EURJPYユーロ円 15分足 窓埋め狙い【カレンダー】
21:30 米コアCPI
【環境認識】
800MA→上
高値安値→切り上げ○
戻り→適度ではない×
137.00のラインで高値を付けて、下落。
長期的にはまだ上目線だが、
月曜日に開いた窓をまだ埋めてないので、
その窓を埋めに行く窓埋め戦術を売りで仕掛ける。
【戦略】
押し目買い
【戦術】
短期逆張りの売り
窓埋め
【場所の情報】
137.00 キリ数、直近高値
136.50 キリ数、本日ピボット
136.00 キリ数
135.00 キリ数、窓、タッチしていないピボット
【エントリー】
sell 136.00
TP 135.180(窓埋めライン)
SL 136.50
【追い風情報】
USDJPYドル円 下落
EURUSDユーロドル 下落
クロス円 下落
【その他】
戻り売りしやすい状況になっているが、
円安相場が続いているので
しっかり追い風情報を確認しながら仕掛けましょう。
ドル円の監視をしっかり行いましょう。
"EURJP"に関するアイデアを検索
EURJPY買い指値買い指値 125.700 逆指値 124.950 決済指値 127.334
lot 0.1
①トレンド
130.262付近を始点として、下降トレンドの発生を確認。但しユーロは長らく下落が続いているので1時間足単位で大きめの戻りが入った高値を起点としました。
②サポートライン
125.642付近にサポートラインが引けます。
③フィボナッチリトレースメントを引く
0.236のラインと②のサポートラインがほぼ同じ位置なので指値を置く。
損切は直近安値下。利食いはフィボナッチ50%。戻りをつけずフィボナッチ0.5に到達した場合は、指値キャンセルします。
④それまでのトレンドを否定する動き
②のサポートラインが4時間足でもしっかりと意識されており、そこを4時間足レベルでも上抜けてきたので買い目線に切り替えました。
EURJPY 3/8 現状把握月足から
初分析。なんだかユーロの激しい動きの通知が最近一日になんども来るのでどうなってるのだろうかと分析してみることにしました。
ちなみに動きが激しすぎて1年前のFXはじめたての私はユーロを捨てました。
今はユーロポンドだけ縁があって少し見てますがあまりエントリーはしてませんししてもあまり良い結果が出ていないので相変わらず苦手意識があります。
まあそんな話はさておき、
正直ものすごい勢いで下がってて買いやすい。みたいなチャートを期待して分析始めたのですが月足ですときれいな三角持ち合いの中間あたりですね。
上への圧力が強いのかなぁという気がしますが、今は下がっているようで確かに上抜け想定するなら低いところで買っておきたい位置ではあるかも?
EURJPY 15m トレードアイデア20220302
MAに対しての位置:
日足800MAの上で推移中。
現在の位置:
キツめの戻りを繰り返しながら
高値安値を切り下げている状態。
まだ窓は埋めていない状態...
(トレンド方向なのでなかなか埋めず)
戦略、及び、戦術:
大きな流れは売り方向。
戻り売りをしたい局面。
125.000まで下がる可能性:
・ラウンドナンバー
・日足 800MA近辺
・レジスタンスライン
「青い線のアイデア」
戦術:戻り売り
128.500近辺で反転下落したら
売りエントリー。
LC:129.500
TP:127.000
「水色の線のアイデア」
戦術:戻り売り
本日のPivotを超えるも、
128.500まで届かず下落した場合、
128.000を割ったら
売りエントリー。
LC:128.800
TP:127.500
「緑の線のアイデア」
戦術:ブレイク
このまま戻さずに下落した場合、
直近安値を割ったら
売りエントリー。
LC:128.000
TP:127.100
(あくまでもサッと出る事)
「赤い線のアイデア」
戦術:短期逆張りデイトレ
追風:必要
本日のPivotを超えたら
買いエントリー。
LC:127.900
TP:128.400
(あくまでもサッと出る事)
追い風情報:
USDJPY
GBPUSD
GBPJPY
EURUSD
CHFJPY
USDCHF
メモ:
戻り売りしたい所...
ただ、戻しが深い可能性も。
EURJPY買い指値設定買い指値 129.150 逆指値 128.650 決済指値 130.547
①トレンド
133.169付近を始点として、下降トレンドの発生を確認。
②サポートライン
129.375付近にサポートラインが引けます。
③フィボナッチリトレースメントを引く
0.236のラインと②のサポートラインが少し離れていますが、サポートラインが何度か意識されており、それなりに強いラインと判断し指値を置きました。
損切は直近安値下。利食いはフィボナッチ50%。戻りをつけずフィボナッチ0.5に到達した場合は、指値キャンセルします。
買い指値をサポートラインよりもフィボナッチ23.6%近くに置いたのは、ボラティリティが高く、損切幅が広かったのでより引き付けるためにそちらを選択しました。
EURJPY 15m トレードアイデア20220222MAに対しての位置:
日足800MAの上で推移中。
現在の位置:
直近の上昇に対して
61.8%を割っている状態...
100%まで戻すかどうか。
128.500まで下がる可能性:
・ラウンドナンバー
・日足 Fibo exp 100%近辺
・日足 Fibo 100%近辺
「青い線のアイデア」
戦略:売り
戦術:短期デイトレ
本日のPivotにタッチ&反転したら
売りエントリー。
LC:130.700
TP:128.500
「水色の線のアイデア」
戦略:売り
戦術:短期デイトレ
本日のPivotにタッチせずに
下落した場合...
①130.000辺りで入れるか
②直近安値を割ったら
売りエントリー。
LC:130.700
TP:128.500
「赤い線のアイデア」
戦略:買い
戦術:ブレイク
追風:必要
50%ライン(130.700)を超えたら
買いエントリー。
LC:129.900
TP:131.200
追い風情報:
USDJPY
EURUSD
GBPJPY
GBPUSD
メモ:
もうすぐで本日のPivotです。
EURUSDもPivotに戻る流れ。
EURJPY 15m トレードアイデア20220218MAに対しての位置:
日足800MAの上で推移中。
現在の位置:
直近の下落に対して
38.2%で止まっている状態。
131.900~130.400で大きな
レンジを形成している状態。
現在はレンジの下辺近辺。
130.500まで戻って来た形で
ここから上昇出来るかに注目。
132.000まで上がる可能性:
・ラウンドナンバー
・日足 Fibo 100%近辺
・レンジ上辺近辺
・レジスタンスライン
「赤い線のアイデア」
戦略:買い
戦術:ブレイク・レンジ
追風:必要
①本日のPivotを割って超えたら
②131.000を超えたら
買いエントリー。
①②LC:130.300
① TP:131.800
②TP:131.500
「ピンクの線のアイデア」
戦略:買い
戦術:ブレイク・レンジ
追風:必要
130.500を割って超えたら
買いエントリー。
LC:130.300
TP:130.900
「青い線のアイデア」
戦略:売り
戦術:ブレイク
追風:必要
ここから下がって来た場合、
130.400を割ったら
売りエントリー。
LC:130.700
TP:130.000~129.700
「水色線のアイデア」
戦略:売り
戦術:レンジ
追風:必要
ピンクの線のアイデアに
移行した場合、レンジの上辺、
131.000近辺で反転下落したら
売りエントリー。
LC:131.100
TP:130.300
追い風情報:
USDJPY
EURUSD
GBPJPY
GBPUSD
メモ:
ウクライナ関連のヘッドラインに
相場が過激に反応しているので
注意が必要ではありますが...
(チャート見てないと危ない?)
チャンスがあればトレードします。
ただし、週末なので見送るのもアリ。
もしくは、ロットを小さく調節する。
eurjpy 2022.2.11 FE100%ライン到達本日は日本の祝日、週末前となりますので、トレードを見送るのもあり。
昨日、FE100ライン付近である132.50に到達しました。
ここは何度も止められたポイント、キリ数の3つの情報がある場所となるため、上昇が一旦止まったと仮定します。
そのため、FRラインを引くことができるため、どこまで押し目をつけるのかを探る時間帯となります。
場所の情報
132.50→キリ数、本日ピボット、何度求められているポイント
132.00→キリ数
131.50→キリ数、FR23.6、何度も止められたポイント
131.00→キリ数、FR38.2
130.70→4日のタッチしていないピボット
FR38.2もしくは4日のピボット付近までで押し目をつけるのをメインシナリオとし、131.50を超えてからのエントリーを検討。
また、131.50まで押し目をつけずに上昇していく場合には132.50も場所の情報が複数あるため、ここでエントリーを検討。
押し目をつけるまでの下落の流れで131.50割れでの逆張りの売りも可能。
①
buy 131.50
tp 132.50
sl 131.00
②③
buy 132.50
tp 133.50
sl 132.00
※②と③は同じエントリーポイントですが、②は押し目をしっかりとつけているのに対し、③は押し目をつけていないので、ロットサイズは変わってきます。
追い風の情報
eurusdの上昇
usdjpyの上昇
日経の上昇
など
EURJPY 15m トレードアイデア20220210MAに対しての位置:
日足800MAの上で推移中。
現在の位置:
132.000辺りでウロウロ中。
全然、押し目を付ける様子がなく
フラッグを形成している状態。
132.150辺りで止められていて
ここをブレイクするかに注目。
132.500まで上がる可能性:
・ラウンドナンバー
・日足 Fibo 100%
・4時間 Fibo exp 100%
「赤い線のアイデア」
戦略:買い
戦術:押し目+アノマリー・ブレイク
追風:必要
①本日のPivotにタッチしたら
(もしくは、トレンドラインの下辺)
②132.200をブレイクしたら
買いエントリー。
LC:131.800
TP:132.500
「青い線のアイデア」
戦略:売り
戦術:カウンタートレンド
追風:必要
132.500で反発を確認したら
売りエントリー。
LC:132.800
TP:132.200
「水色の線のアイデア」
戦略:売り
戦術:ブレイク
追風:必要
このままトレンドライン(緑)の
下辺を割ってきたら
(132.000をしっかり割ってから)
売りエントリー。
LC:132.200
TP:131.000
追い風情報:
USDJPY
GBPJPY
GBPUSD
EURUSD
メモ:
書いてる間にもブレイクしそう。
アラートを132.200にセット。
eurjpy 2022.2.7 高値切り上げ確定今週は重要指標発表がありませんので、本格的にトレードしていくのは今週からとなります。
先週高値の切り上げが確定しました。それにより高値と安値共に切り上げの状況にあるため、現状では買い目線中心で見ていきます。
4日とシナリオは引き続き同様に考えています。
本日のピボットが131.80付近にありますので、確立を高めていくなら132.00超えというのも良いかと思います。
エントリーポイントは
①131.50(先週のタッチしていないピボット130.80で押し目をつけてから、一段上の2つの場所の情報を超えたポイント)
②131.80(本日のピボットを超えたポイント)
③132.00(場所の情報を全て超えたポイント)
エントリーポイントは複数ありますが、上記3つで考えています。
FE100ラインの132.50付近まで狙っていきたい。
EURJPY 2/7-2/11 押されたところを買い【環境認識】
〇日足
・大きな高値圏の中(昨年11月~12月下降波の中のはらみ)
・大きな逆三尊を形成中で、右肩がネックラインを上抜いた
〇4時間足
・先週、年初来高値を更新
・昨年10月のネックラインで頭を抑えられている
【戦略】
・4時間足以降は上目線
・押されたところを買いを基本とするが、下落調整で先月高値を下抜くと、先週の高値更新が大きなダマシになる見方も出てくる
・そうなると、先週の大陽線起点(トレーディングレンジ中段下限)まで売られる可能性もある
bear
・先週高値レジ
bull
・先週陽線押し目買い
・先週陽線起点サポ
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安
・赤水平線~先月高安
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~週足、日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
EURJPY 2022.2.4 高値更新するか?昨日大きく上昇して、前回高値をそろえました。
本日日足で更新していくかみていきます。
すでに安値は切り上げしており、FEラインでは132.50が100%ライン近くであるため、今はここを目指す流れとなっていると思われます。
勢いよく上昇したため、一旦勢いが落ち着いて本日のピボットまで落ちてくるのを待ちますが、落ちないで上昇して行った場合は、無理せず132.50到達するのを待ってここでのカウンタートレンドを狙います。
その後は、買い目線で押し目を探っていきます。
本日は米雇用統計がありますし、週末前ですのでトレードしないのが基本ですが、このまま上昇して行くようであれば追い風情報次第で仕掛けていくという判断も有りです。
その場合には無理せず利確することを優先しましょう。
場所の情報
130.80→本日ピボット
131.00→キリ数
131.50→キリ数、過去の意識されたポイント
132.00→キリ数
132.50→キリ数、過去の意識されたポイント
追い風情報
usdjpyの上昇
eurusdの上昇
日経の上昇