【ハイライト&予報】 「新型コロナ感染第2波」への懸念は続き、引き続きマーケットは“リスク回避姿勢”へと傾斜しているとおもいきや、思いっきりショートカバーというかドル円はあがりましたね。 ただ108円手前はかなり、輸入の売りオーダーががるということなので売って売って売りまくりたいとおもいます。 一方で「ドルと円の綱引き(現在は円買い⇔ドル買い)」という構図は変わっておらず、ここに来て“後者(ドル買い)が優勢”といった気配も見られつつあります。 このため“106.072円”へと一時売り込まれたドル円でしたが、“107円台”は概ね維持できているのが実状といえます。 米景気&雇用にとって、「新型コロナ感染第2波」は“大きな悪影響”を及ぼす要因です。 雇用統計で良い数字がでれば108円は越えてしまいそうですね。 ...
恐らくナバロさんが、言ったことが本音であって規制路線でしょう。 それを踏まえて考えて行きたいと思います。 中国の景気後退が今年いっぱい続くというニュースもありますので今後米中の関係はこの上なく悪化していくでしょう。 トランプさんの戦略を進めていく上でひそかに、準備計画をしているので、今回のようなナバロさんの発言は余計だったのかもしれませんね。 中国も北京でのコロナ、ダムの問題もあり山積みで習近平も追い込まれていてにっちもさっちもいかずという感じにおもえます。 北朝鮮と韓国の情勢も刻刻と進んでいますが、各国窮地に追いやられている感が否めないのはじぶんだけでしょうか? そんななか 自民党は22日、敵の発射基地を攻撃することで発射をためらわせる「敵基地攻撃能力」の保有を含むミサイル防衛に関して...
・米 5 月住宅着工件数が予想比下振れたことで住宅市場の回復に遅れるとの懸念 ・パウエル FRB 議長が長期に渡るゼロ金利政策や資産購入の継続を改めて表明 ・大統領選の世論調査、複数の激戦区でバイデン民主党候補がトランプ大統領を上回る 結果となっていることが判明、トランプ政権の景気刺激策に対する議会承認への懸念 ・本日からの中国・全人代常務委員会で「香港国家安全法」の制定手続きが進む見通しが 聞かれる中、トランプ大統領がウイグル人権法案に署名したことで米中間の対立が激化 するとの懸念。
週足から日足を用いてざっくりとした目線を解説 流れに沿ったトレードを今週も心がけて行こうと思います。
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EURUSDレンジブレイクなるか? GBPはさらなる波乱はあるのか??
ユーロドルやポンドドルも調整が入ってどっちにもいけるような水準になってきていますね。 流れから考えるとダウや株価指数がもどしてきているのでドルもそれなりに強いのでしょう。 それを基準に考えてポジションを取っていきたいとおもいます。 というかもう仕込んだのであとは中間選挙まで回転していければ理想です。
マーケット状況と明日以降の流れやイメージを お伝えしてイメージしてみました。 ポジションは基本欧州通貨売り、オセアニア売りです。 あすは運命の17日ですね。
全体的にドル買いには行ききれずですが欧州の情勢によっては ユーロドルやポンドドルが売られていくでしょう。 17日の結果待ちでしょうか。 ドル円ですが動画でも解説している通り世界的に どのチャートみてもそう簡単にリバウンドできる ような状況ではなさそうです。