平行チャネル
『無裁量で自動算出された平行チャネル』 🧪 EUR/JPY 1H🧪TradingView内での投稿は不定期で、場合によっては突然投稿を終了させて頂く場合が御座います。ご了承ください。
【いいね】や【コメント】や【寄付】を頂けると投稿のモチベーションに繋がります。ある特殊な方法を用いて完全に無裁量で自動算出された平行チャネルを日々投稿しています。こちらの無裁量平行チャネルを使用した手法の公開も考えております。
Twitterでは無裁量平行チャネルについて更に深堀したツイート等もたまにさせて頂いています。
※アイディア投稿時の平行チャネルは、最も初期の段階で描画された平行チャネルとは限りません。なるべく早く初期の段階で投稿出来るように心がけていきます。※
・現在の環境認識では
◆チャネル下限での押し目買い
◆チャネル上限での逆張り売り
を狙います。
EURUSD 週足 目先の目標レートは1,2500か?週足で見ていくと綺麗なチャネルラインが引けます。
2015年から2017年にかけてチャネルラインに接近したものの未達。
その後は安値切り上げて、トレンドラインをブレイクして現在に至ります。
シナリオとしては3つ
①下降トレンドラインと、前回レジスタンスラインとなっていたラインがサポートラインに変わるラインのいずれかでリターンムーブして上昇。
②強いトレンドを保ったまま上昇
③下降トレンドラインブレイクは騙しに終わり、再びチャネル入り。
将来の見通し
トレンドラインブレイクしてからの動きとしては比較的堅調な値動きをしていることから①②の可能性が高いとみていますが、目先の目標レートとしては1,2500が考えられます。
理由としては
キリのよいレートであり、投機筋、実需筋共に意識されやすいという点、
そして前回も青丸で反発を受けている点が挙げられます。
また仮に③になった場合には
赤丸の安値を割るのかが焦点となってきます。
割らなければ上昇トレンド入りの可能性が再び出てきて青丸を目指す展開になるでしょう。
一方で、仮に割ると再び下降チャネルに沿った下降トレンド継続の動きになると考えられます。
EUR/JPN 4時間足 #すばるライン前回ロングでいきましたが、予想していた125.500に到達せぬまま短期下降チャネルによって折り返してきたため、本日はショートで方針を立てていきます。
昨日午前は上昇で推移していたユーロ円でしたが、ニューヨーク時間に戻り始め、今朝はまたゆっくりと上昇しております。これは短期下降チャネル上限にあたっての反発です。本日中にふたたびこのチャネル上限を叩くと予想されるので、そこからショートを仕掛けていきます。
勢いにもよりますが、近いところに幾つか関所があると個人的には思っております。まずは短期上昇チャネルの下限(124.650付近)。このチャネルは200SMAとの関係をみるとそんなに賞味期限は長くなさそうなんですが、とはいえセンターラインもしっかり効いており、注目しています。
次に日足上昇チャネルのセンターライン(124.500付近)。最後にかなり意識されているクリーム色の水平線(124.285付近)。
ここらを抜けていったら長期上昇ライン下限付近までをねらってスイングショートできるかなと思っています。
ちなみに最後の124.285はネックラインにもなっているので、ぬけたら三尊形成ともいえますね。
もしどこかで強く反発するようであれば、再び目線をフラットにし、場合によってはロングに転じていく感じです。
どんな時も相場の流れに身を任せ、立ち回っていくだけです。
EUR/JPN 4時間足 #すばるライン現在、月足・週足レベルでは三角保ち合い先端へ向かっているユーロ円。週初めの今日は陽線で推移しています。
日足で引ける中期上昇チャネルのなかの、より急な上昇チャネルの下限にタッチしたところで順調に上昇しているので、このチャネルは効いていると考えられます。
すぐ下には意識されている124.285のラインがいるのでこのまま上昇するとして、最初の目標地点は125.500付近。ここを超えるようであれば次の目標地点・前回高値126.750を目指そうと思います。ここも超えられたらチャネル上限を目標地点とします。
125.500で反発したら(上抜けするにしても一度は反発するとは考えていますが)、三尊形成も視野に入れて見守っていきます。