MAに対しての位置: 日足800MAの上で推移中。 現在の位置: 日足の安値を割った後、急上昇し 61.8%まで伸びるも頭を打って 現在は、直近下落に対して 50%と38.2%の間にいます。 戦略、及び、戦術: 戻り売りを狙う局面。 4時間足(赤い線)で見ると 61.8%まで戻しているものの 日足レベル(青い線)では、 まだ23.6%(129.145)辺りです。 38.2%まで戻る可能性もあり、 近くにはタッチしてないPivot、 更に、ラウンドナンバー近辺。 130.000まで上がる可能性: ・ラウンドナンバー ・日足 Fibo 38.2%近辺 ・4時間足 800MA ・タッチしてないPivot 「赤い線のアイデア」...
中期はブルーの上昇平行チャネル内、短期はイエローの下降平行チャネルで、短期の下降平行チャネルの上抜けをトライしているところか。 短期平行チャネルをしっかり上抜けたら、ブルーの上昇平行チャネル下限をサポートラインに、前回前々回の高値を結んだピンクのレジスタンスラインまでチャレンジ。
MAに対しての位置: 日足800MAの上で推移中。 現在の位置: 直近の下落に対して 38.2%を超えている状態。 どこかで押し目買いをしたい所。 132.000まで上がる可能性: ・ラウンドナンバー ・1時間足 Fibo 100%近辺 ・日足 Fibo 61.8% ・レジスタンスライン 「赤い線のアイデア」 戦略:買い 戦術:押し目買い 追風:必要 本日のタッチしていないPivotで (131.000近辺の紫のオビ=ワン) 反転、上昇したら 買いエントリー。 LC:130.800 TP:132.000 「ピンクの線のアイデア」 戦略:買い 戦術:ブレイク 追風:必要 このまま上昇した場合、 131.600(50%)をブレイクしたら 買いエントリー。...
どの通貨も日足で高値安値の切り上げ切下げがチグハグになっていて、方向感がなく、全体的に非常にやり難いように感じる。 ただその中でも、ユーロ円は、日足でディセンディングトライアングルになっているようにも見え、ちょうど下落に向かう局面と思われる。 形としては、 128.00が下辺として意識されて、何度も止められていて、上辺は134.00 ⇒ 133.00 ⇒ 132.00(現在)を切下げ続けている状況。 128.00を切り下げていくようであれば、日足ベースの800MAに戻っていく流れになっていくのではないだろうか。 まずは、意識され続けている128.00までを狙っていきたい。 EURJPY【日足】 ...
【環境認識】 日足 ・昨年末からの日足上昇波フィボ50%押し目サポ VS 6月からの下降波戻り売り ・日足の最終押し安値は8月下旬に下抜いたように見えたが、強く反発上昇し、 下抜けがダマシになった ・4週前陽線は、5週前の陰線を包む打消し陽線になったが、日足の戻り売り候補で売られ、8月安値を目指す動き 4時間足 ・4週前に、4時間下降チャネル及び強者の値を上抜け ・2週前に、日足の戻り売り候補でWトップを形成してレジされ、週足はらみを下抜いた 【戦略】 ・8月安値(128.0)を目指す動きを戻り売り ・先週安値でレジされれば、7月安値と8月安値で大きな逆三尊を形成の動きになる可能性もあり bear ・ 先週陰線戻り売り ・ 先週高値レジ ・ 今月高値レジ bull ・ 先週安値レジ ・ 先月安値レジ
★EURJPY 2021 0623 ●カレンダー 08:50 日銀議事要旨(4/26・27分) 23:00 米新築住宅販売件数 23:30 米EIA週間石油在庫統計 トレードする日。 ●環境認識(日足) ・800MAより上 ・高値安値 〇 ・適度な戻り 〇 130.0で止まり、戻りをつけている。 タッチしていない6/18ピボット中心線(131.68)にもタッチし、 フィボ50%付近(132.0)で戻り売りを狙う場面。 ●場所の情報 ・132.0 ①切数 ②フィボR 50.0付近 ...
★EURJPY 0429 ●カレンダー 7:45 NZ貿易収支 21:30 米21年第1四半期GDP(速報) 日本祝日及び月末、短期に徹する ●環境認識(日足) ・800MAより上 ・高値安値 〇 ・適度な戻り × 高値更新確定。場所の情報である132.0まで上昇している可能性あり。 ●場所の情報 ・132.0 ①切数 ②フィボE100.0 ③レジスタンスライン ・131.5 ①切数 ②フィボR23.6付近 ・131.0 ①切数 ②フィボR38.2付近 ③ピボットR3 ...
★EURJPY 0319 ●カレンダー 米メジャーSQ 日銀政策金利発表 ●環境認識(日足) ・800MAより上 ・高値安値 〇 ・適度な戻り △ 戻りの時間帯 週末につき、短期に徹する。さっと利確する。 ●場所の情報 ・130.0 ①切数 ②ピボット中心線 ・129.5 ①切数 ②レジサポライン ・129.0 ①切数 ②4H 144MA ●戦略:短期逆張り ●戦術:ブレイク戦術 A:129.5を切ったら売り(EURUSD↓) EP:129.5 SL:130.0 TP:129.0 ポジションサイズ 0.2 B:129.5で反発した場合、ピボットを超えたらロング(EURUSD↑) EP:130.0 SL:129.5 ...
♦ EURJPY S 長期:下降 中期:下降 短期:- プランⒶ 戦略:短期ブルーチャネル上段下抜けショート エントリーポイント:短期ブルーチャネル上段下限(=下段上限) 利確:短期ブルーチャネル下段下限 損切:短期ブルーチャネル上段戻り...
9月14日にショート戦略を投稿したEURJPYですが、三尊形成しシナリオ通り下落が進んでおります。 ここからは下落トレンドとしてショート戦略を立ててみます。 三尊ヘッド部分〜ネックラインを1波と考えて、1波にフィボナッチリトレースメント(FR)を当てて見ると61.8%付近で反応しております。 画像では38.2%となっておりますが、通常のFRの使い方ではなく、逆に当てています。理由としては3波終点の目安となる161.8%がどの辺りになるのか確認する為です。 現在のチャートをみてみると、ちょうど161.8%で1度サポートされており、ここから調整の上昇を見せれば、4波終了の5波初動を狙ってエントリーができます。 エントリーの目安は三尊ネックライン124.363付近で考えてます。 利確目標は過去に意識されていた4時間足水平線121....
※投資は自己判断で行います。 EURJPYは上がるのを急にしすぎたようだ!大きく下げることはないかもしれないが、このラインまで下がることを期待する。 ・Short(TP:125.07, SL:125.5)
※投資は余剰資金で! EURJPYはラインを破壊し下がることを期待します。 ・Short(TP:123.1|Safe TP:123.28)
4時間足で見ると3波上昇ととらえれる展開になっています。 ただ週足ではフィボナッチエクステンションを使うと、112.275まで下げれる余地はあります。 当初は週足のトレンドラインに反発して週足5波まで行くかなと考えておりましたが、4時間足で見ると その週足のトレンドラインをブレイクして、4時間足のエリオット5波で、オレンジのラス戻りラインをブレイクしていく ことも十分に考えれます。 もしこのオレンジのラス戻りを超えていくようでしたら、トレンド転換と考えてロングを狙えばいいですし、 逆に5波がラス押しまで到達せず、週足トレンドラインのなかに戻ってくるようでしたら、フェイクアウトということで 週足5波を狙いに行くシナリオを立てることができます。 何しろ、SPXやダウの行方次第ですので、そちらも同時に見ながらエントリーしていかなけ...
日足では加工トレンド中のEURJPY 日足チャネルラインの中央値で3回、上値を抑えられています。 時間足で見ると三尊の形が出来つつあるように見えるのでショートを入れるタイミングを 見定めてい行きます。
占いたくてしょうがない病が止まらない。 ※絶対に信じないで下さい。GBPJPYが待っている所に来ないので、それならEURJPYでも見てみようと思いつきでやっています※ チャート上の①②③という3つの占い(シナリオ)です。 それ以外もあり得ますが、3つだけで次のエントリー場所を想定。 先ず、現地点を(覚えたてで使いたくてしょうがない)ClassicABCDのCと考え、 ・メインシナリオは②の1.272~1.618までのショート。 ・途中、124.7あたりの直近安値Bを更新しなかった場合、ハーモニックパターンのバタフライになるかもなぁと考え①からのロング。 ・②を勢いよく下へ更新する場合、③の日足レベルレジスタンスラインまでかなぁと。
下落反転のガートレーパターンの可能性が思われます。 Short Entry : 129.469 Take Profit 1 : 128.393 Take Profit 2 : 127.734 Stop Loss : 130.545
eurjpyは時間をかけてYPP(P)128.637及びMPP(P)128.786のエリアから押し上げられました。 130.000付近で止められたまま、次の週を迎えます。 週チャート 130.000はラウンドナンバーであるだけでなく、ヘッド&ショルダーのネックラインにもなっており、意識するトレーダーが多いと見受けられます。...