XAUUSD – 金が新たなATHを突破: 強気派が完全に掌握📊 市場概要
金は未知の領域に突入し、新たな史上最高値 (ATH) を突破しました。以前の3,800 USDへの下落は単なる跳躍台に過ぎず、買い手が再装填してこの強力なブレイクアウトを開始することを可能にしました。
安全資産への需要がラリーを続けており、米国政府のシャットダウンの可能性やさらなるFRBの利下げ期待が強気の勢いを強めています。
📍 注目すべき重要レベル
🔴 売り反応ゾーン
3,911 – 3,915 (流動性抵抗) → 短期的な天井の可能性、ここで利益確定が現れるかもしれません。
🟢 買い反応ゾーン
3,830 – 3,820 (フィボサポート) → 日中の買い手のための最初の押し目レベル。
3,808 – 3,810 → より深い調整のための二次サポートゾーン。
3,747 – 3,752 (流動性買いゾーン) → スイング買い手のための強力な基盤。
🎯 トレーディングセットアップ
1️⃣ 押し目買い (主要プレイ)
エントリー: 3,830 – 3,820、確認が必要。
ターゲット: 3,900 → 3,915、勢いが強ければ3,950+まで拡大。
ストップ: 3,808以下。
2️⃣ スパイク売り (逆張り)
エントリー: 3,911 – 3,915、明確な拒否が見られた場合のみ。
ターゲット: 3,871 → 3,830。
ストップ: 3,922以上。
3️⃣ スイング買いの機会
エントリー: 3,752 – 3,747 (フィボの合流)。
ターゲット: 3,830 → 3,900。
ストップ: 3,735以下。
⚡ プロのヒント
トレンドバイアス = 強い強気、ロングセットアップを優先。
逆張りショートは戦術的です; ストップをタイトに保ちます。
米国の政治シーンやFRBの見出しが高値での追加のボラティリティを引き起こす可能性があります。
💬 ディスカッション
金は3,950 – 4,000 USDまで延びるのか、それとも急激な押し戻しが間近に迫っているのか? あなたの見解やチャートを以下に投稿してください 👇
フィボナッチ・リトレースメント
XAUUSD – デイリートレーディングプラン | ポンプ&ダンプか、賢い資金移動か?金は市場を驚かせ、388xから380xへの急激な70ドルの下落を見せ、疑問を投げかけました:
– これは大口プレイヤーによる突然の動きだったのか?
– それとも大手ファンドによる構造化された利益確定か?
鍵は、今日の主要なフィボナッチ&ブレイクアウトゾーン周辺での日中の反応にあります。
📍 注目すべき主要レベル
🔴 売り反応ゾーン
387x → 高確率の拒絶エリア。
強い拒絶キャンドルがある場合のみショート。
🟢 買いサポートゾーン
3780 (リテストブレイクアウト + トレンドライン) → 最初のディップ買い設定。
375x (反応ゾーン) → 潜在的な反転のための強い流動性ゾーン。
🎯 トレーディングシナリオ
1️⃣ 売り設定
エントリー: 387x 売り反応 (確認が必要)。
ターゲット: 3800 → 3780。
ストップロス: 3888以上。
2️⃣ 買い設定
エントリー: 3780 → 375x 買いゾーン。
ターゲット: 3838 → 387x。
ストップロス: 3745以下。
⚡ トレーディングノート
3800の心理的レベル周辺でのボラティリティを予想。
賢い資金が弱い手を罠にかける可能性あり;エントリー前に確認を待つ。
計画されたR/Rゾーンに従い、中間レンジを追わない。
💬 コミュニティコール
この70ドルの下落は単なる利益確定だと思いますか、それとも金は3800以下への深い下落の準備をしているのでしょうか?
チャートと意見を下に投稿してください👇
XAUUSD – フランシス・フィボマトリックス・プラン | 目標は$4,000?📊 市場の状況
金は止まらない上昇を続け、$3,820 – $3,885の過去最高値に近づいており、心理的な$4,000/ozの水準に向かっています。
この上昇は以下によって支えられています:
🏦 さらなるFRBの利下げ期待。
🌍 地政学的リスクの上昇と安全資産への世界的な需要。
📉 USD指数(DXY)の弱さが追い風に。
銀もまた、$50近くの歴史的高値を目指しており、貴金属の強気の波を強化しています。
📍 主要テクニカルレベル (H2/H4)
🟢 買いゾーン
3782 – 3780 → 最適な日中エントリーゾーン。
価格が377x以上を維持すれば、強気の構造は維持されます。
🎯 目標レベル
TP1: 3800
TP2: 3829
TP3: 3848
TP4: 3885 → 3900+をテストする前の可能性のあるブレイクアウトゾーン
❌ 現在の構造では売りは無効 → ディップを買い、ロングを維持することに集中。
⚡ トレードセットアップ
エントリー: 3782 – 3780
ストップロス: 3772
利益確定: R/R 1:1 → 1:4からスケーリング、価格が377x以上を維持する場合は延長保持。
💡 フランシスのメモ
規律を保つ:高値を追わず、指定されたフィボゾーンでディップを買う。
勢いは中期的に$4,000のテストを示唆しています。
日中の修正を機会と捉え、脅威と見なさないでください。
💬 コミュニティトーク
金が10月に$4,000を突破すると思いますか、それとも深い調整を先に見るでしょうか? あなたのセットアップとチャートを共有してください👇
FIBO MATRIX トレーディングプラン | 重要な反応ゾーンが稼働中📊 市場の状況
金は、ハト派のFRB予想がドルの3週間ぶりの高値への上昇を制限する中、新たな買いの関心を集めています。
FRBの利下げペースに対する不確実性、トランプの関税懸念、地政学的リスクの高まりが、安全資産需要を引き続き促進しています。
今週の米国PCEインフレデータに注目が集まっています。次の動きの重要な要因です。
📍 重要な価格レベル (M30 チャート)
🔴 売り反応ゾーン
3767 – 377x → 主な修正波抵抗 (0.786 Fibo)。
3810 – 3817 → 主要な売りゾーン (Fibo 1.5 – 1.618)。
🟢 買いサポートゾーン
3725 → 短期強気波サポート。
3690 – 3695 → 深い押し目の合流点 (Fibo 1.5 – 1.618)。
🎯 トレーディングシナリオ
1️⃣ 売りセットアップ
エントリー: 3767 – 377x (拒否が確認された場合)。
TP: 3750 → 3725。
SL: 3778以上。
2️⃣ 買いセットアップ
エントリー: 3725ゾーンで強気確認。
TP: 3760 → 377x。
SL: 3715以下。
3️⃣ 深い修正買い
エントリー: 3690 – 3695の合流ゾーン。
TP: 3725 → 3760。
SL: 3685以下。
⚡ トレーディングのヒント
エントリーには明確なFibo反応ゾーンに注目。
1トレードあたりのリスク: 6–8 USDでストップハントのボラティリティを回避。
利益目標は 1R → 2R → 3R の段階で最適なRR管理。
💬 コミュニティディスカッション
金が3770を超えて深いサポートをテストする前に突破すると予想しますか、それとも売り手が早期に制御を握るでしょうか?チャートやセットアップを以下に投稿してください👇
【7/8ドル円ロング+103・202pips】順張りトレード。TPの設定が良かった。FX:USDJPY
環境認識は前回のトレードから続いています。
トレード結果
前回のトレードは4時間足の押し目をフィボナッチ・リトレースメントと4時間足20SMAの抵抗、1時間足のサポレジ転換を予測して逆張りでトレードしました。
今回は反発を確認し、直近1時間足の高値や上位足の日足20SMAを超えたことを確認してから順張りでエントリーしています。
テイクプロフィットの位置の設定が良かったです。
●エントリー
2025/7/7 12:57 144.814円(成行)
●ストップロス
143.850円
●テイクプロフィット
①145.850円(指値)FE100% N波
②146.850円(指値)FE161.8% E波
●リスクリワード
①2.65 ②4.65
●決済
①2025/7/8 00:10 145.850円 +103pips
②2025/7/8 22:29 146.824円 +202pips(成行に変更)
チャート確認したタイミングで、指値に近い位置で決済。
振り返り
・多くのトレーダーの解説で、エントリーの位置は詳細に説明されていますが、利確は前回高値やトレンドが崩れたらといったものがほとんです。
・トレンドはどこまで伸びるかわかりませんが、トレンドが崩れてからの決済だと、どうしても利益が伸ばしづらいです。
・前回高値などわかりやすい利確の位置がない場合は、押し目の戻りの大きさに合わせて、N波はE波で利確の位置を設定することも兼業にはおすすめです。
・下位足のトレンドが崩れたタイミングは兼業では確認しづらい。
・自分は押し目や戻りをフィボナッチ・リトレースメント、どこまで伸びるかをフィボナッチ・エクステンションで確認して予測を立てています。
・おすすめは表示される価格やラウンドナンバーの手前で、早めに決済することです。ギリギリまで利益を伸ばそうと欲張って2〜3pips届かないことが何度もありました。
【7/7ドル円ロング+133pips】逆張りフィボナッチトレードFX:USDJPY
はじめに
久しぶりの投稿です。
2025年は昨年以上に忙しくトレードにかける時間を作れませんでした。
スマホでテキトーなトレードをして今年は‐20%の成績です。
改めて自分のアイデア投稿を見ると、真面目に環境認識やトレード記録を残していて、買っていたときはそれ相応の努力をしていたこと、自分のトレードに自信を取り戻せました。
TradingViewを続けていて本当に良かったです。Xの投稿ではここまで正確な記録は残せませんでした。
日足環境認識
日足では下降トレンドは終了して、レンジ相場に入っている。
青い指のマークがトレード時のタイミング。
4時間足環境認識
●トレンド判断
・直近の下降トレンドは終了している
・4時間足20SMAを上抜け
●レジサポ判断
・レジサポラインと4時間足20SMAでサポートされやすい
・フィボナッチ・リトレースメント61.8%
(※)
4時間足の上昇に対して、フィボナッチ・リトレースメント61.8%手前で指値注文をする手法。
今回は環境認識したタイミングですでに過ぎていたので、成行注文。
1時間足トレード
●エントリー
2025/7/7 07:28 144.550円(指値)
●ストップロス
143.290円
●テイクプロフィット
145.850円
●リスクリワード
1.37
●決済
2025/7/7 00:10 145.850円
+133pips
振り返り
発信をしている多くのトレーダーは、トレンド発生のタイミングに合わせた成行注文のスタイルだが、兼業では確認できる時間が限られるため参考にはなっても、エントリーを逃すことがりました。
かといって焦って後からエントリーすると高値つかみになります。
兼業で戦えるスタイルを模索していましたが、最小ロットで逆張りの指値注文を行い、トレンドが確認できたあとで間に合えば順張りを行うハイブリッドな注文が自分には合っていると考えました。
ひとつもポジションがないと悔しさや焦りにつながるが、逆張りで多くポジションを持つとそのまま逆のトレンドが進んだときに損失が多くなります。
今回は自分がルールを破りやすいことを反省して、スプレッドシートにルールを満たしているかチェック項目を用意して客観的に条件を確認できるようにしました。
そのおかけで冷静に環境認識と注文ができました。
このトレードの次に順張りトレードのポジションもプラス決済とまだポジションが残っています。
そちらも次は記録を残します。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
【3/20ドル円ロング+150、36pips】4時間足でトレンド転換エントリー、日足の下降トレンドに抑えられたFX:USDJPY
・環境認識
・トレード計画
・エントリー
前回の投稿に記録しています。
トレード結果
1.149.750円
FE100%、150円の手前
2025年3月18日15:01 (指値)
+150pips
リスクリワード 1.3
2.3.148.563円
TPまで届かず4時間足20SMAより下に割れる。安値切り下げ確認して決済。
2025/03/20 7:56(成行)
+36pips×2
振り返り
・環境認識からトレード計画、エントリーまで丁寧に準備してトレードができた。
・言語化してから取り組んだトレードはメンタルがブレることなく機械的にトレードできた。
・4時間足をメインの足として、上位足の日足でトレンドや抵抗を確認、エントリーは下位足の1時間足で行うスタイルが兼業に無理のないMTFトレード。
・1時間足のエントリーが入れないことを想定すると、小ロットで4時間足のSMAとフィボナッチ・リトレースメントを重ねた位置で指値注文の逆張りエントリーも併用していく。
・久しぶりに納得のいくトレードだった。
【3/14ドル円ロング】4時間足で反転エントリー、日足は下降トレンドで抵抗ありFX:USDJPY
上位足は下降トレンド継続しており上値を抑える材料も多いですが、1時間・4時間足の反転を確認してロングポジションを持ちました。
下位足のトレンドが崩れたら決済します。
日足 環境認識
●トレンド判断 下降
・高値安値切り下げ
・日足20SMA下降
●サポレジ判断
・サポート 週足トレンドライン
・レジスタンス 日足20SMA、150円水平ライン、200日移動平均線
4時間足 環境認識
●エントリー検討ポイント
・直近の下降トレンドラインをブレイク
・4時間足20SMAが上抜け
・日足20SMAで何度か戻り売りあり、下降トレンド継続のリスクあり
・上位足の日足は抵抗が多い
1時間足 エントリー
●エントリー検討ポイント
・4時間足の下降トレンドラインをブレイク
・1時間足ではトレンド反転
・1時間足と4時間足20SMAでゴールデンクロス後の収束から拡散のタイミング
・直近下降トレンドラインをブレイク
・直近高値をブレイク
・日足20SMAの抵抗ラインが近いリスクあり
エントリー
2025/03/14 09:56 148.296円(成行)
ストップロス
147.250円
テイクプロフィット
1.149.750円 FE100%、150円の手前
2.151.450円 FE161.8%、200日移動平均線の手前
3.スイングポジション
4時間足 トレード計画
●トレード計画
・4時間足20SMAとFR61.8%で支えられて反発確認
・1時間足ではトレンド反転
・TPはFE100%、161.8%を目安
・150円、200日移動平均線の手前を目安
・抵抗の材料は多く、抑えられたら決済
【6326】クボタの株式相場はフィボナッチを強烈に意識!トランプ政権の関税の影響は?現在の市場環境では、**株価が200日移動平均線を下回っており**、さらに**1年間の移動平均である52週移動平均線や半年の移動平均線(26週MA)も下回っています**。これにより、**中長期的な下落トレンドが継続している可能性**が高い状況です。
また、**フィボナッチ・リトレースメントの水準が意識されており、直近ではダブルトップを形成**しているため、テクニカル的には一時的な反発やさらなる下落の両方が考えられます。特に、**23.6%の水準で反発する可能性もある**ため、このレベルでの値動きには注目が必要です。
一方で、**同社の海外収益は全体の79%を占めており、円高の影響を大きく受けやすい**ため、今後の為替動向には注意が必要です。
ファンダメンタル面では、**トランプ政権が農作物への関税を検討するとコメント**しており、これが農業機械メーカーであるクボタにとってプラスに働く可能性があります。特に、**米国内の生産需要が高まれば、クボタにとって好材料となる**展開も考えられます。
短期的には、**テクニカル指標の反発ポイントを意識しながら、購入を検討することも可能ですが、トランプ政権の政策に対する不透明感が強いため、市場は乱高下しやすい状況です**。慎重にエントリーのタイミングを見極めることが重要となります。
【ドル円相場分析(2024年11月27日AM10:30)】【ドル円相場分析(11月26日~27日)】
前回のトレードは損切(約90pips)となってしまったが
その後の流れが4時間~日足ベースでの重要トレンドライン(赤)を
割る動き(11月26日21時)となったため、いったんの下落トレンドに入ったと判断。
そこからの戻り売りを狙う展開。11月26日22時につけた底値を基準にFRを展開。
FR0.618(E1:153.450付近)とFR0.382(E2:153.750付近)をエントリーポイントとして待機。
【実際のエントリーはER2に届かず、ER1のみエントリー】
損切は逆行上昇、FR0⃣付近(154.230)付近(ER1:約80pips,ER2:約50pips)
利確はFR1.382~1.618付近(152.550~152.250)付近(ER1:約120pips,ER2:約150pips)
E1ではRR:1:1.5、E2でRR:1:3。
【10/27ドル円環境認識】選挙後の動きに合わせて、押し目や戻り売りを狙う。どちらに動くかはわからない。FX:USDJPY
週足
●トレンド判断 ?
・安値切り下げ、高値切り下げわからない
・200日移動平均線を少し上抜いたが、実体はまだ重なっている
・加速した週足トレンドライン割れている
・上昇の勢いは弱まっているか
●サポレジ判断
・サポート 140円、週足前回安値、月足トレンドライン
・レジスタンス 150円、200日移動平均線、過去の週足トレンドライン
フィボナッチ・リトレースメント61.8%
日足
●トレンド判断 上昇
・安値高値切り上げ
・日足20SMA上昇
●サポレジ判断
・サポート トレンドライン、日足20SMA、200日移動平均線
151.500円、150円水平ライン、前回高値149円
・レジスタンス 150円水平ライン、152円サポレジライン
週足トレンドライン
4時間足
●トレンド判断 上昇
・安値高値切り上がっているが勢い弱い
・4時間足20SMA上昇
●サポレジ判断
・サポート 200日移動平均線、151円水平ライン、4時間足20SMA
・レジスタンス 153円
1時間足
●トレンド判断 上昇
・直近高値安値切り上げ
・1時間足と4時間足の20SMAより上
・下降トレンドをブレイク
●サポレジ判断
・サポート 151.500円水平ライン、1・4時間足20SMA
・レジスタンス 153円
【10/2ドル円ロング+143、+252pips】移動平均線とダウを根拠にエントリー。前回高値のターゲットとスイングで分割決済。FX:USDJPY
はじめに
週末の環境認識ではロングの根拠は乏しい状態でしたが、そこから自分のエントリー条件にそろったのでロングポジションを持っています。
今週末は指標発表ですが、すでに建値決済に上げているのでそのまま残ったポジションは保有します。
4時間足環境認識
・日足、4時間足20SMAに支えられている
・フィボナッチリトレースメント61.8%以内で反発
・前回のトレンドラインでおさえられるか
・ターゲットは日足の終値付近で設定する
エントリー
●1時間足環境認識
・日足、4時間足20SMAに支えられている
・フィボナッチリトレースメント61.8%以内で反発
・前回のトレンドラインでおさえられるか
・ターゲットは日足の終値付近で設定する
・1時間足、4時間足、日足20SMAより上
・直近の高値を切り上げ
●エントリー
2024/10/02 11:43 143.961円ロング(成行)
2024/10/02 11:57 144.016円ロング(成行)
(ロット数間違え追加注文)
●ロスカット
142.850円 前回安値より下
(トレード記録記入時点では建値決済)
ターゲット
①145.500円 日足前回高値
②146.500円 日足前回高値
③149円 日足前回高値
④スイングポジション 1時間足トレンド崩れたら決済
決済
2024/10/02 22:13 145.450円(指値)+143pips
2024/10/03 05:50 146.490円(指値)+252pips
1/4 ③ターゲットまで保有
1/4 ④スイングポジション
おわりに
この記録では上手くいったところのみ、まとめていますがその前に欲が出てルール外のトレードをして損切りをしたり、感情的になり往復ビンタをくらいました。
理由としてトレード資金が今年1年で+100%が見えてきて、意地でもその大台にのせようと自己都合でトレードしてしまいました。
あくまでテクニカル分析によるトレードで、相場の都合に合わせるしかないので、このような振る舞いに反省の日々でした。
機械的なトレードを目指しているので、自身のトレード成績は関係なく、ひたすらチャートの形にしぼって、チャンス以外は手を出さないことが次の課題です。
【9/29ドル円環境認識】ショートの場合は戻りを待つ、ロングの根拠は乏しいFX:USDJPY
週足
●トレンド判断 下降
・安値切り下げ
・200日移動平均線より下
・加速した週足トレンドライン割れる
●サポレジ判断
・サポート 140円、週足トレンドライン、前回安値
・レジスタンス 150円、200日移動平均線
日足
●トレンド判断 下降?
・安値がきり下がるか?
・日足20SMAより下
●サポレジ判断
・サポート 142.000円、日足水平線
FR61.8%
・レジスタンス 147円前回高値
日足20SMA
4時間足
●トレンド判断 ?
・安値は切り下がり
・4時間足20SMAより下
●サポレジ判断
・サポート 日足水平線、140円週足前回安値
・レジスタンス 4時間足、日足20SMA
1時間足
●トレンド判断 下降
・高値安値は切り下がり
・1時間足と4時間足の20SMAはデッドクロス
●サポレジ判断
・サポート 日足水平線、140円週足前回安値
・レジスタンス 4時間足、日足20SMA
トレード計画
(ショート)
・1時間足
下降の勢いは強い。ショートは追いかけずショートの場合は1時間足20SMAよりも上に価格があり、1時間足と4時間足の移動平均線が収束から拡散するタイミングを狙う。
・4時間足
日足20SMAをデッドクロスすると、本格的な下降になる。移動平均線に近づくときに水平線を背にしてショート検討できるか。
(ロング)
・日足
日足の20SMAは割れているが、日足や週足の水平ラインに支えられやすい。フィボナッチ・リトレースメント61.8%の位置で支えられるか。
グランビルの法則なら、買い②の位置に近いか。
・4時間足
SMAより下に位置し、ロングの根拠は乏しい。
安値高値切り上がりや4時間足20SMAより上がるまではロングの根拠は乏しいか。
【9/19ドル円ロング+190pips】移動平均線とフィボナッチを根拠にしたエントリーと利確FX:USDJPY
トレード結果
トレード記録
●環境認識
・1時間、4時間足20SMAより上抜け。ゴールデンクロス
・4時間足戻り、グランビルの法則 上抜け戻りを予測。
・FR38.2%の位置。
●ロスカット
・140.200円
●ターゲット
・143.500円 日足20SMA、FE100% 手前に指値
●リスクリワード 1.75
●エントリー
2024/09/19 3:00 141.350円ロング(指値)
●決済
2024/09/19 9:43 143.250円(指値) +190pips
●反省
・日足サポレジライン
・4時間足下降トレンドラインのサポレジ転換
・FR61.8%
・4時間足20SMA
根拠を重ねて、指値の位置を下げた注文ができなかったことが反省。
振り返り
・FOMCのイベントでロットは最低にしたが、自分の得意なパターンだったため指値注文した。
・値動きの大きさや速さ、時間帯としても成行ではトレードできず指値注文で正解だった。
・反対側のトレンドラインをブレイクし、下がってきたSMAが横ばいから上抜けしたときの戻りは、根拠を重ねて指値注文は得意なスタイルと確信した。
・テクニカルで勝負するため、リスク管理をとったうえで指標発表だからとトレードは控えず、自分のスタイルを貫けた。
・利確の位置は無理に伸ばそうとせず、日足20SMAの抵抗やフィボナッチエクステンション100%の位置をターゲットにして、欲張らずに決済できた。
・ルール通りにできたが、振り返れば反転のポイントはもう少し下にも根拠があったため、FR61.8%の位置にも指値注文を入れることも検討すべきだった。
【7/25ドル円ショート+400,+200pips】ショートの根拠を重ねて環境認識から決済まで計画通りに行えたFX:USDJPY
日足環境認識
●トレンド判断
・高値安値切り下げ
・日足上昇トレンドラインを割る
・日足20SMA下向き
●レジサポ判断
・レジスタンス 日足20SMA
158円が日足FR38.2%
158円の水平ライン
・サポート 155円の水平ライン
152円の日足サポレジライン
●ターゲット 152.500円
・日足サポレジラインの手前。
・FE100%の位置の手前。
・200日移動平均線の手前。
4時間足エントリー根拠
・ダブルトップのネックライン割れ
・日足上昇トレンドラインを割れてサポレジ転換
・158円でサポレジ転換の確認、過去の日足水平ライン
・4時間足20SMAより下に位置
・直近安値を割る
↓
1時間足エントリーの判断
エントリータイミング
・1時間足でもサポレジ転換確認
・日足、4時間足、1時間足20SMAより下向きの位置で
パーフェクトオーダー
・直近安値を更新した
・1時間足20SMA、FR38.2〜61.8%の戻りを予測
・上昇しづらい根拠を確認して成行エントリー
2024年7月23日14:30 156.421円ショート(成行)1Lot
2024年7月23日17:29 155.962円ショート(成行)1Lot
2024年7月23日19:18 156.081円ショート(成行)1Lot
1時間足 決済
・152円の日足サポレジラインと200日移動平均線があり
その手前で指値注文して決済。
・1時間足でトレンドが崩れたら成行決済。
直近の高値と1時間足20SMAを上抜けを確認。
2024年7月25日12:12
152.410円(指値) +400pips
リスクリワード 4.21
2024年7月25日22:05
153.840円(成行) +200pips
リスクリワード 1.78
振り返り
・マルチタイムフレームで混乱することなく、日足の上位足からトレンドの崩れを予測できた。
・トレードの計画は4時間足で目安をつけ、エントリーや決済は1時間足。
・理想的な環境認識から計画と実行できたトレードだった。
・トレンドが崩れたところの決済が、以前は含み益が減ることの恐怖心で決済ポイントをずらしてしまうことがあったが、今回は機械的に決済できた。
・日足、4時間足、1時間足20SMAのパーフェクトオーダーはトレンドが強く、レバレッジを上げていく。
・これだけ動く機会はそうないので、大きく利益をとった後は無駄なトレードをしないように自己管理する。
・レンジの間は様子をみて、トレンド転換で上昇するタイミングか、下降トレンドが継続するか環境認識を冷静に行う。
・日足で大きく環境認識するには、スマホの縦画面ではなくPCで横画面がやはり大切。
【5/3ドル円ショート+223pips】雇用統計で決済は計画より前に手仕舞いしてしまったFX:USDJPY
トレード結果
はじめに
ロングポジションで大きく利益が残せ、休もうと思いましたが戻り売りのチャンスがあったのでトレードしました。
オーバートレード気味なのと、調子に乗ってきている自覚もあり指標発表を普段は気にせず保有しますが、家族といる時間にポジションが気になってしまい手仕舞いしました。
結果として見立てたターゲットまでは伸びていたので、指値のトレードに活かしていきます。
エントリー根拠
・1時間、4時間足20SMAのより下に終値確定を確認。
・直近の下がりに対して戻り売りが優位な場面。
・FRで61.8%の位置と4時間足トレンドラインのサポレジ転換を予測する。
→逆行しづらい状況
エントリー
2024/5/3 21:16
153.307円決済(成行)
+223pips
スロップロス 156.400円
高値が確定する前は、158.200円
ターゲット 152.150円
日足でブレイク前の抵抗だった水平線手前。
雇用統計発表前に手仕舞いしたため、100pipsとることができなかった。
決済
2024/5/3 21:16
153.307円決済(成行)
+223pips
リスクリワード 3.07
Lot 1
振り返り
・自信を持って計画通りにトレードすれば良かったが、オーバートレードで負担がかかっていた。
・ポジションが気になりはじめた時点で手仕舞いをすることは間違いではなかった。普段よりボラが大きく神経を使う相場でした。
・今後も基本的にはテクニカル重視で指標発表は気にせずルール通りにポジションを保有する。
【5/1ドル円ロング+501pips】エントリーのタイミングは完璧、決済は悩みながらでモヤモヤもあり。FX:USDJPY
トレード結果
はじめに
152円のレジスタンスラインを超えたら目立った抵抗はなく、ロングポジションを計画していました。ブレイクですぐに飛びつかなかったことや、トレンドライン・SMA・フィボナッチリトレースメント・水平線を根拠に逆行しづらいと認識し、複数のポジションをとりました。
160円まで一気に伸びるとは思わず、決済をためらってしまいました。
1,000pipsまで含み益があり、悔いがないかといえば嘘になりますが、ボラティリティが大きくその中で利益が残せただけでまずは十分と考えるようにしています。
FXをはじめて最初の2年はトントン、3年目は+20%、4年目は仕事やプライベートが忙しくお休み、5年目の現在はブランクがありながらも今のところ落ち着いてトレードできています。
TradingViewで記録や検証する経験を積んでいなければ、今もX(Twitter)でイナゴやミラトレして成長していなかったと思います。
TradingViewは自分の人生に大きな転機となったサービスです。感謝しています。
エントリー根拠
・上昇トレンドラインのサポート
・4時間足20SMAのサポート
・4時間足FR38.2〜61.8%でのサポート
・152円ブレイクでジレサポ転換によるサポート
→逆行しづらい状況
エントリー
2024/4/12 22:12
152.683円ロング(成行)
ストップロス 151.450円
ロット 1
決済
2024/5/1 07:01
157.701円決済(成行) +501pips
・ターゲットの目安が決めれなかった。
・4時間足でダウが高値安値切り下げor4時間足20SMAを割ったら決済を検討。
・160円のラウンドナンバーをターゲットにするポジションも必要だった。
・分割決済を行わなかったのは欲が出た。
・スイングで様子をみた結果、逆指値にかからずもう一度上昇したのは運が良かった。
リスクリワード 4.01
振り返り
・エントリーのタイミングは完璧だったが、指値ではなくたまたまチャートが確認できたタイミングだったので、根拠が重なるときは指値も併用する。
・決済は目立つ抵抗がみつけれず、ターゲットが決めれなかった。ラウンドナンバーである160円手前に別のポジションは指値をすれば良かった。
・スイングトレードでトレンドが崩れたら手仕舞いすることはタイミングが良かった。お祈りで再度上昇を期待せず決済できた。
・他のポジションも随時トレード記録をまとめます。
【3/31ドル円環境認識】4時間足では収束している場面。FX:USDJPY
ブログやXでの投稿は続かないのですが、TradingViewでチャートからそのまま投稿できるので続けやすく助かっています。
トレード記録や過去検証、練習などTradingViewがなければ、スマホのチャート画面で適当にミラトレやイナゴを続けていたかもしれません。
冷静に自分のトレード手法の条件と合う場面なのか、週末に確認する作業を続けていきます。
◯月足
トレンド判断 上昇
・高値安値切り上げ
・200日移動平均線より上
サポレジ判断
・サポート 140円 前回安値
・レジスタンス 前回高値、152円
152円を抜ければ、175円が次のターゲットとなるか。
150円で抑えられレンジや下降のシナリオもあり。
◯週足
トレンド判断 上昇?
・安値切り上げ
・200日移動平均線より上
・トレンドラインでサポート
サポレジ判断
・サポート 145円前回高値
200日移動平均線
・レジスタンス 152円前回高値
150円水平線
◯日足
トレンド判断 上昇
・安値高値切り上げ
・日足20SMA上昇
サポレジ判断
・サポート 152円、前回高値
日足20SMA、トレンドライン
・レジスタンス 151.000円
150円の週足水平線
◯4時間足
トレンド判断
・レンジ内でヨコヨコ
サポレジ判断
・サポート 151円、日足レジサポ?
4時間足トレンドライン
・レジスタンス 152円直近高値
日足水平線
【3/15ドル円ロング+128、160pips】ルール通りの押し目買いエントリー。決済でルール半分は守れず。FX:USDJPY
●トレード結果
●環境認識
・直近の下降トレンドラインを割る。
・1時間と4時間足20SMAより上にブレイク。
・トレンド転換を予測。
・日足や4時間足でトレンドを確認し、1時間足でエントリータイミングを確認した。
●エントリー根拠
①指値
・戻りをFR38.2〜61.8%の間で押し目狙い
・直近の水平ラインでレジサポ転換
・4時間足20SMAで抵抗
②成行
・直近の下降トレンドラインをブレイク
・1時間足20SMAより上にブレイク
●エントリー
①2024/3/13 09:44(指値L)1Lot
②2024/3/13 16:07(成行L)2Lot
●ターゲット
①FE100% 148.650円
②FE161.8% 149.650円
日足20SMAや水平ラインあり、その手前に設定
●決済
①ポジション
2024/3/14 11:16 148.650円(指値)+128pips
FE100%をターゲット。ルール通りのトレードができた。
●リスクリワード 2.73
②ポジション
2024/3/18 13:20 149.088円(成行)+160pips
FE161.8%の手間に日足20SMAあり。
抵抗の手前で149.350円に指値。
刺さらずルールを破って成行で決済した。
●スイング
②のポジションは半分スイング。
トレンドが崩れるまでホールドします。
●振り返り
・エントリーのタイミングはルール通りで完璧だった。
・指値と成行をどちらも使うことで兼業でもエントリーの機会を損なう心配を減らせる。
・指値は逆張りになるが、トレンドラインやSMAのブレイク、水平ラインのサポレジ転換を根拠にすれば値ごろ感の逆張りではない。
・FE161.8%のターゲットは今回は手前に水平ラインやSMAがあり手前に設定したこと自体は悪くなかった。一度設定した価格に3pips届かず焦りが生じルールを破って成行で決済したことは反省。
・以前はFE100%、FE161.8%の位置までのターゲットで、それ以上伸びるとポジションを決済したことに悔やむ場面もあったが、スイングポジションはトレンドが続く限り持つようにすると大きく伸びた場面もとれるため、分割決済はメンタルの負担軽減にもつながる。
EUR/USD展望(下落目線)01/15~ ※やや長期【月足】
現在下降トレンドを形成し、自分が注目しているトレンドラインが2つ存在している。
①1つは、2009年11月(12月)の最高値から結べるライン(図中緑破線上側)。
②もう1つは、2007年11月の最高値から結べるライン(図中緑破線下側)である。
高値抑えの頻度としては、②のほうが頻度としての機能性が高いが、抑えの継続は1~2ヶ月程度のものが多い。
それに対して、①はやはり下落トレンドの上部を支えるラインだけ合って、接触したさいの下落はかなり長期に渡っている。
2023年12月に②のトレンドライン上抜けを試したが、いずれも失敗。しかし、ほぼ1~2ヶ月後に抜かれるという展開が多いため、今回もそのようになると想定している。
数ヶ月の下落後、①のトレンドラインを試しに行くのではないか。
……というのも、ここで反発し、下落をしていくと、再び0.9500という強烈なキリ番を目指す可能性が高くなる。
2022年終の最安値から、最低価格付近で大量の買いポジションを持っている長期トレードをする大口にとっては、これから0.9500まで下落すると利益が少なくなる可能性が高い。となると、現在形成されているレンジ(図中フィボナッチ0.5~1.0間)で他者に(売り)ポジションをとってもらい、その損切を巻き込んで、上方向に伸びてもらったほうが、より大きな利益が得られる。
※現に、2015年3月から2018年1月にかけて、1.0500付近を下限として、似たようなことが行われている。
よって、チャートメイキング的には、再度下落し、反発、その後、再度①と②トレンドラインを試しに行く可能性が高い(エリオット4波の完成)と推察(憶測・妄想笑)する。
【日足】
※一目均衡表+BBあり
※一目均衡表なし
週足レベルでは、安値の切り下げが起きているが、高値の切上げ途中とも切上げ微妙に失敗とも取れる(図中緑太線+赤太線)。
日足でみると、緩やかに安値が切り上がっている。
しかし、これは1月3日からの下降の修正(第2波)のための一過性の上昇という解釈もでき、下落の可能性のほうが高いと考えている。
(※2023年7月起点の下落を中期的な第1波と捉えているため、全体的には下落方向と捉えています。)
よって、個人的には下落と見ているが、、経済指標などが目白押しの来週のプライスアクションを見てトレードを考える。少なくとも、月曜日に日足レベルのエントリーを前提としたトレードは控えたほうがよい。
分足・時間足できれいなトレンドが出始めたら、適度に乗るつもりであるが、価格変動の目線は下落なので、上昇トレンドには慎重に行きたい(最低でも、移動平均線20MA200MAが明確な上方向+押し目+1つ上位足も同等の場合のみに取引を限定する)。
さいごに
能登半島地震により、被災された方、この寒い冬の時期に大変な思いをされていると思います。
自分自身も東日本大震災で極寒の避難所を経験しましたし、大切な人も亡くしました。
現在、生き延びていらっしゃる方は、何とか命を繋いで下さい。
諦めなければ、時間はかかるかもしれませんが、かならず復興を果たせると、信じています。
せめて今私にできることは、募金などの現金のみになります。頑張ってトレードで利益を出し、少しでも寄付をさせていただき、それらが復興の一助となればと思います。
【4/4ドル円ショート+114pips】フィボナッチを利用して、エントリーの逆張りと決済の目安は計画通りだったFX:USDJPY
トレード結果
通貨・時間
ドル円・4時間足
環境認識
①加速した上昇トレンドラインを下抜け
②4時間足20SMAを下抜け、安値切り下げ
エントリー
指値S 2023/04/04 10:49 132.790円S
・安値切り下げから、高値を切り下げを予測
・フィボナッチリトレースメント38.2%の抵抗
・4時間足、日足の20SMAが抵抗と予測
ターゲット
成行 フィボナッチエクステンション100%の位置
損切り
前回高値より上に指値
リスクリワード 1〜1.5を目安
1.26
決済
成行 2023/04/05 04:52 131.648円 +114pips 1Lot
フィボナッチエクステンション100%の位置。
FR61.8%まで戻ったため、指値決済の位置がずれて成行決済。
振り返り
・得意とするパターンで上昇トレンドラインが崩れ、戻りをSMAやフィボナッチリトレースメントの位置で逆張り。
・ショートは早い値動きで指値で事前にエントリーしないと乗るのは兼業には難しい。
・フィボナッチエクステンション100%まで伸びるが、161.8%はいかないこともある。
・欲張って伸ばそうとすると反転しやすいため、スイングポジションの場合は逆指値注文で決済をコントロールする。
【3/29ドル円ロング+147pips】スイングポジションの決済はダウ理論が崩れたタイミングFX:USDJPY
トレード結果
通貨・時間
ドル円4時間足
環境認識
①下降トレンドラインを上抜け
SMAの上抜け、戻り高値を上抜け
②下位足下降トレンドを上抜け
エントリー
成行L 2023/03/29 08:31 131.038円L
・直近の下位足のトレンドラインを上抜け確認
・FR38.2%を超えている
ターゲット
成行L ダウ理論のトレンドが崩れたら決済(成行)
損切り
前回安値より下に指値
リスクリワード 1〜1.5を目安
・成行注文 2
決済
成行L 2023/04/04 04:43 132.790円 +147pips 1Lot
安値が切り下がり決済。
振り返り
・エントリータイミングは押し目買いの位置として完璧だった。
・チャートが確認できる日だったのでエントリーできたが、平日は見れないため指値と成行を併用すると機会損失を防げる。
・スイングトレードの決済はダウ理論が崩れた位置とした。安値の切り上げで逆指値を上げて追いかけ、建値決済以上になって気楽なトレードだった。
・ダウ理論は頭と尻尾はとれないトレードで、値幅の全てが取れないことは受けれ入れる。