ポイントとしていた70万円台をなんとかキープしていますが、 他のイーサリアムやリップルも下落していまして、 いつまでキープできるのかが鍵になりそうです。 正直大きな上昇が見込めないかぎり、このままズルズルと落ちていきそうな気がします。
100万円を超えてほしいという期待があったのですが、そこまでの勢いもなく、失速。 今度は70万円台をキープできるのかどうかの瀬戸際になりそう。 まだ下落トレンドとは言えないが、直近の安値を終値で超えたら損切りしないといけない。
日経225は横ばいの展開。 日足ではMAも真横を向いてしまって方向がわかりづらい状態になっている。 短期線が長期線を縫うかのように行ったり来たりしてボリンジャーバンドも真横を向いてしまっている。 こういう時はトレードをしないでマーケットと一緒に夏休みを取るべきだと思いますが、夏休み中だからこそトレードしたいという方がいれば、 1時間足で抵抗線・支持線あたりから1:1のリスクリワードで逆張りをしてみるのは良いのではないかと思います。 ということでショートしてみます。
長い間、ゴールド-0.14%は弱気で、1185.00ゾーンに到達する途中です。 長期的なポジションを探すには2つの選択肢があります。 1 - 価格が上の抵抗ゾーンを壊す場合は、価格が上の供給に達する傾向があることを示します。もしそうなら、P "買いポジションの設定を探します。2 - 価格が供給に達する場合 私はそこに販売されるトップで、私の目標は1185.00ゾーンになります。
トルコリラは最安値を更新してしまいました。サポートラインが効かず、さらに一段階下がる可能性があります。 予想としては20円が一つのポイントとなりそうです。
見ての通り上昇しています。ちょっと過熱気味のようにも見えます。 このまま100万円を超えるだけのエネルギーがあるのかどうか。 レンジとなって失速するのかどうかに注目したいです。
70万円で下落するものだと思いましたが再上昇しました。 ここから上昇し、100万円ラインがレジスタンスとなるはずです。 とりあえずホッとしてますが、油断は禁物でしょう。
70万円ラインがポイントだと思って見てました。 ブレイク後、再上昇。70万円がサポートされまた再上昇するのかどうか。 直近高値を終値で超えるかどうかを今後確認していきます。
ポイントとしていた70万のレベルを終値で超えてきました。 ここからサポートだったのがレジスタンスとなるのかを見ていきます。 ビットコインはもう一段下がる可能性もあると思います。 ダマシであってほしいと願うところ。
15分足25SMAにて抵抗。1H25SMAで抵抗になり、Fib23.6でできた安値を抜けたことを確認してからショートエントリー。
5月30日には、前回私が予想した22150円より更に下の22000を割ってしまったNikkei225ですが、持ち直してきました。 6月に入ると5月1日時点の節目の22360円を支持線、23000円を抵抗線としてボックス相場になりましたが、地政学的リスクも一段落し、決算も良かったところが多かったためか、下値を切り上げてきて、22690-23000円のボックス相場に移行しています。ここで、23000円を抜いて更に上を目指すか、23000円に跳ね返されてしまうか、来週(6/18から)に注目です。
ここで買うのもアリかと思います。それは損切り(ストップ)が明確だからです。ただ上昇トレンドのパターンとはなっていないので、このまま上昇し続けると思うのは早いです。慌てずにもうちょっと様子見するのもいいでしょう。
うまく上昇していきません。こうなるとどこまで下がるのかをまずは見ていきたいと思います。そして下がってから上昇のトレンドとなったところで買いたいです。
ビットコイン/円を見ているのですが、下落中です。このまま下落が続くこともありますし、レンジに入ることもあります。大きな動きがあって、その後にどうなるかですね。しばらくは様子見と考えてます。
2018年5月24日の日経平均は、米朝関係等の影響をうけたのか下げに転じて、22570の節目を下抜けして5月1日の節目だった22360にタッチしました。22360付近は3ヶ月移動平均でもありますが、かろうじて反発しました。急激に下がったので、明日は少し反発するかもしれませんが、週末に入ってしまうので、来週の月曜日に22360を更に下に抜けるようだと、だらだら下がるか一段階さがって横横になるかもしれません。
ダウ、SP、ナスダック、ドルインデックス共にハーモニックが完成。ダウとSPはアイランドリバーサルか?ドルインデックスは94ドルがかなり強いレジスタンス。FOMCでかなり強い材料が出なければ、利食いのポイントにされる可能性大。米朝の舌戦も始まりましたしね。