皆さんこんにちは。 本日も相場解説していきたいと思います。 今日はユーロドルの解説をしていきたいと思います 昨日からユーロドルは買い方向だと思っていたわけですけれども、今日どうするの?ということをお伝えしていきたいと思います。 まずは中長期的に見ると下落が一旦終わって、戻りやすくなっていて、昨日もECB節総裁のラガルドさんが7月ぐらいにはテーパリング、緩和政策をやめて利上げに転換するよという発言もあって、ポンと上がったと言われていますけども、実際はその前からですね、ポンと上がることはわかっていて、なぜかというと、ここ(1.0650)ですね、ここに今日期日のオプションがあるからですね。 だから昨日も上がることはわかっていて、わかっていた人はここ(1.0600)で買いを仕掛けて今ここで止める段階かなと思います今ここ(...
皆さんこんばんは。 本日も相場解説をしていきたいと思いますよろしくお願いいたします。 ユーロドルに注目しております。 環境認識はダウントレンドの過程にある一時的に横ばい。昨日までオプションが設定されていた1.1000から今日の値動きがスタートしております。今日のピボットポイント、価格的には1.1030ぐらいまで上昇しています。 この上昇も獲れたんですけれども、基本的にはダウントレンドですので、戻り売りしてきたいと思っておりまして、その戻り売りの場所としては1.1060、最大で1.10750まで上昇する可能性はありますけれどもこの辺は戻り売りの絶好のタイミングかなと思っております。EURUSDユーロドルの値動きのリズムですけれども、精密に描きますと、今日は22日ですから明日23日のNYカットのオプションの効力が切れる時...
皆さんこんばんは。 トレードマイスターの新目健治です。 今日はユーロドルの相場解説をしていきます。よろしくお願いいたします。 まずユーロドルはダウントレンドの過程にあって一旦下落が止まったんじゃないかと疑うフェーズに入っております。 昨日は1.0900、ここにオプションがあって昨日は下押ししていたわけですけども、今日は上方向となっております。 今日期日のオプション1.1000があり現在はここで停滞しているということになります。 目先ではダウントレンド中の戻り売りをしたいのでどこか場所の情報が集まったところで、戻り売りしたいなと思っているんですけども、多分ですね21日とか、来週になるんですけども、明日のホームCをやりそうしてからですね、もう取りの場所を特定していきたいなと思います。 多分この辺になるんじゃないか...
皆さんおはようございます。職人FXの新目です。 本日もよろしくお願いいたします。 今日は3月2日水曜日、日付が変わったばかりとなっております。 日付が変わったというか、このブローカーさんのサーバーのいずれか変わったということですね。 EURUSD...
皆さんこんにちは。 本日も週間解説をしていきたいと思いますよろしくお願いいたします。今日はですねユーロドルの解説をしていきたいと思います。 日足ですねね。日足を見ると相変わらずですね。 ...
みなさま、おはようございます! 本日は週末であり第2金曜日。メジャーSQでもあります。 EURUSDユーロドルの環境認識は、「レンジ」であり 現在はレンジの中央付近。 おとといから昨日にかけては、レンジ上辺から下落する時間帯でした。 昨日タッチしていなかったピボットポイントに達し、現在も弱含み中。 ひきつづき、レンジ下辺を目指す「確率」が高いですね。 レンジ下辺は1.1250であり、来週13日(月)に設定されているオプションの場所でもあります。 私達は常に、感情を排し、情報を集めて確率の高い方に攻めるしかありません。 単に上か下かを分析するのではなく、確率の度合いも分析しましょう。 上か下か、50:50では攻めにくい。 70:30なら上に攻めやすいし、自信を持って仕掛けられます。 トレーダーのメンタリティに...
感染状況が良くも悪くもならない中で、欧州各国は、経済の正常化を進めている。 引き続き、国によって様相が異なっており、コロナ感染の先行きは不透明といえる。 ワクチン接種の対象範囲の拡大や追加接種が始まると同時に、イタリアのように、ワクチン接種等の証明書の携帯・提示を義務付ける動きも出てきた。 同様の動きが、欧州全体に広がるか注目されデモなどによる経済ダメージがネック。 コロナ感染の影響も受けた供給サイドのボトルネックにより、生産活動は停滞し、価格も上昇している。 消費活動を含めて冴えないデータも多い。 短期的には、年末にかけて景気減速とインフレ率上昇が共存するとみられる。 ECB等が想定するように、インフレ圧力の上昇は一時的で2022年に入って鈍化するか、見極める必要がありそうではあるがこのままだとインフレは...
ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析を交えたユーロドル分析になります。 FOMCでどうなるのか? チャート的にはこうなっている可能性がある??
6日に18年ぶりとなる金融政策戦略の見直しを発表したECB。 インフレターゲットをこれまでの2%に届かないが近い水準から2%に引き上げ、また、オーバーシュートについても許容することを示して、柔軟性を確保する形となりました。 22日に戦略見直し後初となるECB理事会が開かれます。 政策金利は現状維持見込み。 パンデミック対応での量的緩和であるPEPP(パンデミック緊急購入プログラム)についても総額及び期間は現状維持が見込まれています(8月は債券市場での流動性が下がるので、購入ペース自体は減少する可能性がありますが、こちらは技術的要因です)。ただ、声明などでの政策金利やPEPPに対する表現はある程度の調整が必要と見られます。 世界的にテーパリングへの期待が広がる中、ECBは今回の戦略見直し後に、来年3月までのPE...
7月相場が本格的に方向感が出てくるかに期待したいところですね。 そういった意味で今週は、ISM と FOMC などがあるので注目です。
詳細は動画解説にて ドル円は昨日の値幅が0.28円(28銭)と狭いレンジの動きとなり、過去7日間で最も値動きの小さい日になりました。 本日は米ADPやISMもあり、相応に値幅は出ると思います。 豪は準備銀行(RBA)が豪ドルの水準や長期金利に牽制をしなかったことから 相対的に買われ、ユーロ圏では副総裁や専務理事が金利上昇への牽制、 ハト派的な金融政策を継続することを発言しましたが、 米長期金利の低下からドル売りが勝りました。 本日は欧州でも景況感の発表がありますので、米長期金利を軸に動いてくるものと思います。
ロンドン時間には独ifo企業景況感が市場予想から下振れの悪化を示し、イタリアのコンテ内閣が総辞職(体制の立て直し)したことで、ユーロが売られましたね。 ・ドイツ 1月IFO企業景況感指数: 90.1 (予想 91.4) ・独保健省:EUが金曜日にもアストラゼネカのコロナワクチンを承認すると見込む。 ・ラガルドECB総裁:2021年が回復の年になることを願う。回復はやや遅れたが失敗はしていない。ユーロ圏第4四半期の成長はマイナス。 ・習近平中国国家主席世界は貿易や投資、技術交換の障害となるものを取り除くべき。世界経済は不安定であり見通しは不確実なまま。国際社会が発展途上国に必要な支援を提供し、合法的な利益を保護する必要。 ・米財務省2年債入札: 最高落札利回り0.125%、応札倍率2.67倍
年末相場ですね。 デイトレード気味にやっていった方がよさそうです。 ブレグジットの問題もはっきりせずですが突発的な動きにいつでも対応できるように ストップも狭めにしていこうと思います。
連休いかがお過ごしでしょうか? 先週は小動きですが、ジリジリと高値にきているユーロドル 注目ポイントを動画にて解説しました。
こんにちは! EURUSD ユーロドルが昨日からチャンスのポイントにさしかかっておりました。 チャネル下辺まで戻ってきていましたので 1度目のブレイクの際に売っていた人ももう一度売りたいと思っているでしょう。 詳細な売りのアイデアは動画にてお伝えしておりますのでご参考になさってくださいね!
こんばんは! EURUSD ユーロドルは、800MAに回帰していく流れが継続しております。 引き続き押し目買いをしていきたいのですが、直近で急上昇しつづけてきたのでしっかりと戻りを待ちたいとこころです。 とはいえ、相場のセンチメントは次のFOMCに移ってきており、サプライズで前日などにアナウンスされることに警戒です。 目先では、戻りを試す下落に入ろうというところですが、10日期日のOP:オプションが1.1300にありますのでなかなか動かないことが予想されます。 少なくとも本日(月曜)はトレードは程ほどにしてゆっくり過ごしましょう。
ドル安の動きがどこまでつづくのか? すでにFRBの利下げ観測はかなり弱まってきているまたは、もう完全復活というセンチメントが 出てきはじめているのでこのまま一直線に上がるというのは想定しずらい。 ユーロのダメージの方がアメリカよりも大きいと考えるとユーロは買いにくいところなのですが ドルオペによってドルが大量に市場にばら撒かれている以上致し方ないという感じです。 新しいニュースがでない限り基本は引きつづき買い目線でしょう。