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『 strawberry moon 』のおかげだよ♪ひとまず最低目標は達成です。
カニ歩きしていた値は ずっと前から落ちる事が決まっていたのて…「いつどのタイミングでワニが眠りから目覚めるのか?」だけがこのトレードの問題でした。
そのタイミングが今回は【Strawberry moon】でしたね。
ストロベリームーンの月明かりに誘われワニが起き出した…こんなところでしょう(^^)♪
面白味はありませんが まぁー波さえ見ていれば簡単な鉄板トレードというやつでした。
いろんな通貨ペアで何度も何度もこの鉄板パターンは紹介しています。
覚えておいてくださいね☆
それでは Have a nice day !
BTCの展望(令和)下降期は大人しくしていようということで黙っておりましたが4月あたりからさわがしいのでちょっとだけ。
元気なのは元気で構わないのですが、出来高の大きさが今一つなのとフィボナッチの折り返し0.382に現在当たっているので、もしかすると年単位での横這い模様かと考えています。
出来高十分得られなかったらそのまま尻すぼみでしょうかね。ちょっとfinexの板薄そうなので他のところ見たほうがいいのかもしれませんが。夏の動向が気になるところです。
万一、ここから直接13000ドルあたり狙いに行く動きを取ると様相一変お祭りでしょうが、どうも値上がりが性急すぎるように思います。何れ参戦するにしても今はノーポジかどっちかというとショートにかけたい気分です。
ドル円、5波局面?ver2.1ver2を修正しました。エリオット波動4波目以降は不成立かもしれませんね。
不成立である場合、方針を転換する必要があるため、これが「ドル円、5波局面?」シリーズ、最後の投稿かもしれません。
再び、短期の推進波、修正波が確認できた場合は、その動き次第で再び投稿するかもしれません。
ピッチフォークを設置し直したので、当面のサポートラインは0.618線を想定しています。
ただし、サポート・レジスタンスラインは値動きによって変動するものとします。
分かりやすいように、現状のサポート・レジスタンスとなっている部分を緑の四角形で囲っています。
ピッチフォークの数字は以下のように設定しています。
0.236
0.382
0.5
0.618
0.768
1
【XRPUSD】ついにインパルス波か!?なんかごちゃっとしてて見づらく申し訳ないです。個人的にもチャートはシンプルな方が好きです。
さて、リップルも調子良いですね。
自分の稚拙なエリオット波動のカウントでいうと、9月21日の暴騰から基準に調整波ABCの終点が10月12日。そこから推進波の始まりと仮定した場合、現在は3波の真っ只中にいます。
要因としては、ギャンファンで表示したようにサポートを上手く守り抜いたこと、2波の調整が完璧だったことでしょうか。こうしてみると非常に美しいチャートしてますね(?
ちなみにインパルス波成立の条件としては、これから訪れるであろう4波が1波の頂点(0.525$)を割らないことです。年始から続く調整に終止符を打つような一撃に期待ですね!BTCももっと頑張れ
上にチャートが表示されると思いますが、なんか小さくて見づらいのでスクショも載せておきます。
ドルスイスS ドル売りポジションへ移行 [2018-04-09 月 16:51]4月9日(月)のドルスイスアップデートです。
「ドル円 日柄を考慮しSは様子見も、もし早々にトライアングルに戻したならばL 」
「これは戻りではショートへのドテンを考えているためです。
4/15 米国納税日
4/17 日米首脳会談
この前に一旦リスクオフがあるのかなとざっくり考えていて、それを狙いたいと思っています。」
のアップデートで触れていた通り、今週はドル売りポジションにドテンしました。
ドル売りは諸々を考慮しての判断ですので一概にこれというのは難しいのですが
ドルスイスに関しては、チャートで示した通り、
91.8からの戻りがダブルジグザグで終了した可能性があります。
もちろんまだ可能性の段階ですが、先週にそれなりの高値(96.5)を付けた事もあり狙いやすい位置です。
今日は戻りを少し試していますが、そこで新規Sを構築しました。
この後は下落方向への推進波移行を期待しており、
その場合、白線のサポートを明確に割れば確定と考えています。
その前にも日足のEMA10が0.957に位置していますので、ここを日足終値で割ることを確認したいところ。
狙い通りに動いた場合は、直近安値の0.918、週足安値の0.907をターゲットエリアで意識しています。
タイミングだけでなくそれなりのリワードがありますので狙っても良いと判断しました。
ストップは直近高値の上と考えていますが、
距離が近いのでまだイニシャルストップはデフォルト(250pips)のままです。
これはこの後の相場状況で落としていきます。
ドル売りをベースに考えていますので、ドル円、ユーロドル、ポンドドルも検討しましたが
ドル円は現状は打診レベルのSに留めています。
またユーロドルはCOTから少し入りづらく、入るならポンドドルL(ケーブル)かとは思っていますが
直近米株がもう少し崩れそうに思うこともあり、
リスクオフで買われやすい円、スイスフランをメインで考えています。
ドル円 日柄を考慮しSは様子見も、もし早々にトライアングルに戻したならばL [2018-03-19 月 17:21]3月23日(金)のドル円アップデートです。
ユーロ円のアイデアで書いたかと思いますが直近は、
「ユーロ高 > 円ニュートラル > ドル安」で考えていました。
しかしドル安は正しかったものの、特に円の見方については誤っていた様です。
とは言えドル円は、「ドル円短期のマーケットプロファイル分析」で
> 現在の105円を安値とした水準は
> 中期的にはそれなりのポイントになると思っていますが
> 短期的には日柄的にもう一波乱残しているかとも考えています。
書いたこの短期下落波動が現在来たと見ています。
しかし日柄的にはかなり煮詰まっており、いつ中期ボトムとなってもおかしくはありません。
波動的にも現在の波動の最終段階と想定され、
ブレイクを追いかけるかといえば個人的には見送りです。
もちろんトライアングルを明確に割ってきましたから
基本的には戻り売りが有力で、
もみ合いの時間を考えると、103円台はあってしかるべきです。
ですからショートだけでなくロング方向のポジションを取るつもりもありません。
ただし下落が思うように進まず、早々にトライアングルに戻るようなら話は別です。
その場合は、下落へのブレイクは失敗し騙しになる可能性が濃厚です。
ですからそこではロングにポジションを取ります。
というわけで現状は、トライアングル内に逆指値のLをセットし、待ち状態です。
このまますんなり下落する様であればこの逆指値はヒットせずキャンセルとなります。
ユーロ円アップデート ユーロの強さを考慮し直近安値をバックにL [2018-03-19 月 17:21]3月19日(月)のユーロ円アップデートです。
先週よりユーロ豪のショートポジションを構築しましたが、
もちろん豪ドルが弱い事を考慮してもユーロが強いと感じます。
また先ほどユーロドル、豪ドルドルなどのCOTレポートを確認しました。
(実はしばらくの間、TradingViewとquandlのトラブルでCOTインジケーターが機能していなかったのですが
先ほど見たところ動いていました。)
すると、ユーロ買い、豪ドル売りの動向が確認できました。
それらを受けて、ユーロ豪のポジションはロスカットしました。
と同時にこのユーロの強さの確認の意味も含めてユーロ円のチャートに注目してみました。
ユーロ円は2月初旬の137円レベルから129円まで下落してきています。
これは137円で日足レベルの高値を3波で付けた後、調整波の段階と推測しています。
そしてこの調整波はまだ明確な3波構造ではありません。
普通に考えれば、チャート内の(4)?の地点をA波、戻りのB波の後、現状はC波と考えられます。
しかしこの単純な推察は誤りであると考えています。
しかし気になる部分があります。
まずC波は推進波の可能性が高い波動ですが現状はその動きにはまだ発展していません。
もちろんこれは今後の可能性を残しますが、
もう一点は、特に4時間足レベル、そして日足でも3/5の直近安値が
スパイクボトムの形状を示していることです。
現在は、そのスパイクボトムの手前で下げ渋りにも見えます。
そこで直近安値水準(129.3)がかなり近いこともあり、ロングで入りました。
直近安値が終値ベースで明確に割れば手仕舞いします。
ただし逆に割らずに、次の4時間足のローソク足が陽線で反転を示してくれば
ポジションを積み上げたいと考えています。
その場合の想定ルートは黄色のラインで、現在のターゲットは134.6レベルです。
ユーロ豪アップデート 短期調整狙いのS [2018-03-16 金 11:23]3月16日(金)のユーロ豪アップデートです。
ユーロ豪は前回までのアイデアでは上昇を取りに行きました。
今回は、まずは短期的になりそうですが、下落を狙いたいと思います。
現在は2017年7月の1.44から、依然として上昇途上と考えていますが
それより短期の2018年1月の1.52からの上昇波動は今月頭の1.6レベルで一旦終了の可能性が高いと考えています。
それをベースとしてシナリオを組み立てています。
1.6から1.56までの下落をA波と見ると、
フラットに近いジグザグで現在B波を形成中と考えられます。
このB地点がまだ定かではありませんが
この戻りのB高値が1.6の高値を超えない場合、
C波が開始すると考えています。
戻りのB地点はPOCの位置する1.588が重要なポイントです。
B地点の位置によりターゲットは変わりますが
短期ターゲットはPOC2が位置する1.566、
この下には週足のEMA10が現在1.564に位置していることから一旦の目処と考えます。
またコアポジションの最終ターゲットは
1.44からの上昇のサポートが位置する1.54
上昇の起点の1.51ミドルをざっくり想定しています。
現状は打診レベルでのSのみ。
B地点確定の可能性が出た段階で、B地点高値超えをストップにSを追加予定。
なお下落方向が確定するには、
日足終値でEMA10の1.576を割る必要があると考えており
そのポイントを意識しています。
まだ可能性云々の段階ではありませんが
ユーロ豪は長期的には現在の位置を右肩とするH&Sの可能性があるため
その意味の考慮もしています。
その場合1.2程度のビッグターゲットなのでお試しでは良いかと。
ユーロ危機といったビッグイベントが無いと難しい位置ではありますが。