現在4時間足を見ていますが、直近で上昇しています。 しばらく前に大きな下落がありましたが、現状下降トレンドとは少し思えないため、基本的にロング目線です。 チャート上に記したゾーンには、安値でショートしたと思われるトレーダーがいるので、彼らの損切りを利用できるロングを検討します。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは今回の下げから上げに転じた再度見てみると、 1ヶ月移動平均線の±0.6σボリンジャーバンドによく反応しています。 1ヶ月移動平均線の±0.6シグマのボリジャーバンド帯をグレーの帯となっています。 多くのトレーダーが見ているという証拠でもあります。 今は移動平気線が上から下へ長い時間の平均足の順番となっています。 上昇しやすい配置となりました。
BTCトレーダーひろしです。 ETHは、1週間移動平均線を超えて、サポートにして 次は、1ヶ月移動平均線が上に見る。 とりあえず1591USD辺りまでを一つの目安。
週足~4時間足までは分かりやすい下落トレンドですが、1時間足以下の下位足だと下値が切り上がってるのが懸念点。 ここから短期的な上昇もあり得る状況なので、上昇していったら戻り目でショートを狙っていきたい。 このまま再下落するようであれば素直に乗っていきたいが底値の可能性も高いので損切りは早めに。
BTCトレーダーヒロシです。 BTC上昇の起点の提起を2点。 ①赤い抵抗線を超えたところ ②1ヶ月、1週間の移動平均線をすんなり超えたところ 今は1週間、1ヶ月移動平均線を超えて上に残った移動平均線(私の設定しているものでは)がない状態となりました。 上昇しやすい状態となりました。
日足レベルのスイングトレードをしています。 週足でダウを見てます。 週足で見る限り、やはり3万ドルがポイントとなりそうです。 終値で3万ドルを割るなら下落の可能性も。
BTCトレーダーひろしです。 BTCはレンジになると、1週間移動平均線が近づいてきたら、大きく下へ離れていく挙動を見せていましたが、 また、1週間移動平均が近寄ってきています。今度は、仲良く交差して上昇するのか?それとももみ合うのか? ローソク足と1週間移動平均線の変化する相性を見ています。
週末には0.80まで上昇するも、約300pipsの下落をしているオジドル。 3ヶ月線に支えられて再度上昇するのか、トレンド転換して下落に転じるか注目したい。 再度上を目指すのであれば、高値の0.8135から0.806付近までの上昇の可能性は高い。
現在の日足で小刻みな上下を続けて上昇してきたので、エリオットが数えにくい形になっているが5波を終えているとは考えにくい。 調整後再度上値トライし一旦抜けてくる??
高値圏でブロードニングディセンディングウェッジの保ち合いを形成していたNYダウは、24日に保ち合いを上抜け高値更新となりました。 しかし、その翌日直ぐに下落に再度転じ保ち合いの域内へと戻って来ています。 一度上限を上抜けた後に直ぐに下落に転じる場合、ブルトラップとなり、その後は弱く推移する可能性があります。 現在はブルトラップ形成後ウェッジの下辺付近で反発、過去のレジスタンスライン付近でもみ合っている状況です。 保ち合いの形状が拡大型のため、時間が経ち幅が広くなってくると、ブレイクの判断が難しい状況になります。 下落の場合のサポートとしては、フィボナッチリトレースメントで50%、61.8%ラインが過去の値位置と若干重なる部分があるように考えられるかと思います。...
いつもは日足レベルのスイングトレードをしています。 今回は全体を見るために月足でトルコリラ円を見てます。 長期目線で見ると下落トレンドでした。そしてトレンドラインが生きているでしょうか。ポイントに差し掛かってきました。 ここから売り圧力も大きいと思います。ここを抜けたら買っても面白いのかなと思います。ただし長期保有前提です。