48000~60000ドルレンジを動いている様相 MA100で止まったものの日足雲の中、MA25の下を彷徨う 一般的には短期上昇が終わり、中期上昇の中の調整と判断可能 しばらくもみ合いが続くと思われるため、積極的には買いにくい 中期トレンドが続くと考えるならば日足雲の下限付近でロングするのも有りだが、大きく上昇するまでは時間がかかりそう トレンドがはっきりしているETHをはじめとしたアルトコインへの資金流入が続いており、流れの変化がない限りはまだヨコが続きそうだ トレンド終了を考えショートするなら60000ドル付近となるが、トレンド転換を狙うよりレンジ内の謙虚トレードに徹するが懸命
前回の記事を投稿したのち早速黄色のサポートラインを試す動きがあり、合計5回の実体サポート。 Bybitのチャートでは、若干実体を割ってはいたが、他のデリバ主要取引所ではしっかりとサポートできたことを確認。 (私はBybitとBinanceでポジションを持っているので一瞬判断に悩んだが判断基準としてはBinance...
相場の雰囲気は圧倒的に40k 49.0k実体割れで損切りを前提に昨夜1:00頃からコツコツとロングを積みはじめ今朝5度目のサポートに成功。 流石にここから一旦上を目指す動きが無難だろう。 ATHを目指すのか、二番天井を形成するのかは不明だが、出来高に注視していきたい。
BTCUSDを月足で見ると、フィボナッチが働いている事が分かります。 エリオットは動的にも、現在は第3波であり、4波で下落し5波が働き$70,000にタッチすると考えます。 現在、月足陽線が6カ月連続で確定しており、これは過去の相場では無かった事です。 個人的に2012年からBTCを見てきて、RSIの買われすぎ状況に警戒しています。 同様の警戒感を持たれている方も多いのではないでしょうか。 しかしながら、現物取引であれば、ドルコスト平均法で、ただただ買い増しするのみ! 「暗号通貨の枚数が増えることを楽しむ」につきます。 その他の要因は、アメリカでBitcoinのETF認可がでる期待と売電政権の現金給付、XRPでは勝訴するのではという期待感も盛り込まれた相場のように感じます。 イギリスでは、国民全員が1回目のワクチン接...
ATHを抜けて再び上値が軽くなるゾーンへ 機械的にN1の値幅を直近の日足で計算すると72000ドル付近 N1なので貫通する可能性ももちろん高いが硬めの幅ならこのあたり オーバーシュートするならE1等を考えて8万ドルあたりか このあたりはオプション大きな玉もあり欲張った分析ならば8万ドルあたりが目標 素直に順張りで立ち回りたい、ひたすらロング戦略 ただしデリバティブの過熱と現物の強さの需給関係は意識したい
ビットコインとイーサがともに最高値を更新しましたね。 この投稿では現在のビットコインはエリオット波動では今何波目なのか?を真面目に考えるとともに、過去の上昇相場における変動率を参考にした場合の今後の波動の伸び代について考察してみます。 目次 ・現在地はどこ? ・波動の比率で考えた時の伸びの予測 チャートは全てBTC/USDでログスケール表示にしています。 ご存知の通りビットコインは価格変動が異常に大きいため、価格ではなく、その変動率を使った方が波動の推移の様子を捉えやすいためです。 ・現在地はどこ? まずは月足と週足の波動から現在地を振り返ってみましょう。 月足...
ビットコイン土日もチャート動いてるのイイネ!! ということでいい練習台になって・・!!⚾ 明日くらいまでに白線あたりまで落ちてきたらロングどうかな!! って思ってる(*_*) もっときれいなダイヤモンドになってくれてたら、自信が降ってきたのになあ(゜゜)☃笑
短期の下降トレンドチャネルを抜けて目立った抵抗がなくなった 基本的には押し目買いのフェイズに戻った印象
先日、ビットコインは平行チャネル内にあると記載しましたが、チャネルを下に抜けました。 更に、1月末から引けるトレンドラインも下にブレイクしました。 次の下落の目処としては、2020年3月安値から2021年2月高値のフィボナッチの0.236(赤点線、48,000ドルあたり)になるかと考えています。 先月あたりから、滞在している時間も多い水準です。 BITSTAMP:BTCUSD
天井圏での三角持ち合い、チャネルからの陥落 移動平均線の追いつきを考えると52000あたりをタッチしてから時間をかけて下落する目線 中期で43000付近までの下落は考慮したい
日足の長期チャネルに沿って上昇しているビットコイン 日足のMACDでもダイバージェンスが発生するかのタイミングであり、EMA25の割り込みなどテクニカル的に大事な点が50000付近に集結している 長期のトレンド転換には早計ではあるが、警戒されるべき局面 転換するかのかの微妙なところなので、押し目という可能性もあるので50000付近は一回買いのほうが入りやすい 一方でこの付近を割ってからは調整が長引くと見るのが懸命と思われる 再度中途半端に60000付近まで上昇する場合は売りが試しやすい場面か
6万ドルを再度超え最高値を更新したビットコインですが、インドの仮想通貨を禁止する法案の影響か、再び5万ドル台に下げてきました。 そのままどこまで下がるのかと思ったら、サポートラインできっちりと止まりました。 6万ドル近辺にはレジスタンスラインもあり、ちょうど平行チャネルを形成したような形になっています。 これをどちらに抜けるかで、今後の方向性が決まりそうです。 BITSTAMP:BTCUSD
昨年11月に投稿した関連アイデアから少し角度をずらすと 再度、歴史的なレジスタンスに当たっていることがわかります。3月まではアノマリー的に暴落しやすいことを頭に入れ さらにこの大きなレジスタンスに現在当たっている、という認識をするとよいと思います。 当然ダウが暴落すれば他の市場への波及はあると思います。 現在面しているダウのレジスタンスは100年間ブレイクアウト出来ていないものです。 おそらくテクニカル的には一番長い歴史を誇る非常に強いレジスタンスだと思われます。 今回の高値ラインは 1929年 世界大恐慌 2000年 ITバブル高値→リーマンショック へと大きな下落への起点となっているところです。 (今回はコロナショックの起点は入っていません。以前の関連アイデアはその起点になっていました。) 要注目ポイントです
50kを試しに行く展開は薄いとみていますが、短期的には52k~へのPull backがあると思います。 その後55kをbodyでブレイクすれば中期的にBullish Trendの再開です。
CoinbaseやGeminiなど アメリカ系のクリプト取引所へのFiat入金先口座として指定されるのは シルバーゲート銀行 $SI ビットコインを担保にしたドルのローンである「SENレバレッジ」も提供しており、1,300万ドルの貸出実績があるとのこと! クリプト価格に左右されず儲かる胴元企業だ。面白い! coinchoice.net
BTCの上昇相場25日線の下抜けで一旦終わりにすべきポイント 42000ドルのサポートも考えると一旦レンジ内の上昇を取る場所か42000~44000ドルを背中にして50000ドル付近までの上昇を細かく取るイメージ 短期のチャートを細かくみながらエントリーポイントを探すのが懸命か 一旦の上昇目処は48000ドルか、52000ドルの下落前の高値付近か
Aリバース Aトレンド Aウェーブ Aフォーク Aシリーズが4連コンボで成立しないなら、お手上げですね(^o^)wwww 仮想通貨アイデア その他チャートや仮想通貨の補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 ...