緑、青、赤の 3 つの扇形の超広角光線を備えたビットコインの傾斜ファンは、サポートまたはレジスタンスとして使用でき、上下としても使用できます。線の 1 つに触れると、線を引かなくてもこのチャートで正確に取引できます。
100日移動平均線SMA下抜けで急落開始し、365日移動平均線SMA(52週線SMA)に支えられてリバウンド上昇、現在は200日移動平均線SMAに復帰しています 100日線EMAや200日線EMAもサポートラインとして活躍します 2017年~2018年仮想通貨バブルの壁だった2万ドル突破で6万5000ドル近くまで上昇したのだから驚きですね 1年で10倍以上になったビットコイン 2020年3月13日安値44万1900円 コロナショック大底は200週移動平均線SMA、週足200SMAが効くことは2018年、2019年、2020年、2021年と毎年予告済み 2019年 20週移動平均線(26週移動平均線)がトレンド転換線 2019年 200週移動平均線までの下落は想定の範囲内 2021年現在 週足チャート 52週...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTC、ファンダ要素もありかなり強い値動きを継続中。 週足が下ヒゲ陽線をつけてトレンドラインの中心も超え、MACDの形も理想的。 ただ、直近4時間足が重たくなってきているところにも注目したい。 併せて日足も上昇しているがトレンドラインの壁に当たったところ。 現物およびロングのポジションを持っている人は一部利確して良いタイミングかと思われる。 51000米ドルを超えるタイミングでまた上昇に転じる可能性があるが、日足と4時間足を見る限り、一旦休憩をはさみそうなので一旦利確しておいてまた伸びだしたら追加ロングはありだろう。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 前回投稿したアイデアにて買いどころを記載した後に想定より長い期間の調整に入ってしまいました。 とはいえ水平線の下側のサポート欄を見てみると8月9日の大陽線の実戦までで踏みとどまり、そこから上昇へ転換しました。 今現在のローソク足は直近の大陰線およびその1本前の十字形陰線である実践の始値までで再度陽線が調整中です。 今回は陽線が既に5回目の連續です。 上昇しそうですが果たして。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTC/USDTの月足、週足、日足、4時間足を見てみます。 ■結論 この木曜~週末で上昇すれば一気に上昇する可能性あり! 25時(1時)を迎える前に 今すぐ買っておくのも手か 25時でもし上昇なら一気に上がる、4時間足で跳ね返されても他の足は上昇を示し中 ■月足 移動平均線を完全に突き抜け、RSIが再び上昇傾向 買いが増えていると判断 ■週足 トレンドラインの中心地、中期移動平均をも超えて上昇 雲の基準線に設置中 MACDがゴールデンクロス直前 ■日足 陰線から上昇し直し、トレンドラインを突破 ■4時間足 レジスタンスラインまで上昇 上昇パーフェクトオーダー
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTC/USDTの月足を見てみます。 5月から大幅に落ちてしまったBTC、6月も落ちましたがなんとか下ひげをつけました。 この下ひげラインは2020年12月の月足と同じ位置であり、1つの基準として捉えることが出来ました。 そして7月も同じ箇所を下ひげについに陽線を形成、8月はまだ9日ですが短期単純移動平均線を超える可能性がでてきました。 これから若干の調整が考えられるものの、7月からの上昇が強く、8月もこれが継続される可能性があります。 ただ、 明らかに上昇速度が速かった ので短期的には一旦下げ、そこから反転して上昇できるかどうかが鍵でしょう。 月足単位で見る限りでは8月が終わる頃には50000※ドルを超えている可能性もなくはない状況です。
ごきげんよう surumegohanことshowです 結論:一旦調整で下がりそうなので、下がりきったら押し目買いがポイント 今まで僕がTradingViewのアイデア投稿をしてきた通りのタイミングでロングをしかけてくれた方々、おめでとうございます。 100%勝ってきましたね 。 さて、月曜日を迎えた現在でのBTC/USDTをみていきます。 4時間足は一旦調整時期 に入ったと考えて良さそうです。 もしかしたら中期移動平均線の42000米ドル程度まで一旦落としてくるかもしれません。 ただ、日足をみてみるときれいなN字での上昇を示しています。 BTC/USDTでここまで教科書のようにきれいなN字上昇が見られるのは稀 なのではないでしょうか。 直近の強さを物語っています...
ごきげんよう surumegohanことshowです BYC/USDTの4時間足をみてみます。 楽観的にみたら、資金に余裕のある人はロングをしかけてみるのも悪くはない形ではある。 大きく上昇したのもつかぬ間、落ちてしまったBTC しかしながら4時間足での現状をみてみると サポートラインからの上昇転換 雲をタッチしてからの上昇が見受けられる トレンド全体をみてもまだ上昇方向でMACDのデッドクロスは弱まりはじめ、RSIも上向いてきた。 早めにロングしたい人はここらで賭けるのも手である。 もう少しの様子見が必要であるならば移動平均線を上抜いてから仕掛けるのも面白い状況だ。 ただやはりリスクが伴うタイミングでもある。 資金に余裕がある場合はロング をしかけても良いかもしれない。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 8月に入り、BTC/USDTの週足を確認してみたところチャートのように、 ・4月の最高値 ・5月の大陰線時の高値 を直線で結ぶと 現状の値段にぴったり一直線 となりました。 他の指針で見てみると、 直近のレジスタンスラインから上昇し、2週間陽線となり短期単純移動平均線を上抜け ました。 一旦調整・抵抗で若干下がってから上昇するとなると中期移動平均線である47000ラインが狙えてくる位置にいます。 楽観的にみるならばこれからも上昇していく流れに見えますが、買い目線でみたとしても4時間等の下位足にて確認し、一旦調整を待ってから仕掛けるほうがよいでしょう。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTC/USDTの現状を4時間足、日足、週足で見ていきます。 前回のアイデアで「これからロング」と宣言しましたが上値が重くなり下がってしまう可能性が発生、しかし結果的に上昇しました。 ※若干焦ったのはここだけの話 ■4時間足 ・ レジスタンスライン超え大陽線 ・ 短期単純移動平均線(SMA9)が再度上向きの形状 ・短期単純移動平均線の短期9、中期25、長期99すべてが上向きで順番もきれいな 上昇トレンドのパーフェクトオーダー形成 ・MACDが ゴールデンクロス ・RSIが73前後でさほど買われすぎでもない ・直近の4時間足陽線に大きな上髭なし ■日足 ・レジスタンスライン超え ・トレンドが下降に見えたが上昇姿勢 ・ 雲を抜けた...
ごきげんよう surumegohanことshowです 先週BTCの上昇が始まり注目された週足が陽線にて確定。 そして市場もこの時を待っていたと言わんばかりのBTC期待があったのか、月曜日である 本日の10時半過ぎ時点で既に4時間足が大陽線 。 上ヒゲが目立つのものの、やはり 7月24日のAM5時からの4時間足が雲を突き抜けた大陽線を皮切りに市場の期待感も手伝って上昇し続けている と思われる。 RSIが高すぎるので一時的にどこかで下がる可能性があるが、現状のBTCの勢いはとにかく強い。 MACDの傾斜もものすごい角度で上昇を示している。 ここまであがるといつロングエントリーor現物購入をするか悩ましいところであるが、 現在の4時間足の上ヒゲが落ちきったタイミングで仕掛けるのも悪いタイミングではないだろう。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 前回のアイデアにて上昇の可能性について言及した投稿後、 本当にBTC/USDTが上昇したので、ロングをその時にしていた人はおめでとうございます 。 4時間足においてパーフェクトオーダー(上から単純移動平均線9、25、99の青緑オレンジの順)を形成。 雲も勢いよく突き抜けています。 MACDからみてもまだ下降にはならなさそうです。 ただ、非表示ですがRSIが70を超えており、若干の調整下げが発生する可能性もあります。 現状では上昇中ですが、調整となる下降に警戒しつつ週明けの週足の確認を月曜に行いましょう。
下落トレンド中。 そして上限4550434下限3198348のレンジ相場。 下降チャネル抜けたけど油断禁物。 直近高値4550434抜けたらエントリーが無難かな🤔 う〜んどうでしょう〜
仮想通貨全体の時価総額チャート 週足MACDのデッドクロス ビットコインの週足MACDデッドクロスは4月19日の週 点灯後すぐは、大きく回復したが結局このありさま。 今回の仮想通貨全体時価総額のチャートに置き換えて考えると ここから2週間ほど回復しその後更なる大暴落・・・とも読める。 2018年1月のバブル崩壊ともすごく動きが似ている。 僕は長期投資分も、ある程度の回復があるならば現物ポジションの縮小を考える。 レバレッジ取引は空売りポイントを探しながら一旦ノーポジ静観致します。 とにかく今から1ヶ月程度は楽観視できない。 その後8月の夏枯れ相場も待っている。 ここからの回復は一時的なものと考え、恐らく前回高値を超える事は無いだろう。 強い上昇であっても飛び乗ってはいけない。 自戒の意味も込めて。
理由①週足MACDデッドクロス 理由①ボリュームの減少 理由①買いボリュームより売りボリュームの方が大きい 理由①推進波5が終了し、ピンク修正波動ABCのBCを作る様に見える 損切は紫色の修正派パターンだった場合を確認した場合 ピンクの修正派パターンであれば、42000$近辺までの下落に期待 と私は勝手に想像しているだけです。 現物ポジションも持っているので、ヘッジです考えてます。
BTCトレーダーひろしです。 さて、BTCは最近この1ヶ月移動平均線の+0.6σボリジャーバンドで頭打ちしていました。 本日もトライするBTCは果たしてこれをレジサポ転換するのかどうか? レジサポ転換すれば、ヒュルヒュルと上昇が見込めます。 ここを超えられなければ、また、グレーの帯の、1ヶ月平均線の±0.6σボリバンのグレー帯の中へ入り込みます。 ここは一つの起点です。
BTCトレーダーひろしです。 今はサポートを1週間移動平均線として緩やかな上昇トレンドになっています。 ちょうど引いたトレンドラインが正確に効いています。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは1日移動平均線を割ってから大きく下落今はやはり1週間移動平均線を見据えています。 ちょうど引いたラインが反応しています。 もしも1週間移動平均線を割れば、1ヶ月移動平均線が見えます。 本当、キリのいい移動平均線は反応がよくわかりやすいです。キリが良いとは、1ヶ月1週間1日移動平均線といった具合です。 そしてこのインジケーターはすべての時間足で同じ移動平均線は同じ色であらわすように作られています。 今回も、昨日1日移動平均線を割ってエントリーして昨日の寝る前にロスカットを入れました。 次は1週間を見据えるのもわかりやすい考え方です。そこへサポレジラインを引いてそれから外れない限り、1週間移動平均線へは到達します。 外れてくれば、また違うロジックへ移行です。