2024.8.26~ GBP/JPY191.900付近で1回ショート。192.100付近で損切り。利確はRR1:2付近。 ショートにとって最悪なのは、徐々に切り上げるパターン。 これが見られたら、クラスターの安値をバックに買っても良いかもしれない。ショートgaku05の投稿1
2024.8.12~ EUR/USD四角で囲った所を上値が重いと見るか、1.09000付近をサポートに上昇させようと抵抗しているのか迷う。 取り敢えず1.09500付近まで来たら一回売って、上に突き抜けたら損切り。 その後、状況によってはドテン。ショートgaku05の投稿0
【XRP/USD】1W ブラックマンデーが示す兆候2017年から形成された三角レンジの特徴 三角レンジ上限タッチ→三角レンジセンターラインを下抜け→三角レンジ下限タッチ →持ち合い後三角レンジセンターラインを上抜け→三角レンジ上限タッチ→ のサイクル 直近では上限タッチ後、センター下抜けも1週間でセンター上抜けロングTOKUSA221の投稿1
2024.8.5~ GBP/USDポンド絡みのペアが面白そう。 ポン円にするかポンドルにするか迷うが現時点はポンドルを選択する。 今回のトレードは、赤丸のポイントに対する2回目の試しを狙うトレード。 EMAが効いて、4時間足でコマ足っぽい陰線で確定したら、試しに1回ショート。 SLはエントリーポイントから-20pips TPはエントリーポイントから+30~40pips 2回目のショートは、1.28400付近。 ここを抜けられたら、ギブアップし考え直す。 ショートgaku05の投稿0
2024.8.5~ EUR/USD1.09500付近で一回売る。 SLはエントリーポイントから-20pips TPはエントリーポイントから+30~40pips 現時点では、最悪一回損切りになるが受け入れる。 ナンピンは✕。ショートgaku05の投稿0
【XRP/JPY】1h 突破の為の調整下落数年にわたる三角レンジ突破後17日間上昇トレンドラインライン(白ライン)に支えられるも乖離限界を迎え調整下落。 下降トレンドライン(赤)に支持されつつ2つの重要ラインに到達。 1つはヒゲで数年にわたる三角レンジの上部(黄) 2つ目は実態で数年にわたる三角レンジ突破時の値位置の平行線(青) ここまでの値動きは、期間や%は違うものの、上記の内容含め2017年の最高値更新バブル相場と完全一致ロングTOKUSA221の投稿2210
2024.7.29~ USD/JPY戻り売り 1回目 153.250付近 2回目 154.900付近 SLはエントリーポイントから-20pips TPはエントリーポイントから+40pipsショートgaku05の投稿0
2024.7.29~ BTC/USDポジションはショート 1回目 68250付近 2回目 71900付近 SLはエントリーポイントから-30pips TPはエントリーポイントから+60pipsショートgaku05の投稿2
【XRP/JPY】1D アダムとイブ 否定2017年5月14日から6月25日に発生したアダムとイブ否定と同様にアダムとイブと判断しショート組のロスカットを燃料に最高値狙いと考察 ロングTOKUSA221の投稿110
【XRP/JPY】1Dフィボナッチ0.5で始めの反発、さらに0.618まで深堀る 0.5だとトレーダーの目線分散するので、0.618でより目線がそろいやすくなった 1Dチャートでは長い下ヒゲを付けBOX内に回帰したことを合わせるとよりBOX上ぬけ後の上昇に期待 ロングTOKUSA221の投稿2
【XRP/JPY】1h 黄色いBOXを割り込みフィボナッチ0.618まで押しが入る まだ上昇トレンド初動なので流石に0.5での反発はならず 週足で上ヒゲ陽線で終わるのか、先週を上回る陽線で終わるのか 注目の週末ロングTOKUSA221の投稿2
【XRP/JPY】1h 反転チャートSEC訴訟の関係でXRP/JPYチャートがXRP/USDチャートより有効?と考察 ショートウェーブは今だ勢いはあるも、一度アタックし跳ね返された下部のレジスタの完全突破に向け進行中 ここを抜けるとボラ拡大型チャートを移行していくと分析ロングTOKUSA221の投稿3