10/21 日経225先物/トライアングルが肝昨日の夕場は上に行っても、売りに押され、下に行っても買いに支えられという感じで、
どっちつかずの値動きになりました。
その結果、赤色のトライアングルのような形になっています。
これが投資家には意識されてきそうであると思います。
どちらに抜けそうかはまだ分かりませんが、上下に抜けた場合のシナリオを考えて見ました。
上に抜けた場合:上昇シナリオが濃厚になり、ダイアゴナルの5波継続(赤色の波動)
下に抜けた場合:下落シナリオが濃厚になり、修正波C波(青色の波動)
というようなパターンが考えられると思います。
下落シナリオに関しては、23355を下抜けると可能性がかなり高くなると思います。
今日はこのトライアングルをどちらに抜けるかが肝であると思います。
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日経225下落が近い/アオブログ週間相場分析大きい流れ
SMA:パーフェクトオーダー継続中。
→中長期的に上昇方向
月足:コマ+多い出来高(6月)、コマ+多い出来高(9月)
→上値余地小さくなっている可能性あり
週足:9/28の週の足が、多い出来高+上髭の長い足
→23605,23680の上値が硬い
エリオットメイン(青の波動):インパルス5波-1波目
→まだ上昇して、大きく調整(ABC波)下落。
小さい流れ
日足:一度下落したが、出来高の多いコマが出現
→下落トレンドがなかったから転換上昇の形とは言えないが、下落が一旦終了し、横ばいor緩やかに上昇を示している
メイン:ダイアゴナル5波目ーダイアゴナルの5波目ーインパルス3波目(赤矢印と緑の波動)
→23715抜けて上昇継続
→23715がかなり硬いからフェイラーになる可能性
肝:23355下抜けで想定が破綻する。
サブ:ダイアゴナル完成
→調整波B波目(青矢印)
肝:23355下抜けで可能性が高くなる。
結論としては、一旦上昇して下落がメインシナリオであると思います。
ですが、もし、直近安値の23355を下回ると下落シナリオが濃厚になってきます。
中長期では一旦下落していくので投資戦略としては、ショートです。
今日もみてくださいましてありがとうございます。
10/14 日経225先物はレンジが肝今日の値動きの結論としては、「レンジが肝」であると思います。
特に、23480のラインが下値として意識されています。
昨日のアイデアで、23605のラインを下抜けた場合調整すると行ったのですがその通りに調整しました。
その後、23480のラインを超えられずに反発しました。
その結果、青線二本で示したようなレンジが形成されています。
特に下値の、23480は何度か挑戦しているものの抜けられなかった場面が何個もありますので、
下抜けた場合は大きく下に調整する可能性があるので注目です。
レンジを上抜けた場合は、全体的な上昇は継続でもう一度23700を目指す可能性が高くなります。
10/13更新 日経先物上昇傾向今日の値動きの結論としては、「まだ上昇傾向」であると思います。
昨日のザラ場は少し下落していきましたが、夕場の値動きを見ると上昇有利な展開になり、今日の値動きに引き継がれそうです。
理由としては、
①:青矢印の一個左の陰線が、陰線+出来高が少ない=下落強くない。青矢印で示しているローソク足は、下髭が長い+多い出来高=上昇傾向
→上昇傾向
②:赤矢印の三つの陽線が出来高が多くて強さを表している。
→上昇継続中
③:黄色矢印の陰線三つが実体が大きめの陰線になっているが出来高が少なくなっている。
→下落は弱い
以上の三つの点から上昇傾向が継続中で、今日の値動きは上昇していく可能性が高いと思います。
ただ、肝となるのは、23605のラインであると思います。
前回高値のラインで、夕場ではサポートラインに展開して居ます。このラインは意識されていると思うので、強く支えられればすんなり上昇していくと思いますが、もし下抜けの場合は、一旦調整するなどもありそうです。
以上で、アオブログの毎朝相場分析は終わりたいと思います。
今日も見てくださいましてありがとうございます。
日経先物下落が近いのか?/週間相場分析皆さんこんにちは、学生投資家のアオブログです。
今日は、中長期目線で週間相場分析をやりました。
結論としては、
上昇継続だが、上昇は弱くなってきている。です。
理由をしたにまとめます。
(中長期)
SMA:PF継続中。
→上昇方向
月足:コマ+多い出来高(6月)、コマ+多い出来高(9月)
→上値余地小さくなっている可能性あり
→23715意識されている
週足:方向感掴めない。
エリオットメイン(青の波動):インパルス5波-1波目
→まだ上昇して、大きく調整(ABC波)下落。
(短期)
日足:下落転換シグナルなし。
→依然として、上昇傾向は継続。
エリオットメイン:ダイアゴナル5波目ー3波
→23715抜けて上昇継続
肝:直近安値の下抜けで完全に想定が破綻する。
エリオットサブ:ダイアゴナル完成
→調整波ABC
肝:直近安値の下抜けで可能性が高くなる。
今日も見てくださってありがとうございました。
10/9 日経225先物はトライアングルが肝今日の値動きの結論としては、「上昇傾向が継続中であるが、トライアングルをどちらに抜けるかが肝」 になると思います。
日足、60分足を見ても、「強く下げ!!」っていう感じの足が出ていないので、相場の方向感的にはまだ上昇傾向が続いていると思います。
ですが、昨日の夕場から、チャートの緑色のトライアングルの形に横ばいになっています。
これを踏まえると以下のパターンが考えられると思います。
上に抜けた場合:パターン①継続でまだ上昇していき、23715を超えてくる可能性がある。
下に抜けた場合:一旦調整していく。もし、23215を超えてくるとパターン①は完成して、今後大きな調整がくる
パターン①:ダイアゴナル5波目で上昇していく(黄色の波動)
パターン②:ダイアゴナルが完成して大きな調整波ABC波が来る
というパターンが考えられます。
23715はコロナ前から超えてこれなかったラインなので重くなってくると思いますが、このトライアングルは多くの投資家が仕掛けてくるポイントとなりそうです。
なので、このトライアングルは注目ポイントであると思います。
日経225先物はまだ上昇傾向今日の値動きの結論としては、「まだ上昇傾向は続いている」 と思います。
昨日のアイデアで注目していた、23215を下回ることができなかったので相場は上昇していきました。
日足も60分足も下落が強いことを示している足がないので、今後もこのまま上昇していくと思います。
なので今後の展開としては、パターン①が濃厚であると考えています。
パターン①:ダイアゴナル5波目で上昇していく(黄色の波動)
パターン②:ダイアゴナルがすでに完成していて、現在は調整波で今後下落していく(緑の波動)
次の上値の23605を超えてこれるのか注目です。
以上で、アオブログの毎朝相場分析は終わりたいと思います。
今日も見てくださいましてありがとうございます。
日経225先物/このまま下落?おはようございます、アオブログです。
今日もアオブログ朝の相場分析を見てくださってありがとうございます。
今日の値動きの結論としては、「23245が肝」 になると思います。
理由としては、
依然として、相場全体的な方向感としては、22935、22840を下回らない限り上昇方向であると思います。
23425の上値が硬く、下落していきましたが、この下落が継続的なものなのか、一時的なものなのかはまだ判断が微妙です。
ですが、23245をきれいに抜けてくると、もう一段の下落が考えられます。
そして、そのまま22935を抜けてくると、下落シナリオの下のパターン②が濃厚になってきます。
これらのラインを下回ることができないと、パターン①が濃厚であると思います。
パターン①:ダイアゴナル5波目で上昇していく(黄色の波動)
パターン②:ダイアゴナルがすでに完成していて、現在は調整波で今後下落していく(緑の波動)
ただ、夕場の急速な下落で短期的な相場状況は下落を示しているので、先ほどいったようなラインを超えてくれるのかに注目です。
以上で、アオブログの毎朝相場分析は終わりたいと思います。
今日も見てくださいましてありがとうございます。
日経225先物、上昇強いおはようございます、アオブログです。
今日もアオブログ朝の相場分析を見てくださってありがとうございます。
今日の値動きの結論としては、「上昇していく可能性が高い」 と思います。
理由としては、
①日足:昨日の日足が強い
②60分足:下落局面の高値23375を抜けてきた
③エリオット:これらを踏まえると、3波動構成(緑の波動)で上昇していく可能性があり
特に、23375を抜けてきたのが大きいと思います。下落局面の高値なので、かなり意識されていたと思います。
一時はトランプ大統領のニュースで下落していきましたが、相場の状況としては上昇方向に進んでいきそうです。
以上で、アオブログの毎朝相場分析は終わりたいと思います。
今日も見てくださいましてありがとうございます。
【5/20 CHF/JPY長期目線】テクニカルとファンダから見るCHF/JPYの上がる根拠◆テクニカル
・トレンドラインブレイク
下げのトレンドラインがブレイクされ長く続いた下げ相場が明確に終わった。ここから上がり雰囲気が強くなってくる
◆ファンダメンタルズ
・リスクオン
5/19に円が売られ始め急速にリスクオン相場になっている
BTC天気予報:2020年4月21日23:02 1時間足 Cフォーク発生!BTC天気予報です。
下落に見えますが、シンプルにCフォークが発生しています。
あなたは、上向きですか? 下向きですか?
皆さんのアイデアやコメントをお待ちしています。
それでは、また!
仮想通貨アイデア
その他チャートや仮想通貨の補足
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的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。
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アクビお気に入り7つテクニカル道具
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①RSI・MACDダイバージェンス理論
②アクビ・ウォルフ波動
③フィボナッチエクスパンション
④一目均衡表
⑤移動平均線(EMA/GMMA)
⑥Cフォーク
⑦チャートパターン
他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他
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覚えておくと便利な仮想通貨用語
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仮想通貨
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“仮想通貨(かそうつうか、英語: virtual currency)は、一般的にはネットワーク上で電子的な決済の手段として広く流通しているが、法定通貨(法貨)との比較において強制通用力を持たない、または特定の国家による裏付けのないものをいう。ただし、定義や分類は必ずしも一様ではなく複数存在する。”
“600種類を超える仮想通貨が存在し、それらの推定時価総額は2016年4月時点で約80億ドルである。” また、仮想通貨は時価総額トップのビットコイン(BTC)以外をアルトコイン(その他のコイン)と呼ぶことが多い。また、法定通貨をフィアットと呼ぶこともある。
以下、代表的な仮想通貨
・ビットコイン(BTC)世界で最初の仮想通貨と呼ばれている
・リップル(XRP)海外送金のためのブリッジ通貨としてすでに利用されている。
・イーサリアム(ETH)契約行為を組み込めるため不動産や信託などに使われている。
・ライトコイン(LTC)ビットコインから派生した暗号通貨。
・モナコイン(MONA)ライトコインから派生した日本発祥の暗号通貨。
・ネム(XEM)・オミセゴー(OMG)・ビットコインキャッシュ(BTC/BCC)
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ブロックチェーン
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“ブロックチェーン(英語: Blockchain、ブロックチェインとも)とは、分散型台帳技術、または、分散型ネットワークである。ビットコインの中核技術(サトシ・ナカモトが開発)を原型とするデータベースである。ブロックと呼ばれる順序付けられたレコードの連続的に増加するリストを持つ。各ブロックには、タイムスタンプと前のブロックへのリンクが含まれている。理論上、一度記録すると、ブロック内のデータを遡及的に変更することはできない。ブロックチェーンデータベースは、Peer to Peerネットワークと分散型タイムスタンプサーバーの使用により、自律的に管理される。フィンテックに応用されるケースでは独占や資金洗浄の危険が指摘されることもある。
日本ブロックチェーン協会は、独自に技術としてのブロックチェーンを定義している。
ブロックチェーンは以下の諸点でビットコインよりも一般化された概念である。
・管理者を置けるし、取引履歴も非公開の形で運用できる。
・採掘者(マイナー)や、暗号通貨ないしトークンは設計次第で必ずしも要しない。
・企業などによって運用されている既存の決済・ポイントサービスなどのシステムを、記録が非公開で運用されるブロックチェーンのシステムに代替することにより運用コストが削減され、決済手数料等が抑えられると期待されている。
同団体による狭義のブロックチェーンとは、「ビザンチン障害を含む不特定多数のノードを用い、時間の経過とともにその時点の合意が覆る確率が0へ収束するプロトコル、またはその実装」をさす。同団体による広義のブロックチェーンとは、「電子署名とハッシュポインタを使用し改竄検出が容易なデータ構造を持ち、且つ、当該データをネットワーク上に分散する多数のノードに保持させることで、高可用性及びデータ同一性等を実現する技術」をさす。”
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ビットコイン
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ビットコイン(英: bitcoin)は、公共トランザクションログを利用しているオープンソースプロトコルに基づくPeer to Peer型の決済網および暗号資産である。
ビットコインはサトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto) を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された。
ビットコインシステムは、Peer to Peer型のコンピューターネットワークにより運営され、トランザクション(ビットコインの所有権移転: 取引)は仲介者なしでユーザ間で直接に行われる。このトランザクションはネットワークに参加しているノードによって検証され、ブロックチェーンと呼ばれる公開分散元帳に記録されていく。トランザクションでは通貨単位としてビットコイン が使用される。このシステムは中央格納サーバや単一の管理者を置かずに運営されるので、アメリカ合衆国財務省はビットコインを分散化された仮想通貨というカテゴリーに分類している。ビットコインは最初の暗号通貨とも言われるが、DigiCashやRippleといった先行システムが存在し、それを最初の分散化されたデジタル通貨として説明するのがより正確である。
ビットコインは、トランザクション処理作業に対する報酬という形で新規に発行され、ユーザ達が計算能力を提供することでトランザクションは検証され、公開元帳に記録される。このトランザクションの検証・記録作業はマイニング(採掘)と呼ばれ、マイナー(採掘者)はトランザクション手数料と新規発行ビットコインを報酬として受け取る。ビットコインはマイニングにより入手される一方で、他の通貨や商品・サービスの対価として受け取ったり、購入、交換ができる。ビットコインを送信するときに、ユーザはマイナーに任意の額のトランザクション手数料を払うことができる。
ビットコインは極めて低いコストでの決済(およびマイクロペイメント)を権力機関や特別な権限を持つ発行者無しで平均10分程度の待機によって可能にする。ノードから別のノードへの貨幣の移動は電子署名された取引で行われ、ピア・トゥー・ピア型ネットワーク内の全てのノードにブロードキャストされる。初期の通貨流通や、二重支払(英語版)の検知のためプルーフ・オブ・ワーク・システムが用いられている。
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イーサリアム
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イーサリアム(英: Ethereum)とは、分散型アプリケーション (DApps) やスマート・コントラクトを構築するためのプラットフォームの名称、及び関連するオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトの総称である。イーサリアム・プロジェクトによって開発が進められている。
イーサリアムでは、イーサリアム・ネットワークと呼ばれるP2Pのネットワーク上でスマート・コントラクトの履行履歴をブロックチェーンに記録していく。またイーサリアムは、スマート・コントラクトを記述するチューリング完全なプログラミング言語を持ち、ネットワーク参加者はこのネットワーク上のブロックチェーンに任意のDAppsやスマート・コントラクトを記述しそれを実行することが可能になる。ネットワーク参加者が「Ether」と呼ばれるイーサリアム内部通貨の報酬を目当てに、採掘と呼ばれるブロックチェーンへのスマート・コントラクトの履行結果の記録を行うことで、その正統性を保証していく。このような仕組みにより特定の中央管理組織に依拠せず、P2P全体を実行環境としてプログラムの実行とその結果を共有することが可能になった。
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リップル
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XRPはリップル・ネットワークのネイティブな通貨である。XRPはドルやユーロとは違い、リップル内にのみ存在する生来の電子的な資産である。1000億XRPがリップル・レジャー内にプログラムされており、リップル・プロトコルのルールでそれ以上は発行されることがない。XRPはリップル内で唯一の資産となる通貨である。リップル内の他の全ての通貨は残高として存在しており、これはゲートウェイの負債であることを意味する。この資産と負債の違いが、数学に基づいた通貨の一つの革命的な性質である。なぜならXRPは負債ではなく資産であるため、ユーザーは第三者のカウンターパーティーリスクを負うことを承諾することなく、USD残高を送金する代わりにXRPで価値の交換を行うことができる。
ブリッジ通貨としてのXRP
XRPは、特定のタイミングで2通貨間の直接的な取引がない場合(例えば2つのマイナーな通貨ペアによる取引の際)に、ブリッジ通貨として機能する。ネットワーク内での両替において、XRPは他の通貨と自由に交換することができ、その市場価格はドル、ユーロ、円、ビットコインなどに対して変動する。他の通貨と異なるのは、XRPによる取引は銀行口座を必要とせず、サービス手数料もかからないという点である。取引先のリスクもなく、運用コストが増えることもない。リップルの設計の焦点は、代替通貨としてのXRPに重点を置くことではなく、両替と分散型即時グロス決済である。Ripple Inc. は、2015年4月にオートブリッジと呼ばれる新しい機能をリップルに追加した。これにより、マーケットメーカーはマイナーな通貨ペアの取引を、より簡単に行うことが可能になった。この機能は更にネットワークに流動性とより良いFXレートをもたらすことを目標としている。
(引用・参照はWikipedia)
肩慣らし:3年後に4500万円? BTC(ビットコイン)に復活の兆し。見逃さなかったたった一つの理由とは。ご無沙汰しております。
TradingViewを2ヶ月ほどおやすみしておりまして、
すっかり鈍ってしましましたので、肩慣らし。
BTCマーケットキャップ月足です。
3月の月足が予想外の動きをし、月初を乗り越えたので、
これは、第2バブルのプロローグがはじまるかと見ていますが、
皆さんはいかがでしょうか。
根拠は、マーケットキャップの
1)出来高
2)下落時につけたローソク足の下ヒゲ陰線
です。
まず、
1)2018年のバブル崩壊以降、出来高は右肩上がり。
2)そして、ローソク足。
2015年以降、
下げ基調で陰線の長い下ヒゲがついたのは、
2015年3月と2020年3月。
ということで、
2015年3月からの見事なリカバリーに注目。
2020年3月から3年間の動きで再現なるか?
お約束の過去のパターンを強引にはめてみると
3年後に1BTC = 4500万円ということですが、ここは笑って流してくださいw
というわけで、明日か明後日、動画解説をしてみようと思います(やり方忘れた(笑)。
それでは、また!
復活して、早速、みなさんのいいねに元気を頂いております。ありがとうございます!
2020年 お年玉の合図は『Evening Star』(宵の明星☆)2019年11月頃から今年の6月くらいまで 日が暮れた後…夜の始まるまでの『宵』に西の空を見上げると美しく現れる金星 これを【宵の明星】と言います。
しかるべきエリアでこのEvening Star(宵の明星)パターンが現れると相場では「売り圧力が増し始めている状態!」と言われています。
ちょうど正月に合わせて相場の神様がこんなにわかりやすい【お年玉】をくれましたね。
昨年も1月の3日にとても大きなお年玉をくださって 素晴らしい1年を過ごすことができました。
今年も神様に感謝の気持を忘れないように過ごしたいなと思います。
それはそれとして…ちゃんと書きましたよ!!「しかるべきエリアで…」と。
ここが【魔法】そして【宇宙の法則】ってやつですね♪
どんなチャート形状も同じなのですが しかるべきエリアで現われないとまったく意味がない!!ということを…
お正月ですし特別に教えちゃいますね。 大ヒントですから覚えておいて検証してみてくださいね(^_-)
それでは Have a nice day !