・P&Fを週足バーチャートに変更 ・日足の白線チャネルのうち、左の日足ではそのままにして、右の週足には下側のみを同期 方針:中立は変わらず ・日足で見た場合はこれまで引いた上昇チャネル下限に位置すると見える。 ・一方で、週足で見た場合はダブルトップのネックライン形成中とも見えてきた。 いまEURJPYの売りを持っているからか、無意識にEURの下落方向の材料を探していて、 自身の状況に当てはめると「見たいものが見える」という状況にあるようだ。 「人は見たいものしか見ない」(見たいものが見える)とはこういうことなのだろうかと、備忘として記録しておきたいのでその2を投稿。
・パラボリックを一時的に追加 下降トレンド中と想定されるがタイミングが難しく、パラボリックで反転のタイミングを探りつつ様子見。 EURJPYは売り保有中で含み損
DMIと並行チャネルを2つ、BOX(紫)を追加。 DMIでは+DIが-DIの上側に位置のため、まだ上昇トレンドの最中かとは思うが・・・ 一方でMACDのヒストグラムは減少傾向であることから、押し目をつけてからの上昇か、もしくは上昇から下落への転換を警戒すべきではないかとも迷い中。 そこで、とりあえず昨年末と同程度の押し目を警戒した場合、紫のBOX程度の範囲でS1(1.085)付近への下落はあり得るのではないかと考えている。 EURUSDの方針としては中立で ・S1(1.085)付近へ下落してから反転するようなら、試し買い(小ロット) ・黄色の平行チャンネルを割ってさらに下方へ推移するようであれば、試し売り(小ロット) ただ、しばらくはEURJPYやUSDJPYの方が動いているようですし、EURUSDの動きが少ないようで...
当日の金利に影響する経済動向・経済指標・要人発言をチェック ※自分用メモ ■ファンダメンタル ・bloombargの米国市況 製造業関連は縮小傾向から多少の改善が見られつつある インフレ上昇は完全には止まってない 金利上昇前の起債によりドル買いが強まった JPモルガンの救済で銀行関連の懸念は解消した ・FEDwatch 5/3FRMCでの金利の上げ幅が上昇し0.25%の利上げ観測が90%超 明日までは金利上昇を織り込んだドル高基調が続きそう ・US株価 株価分厚いレジスタンスゾーンへ -> 一旦頭を抑えられそう ・US金利 金利は上昇基調に入ったため、ドル高要因 ・経済指標 23:00 米...
ツール ・EMA(close,12)とMACDのシグナル線(9)を追加。くわえて一時的にストキャスティクス(26)を追加。 状況 ・ヒストグラムが0交差(=MACD線とシグナル線の交差) ・ピボット(フィボナッチ)R2かつADX減少方向 ・ストキャスティクス(26)は80付近(=26日前の高値付近とほぼ同じ位置) 中立。 一旦下方向への動きがあるのではないかとは思うが確信が持てないので警戒して様子見。 (バーチャートの黄色のラインを上に抜けてくるか、それとも下に抜けてくるか) あと、EURJPYも高値付近にいて悩み中。
月足 大きな流れは黒い大きな下降トレンドのレジスタンスを突破したことにより確実に上に向かっていると思います。 他のクロスユーロものきなみロングの予測をたてています。
本日はトレードにおいて実質的な月末となります。来週はFOMCがあり、だんだん流動性が低くなっていきます。 9つの通貨ペアを見ても動かないことが予想されます。 9つの通貨ペアの状況 USDJPY→本日130.00にOPあり。 EURUSD→1.0900を超えられず横ばいの動き、しかも、本日期日1.0900に大きなオプションあり。 GBPUSD→1.2400付近で高止まりしており、上下どちらに動いてもここ数日は収束している。結局は横ばいの動き AUDUSD→現在ニュートラルなフェーズ NZDUSD→0.6500に収束しており、横ばいの動き EURJPY、GBPJPY、NZDJPY→日足で高値付近を超えられず、横ばいの動き AUDJPY→他のクロス円と違って、92.00の高値ラインを超えてきている。AUDUSDが800MAに回帰...
短期的に下げすぎた反動で戻りがないと、短期的な過熱感でそれ以上下がりづらくと考えている よって、大き目な戻りを待ってから売りたいと考えている 直近の節目まで150-300pipsぐらいあるので、サポレジ転換を断念し、戻り売りと考えている 18日に日銀金融政策展望レポートがあるから、その結果で一気に下落した場合、レンジブレイク売りで対応する 銘柄は、GBPJPYか、EURJPYあたりに弱いものを売ろうと考えている しかしながら、この間のアナリストたちはみんな125円台と言っているから、行き過ぎた相場の反転するサインでもある 事実通過とは言い切れないものの、想定より利上げのペースが緩やかな場合、大きく買戻しを発生するリスクにも気を付けよう
なるべく地味なタイトルにしました。 いよいよISM製造業購買担当者景気指数が近づいてきました。 もうわかっているよ。んで、何の用だよ。 EURUSDは、世界一の取引量を誇る通貨。 この通貨が1000PIP程の旅に出るのだから 他の通貨も今のうちに検討してみてはどうかしらというお知らせです。 EURUSDの頭が決まったら決まったらですよ。 他の通貨も仕掛けてみるのも勉強になるので私はトライしようと思います。 候補としては、 ショート候補 AUDUSD...
おはようございます。 今、使用しているフィボちゃんは、2つ。 一つは、前回のバイアス確認用の小フィボちゃん。 もう一つは、2022年2月14日と2022年9月28日のリトレース大フィボちゃんです。 今週の月曜日に価格は1.05948をつけて、昨日は100時間MAより下に価格は位置して、38.2%ラインまで下がり、 200時間MAにヒゲタッチし、もうこれ以上は下げないよとばかりに反転上昇し、現在は50リトレース、100時間MA近辺に価格はいます。 本日のpipot君は、R1 1.063。R2...
GBPJPY は、クロス円ではGBPJPY>EURJPY>AUDJPYの順で最も強い通貨ペアとなっていることから買いを優先なのだがすでに上昇基調にありどちらかというと170.05 ~172.30に引き付けて売りを検討。
ユーロ円の4時間足です ちょうど高値でもみ合ったところのネックライン付近に位置しています。 ボリンジャーバンドも横向きから下方向となりつつあるので、このままジリジリ下げていく可能性が高いと思います。 昨夜にロシアのミサイルがポーランド国境に着弾したというニュースがありました。 ウクライナが撃墜したミサイルの破片のようですが、不穏な状態となっていますので、 ドル円も軟調なのと、ユーロドルもこのニュースで上値が重くなっていますので、 下げやすいかもしれないです。
以下の根拠で中期的には、売り目線で臨みたいと思われる ファンダメンタルズ ・目先の原油及び天然ガスの下落、ECBの利上げ観測でEURがものすごく堅調 ・9/5の週がECB金利発表のほか、PMIなど重要な経済指標発表を控えている ※たぶんダメそうなので、利上げにサプライズがあるかもという希望的観測での上げ相場? テクニカル ・MACDのダイバージェンスなどをはじめ、オシレーター系が上向き ・EURUSD以外はEURが強い上、対USDもMACDのダイバージェンスが起きている しかしながら、資源高が長引く中、利上げという事実とともに、市場関係者の期待が薄まれて、 逆に、景気後退という名目で大幅な利食い相場になるのでは?と考えている ※いわゆる、Sell the factというやつ ...
ユーロ円の週足です。 ユーロのファンダは悪くても円安の影響などで上昇を続けていたユーロ円ですが、 週足レベルでの三尊形成をするかがポイントになっています。 青色の水平線(140円)。左側の山も140円で止められており、現在は右山も止められている状況です。 本日で週足が確定しますので、ここからどっちに行くかがポイントです。 ドル円も140円到達で一服感が出る可能性はあると思いますので、ここから上値が重くなる可能性はあると思います。 来週のECBまではユーロ高に動く可能性があるので、ちょっと注意はしたいところです。
クロスEURと同様、円も売り目線 環境認識は以下の通りである ・MA:D1では総じて下目線、一部レンジあり、H4ではやや下がりすぎており、一部サポートが近い ・オシレーター:D1では総じて下、H4では下がりすぎ EURクロスのアイデアとあわせると、EURJPYかGBPJPYの戻り売りが良いかもしれない
関連リンクにも分析したが、来週もEUR売り方針だが、 最も注目するのが、EURCHFである。 なぜなら、スイスショックの下ヒゲのレートをブレイクできるかどうががものすごく大事だから EURUSDがパリティになってからの戻しに、EURCHFもその流れになるのか? ショートに要注意!EURJPYのダブルトップのネックラインで上にブレイクした後のだましを確認してから、ショートしたほうが良いかと思われる
今週も引き続き、EUR関連をショートする戦略で臨みたいと考えている。 環境認識は、以下の通りである ・D1/H4では、MAの下に価格が推移しているため、ショート目線となる ・オシレーターにおいて、D1では概ね下、H4は上、H1はばらばら ・通貨ペアの弱さは、ERUCHF>EURAUD>EURUSD>EURJPY 以上により、戻り売りかブレイクアウトについていくか、相場状況によって臨機応変で対応したいと思われる
近い赤い水平線でアラート(139.767)をセットし、戻り売りを狙っている 環境分析は、以下の通りである ★テクニカル ・日足及びH4はフラッグ形成中 つまり、トレンドが中断し、レンジ相場だということ ・MAは上目線ではない 日足とH4は横、H1とM15は下 ・オシレーターは概ね下目線 ・相関の欧州株価指数も概ね下 ★ファンダメンタルズ ・日本のインフレは安定な上、利上げによる景気後退懸念が軽いから とはいえ、上限と下限がほぼぴったり止まるきれいなレンジであり、 買い手も売り手もうまく逃げているため、ブレイクアウトが起きてもあまり走らない可能性がある なので、レンジ下限あたりを意識して利食いをしつつ、逆張りを狙ってみても面白いかもしれない...