ボーイングの一件もありかなりヒヤヒヤでしたが、なんとか下げは収束しかもしれません。もちろんまだ油断できませんが。 けっきょく日足でも24MAの先行線がサポートになり上手く切り返し、2月の下げ相場に近い形になりました。 次の要注意日は3月末、おそらく28~4月1日あたりで、ここに転換点が出ています。まずはロング目線で再来週あたりからショートを意識する様にしましょうか。
眠い適当← 今のところ日足目線ではこう予測してるので、 予測通りに下がっていけば、そこから時間足に切り替えて短期下降トレンドになれば 分足で売り狙い(ちょっと大きな値幅狙い)かしら(V)o¥o(V) 予測通りにいかず、ズンズン上がっていけば、高値安値注意しつつ 素直にスキャルで買い狙いも検討❤ あ、でも今日だけで言えば、ユーロドルの方がよさげかも。 時間足売り目線ですの。 サポート目安(ちょっと適当) 1.13500 1.13400 1.13250 ただ、今日は米国が休場なので注意よん(●´ω`●) ※あくまで予測は自分の環境認識力を養う目的なので、 そのときの実際の時間足のトレンドに1~5分足辺りでついていこうと思います(=^・・^=)
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダー吉野です。 このサイトでは チャート分析で利益を上げたい そんな方々にポイントを伝えます。 【Tradingviewの優れた機能】 2つのチャートを1つの画面で 重ねて表示することができます。 これにより影響を与え合う銘柄の 相関関係がカンタンに分かります。 今回は日経平均とWTI原油を 1つのチャートに表示しました。 いずれも月足チャートです。 【年末の日本株の急落】 12月25日に久しぶりに MAXの下落を見せた日経平均。 すでにブラッククリスマスと命名。 【WTI原油とは】 米国のテキサスの油田で産出する原油。 WTIはWset Texas...
2年間の上昇チャネルの下値ラインを下ぬけ、 リターンムーブの進行の可能性が思われます。 1月足のMACDを見ると、 下落ダイバージェンス シグナルラインとデッドクロス ヒストグラムの下抜けが観察されています。 以前のチャネルの下値ラインまで値上がりしたら, ショートで対応してみます。 Short Entry : 22295.4 Take Profit : 20078.4 Stop Loss : 23090
TVC:NI225 「日経どうかなああ?!」と聞かれても『いや畑違いなんですが…(;´・ω・)』となる私。 ファンダとか云々はよくわからないので、テクニカルだけに注目して見てみたいと思います。 エリオット波動論 ・紫色 太い平行線:全体の0-2チャネル ・オレンジ色 太い平行線:全体の2-4チャネル ・青色...
今週はあまり相場を見ている時間もなく、FOMCも控えているため、FXはお休みしようと思います。 個別株の中期的な買い増し予定なので、ヘッジかねて日経225をデイトレショート戦略で挑みたいと思います。 想定レンジは23850-23350。 レンジ上限近くでのショートを基本に、23850を火曜日午前中でブレイクするならばしばらく静観し、ダブルトップを付けたところでショートを狙います。
前場時点では本日のメジャーSQ値が幻のSQとなる可能性が出ています。 その先にもNYダウが史上最大の下落幅を記録した際にできた窓埋めも意識され、窓埋め達成で反落の可能性も。本日いっぱいはショートで考えます。 一方、終値で窓埋めを達成し、翌営業日の始値もこれを上回っていた場合は、上昇トレンドと認識して途転ロングに切り替えたいです。
日経平均が面白くなってきましたね。 <分析> 日足、4時間足では下方向へバンドウォークしています。 一方、1時間足ではスクィーズしていってます。かなり値幅の狭い所で推移しているので、 これから更に下方向へ行く可能性は視野に入れたい所です。 それと同時に直近安値(7/3)の21,540円を割っていくのか、注目したいですね。
こんばんは!Nekkoです。 いつもはFXBTCJPYですが、 私の主戦場は本来、株式市場ですので、本日は日経225先物 1時間足を見ていきます! 大阪取引所の取り扱いが最近始まったこともあり、早速こちらで見ていきたいと思います。 <分析> まずは昨日までの株価の流れ を見ていきましょう。 2018/3/26から安定した上昇を続けてきましたが5/23に急落しています。 3/26安値から5/21高値で引いたフィボナッチリトレースメントを考えると、 ・赤マルの点でリトレースメントがレジスタンスラインとして機能。 ・青マルの点でリトレースメントがサポートラインとして機能。 また、 ・4/7付近からはEMA(180), EMA...
日経平均もっとさがるかと思いましたが私の予想は外れて、200日線で反発して上げてきました。ボラリティが下がってきたので、上値抵抗線をブレークするか、逆に下値抵抗線をブレークするかということになりますが、上値をブレイクするにはかなり急激にあがらなくてはならず難しいので、下値抵抗線をブレイクしてきました。ブレイク後ですが、当面の節目である22360を上にいくか下に行くか注目してみましたが、今日(4/25)は下にいきそうです。連休を控えていて上値が期待できないので、ボックス相場で、当面、21980-22360、状況が悪くなれば、21490-22360の間で横横になるでしょうか。5月あたりで22360を上回ってくれば、そのまま上がるかもしれません。
2018年、23,000円のレジスタンスラインを超えられるかどうか。ここはバブル崩壊後から歴代最安値の半値戻しである。相当分厚い層であると考えられる。もし、上抜けしたら1992年以来の高値更新になる。 現在、上昇三角型を形成中。教科書通りなら上昇期待の要因である。また、RSIも50.00を超えており、緩やかな右肩上がりをしている事も上昇期待である。 もし下抜けしてもボリバン-2σや雲上限付近の22,500円の下値は堅い。 日経VIが少し上昇しているが、20.00以下であることからそんなに気にする事はない。 年明けの三が日が終わり大口が本格的に参加者し始めたら結果が分かるだろう。
まさかのトランプ勝利。今年はBrexitともあったのでまさかとは思いましたが、市場はこれを織り込めてなかっただけあり大きく下落しました。 左の週足チャートを見ると17,378円の抵抗線を突破できずまた支持線に向けてレンジのトレードの動きを見せているように見えます。またストキャステイクス並びにMACDも下降のクロスが本日発生しました。 右の日足チャートは選挙の結果前からの下降トレンドを継続した形となります。ストキャステイクス、MACD,...
クリントンのメール問題が解決ということでクリントン優勢というのが市場のコンセンサスでしょう。 ちなみに右は週足チャート左は日足チャートになります。週次チャートをみると穏やかな上昇トレンド(黄色の線)となりストキャスティクス(*まだ80を割り込んでおりません。)とMACD,RSIも同調しているように見えます。17378円の当たりに抵抗線があるのと下降トレンド上の2つの抵抗線があるので、これを突き破る要因がヒラリーの当選であるかは正直わかりません。 左の日足チャートの方ですが10月後半は上昇トレンド17378円をブレイクしていくかと思われましたが、11月に入りクリントンのメール問題により下降トレンドに変わりました。ストキャスティクス並びにMACDが同調しております。 またタラレバの話になりますが。 週足でロングタームのポジ...
チャートは週次です。緑の円はここ最近のストキャスティクスとMACD両方に同じ向きのクロスが発生しているタイミングとなります。上であれば買いしたであれば売りというシンプルな考え方です。 最後にシグナルが発生しているのが7月(買い)まだこのシグナルが継続中となりますが、ストキャスティクスを見るとちょうど80%のあたりを下にクロスしそうなしないような方向感のない感じですね。MACDの方はまだ買いのシグナル継続中ですね。昨日は1万7000円を超えたものの、1万7200円~1万7600円に抵抗線があるのでレンジになるかんじでしょうか。USDJPYの方もややドル安になっているところも気になります。
2010年から見ればSP500今年はインドネシアとベトナム,アジアの新興市場悪くなかったということになるのか。。。 日経平均。。。アベノミクス頑張って欲しい。。。 比較対象は 日本(日経225インデックス) アメリカ(SP500 インデックス) フィリピン(iShares MSCI Philippines ETF) インドネシア(iShares MSCI Indonesia ETF) インド(iShares MSCI India index ETF) トルコ(iShares MSCI Turkey ETF) イギリス(FTSE 100 Index) ベトナム(XFVT DB X Trackers FTSE VietnamUCITS ETF)
2016年から何度もトライしている17,000円の抵抗線と2014年10月からある14000円あたりの支持線の間のレンジが続いている。 200日平均移動線をクロスする動きではあるがすぐ上に17000円の抵抗線があるのでブレイクするにはそれなりのエネルギーが必要、コンソリデーションの期間を要するか。 逆に14000円を下を抜くような動きはないのでは。=レンジトレードの継続が続くのでは MACDは9日シグナルが12日暹のシグナルをかろうじてクロスした形での上昇トレンド継続中 ストキャスティクスはボトムの形成と上昇トレンドの継続中 200日平均移動線をブレイクするのであれば上昇トレンド再開、だましは要注意 ショートの場合は14000円付近の抵抗線を意識しタイトに利確する。