日経225
標題の通り、日経平均の下げ目処について、述べたいと思います。 結論として、28280-28350あたりに下げ止まるかと思います。 ただし、すでに上昇幅のエネルギーをだいぶ消化したと思われるので、 赤いレンジあたりでいつ反発してもおかしくないと考えております。 さて、値段の根拠ですが、以下の通りです。 ・長期EMA(144/169)によるサポート ・黒いトレンドラインによるサポート ・上昇トレンド前の最後の戻り高値 ・上昇トレンドに対するフィボナッチの38.6% 以上、参考になれば嬉しいです。
来週中に直近高値を更新できなければ、上昇トレンドが一服と見ております。 理由は、以下の通りです。 1.stochおよびMACDの両方ともダイバージェンス 2.4時間及び日足は三尊のような形となっている 3.日柄の観点から、それ以上もたつくと、前の波動の利食いやドテンが考えられる 以上、よろしくお願いいたします。
タイトル通りですが、しばらくレンジ相場が続きそうです。 戦略としては、 A:買いたい銘柄に対して突っ込み買い EX:バリュー株や優待など、月足のサポートあたりで拾えると面白いかも B:エリオット3波形成中の銘柄を狙う 日経及びTOPIXの先物の日足を見れば、上値が高くてブレイクアウトが起こらないと、 しばらくレンジ相場が続きそうです。 アノマリーでは11月が日本株が高いというものがあるので、 今のうちに物色しておくチャンスとも言えるかもしれません。 よろしくお願いいたします。
週明けの相場がよいものの、昨日の大陰線で打ち消され、 今日も今週高値を更新するエネルギーがないと思われます。 日経先物の場合、毎日デイトレードやスキャルピングが有利、 個別株は、国策か市況関連株の売買が有利ではないでしょうか。 以上、よろしくおねがいします。
日経平均は、下げ止まりのような動きを見せ始めましたが、 本格的な日本株の買いは来週以降にしたほうがいいと思われる。 理由は以下の通りです。 ★ファンダメンタルズ ・明日、国慶節明けの中国株式からの影響が不明である ・明日、米国の雇用統計の結果からの影響も不明である ★テクニカル ・昨日も反発の動きを見せたが、見事に裏切られた ・今日(10月7日)の日経平均の動きが変なので、下げ継続の可能性が依然に高そう →現物の日経指数がはらみ線となり、長い上ヒゲが出ている →CFDもまだはらみ線 日経平均が3000ポイントも下がっているから、年末高値があれば、1,2日待っても十分な利益を期待できるので、 安全に臨みたいと思います。よろしくお願いいたします。
平成の間にダウ工業株30種平均株価は12倍になりました 日経平均株価は0.7倍 (ダウ平均株価2199ドルから26543ドルへ12倍 日経平均株価は3万678円から2万2258円へ0.7倍) 1989(平成元)年12月29日 日経平均株価が史上最高値 終値は38,915円87銭 取引時間中の高値は38,957円44銭 2021年9月14日の3万670円10銭という終値は1990年8月以来約31年ぶりの高値更新となった 31年ぶりに高値 日経平均株価は現在20日線(21日線・25日線)50日線。75日線、100日線、200日線を突破 上場来最高益の企業は意外と多い 日本人全員で不幸になろうという足を引っ張る同調圧力、国民性が最近は強くなり 暴落したときは大はしゃぎでも上がっているときは反応が薄いのはもったいないですね...
日経平均 月足 ハーモニックパターン "ブラックスワン" を形成しており、 ここから一気に弱気相場入りする、と見ています📉 ロットをセーブしてショートを放ち、 24,000円で利確 これを狙っていこうと思っています🤔 短期足は俄然強いチャートなので、プライスアクション見ながら、 エントリーを推奨します❤️ Good luck🤞🏻
20日線(21日線・25日線)、75日線、100日線、200日線SMA/EMAすべて上抜けました レジスタンスラインを上抜けて支えられるとサポートラインに転換 (サポートラインは下抜けて復帰にも失敗してしまうとレジスタンスラインに転換) 日経平均株価 1日足チャート サポートラインやレジスタンスラインとして特に効く移動平均線一覧 1日足:5日線 25日線 75日線 100日線 200日線 週足:13週線 26週線 52週線 100週線 200週線 月足:12ヶ月線 24ヶ月線 60ヶ月線 120ヶ月線 100日線と200日線はSMA,EMAともによく効く重要なトレンド転換線 落ちるナイフを回避する方法 「急落中の逆張り買いは20日線を上抜いてから」 20日線を上抜けてから買うため大底で拾えませんが2020年3月コロ...
27,400円台まで突っ込んだが、そこから切り返した展開となり、30,000円をチャレンジすると、 言いたいところだが、トレンドが簡単には続かないと思われる。 ★テクニカル分析 ※日経先物のチャートを用いたため、JP225USDとは若干異なる ・凝り玉は、以下の通りに今後の足枷になるため、簡単に行かせない状態 ・29,200 雲にチャネル上限を加えて、凝り玉も一番多くて、第一の関門となる ・29,400 凝り玉がやや多い ・29,600 戻り高値近辺であり、凝り玉の中心で損切りを叫ぶではなかろうかw ...
日経が強いですね。 チャートは過去40年くらいの月足に主要出来事をプロットしたものです。 昭和バブル崩壊からの失われた20年を経て、リーマンショックで底をつけた後、アベノミクスによる株価上昇がスタート。 途中世界同時株安やコロナショックでの大きな下落を挟みつつも、今の上昇はリーマンショック以降のリカバリ上昇の流れの中にあると見ることができます。 つい先日にはバブル末期の高値でもある1991年高値を更新。 このまま上昇を維持すれば同じくバブル期の高値である1990年高値更新も現実味を帯びてくるでしょう。 しかし失われた20年というのはこうして改めてチャートで見ると、何とも言えない気持ちになりますね。 この間米国や欧州、豪州その他先進国の株価は上昇し続けた訳で、日本は右肩下がりだった訳です。 今、株価は実体経済と乖離...