、強いレンジ状態になっておりまして、8月ですから、バケーションシーズントレーダーも休みの人が多いでしょうから、流動性が下がっているので当然といえば当然なのかなと思いますですねまだまだ下落の余地があってですね、月足で見ると、もっともっと下にターゲットがあってですね、下落が終わったんじゃないかと楽観視しない方がいいんじゃないかなと思います。
なので、基本的にはオレンジ戦術ですけれども下方向あるんじゃないかなというそういったスタンスでこうやっていきたいなと思います。でですね、現地戦術なので、基本的にはレンジ可変で買うレンジ上辺で売るというスタンスですけれども、可変を切り下げたらですね、売っていきたいなまずはターゲット1.000を目指したいなという。
気持ち。はい。そして精密に後の動きを予測していきますと、9日ですね、明日技術のオプションがこの辺1.0185付近にあってですね、まさに明日にかけてこの辺に就職するんじゃないかなって11日にかけてですね、今週11日週末にかけて1.02012真っ赤変ですよね。
12日翌12日にかけて1.0300、要するにこの論点時の上辺こういう値を気になるんじゃないかな来週はちょっとわからないですけれども、はい。もしこの辺を切り下げるようなことがあれば、夏休み以降かなと思うんですけれども、お盆明けかなと思うんですけれども、改変を切り下げたら売りスタンスで目線を売りにして、下に攻めていこうかなと思っておりますその、来週になると1.000付近にもオプションが発生してくると思いますし、12日にもありますけれども、今週というか、ここ23日はこういうスタンスで取っていきたいなと思っているところです。
👑トレードアイデア 今日どうする?EURUSDユーロドルは1.0600~1.1650のオプションに絡むプレイ
皆さんこんにちは。
本日も相場解説していきたいと思います。
今日はユーロドルの解説をしていきたいと思います
昨日からユーロドルは買い方向だと思っていたわけですけれども、今日どうするの?ということをお伝えしていきたいと思います。
まずは中長期的に見ると下落が一旦終わって、戻りやすくなっていて、昨日もECB節総裁のラガルドさんが7月ぐらいにはテーパリング、緩和政策をやめて利上げに転換するよという発言もあって、ポンと上がったと言われていますけども、実際はその前からですね、ポンと上がることはわかっていて、なぜかというと、ここ(1.0650)ですね、ここに今日期日のオプションがあるからですね。
だから昨日も上がることはわかっていて、わかっていた人はここ(1.0600)で買いを仕掛けて今ここで止める段階かなと思います今ここ(1.0650近辺)ですよね。
ちょっと(1.0650から)行き過ぎたっていうだけで、今日期日の1.0650、このオプションが今、効力発生しているところかなと思います。
ですからこれからじわじわ上がっていったとしても、そろそろ欧州時間、ロンドン時間に入ってくるので落ちてきて、今日はここで落ち着くでですね、もう一段下(1.0600)ここにもオプションがあって、こことここって非常に今週もしくは月末にかけて色にでかいオプションなので、どっちに転んでもおかしくない。
月末にかけてこっち(1.0600)の方がでかい。
こういう「流れ」を予想して我々はどこを獲るかというと、ここを切り下げたら売る、しかも今日じゃなくて明日かなという、もしくは今日結構上昇しながら欧州時間以降してきたら、ここもちらっと売り取れるかなと思いますけども、ちょっと難しいかなという値幅もちょっとあんまりないので、この辺ちょっと10pips20pips取れればいいかな、それよりだったら明日以降、今日の深夜から明日以降を切り下げたらさっと取った方がやりやすいタイミングがわかりやすいかなと思います。
そうですよねフワッと上がってどこまで上がるかわからないし、いつ落ちてくるかわからない。
そういうところを取るよりも、場所がわかっていてそこを切り下げたら売るそれの方がタイミングわかりやすいかなという。
行き着くところもわかっているし、ただガバっとここを取ろうとしてもですね難しいなぜならば、ここら辺記述がバラバラのオプションしかもどっちもでかいのでどっちに吸い寄せられるかわからないんで、ここを切り下げたらさっと取る。
あとはここにタッチしたらさっと買う。
ここに当たったらもうわかんないですねもう27日なんて実質的な月末じゃないですか。
月末から2営業日前が実質的な営業ベースの営業日ベースの月末なんで、27金曜日はちょっとやれないかなという、あと週明けて33日はダラダラこの間おこフラフラ。
行くんじゃないかなと思うんで、取りやすいのはやっぱりここかな、あとここかなと思いますね。
ここを切り下げたら売る、ここに当たったら、買いをとっていくんですね。
しかも日付も大体わかっているので、タイミングも図りやすいかなと思いますね。
ただこれだけですね、ファンダメンタルズ要因から言うと、冒頭でもお話した通り、ECB総裁のラガルドさんは7月にはECBは緩和を終わらせて締め付けというか、利上げしますよ、こっち方向だよって言ってますし、昨日もですね、クリーブランド連銀高アメリカの連邦銀行のメンバーがですね、9月にはアメリカが一旦利上げやめるんやめてもいいかなみたいな発言をしたんで、それもやはりこっち方向ですよね。
アメリカが利上げ引き続きするっていうとこっちですけども、9月にはやめるとなるとやっぱこっちなんで、ファンダメンタルズ的にはちょっと下がりづらい、むしろこう上がる。
圧力がかかっているかなと思いますね。
はい。
ということで、ユーロドル今日、明日、やってあとはもう週末金曜日はもう手仕舞いって言うか、週末から週末金曜日から来週にかけてはもう月末ムードでちょっとなかなか稼ぎにくいかなと思っておりますということで、ご視聴ありがとうございます。
引き続き良いトレードを。
👑トレードアイデア EURUSDユーロドルのトレードアイデア
皆さんこんばんは。
本日も相場解説をしていきたいと思いますよろしくお願いいたします。
ユーロドルに注目しております。
環境認識はダウントレンドの過程にある一時的に横ばい。昨日までオプションが設定されていた1.1000から今日の値動きがスタートしております。今日のピボットポイント、価格的には1.1030ぐらいまで上昇しています。
この上昇も獲れたんですけれども、基本的にはダウントレンドですので、戻り売りしてきたいと思っておりまして、その戻り売りの場所としては1.1060、最大で1.10750まで上昇する可能性はありますけれどもこの辺は戻り売りの絶好のタイミングかなと思っております。EURUSDユーロドルの値動きのリズムですけれども、精密に描きますと、今日は22日ですから明日23日のNYカットのオプションの効力が切れる時間にかけて上昇して、そこから下落していくのでちょっと夜中のプレイになっていくんじゃないかなと思います。さらに週明け25日~30日の月末にかけて下落していくというそんなゆったりした流れかと思いますので、自分のリズムと相場のリズムとしっかりフィットさせて、タイミングよく仕掛けていきたいと思います。
ではご視聴ありがとうございます。
引き続き一緒に良いトレードを!
👑トレードアイデア EURUSDユーロドルはFOMC前でオプションを手がかりに短期デイトレ戦術で売り買い
皆さんこんばんは。
トレードマイスターの新目健治です。
今日はユーロドルの相場解説をしていきます。よろしくお願いいたします。
まずユーロドルはダウントレンドの過程にあって一旦下落が止まったんじゃないかと疑うフェーズに入っております。
昨日は1.0900、ここにオプションがあって昨日は下押ししていたわけですけども、今日は上方向となっております。
今日期日のオプション1.1000があり現在はここで停滞しているということになります。
目先ではダウントレンド中の戻り売りをしたいのでどこか場所の情報が集まったところで、戻り売りしたいなと思っているんですけども、多分ですね21日とか、来週になるんですけども、明日のホームCをやりそうしてからですね、もう取りの場所を特定していきたいなと思います。
多分この辺になるんじゃないかなと思いますけども、ちょっとホームCをやり過ごさないと、今、考えるべきではないかなと思いますね。
なぜかというと、明日FOMCなので、明日ドスンと落ちてしまうかもしれないんで、ここで待ち構えていると売りそびれる可能性があるということですね。
もうちょっと詳しくみていきましょう。
一時間足でもいいんですけども今日は1.1000、この辺にオプションがあって、まさにここで停滞しているというところですね。
上方向にもオプションがいくつかあり、1.1100ここにもあるんですけれども、昨日のオプション1.0900ここがまだタッチしてなくてですね、昨日も下押しして、昨日は短期的に無理ですよとお伝えしていてまさにその通りだったんですけどまだタッチしてなくてですね。
ここで潰瘍待ち構えていた人たちはいなくなってですね。
売り手が結構強いので、もしかするとここまで落ちるかなと思うんですね。
今日はオプションはないんですけども、昨日の戦いの場所だったらこの1.090ここで、反転上昇していく可能性は十分あるかなと思いますね。
なので、我々はここ切り上げたら買うし、あわよくば、やはり昨日のオプションがあった1.0930個で押し目買いをしたいなというもちろん上昇して反転下落するところではもうという利用していただきたいわけですけども、はい。
実際我々、我々っていうか、私がもうどういうトレンドをしたかというと、今朝がた、日本時間の午前中ですね、この会を取りました。
この辺ですけども、はい。
昨日からわかっていたんですね。
昨日は短期的な下りで、今日は反転上昇という、こういう流れというですね。
だからこの辺を取りましたし今開設しているユーロドルではなくて、カナダドル円の売りで獲りました。
なぜカナダドル円かというと、原油が高止まりしていたものが1バレル100ドルを切ってきて、原油が下落してきた。
それにこうしてカナダドルも、下落していた。
しかもですね、
今日はなぜか知らないですけどドル円が急落していたじゃないですか。だから、やはりカナダドルの売りプラス円買いだから、カナダドル円の売りはもうかなり確率の高いトレードでしたんでユーロドルの回でも取りましたけど、今日は午後からカナダドル円の売りでも取りました。
ということでカナダドル円はまだまだ下落するとは思いますけども、とにかく先ほどお伝えした通り、明日おむしがありますんで、あまりポジションは長く持つことはやめた方がいいかなと思いますね。
ということで、引き続き淡々とトレードをしましょうまた引き続き良いトレードご視聴ありがとうございます。