6/5日中の下げにより、夕方 売られすぎラインを突破 短期、中期、長期が同じ上向きラインに急上昇 GW頂点 6/4頂点 を結んだとしたら、大きな三尊右肩抜け??? となるのでしょうか! 今後に期待 RCI 3ラインが上昇することを願って上げ。
かなり調整入りましたね。 このまま底に行くことは考えにくく、落ちるにしてももう一度チャネルラインを試すはずです。 この下落でショートが増えたので、チャネルラインを抜く力も十分にあるはずです。 次にチャネルラインを試した際に抜けるか、落ちるかでパターン1とパターン2が決まります。 朝の動きには注意しておきましょう。 4時間足のMACDがデッドクロスしているので、パターン2の可能性が高いと見ています。 パターン1が40%、パターン2が60%ぐらいの確率で考えています。
BFFX 1時間足での予想 昨日、突然の急上昇により上昇トレンドへと変更なるか?! 現在のMACD1時間足では、ゆっくりとした上昇傾向にあります。 1度もシグナルと交差しておらず! 何処まで上昇するかの楽しみと、突然に下げに注意が必要だと感じます。
5/5からの調整波がEW下降5波で終了の兆し。 直近逆三尊形成中とみる。 ポイントは22日早朝93.3万付近。 オレンジ矢印に沿って97万まで上昇するか、折り返して下降ペナント継続か。 オレンジの場合は97万で折り返し大きめの逆三尊形成にも注目したい。 4時間足でMACDダイバしているので93万までの上昇は可能性が高いとみるが、雲は厚く折り返す可能性は十分高いので注意したい。
頂点、黄色○ 降下、赤色○ を境に降下が始まりました。 何処まで、下がるかが問題となってきますので、私的な予想。 チャート最下段、MACD(48.104.close9)に設定変更しています、ラインのねじれ頂点。 チャートの頂点と一致。 1時間足で同じ間隔幅で、頂点付近から現在下段付近にさしかかろうとしています。 USD9000まで下降しきり、上下を繰り返しながら4/23~4/24辺りまで降下の予測。
かなりの長い期間でMACDのダイバージェンスが発生、継続中です。 昨日は長い下ヒゲをつけて終わったロウソク足がナイフのように見えてしまいます(笑) 見方によってはWボトムと捉えられないこともなくはないですが安値更新したのは事実です。 今日は高値更新すればもちろん20or25SMA付近までの短期戻しを狙って買いを考えています。 でも現時点では低調ですね、ナイフは落ちているのか落ちたのか・・・
現在ビットコインはレンジ相場での推移となっています。 過去にも同じようなチャートパターンがあり現在のパターンは3月14日から26日の動きに似ており過去の動きではディセンディングトライアングルというパターンから下落しています。 類似パターン ディセンディングトライアングルは『高値は切り下げだけど、安値更新できていない状態』のことを指し5波のパターンのことで下落を示します。 現在も三角持ち合いとなっており「ディセンディングトライアングル」でもあり「アセンディングトライアングル」でもあります。 アセンディングトライアングルは『安値は切り上げるけど、高値更新はできていない』で上昇を示します。 反発ポイント...
3月23日(金)のユーロ豪アップデートです。 アイデア等でご存じかと思いますが、 今週は、ユーロドルを中心に、ユーロ円のトレードを行っており いずれもユーロが強いという前提でした。 ただユーロが強いという前提の中、 考えとは異なりますが、テクニカル面でユーロ豪のSも行っています。 こちらはつまりユーロ売りです(豪ドルに対してですが)。 ユーロ豪に対しての直近のアクションはこれが初めてではなく、 3月中に売り転換してから、一度ロスカットを行っています。 その後高値で再度取り直した形なのですが より長い日足、週足の分析で興味深い内容があるのでご紹介します。 チャートは「【関連資料】ユーロ豪 将来的なヘッドアンドショルダー形成の可能性」で提示した H&Sの可能性に言及したチャートに書き加えたものです。 ■...
想定していたラインを一瞬はみ出したが、ほぼライン通りに反発したと言えるのではないだろうか。 ここは慎重に黄色ラインを上抜けまでロングは待ちたいところ。現物は先日のアイデアで申し上げたように段階的に購入しているため高みの見物が出来る。 テクニカル的にはMACDゴールデンクロス、XABCDパターン完成によるリバーサルなど買いサインが増えてきた。 ファンダ的にもG20が規制についてさほど深く掘り下げないのではないかという憶測が出ており、好材料となっている。 やはり、一般層は安値で売らされ高値で買わされることになった。 ここからのレバレッジ取引は、飛びついた一般ロンガーを一度振り落としたあとで上昇トレンドを狙うというパターンも考えられるため、慎重にいきたい。
皆さんこんにちは。このチャートは日足でエリオット波動分析を行っています。 現在、日チャートではMACDデッドクロスし、4時間チャートではEMA25、75、200にてパーフェクトオーダー完成。完全にダウントレンドにある状況です。 12月17日に高値227万円をつけたあと、今に至るまで、エリオット波動における下降波ABC波を形成している可能性があります。 今はC波の3-3波目にあるように見え、今後順調に推移すれば直近安値の64万円を割り込むでしょう。 C-3-3波価格は、C-3-1波下落幅のフィボ1.272近辺が2月11日安値の86万円とある程度重なっており、この近辺になるのではないかと予想しています。 いずれにせよ、戻しに注意しつつトレンドフォローに徹するのが良いのではないかと考えています。 own your...
USDJPY 今日の下落から、2012年9月13日から続く緑のトレンドラインがレジスタンスになったと分析できる。 RSIも、昨年12月11日から続いた下落のトレンドラインで反発し、現在は35.85レベル。 そして、MACDは明確なゴールドクロスを確認できなかった。 今年の1月8日から続くオレンジの下落トレンドラインも将来レジスタンスになるかもしれないので、留意した方がいいでしょう。 以上のことを踏まえて、今日のアイデアの投資戦略をショートとさせていただきました。 私自身も107.516円でドル円をショートしました。 (SL:108.00 TP:105.65)
OANDA:USDJPY 2012年9月13日から続く緑のトレンドラインを2月13日に割ってから下落し続き、過去3度にレジスタンス・サポートとなった105.6円で下落が止まった。 そこから上昇し、現在は再び緑のトレンドラインまで回復した。 RSIも昨年12月11日から続いた下落のトレンドラインまで回復し、現在は41.47レベル。下落トレンドラインがレジスタンスになるかどうかは現時点で判断できない。 そして、MACDはゴールドクロスをしそうな形をしています。 もし、このままローソク足とRSIがレジスタンスをブレイクすれば、まず108.3円まで戻る可能性が高いと思います。 また、下落する場合は105.6円まで落ちることも十分ありえる。
bull flag pattrenが見えます。 ボリュームも減っているのでトレンドレジスタンスをブレイクしたら一気に上がると思います。 またブレイクの時に2H MACDのゴールデンクロスしそうです。 今エントリしてロスカットをフィボナッチのサポートのすぐ下、テイクプロフィットをフィボナッチ78.6%に設定リスクリワードレシオ5.71
先日ビットコイン価格は大きく上昇しましたね。 以前の波を超えますます強い上昇トレンドになりました。 100万円が心理的な節目になっていますが、この強さなら超えてくれるでしょう! さらに夜中にダイバージェンスが発生しています。 ダイバージェンスとは ダイバージェンスは、相場の動きとテクニカル指標の動きが逆行する現象のことです。 ついでにダイバージェンスのルールとチャート内のインジケーターについて解説します。 ルール 相場に参加している人のほとんどがダイバージェンスが発生していることを確認できるほど明示的でなければいけない。 相場が十分にアクティブでない場合は高値または安値を破るまで待機しなければいけない。 1分や15分などの短い期間では多く発生する トレンドであること 出来高で確認...