ドル円の流れは一旦は調整局面に入ったきがしますが、どの程度の調整になるか注目です。 大きなイベントや月初の動きのあとということや、欧州はバケーションシーズンとなります。 日本のお盆休みで多少ボラティリティに影響がでてくることでしょう。 オーダーが薄い反面汚い動きや乱高下で終わってみたら一週間同じ水準なんてことも 想定にいれながらのトレードとなりそうです。 アメリカはだいぶ経済が復活してきたような指標がでていますが、実体経済となると 本当にそんなに復活したのか懐疑的にならざるをえません。 これがトランプさんの選挙で勝つための情報戦略なのか? それとも 本当に回復しているのか? 見定めていきたいところです。
レンジが暫く続いていましたが、世界情勢やドル安の動きが加速したことによってついにドル円も 仕方なしに下がったきがします。 日本の連休を狙って買いが入りにくい状況での仕掛けとも言えますので過度な円買いバイアスは避けつつも 基本的には円買い方向で見ていきたいと思います。
GBP/JPY ポンド円の今週のポイントを動画で解説。 ショートは1時間から4時間レベルのお話です。 日足レベルでは大きな三角形に注目中。
このあとのポンドの指標次第でのトレードを検討中。 CPI 消費者物価指数 英国 イングランド銀行(BoE)金融政策委員会(MPC) テンレイロ委員発言 などを注目しています。
恐らくナバロさんが、言ったことが本音であって規制路線でしょう。 それを踏まえて考えて行きたいと思います。 中国の景気後退が今年いっぱい続くというニュースもありますので今後米中の関係はこの上なく悪化していくでしょう。 トランプさんの戦略を進めていく上でひそかに、準備計画をしているので、今回のようなナバロさんの発言は余計だったのかもしれませんね。 中国も北京でのコロナ、ダムの問題もあり山積みで習近平も追い込まれていてにっちもさっちもいかずという感じにおもえます。 北朝鮮と韓国の情勢も刻刻と進んでいますが、各国窮地に追いやられている感が否めないのはじぶんだけでしょうか? そんななか 自民党は22日、敵の発射基地を攻撃することで発射をためらわせる「敵基地攻撃能力」の保有を含むミサイル防衛に関して...