"ICHIMOKU"に関するアイデアを検索
月足 XAUUSDのサイクル一目均衡表の「時間論」に基づいて、月足のゴールドのサイクルを数えました。原著は未読なので、私よりも詳しい方にとっては物足りない内容となるかもしれません。サイクルは1980年より数えています。
数え方は、「高値-高値」、「安値-安値」の期間で数えています。また、「ローソク足を見て目立つ箇所」、「転換線を超えている箇所」、「遅行スパンの好転/逆転が起きている箇所」をサイクルの始点・終点としています。
高値のサイクルでは、1980年からは、「同じような期間を切り返す(重擬)」か「間にほかの数字を挟み、1つ飛ばしで繰り返す(隔擬)」というようなサイクルを繰り返しており、いまいち安定しないサイクルを繰り返しています。
安値のサイクルでは、重擬や隔擬も現れていますが、おおよそ「20~30期間」での推移が確認出来ます。遅行スパンが好転し、上昇トレンドが始まる、1999年9月以降においても、おおよそ「20~30期間」の推移が確認できますので、安値のメインサイクルは、基本数値の「26」や「33」前後が重要なサイクルではないかと考えています。
同様に、1999年9月以降の高値サイクルも、「20~30期間」の高値の推移が確認できますので、高値サイクルについても、基本数値の「26」や「33」前後が重要なサイクルではないかと考えています。
さて、直近の相場ですが、30期間前後の安値サイクルに位置しているため、ここで安値を付けた後に、反転し、再び高値のサイクルを形成する可能性が考えられます。月足の基準線においても、1670ドル前後がサポートの目安にもなり得ます。遅行スパンも、まだまだ逆転していませんので、「下落トレンド入りした」と見るのは、まだ早いと考えています。
日足等の短い時間足においても、N計算値:1650ドル前後、E計算値:1450ドル前後の目標値を算出できますが、それでもやはり、月足の遅行スパンが逆転するのに必要な「1321ドル(2019年2月の始値)」を割ることができません。もちろん、「応用計算値」を算出することによって、それ以上の値を算出することができると思いますが、現状では、「これまでの上昇に対する一時的な下落」と考えるのが妥当ではないかと思います。
そろそろN計算値に近い水準に到達しているため、月足のサイクルを意識しつつ、警戒が必要な相場ではないかと考えています。
BTCは35000$前後のレジスタンスラインを抜けて上を見る展開となってきたなかなか抜ける事が出来なかった35000$ラインを抜けて36400$前後までの上昇を見せたビットコイン
一目で日足の雲にも支えられそうなチャートに見える、しばらくは底堅い動きとなってくるのでは無いかなという目線
現在のレンジで見ていくと37700$前後までを見ていきたいが、出来高の薄いゾーンが広がっており、少し上をつついた後に一気にレンジ抜けも想定しながらのトレードとなりそう
レンジ下限を見ていくと28000$前後までは見る事ができるが、当分のサポートは32000$までを見てみたい
イーサリアムは高値を更新して上を見る展開、ビットコインと連動して上げの様相を見せるので、チャートは合わせて見るようにしたい
【日経平均日足】目先の底を打ち、リバウンド上昇中!波動の確認を継続NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
3月19日に1万6,358円まで下落して安値を更新しところが目先の底になりました。窓をあけて24日に5日移動平均線を上回って以降は、節目の1万7,000円、1万8,000円、1万9,000円をわずか二日で回復する急激なリバウンド上昇になりました。
2月下旬に下降トレンドに転換して以降、ボリンジャーバンドではバンドウォークが継続していましたがようやく終了し、足元は上昇トレンドに転換しています。
MACDでもゴールデンクロスが出現しました。
まだ波動が完成したことを確認できませんし、25日移動平均線までのリバウンド上昇を想定しておきたいところです。トレンドラインを追加しました。#りかトレンド
ただし、今週は権利落ち、そして、一目均衡表の変化日を日米で迎えます。急上昇な分だけ調整がいつ入ってもおかしくはありません。
なお、中長期的に下降トレンドに転換して以降、現時点ではその後のトレンドに変化は見られません。トレンドフォロー戦略では、足元は引き続き逆張り戦略の短期売買でリバウンド上昇もしくは戻り売りに徹したほうがよいかもしれません。
#りかトレンド
In the NU / ND type trend follow-up trading strategy, it is fundamental not to trade against the trend.
On March 19, the price fell to 16,358 yen and the low was updated, and the place was short-term. After opening the window and exceeding the 5-day MA on the 24th, there was a sharp rise in the rebound, recovering from milestones of \ 17,000, \ 18,000 and \ 19,000 in just two days.
Bollinger Bands have continued their bandwalk since the transition to the downtrend in late February, but have now ended and are now turning to an uptrend.
A golden cross has appeared in MACD.
I haven't yet confirmed that the wave is complete, and I would like to assume a rebound rise to the 25th MA. A trend line has been added. #Rika trend
However, this week we will be extinguished and we will have a change day in the Ichimokukinkohyo in Japan and the United States. It's no wonder that adjustments are made at any time for the sudden rise.
Since the transition to the downtrend in the medium to long term, there has been no change in the subsequent trend at this time. In the trend follow strategy, it may be better to continue rebounding or selling back on short-term trading in the contrarian strategy.
ビットコイン天気予報 2019-09-12 18:23 ウォルフ波動形成中。決まるなら、今週末にかけての下落からの、押し戻し。皆さんこんにちは。アクビファクトリーです( ´ ▽ ` )ノ
週足レベルの大きな調整パターンの出口に近づいているビットコイン。
現在、ウォルフ波動形成中です。
これが決まるなら、まずは週末にかけて下落。
(短期的にはショート)
週明けには、中期で再度上昇トレンドに入ると考えられます。
皆さんはいかがお考えでしょうか。
皆さんのアイデアもお待ちしております。
それでは、また!
====================
アクビお気に入り7つテクニカル道具
====================
①RSI・MACDダイバージェンス理論
②アクビ・ウォルフ波動
③フィボナッチエクスパンション
④一目均衡表
⑤移動平均線(EMA/GMMA)
⑥Cフォーク
⑦チャートパターン
他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他
====================
覚えておくと便利な仮想通貨用語
====================
仮想通貨
====================
“仮想通貨(かそうつうか、英語: virtual currency)は、一般的にはネットワーク上で電子的な決済の手段として広く流通しているが、法定通貨(法貨)との比較において強制通用力を持たない、または特定の国家による裏付けのないものをいう。ただし、定義や分類は必ずしも一様ではなく複数存在する。”
“600種類を超える仮想通貨が存在し、それらの推定時価総額は2016年4月時点で約80億ドルである。” また、仮想通貨は時価総額トップのビットコイン(BTC)以外をアルトコイン(その他のコイン)と呼ぶことが多い。また、法定通貨をフィアットと呼ぶこともある。
以下、代表的な仮想通貨
・ビットコイン(BTC)世界で最初の仮想通貨と呼ばれている
・リップル(XRP)海外送金のためのブリッジ通貨としてすでに利用されている。
・イーサリアム(ETH)契約行為を組み込めるため不動産や信託などに使われている。
・ライトコイン(LTC)ビットコインから派生した暗号通貨。
・モナコイン(MONA)ライトコインから派生した日本発祥の暗号通貨。
・ネム(XEM)・オミセゴー(OMG)・ビットコインキャッシュ(BTC/BCC)
====================
ブロックチェーン
====================
“ブロックチェーン(英語: Blockchain、ブロックチェインとも)とは、分散型台帳技術、または、分散型ネットワークである。ビットコインの中核技術(サトシ・ナカモトが開発)を原型とするデータベースである。ブロックと呼ばれる順序付けられたレコードの連続的に増加するリストを持つ。各ブロックには、タイムスタンプと前のブロックへのリンクが含まれている。理論上、一度記録すると、ブロック内のデータを遡及的に変更することはできない。ブロックチェーンデータベースは、Peer to Peerネットワークと分散型タイムスタンプサーバーの使用により、自律的に管理される。フィンテックに応用されるケースでは独占や資金洗浄の危険が指摘されることもある。
日本ブロックチェーン協会は、独自に技術としてのブロックチェーンを定義している。
ブロックチェーンは以下の諸点でビットコインよりも一般化された概念である。
・管理者を置けるし、取引履歴も非公開の形で運用できる。
・採掘者(マイナー)や、暗号通貨ないしトークンは設計次第で必ずしも要しない。
・企業などによって運用されている既存の決済・ポイントサービスなどのシステムを、記録が非公開で運用されるブロックチェーンのシステムに代替することにより運用コストが削減され、決済手数料等が抑えられると期待されている。
同団体による狭義のブロックチェーンとは、「ビザンチン障害を含む不特定多数のノードを用い、時間の経過とともにその時点の合意が覆る確率が0へ収束するプロトコル、またはその実装」をさす。同団体による広義のブロックチェーンとは、「電子署名とハッシュポインタを使用し改竄検出が容易なデータ構造を持ち、且つ、当該データをネットワーク上に分散する多数のノードに保持させることで、高可用性及びデータ同一性等を実現する技術」をさす。”
====================
ビットコイン
====================
ビットコイン(英: bitcoin)は、公共トランザクションログを利用しているオープンソースプロトコルに基づくPeer to Peer型の決済網および暗号資産である。
ビットコインはサトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto) を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された。
ビットコインシステムは、Peer to Peer型のコンピューターネットワークにより運営され、トランザクション(ビットコインの所有権移転: 取引)は仲介者なしでユーザ間で直接に行われる。このトランザクションはネットワークに参加しているノードによって検証され、ブロックチェーンと呼ばれる公開分散元帳に記録されていく。トランザクションでは通貨単位としてビットコイン が使用される。このシステムは中央格納サーバや単一の管理者を置かずに運営されるので、アメリカ合衆国財務省はビットコインを分散化された仮想通貨というカテゴリーに分類している。ビットコインは最初の暗号通貨とも言われるが、DigiCashやRippleといった先行システムが存在し、それを最初の分散化されたデジタル通貨として説明するのがより正確である。
ビットコインは、トランザクション処理作業に対する報酬という形で新規に発行され、ユーザ達が計算能力を提供することでトランザクションは検証され、公開元帳に記録される。このトランザクションの検証・記録作業はマイニング(採掘)と呼ばれ、マイナー(採掘者)はトランザクション手数料と新規発行ビットコインを報酬として受け取る。ビットコインはマイニングにより入手される一方で、他の通貨や商品・サービスの対価として受け取ったり、購入、交換ができる。ビットコインを送信するときに、ユーザはマイナーに任意の額のトランザクション手数料を払うことができる。
ビットコインは極めて低いコストでの決済(およびマイクロペイメント)を権力機関や特別な権限を持つ発行者無しで平均10分程度の待機によって可能にする。ノードから別のノードへの貨幣の移動は電子署名された取引で行われ、ピア・トゥー・ピア型ネットワーク内の全てのノードにブロードキャストされる。初期の通貨流通や、二重支払(英語版)の検知のためプルーフ・オブ・ワーク・システムが用いられている。
====================
イーサリアム
====================
イーサリアム(英: Ethereum)とは、分散型アプリケーション (DApps) やスマート・コントラクトを構築するためのプラットフォームの名称、及び関連するオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトの総称である。イーサリアム・プロジェクトによって開発が進められている。
イーサリアムでは、イーサリアム・ネットワークと呼ばれるP2Pのネットワーク上でスマート・コントラクトの履行履歴をブロックチェーンに記録していく。またイーサリアムは、スマート・コントラクトを記述するチューリング完全なプログラミング言語を持ち、ネットワーク参加者はこのネットワーク上のブロックチェーンに任意のDAppsやスマート・コントラクトを記述しそれを実行することが可能になる。ネットワーク参加者が「Ether」と呼ばれるイーサリアム内部通貨の報酬を目当てに、採掘と呼ばれるブロックチェーンへのスマート・コントラクトの履行結果の記録を行うことで、その正統性を保証していく。このような仕組みにより特定の中央管理組織に依拠せず、P2P全体を実行環境としてプログラムの実行とその結果を共有することが可能になった。
====================
リップル
====================
XRPはリップル・ネットワークのネイティブな通貨である。XRPはドルやユーロとは違い、リップル内にのみ存在する生来の電子的な資産である。1000億XRPがリップル・レジャー内にプログラムされており、リップル・プロトコルのルールでそれ以上は発行されることがない。XRPはリップル内で唯一の資産となる通貨である。リップル内の他の全ての通貨は残高として存在しており、これはゲートウェイの負債であることを意味する。この資産と負債の違いが、数学に基づいた通貨の一つの革命的な性質である。なぜならXRPは負債ではなく資産であるため、ユーザーは第三者のカウンターパーティーリスクを負うことを承諾することなく、USD残高を送金する代わりにXRPで価値の交換を行うことができる。
ブリッジ通貨としてのXRP
XRPは、特定のタイミングで2通貨間の直接的な取引がない場合(例えば2つのマイナーな通貨ペアによる取引の際)に、ブリッジ通貨として機能する。ネットワーク内での両替において、XRPは他の通貨と自由に交換することができ、その市場価格はドル、ユーロ、円、ビットコインなどに対して変動する。他の通貨と異なるのは、XRPによる取引は銀行口座を必要とせず、サービス手数料もかからないという点である。取引先のリスクもなく、運用コストが増えることもない。リップルの設計の焦点は、代替通貨としてのXRPに重点を置くことではなく、両替と分散型即時グロス決済である。Ripple Inc. は、2015年4月にオートブリッジと呼ばれる新しい機能をリップルに追加した。これにより、マーケットメーカーはマイナーな通貨ペアの取引を、より簡単に行うことが可能になった。この機能は更にネットワークに流動性とより良いFXレートをもたらすことを目標としている。
(引用・参照はWikipedia)
ZARJPY(ランド円)の逆襲が始まっている。一目雲とCフォークに注目!皆さんこんにちは。アクビファクトリーです。
今日は最近ハマっているランド円に注目してみたいと思います。
年内のチャートを見ていただければ一目瞭然。
ランドは今年に入ってから、一目雲がとても良く機能しています。
というわけで、今回の動きにも期待が高まります。
① 遅行スパン
一目均衡表の遅行スパンがロウソク足を抜ける直前。
① 基準線上抜け
転換線が基準線を上抜けたばかり。
② Cフォーク
キレイなカタチでCフォークが決まったばかり。
では、ターゲットはどこを狙えばいいでしょうか。
③ 出来高プロファイルで可視化
出来高プロファイルによれば、
7.481 7.655 7.768 にレジスタンスがあることがわかります。
特に 7.655 の抵抗線は非常に強力です。
まずは、7.481 を狙うのが現実的かもしれませんね。
皆さんはどのようにお考えですか?
ぜひ、アイデアをお待ちしています。
いつも、イイねやコメントをありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ
あなたの応援がアイデア公開のモチベーションです。
それでは、また!
仮想通貨第2位リップル 短信 XRPBTC 4H RSI・MACDダイバ発生、一目雲の好転も間近 2019-4-18 01:43まず、リップル・ビットコイン建て 週足
トレンドラインを一度割って、かなり際どいところで押し戻しが発生しています(紺色の○)。
一方、4時間足では回復の兆しが見えています。
RSI・MACD共に、強いダイバージェンスが発生しており(紺色の線)、
このまま、うまく上昇ムードが続けば、
あと8時間くらいで、一目均衡表の遅行スパン、転換線(黄緑の●)に上昇サインが点滅します。
週足のチャートを変化させるほどのインパクトは期待できませんが、
少なくとも4時間足レベルでは、上げムードが発生しますので、変化の引き金を引くことはできるでしょう。
それでは、また!
アセトラ感ありで押し目を拾う戦略が良さげ?雲の基準線にも注目 BTC個人的メモ2019/4/8今日は時間も取れず、フィネ4時間足で簡単に見ていきます。
なんとなーくピンクのラインで三角形お絵かきしてみました。
雰囲気的にはアセンディングトライアングルっぽいですねw
アセトラ上抜け確定演出としては5335および2400MA(オレンジ点線)抜けでしょうか。
いまのところは上げてもここらで止められている感じです。
とはいえ、4/2の暴騰以降に作られた上昇チャネルは維持し、むしろ角度を上げてきています。
1時間足だと50MAの支えがあり、落ちても200MAでしっかりキャッチされている展開なので上目線は継続といったところでしょうか。
一時的に保ち合い気味だったラインも4/8の5時の足で抜け、9時の足でレジサポ転換しているようです。
そのことからもいまだ上昇傾向にあるとみて良いのではないでしょうか。
また、1時間および4時間の一目均衡表基準線がサポート化しており、下げ止まりの目安として機能している感じです。
一方で前回のアイディアでも言及しましたが、MACDはダイバージェンス気味な気もします。
事実、4/8の9時高値以降はやや下げてきているので押し目を作るタイミングに入ろうとしているのかもしれません。
RCIの向きなども気にしておきたいところです。
押し目ポイントとしては上から順に
・5238付近
・ブルーのトレンドライン
・5150付近
・ピンクのアセトラライン
このあたりでしょうか。
上目線であればこのあたりを基準にLを仕込み、下抜け定着でカットしていけば報われそうな気もします。
全部抜けたらごめんなさい、、、(涙)
(15分、1時間クラスのMAなどはチェックしきれてないのですません。ボラもあるし短期だったらこの辺でポジってもいいかもしれませんね。)
ここ数日はボラが大きく利大にも損大にもなりやすいです。
目線に合わせてMAやラインなどでポイントを絞ってポジションをとっていくように心がけましょう(自戒をこめて…w)
それでは簡単ですがここまで!
さよならバイバイ!爆益祈願!
FXBTC 1時間足 一目均衡表から見える厚い雲こんばんは、Nekkoです。
本日は相場を一目均衡表でみていきましょう。
まずは一目均衡表がどのようなものかを簡潔に説明していきます。
-------------------------
基準線、転換線、先行スパン上限、先行スパン下限、遅行線(遅行スパン)
からなります。
それぞれをどう計算するかですが、
基準線 =( 26 本間 最高値 + 26 本間 最安値 )÷2
転換線 =( 9 本間 最高値 + 9 本間 最安値 )÷2
先行スパン上限=基準線と転換線の中値を26本先にずらしたもの
先行スパン下限=過去52本間の最高値と最安値の中値を26本先にずらしたもの
遅行線 = ローソク足終値 を 26本前 にずらしたもの
そして 先行スパン上限と先行スパン下限で囲まれた部分 を
通常、 雲 と呼びます。
チャート内では赤線と緑線で囲まれたエリアです。
これはローソク足のみの状態から
ご自身で一度、手書きしてみると理解が進むでしょう。
さて、
それぞれの持つ意味について説明していきましょう。
まず、
基準線は、その名の通り相場の基準となる線で、
転換線は、相場変化(転換)を早めに感じ取る為の線です。
転換線が基準線より上にあれば買い、
転換線が基準線より下にあれば売りの局面と判断することが多い です。
そして、 雲が支持帯、抵抗帯の働き をします。
雲の暑さも関係します。
雲が薄ければ抜けやすく、厚ければ抜けずらく跳ね返されやすく なります。
また 遅行線が日々線(ローソク足)より上にあれば上昇
下にあれば下降局面を示唆 します。
-------------------------
<分析>
以上を踏まえて相場を分析してみましょう。
まず分かりやすいところから。
・ 雲は支持帯、抵抗帯となりますので、 ローソク足が雲の下にある現在では抵抗帯として働いています。
また現在は厚いところに差し掛かっており、 何度も跳ね返されている 様子がみて取れます。
(青マル)
・ 直近では転換線が基準線を下回っていっていることから再度下落していく可能性 が読み取れます。
・ 遅行線はローソク足の中にあり明確な方向を示唆していません。
<まとめ>
長らく下落局面にあり、
24日か25日にかけて上への反発の動きも見えましたが、
現状は下方向をマーケットは示唆していると言えます。
ローソク足が雲入りできるか、がまずは第一関門でしょう。
<あとがき>
もし以上の説明が役に立ったのでしたら幸いです。フォロー、いいね、してくださると喜びます!
より、丁寧に分析・解説していこうという意欲に繋がります^_^
GOMOKUを使用した予想例6 Prediction example 6 using GOMOKUついにBTCJPYで悲願のGOXラインを超えました。これで上昇トレンドです。
しかし、4時間足のレッドゾーンを無理して進行してしまったため、ダイバージェンスやらRSIが限界に。
お仕置きの暴落の可能性。
本来はレッドゾーンの低い所が時間経過で終了した時一気に跳ね上がるという予想でしたが台無しに。
日足の雲は下降雲、4時間足の雲は上昇雲なので、打ち消しあうので、急がなくても日足の雲は突破可能。
At last BTCJPY has passed the wishful GOX line. This is a rising trend.
However, due to the 4-hour leg red zone forced to proceed, divergence and RSI are at the limit.
Possibility of punishment of punishment.
Originally it was predicted that the lower part of the red zone would jump at a stretch when it was over time, but it ruined it.
Daily clouds are descending clouds, clouds of 4 hour foot are rising clouds, so they cancel each other, so you can break daily clouds without hurrying.
GOMOKUを使用した予想例5 Prediction example 5 using GOMOKU昨日はレッドゾーンの外で予想以上に健闘し、レッドゾーン外でBTCJPYのGOXラインにチャレンジ。LONG側は120点の内容でした。
BTCJPYでGOXラインにチャレンジしたものの反転してしまいました。再度チャレンジできればいいのですが。ちなみにこのチャートはBTCUSDなのでGOXラインが分かりにくいです
1時間足の雲は厚いけれど、短中期の抵抗のみ。多少抵抗は弱めなので貫通の可能性あり。
先行転換線に沿って多少の反発からの雲が成長しきるまでに急降下というシナリオを想定。三尊生成というパターンです。
Yesterday I fought better than expected outside the red zone and challenged BTCJPY's GOX line outside the red zone. LONG side was contents of 120 points.
I inverted what I challenged for the GOX line with BTCJPY. I hope I can challenge again. By the way, this chart is BTCUSD so it is hard to understand the GOX line
The hour clouds are thick, but only short to medium term resistance. Somewhat weak resistance, so there is a possibility of penetration.
We assume a scenario in which a cloud of somewhat repulsion along a predecessor line sharply drops before it grows. It is a pattern called Sanmon.
五目均衡表を使用した予想例4 Prediction example using Gomokuレッドゾーンは簡単に超えられない。無視して上がるようなら何か強力な材料があるのであろうと思われる。上限はへこんない部分強力な売り圧力がかかるので反転する可能性が高い。
現在レッドゾーンの上限に近いのでレンジもしくはやや下がりながらレッドゾーンを抜けるルートが本線。抜けてから急上昇か1時間足の雲の上に着陸する可能性が高い。
一瞬のスキを突かれて雲の薄い部分を通って雲の下に行く可能性もわずかに存在。
ありがちなレッドゾーン上限からの反転して急降下の可能性も高い。
The red zone can not easily be exceeded. It seems that there will be some powerful material if you ignore it and go up. There is a high possibility that it will be reversed because there is a strong portion of selling pressure that does not depress the upper limit.
Since it is close to the upper limit of the current red zone, the route that goes out of the red zone while falling in range or slightly is the main line. It is highly likely that it will rise sharply or landing on a cloud of 1 hour foot after coming out.
There is also a slight possibility of going under the clouds through a thin part of the clouds struck by a momentary ski.
There is a high possibility of a sudden descent by reversing from the upper limit of the red zone which is likely to be done.
BTC 2024.11 チャート分析★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています
●11/2 コメント
★米国大統領選挙待ちですね
★史上最高値を更新しても大きな調整はあると思いますが時間は掛かります
★週足MACDがGX中 R4を勢いよく抜けば1150万、1250万がレジスタンスライン
★900万を割るようなら弱い
★R3からR4のレンジ中 強くぶち破ると上目線R5 強くぶち割ると下目線R1
★BTC F&G 72-
80から90以上売り場の可能性あり 20以下買い場の可能性あり10は底に近い
Pラインより上 上昇トレンド R1 R2 強ければR3以上を目指します
Pラインより下 下落トレンド S2 S3 S4を目指します
●予想 A強気 B普通 C弱気です
●週間足&2週間足 JP BITFLYER
週足 PIVOT◎ ichimoku◎ MACD◎ RSI○ 上昇トレンド
USD COINBACE 左:日足 右:4時間足
左:9年間の平均騰落率 過去4年間の動き(注意 年数が浅いので参考にはならない場合あり)
週末に記録 BTC F&G 黄色 25以下 青色 20以下 赤色 10以下
右:ハッシュリボンと窓 基本的に右肩上がりなので、下の窓は埋まらない場合があります
ハッシュリボンBuy 日足○ 週足○ 月足○
★注意
横横が続く場合、シンプソンになる可能性が高く大きく下や上に動く
週足MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
ハッシュリボンは一時的な点灯はあるので注意してください
チャートは、基本的に右肩上がりなので、下の窓は埋まらない場合がある
BTCは、米国指数NASDAQ100に左右される場合があるので注意
NASDAQ 2024.11 チャート分析★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています
●11/2 コメント
★大統領選挙の結果待ちですね、チャートの流れだとハリスですが・・
★雲のネジレ 12月10日前後動きあり18500ポイント割らなければ問題なし
★雲のネジレ 為替は、11月7日前後で動きあり
★F&G Index 49↓
調整レベル 40以下:暴落 25以下が買い場を考える場所です
★PUT&CALL比率 0.72-
0.9以上が買い場を考える場所です
★11月のイベント
JP.SQ 8 US.SQ15
FOMC08 / 雇用統計01 / ISM製01:非06 / CPI13 / PCE28
アメリカは、サービス業が多いためISM非が重要です
Pラインより上 上昇トレンド R1 R2 強ければR3以上を目指します
Pラインより下 下落トレンド S2 S3 S4を目指します
今年の予想です A強気 B普通 C弱気
今年は、利下げの回数で米経済は左右されると思います
下がっても14700で大暴落は無いと思っています
●週足&2週間足 NASDAQ100
週足 PIVOT○ ichimoku◎ MACD◎ RSI○ 上昇トレンド
日足 38年間の平均騰落率 左:USD 右:JPY
週末に記録 F&G Index 黄色 40以下 赤色 25以下 / PUT&CALL比率 青色 0.9以上
左:2週足 セクター別 右:月足 銀行/ISM
セクター:左上指数 1.Gold 2.SPX 3.DJI 左下:米セクター指数 1.XLU 2.XLF 3.XLP
BTC 2024.10★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています
●9/28 コメント
●雲のネジレ 10/12前後:現状は下目線です
●R3からR4のレンジ中 ぶち破ると 上目線R5 下目線R1
●BTC F&G 64↑
80から90以上売り場の可能性あり 20以下買い場の可能性あり10は底に近い
Pラインより上 上昇トレンド R1 R2 強ければR3以上を目指します
Pラインより下 下落トレンド S2 S3 S4を目指します
●予想 A強気 B普通 C弱気です
●週間足&2週間足 JP BITFLYER
週足 PIVOT◎ ichimoku◎ MACD✖ RSI○ 上昇トレンド
USD COINBACE 左:日足 右:4時間足
左:9年間の平均騰落率 過去4年間の動き(注意 年数が浅いので参考にはならない場合あり)
BTC F&G 黄色 25以下 青色 20以下 赤色 10以下
右:ハッシュリボンと窓 基本的に右肩上がりなので、下の窓は埋まらない場合があります
ハッシュリボン 日足○ 週足○ 月足○
★注意
横横が続く場合、シンプソンになる可能性が高く大きく下や上に動く
週足MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
ハッシュリボンは一時的な点灯はあるので注意してください
チャートは、基本的に右肩上がりなので、下の窓は埋まらない場合がある
BTCは、米国指数NASDAQ100に左右される場合があるので注意
NASDAQ 2024.09.28★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています
●9/28 コメント
●今までの分析方法を終了し新たな分析方法に変更します
●方向性 方向性は3パターン 継続したいと思います
●センチメント F&Gだけ継続します
★F&G Index 68↑ 調整レベル 40以下:大暴落 25以下が買い場を考える場所です
★PUT&CALL比率 0.66 0.9以上が買い場を考える場所です
★10月のイベント
JP.SQ 11 US.SQ18
FOMC無し 雇用統計04 CPI 11 ISM製 01:非03 PCE31
アメリカは、サービス業が多いためISM非が重要です
Pラインより上 上昇トレンド R1 R2 強ければR3以上を目指します
Pラインより下 下落トレンド S2 S3 S4を目指します
今年の予想です A強気 B普通 C弱気
今年は、利下げの回数で米経済は左右されると思います
7月に雲のネジレがあるので、落ちるか飛ぶかです
下がっても4400で大暴落は無いと思っています
●週足&2週間足 S&P500
週足 PIVOT◎ ichimoku◎ MACD○ RSI○ 上昇トレンド
日足 152年間の平均騰落率 左:USD 右:JPY
週末に記録 F&G Index 黄色 40以下 / PUT&CALL比率 青色 0.9以上
左:2週足 セクター 右:月足 銀行/ISM
セクター:左上指数 1.Gold 2.SPX 3.VYM 左下:米セクター指数 1.XLP 2.XLU 3.XLV
BTC 2024.09★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています
●8/31 コメント
●雲のネジレ
9/3前後:976万を超えるようなら上目線を考えなければなりません
10/12前後:現状は下目線です
●R3からR4のレンジ中 ぶち破ると 上目線R5 下目線R1
●BTC F&G 29↓
80から90以上売り場の可能性あり 20以下買い場の可能性あり
Pラインより上 上昇トレンド R1 R2 強ければR3以上を目指します
Pラインより下 下落トレンド S2 S3 S4を目指します
●予想 A強気 B普通 C弱気です
●週間足&2週間足 JP BITFLYER
週足 PIVOT◎ ichimoku○ MACD○ RSI✖ 上昇トレンド
JP BITFLYER
左:6時間足 上昇トレンドでの押し目買いポイント
右:3日足 下降トレンドでの押し目買いポイント
USD COINBACE 左:日足 右:4時間足
左:9年間の平均騰落率 過去4年間の動き(注意 年数が浅いので参考にはならない場合あり)
右:ハッシュリボンと窓 基本的に右肩上がりなので、下の窓は埋まらない場合があります
ハッシュリボン 日足○ 週足○ 月足○
★注意
横横が続く場合、シンプソンになる可能性が高く大きく下や上に動く
週足MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
ハッシュリボンは一時的な点灯はあるので注意してください
チャートは、基本的に右肩上がりなので、下の窓は埋まらない場合がある
BTCは、米国指数NASDAQ100に左右される場合があるので注意
NASDAQ 2024.09★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています
●8/31 コメント
●何時もながら9月第一週のイベントで動きます 雇用統計 ISM
●MSQ 最高値を超えないようなら大きく売ってくる可能性あり
●アノマリー通りなら10月まで調整の可能性は高いと思っています
●下落からの陽線の強さを感じると下がっても上 R4を目指すと思います
●大きな調整は、Win11の買い替え需要の終了からだと思っています 来年か再来年
●為替:方向性は円高ですが、大きく動くのは12月前後だと思っています
●Gold:中国はアメリカの保有量を抜くまで買い続けると思います
★PE:Ratio Nasdaq41.63↑ S&P500 29.51↓ F&G63↑ AAⅡ Bull51.2↓bea27↑
F&G 調整レベル 40以下:大暴落 25以下が買い場を考える場所です
★9月のイベント
JP.MSQ 13 US.MSQ20
FOMC19 雇用統計06 CPI 11 ISM製 03:非05 PCE27
アメリカは、サービス業が多いためISM非が重要です
Pラインより上 上昇トレンド R1 R2 強ければR3以上を目指します
Pラインより下 下落トレンド S2 S3 S4を目指します
今年の予想です A強気 B普通 C弱気
今年は、利下げの回数で米経済は左右されると思います
下がっても14700で大暴落は無いと思っています
●週足&2週間足 NASDAQ100
週足 PIVOT◎ ichimoku◎ MACD○ RSI〇 上昇トレンド
週足&2週間足:Bull&Bear 強い>0ライン>弱い 0ライン付近は判断できません
左:6時間足 上昇トレンドでの押し目買いポイント
右:3日足 下降トレンドでの押し目買いポイント
右:NASDAQ 日足 38年間の平均騰落率 過去3年間の動き SQ 赤JP 青US
左:VIX 6時間足 上昇トレンドでの押し目買いポイント
左:QLD 日足 17年間の平均騰落率 過去3年間の動き
右:SQQQ 日足 13年間の平均騰落率 過去3年間の動き4/9/12は売りが強い
BTC 2024.08★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています
●7/27 コメント
●窓 66000ドル 60000ドル
●ハッシュリボン 日足○ 週足✖ 月足✖ 日足点灯
●R3からR4のレンジ中 ぶち破ると 上目線R5 下目線R1
●積立BTC 米国の年金基金にも組み込まれるようになったので下がっても放置で良いかと
●予想ですがA強気 B普通 C弱気です
●雲の動き (ネジレは、前後で上下どちらかに動きます)
BTCJPY 2週間足10/21 2025年月足3/1
●BTC F&G 7days 72↓
80から90以上売り場の可能性あり 20以下買い場の可能性あり
Pラインより上 上昇トレンド R1 R2 強ければR3以上を目指します
Pラインより下 下落トレンド S2 S3 S4を目指します
●週間足&2週間足 JP BITFLYER
週足 PIVOT◎ ichimoku◎ MACD○ RSI○ 上昇トレンド
JP BITFLYER
左:6時間足 上昇トレンドでの押し目買いポイント
右:3日足 下降トレンドでの押し目買いポイント
USD COINBACE 左:日足 右:4時間足
左:9年間の平均騰落率 過去4年間の動き(注意 年数が浅いので参考にはならない場合あり)
右:ハッシュリボンと窓 基本的に右肩上がりなので、下の窓は埋まらない場合があります
ハッシュリボン 日足○ 週足✖ 月足✖
★注意
横横が続く場合、シンプソンになる可能性が高く大きく下や上に動く
週足MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
ハッシュリボンは一時的な点灯はあるので注意してください
チャートは、基本的に右肩上がりなので、下の窓は埋まらない場合がある
BTCは、米国指数NASDAQ100に左右される場合があるので注意
BTC 2024.07★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています
●6/29 コメント
下目線です
ハッシュリボンはデッドクロス中 ハッシュリボン 日足✖ 週足✖ 月足✖ 注意
米国の年金基金がBTCを採用しだしたので動きが分からないのが現状
今までのBTCなら460万まで大暴落ますが、もう右肩上がりの上昇のみかもしれません
★上目線ローソク足がR4を強くぶち抜けば
レジスタンスライン 1167万 1256万 1272万 1560万R5と考えています
★下目線 米国の景気後退次第 8月からかなと考えています
予想ですがA強気 B普通 C弱気です
●雲の動き (ネジレは、前後で上下どちらかに動きます)
BTCJPY 2週間足10/21 2025年月足3/1
●BTC F&G 7days 30↓
80から90以上売り場の可能性あり 20以下買い場の可能性あり
Pラインより上 上昇トレンド R1 R2 強ければR3以上を目指します
Pラインより下 下落トレンド S2 S3 S4を目指します
●週間足&2週間足 JP BITFLYER
週足 PIVOT◎ ichimoku◎ MACD○ RSI✖ 上昇トレンド
JP BITFLYER
左:6時間足 上昇トレンドでの押し目買いポイント
右:3日足 下降トレンドでの押し目買いポイント
USD COINBACE 左:日足 右:4時間足
左:10年間の平均騰落率 過去4年間の動き(注意 年数が浅いので参考にはならない場合あり)
右:ハッシュリボンと窓 基本的に右肩上がりなので、下の窓は埋まらない場合があります
ハッシュリボン 日足✖ 週足✖ 月足✖
2週間足 USD COINBACE&NASDAQ
★注意
横横が続く場合、シンプソンになる可能性が高く大きく下や上に動く
週足MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
ハッシュリボンは一時的な点灯はあるので注意してください
チャートは、基本的に右肩上がりなので、下の窓は埋まらない場合がある
BTCは、米国指数NASDAQ100に左右される場合があるので注意