買ってはみたものの上昇の勢いがなく、どうしたものかと。 このまましばらくはホールドして様子見をし、もしかしたら建値で決済するかもしれません。
ついに1.19000近いに接するEUR/USD、この支持線に突破するともっと下回るでしょう。 期待してるよ。
ドル円は上昇となっています。トレンドと判定するために押し目を作ってほしいです。その高値をブレイクして初めて上昇トレンドとみたいです。 基本ロングだけにします。そして押し目買いです。 ターゲットは直近高値の110.5円にします。そこをまた終値で超えるかどうかに注目します。
やはり100万円の手前で動きが止まっています。直近の高値を超えて、100万円を終値で超えるのかがポイント。 逆に100万円を超えていない今ここからショートでもいいと思います。ストップは明確です。直近の高値に起きたい。
下げ止まった感はありますが、ここで買う気にはなれません。 上昇したとしても限定的なのではないかと。 もう少し様子見をしたいところです。
ダウ理論から考えると上昇に思えるのですが、それでもまだ買う気にはなれません。 108円を超えてからそこから買いサインが出たときに買いたいです。
BTCは4月に入ってから三角保ち合いの様相を呈していましたが、昨日の急上昇により、 安値切り上げ、高値更新を確定させ上昇トレンド入りしました。 私もロング・ポジションを持ちたいところですが、分かりやすい安値をつけることなく一気に上昇したため、STOPが設定しにくい状況です。 こういった状況では期待値が良いトレードをすることが出来ないため、一旦押し目を待つほうが良いと考えられます。 分かりやすいラインとしては、日足でも認識できるネックラインが存在するので、その辺りでサポートされるのが確認されるのであれば、積極的にポジションを建てていこうと思います。
BTCJPYは高値切り下げ、安値更新の下降トレンドを築いていましたが、4月に入ってからは下げ止まり、高値を更新してきました。 また、日足の期間20移動平均線も上抜いてきたことにより、多くの投資家の目線が徐々に上向きに切り替わってきていることが考えられます。 まだ移動平均線はやや下向きのため、4時間足レベルでの押しが入ることは考えられますが、その後もう一度高値を更新する展開になるのであれば、 グランビルの法則により上昇しやすい相場環境になっていくでしょう。 現物であれば、684000直下にSTOPを置いて、今から買っていくのも十分に"あり"だと思いますが、 レバレッジポジションであれば、押しを待ってから下位足でロングを拾っていく方がリスクが少ないと思います。
現在ビットコインはレンジ相場での推移となっています。 過去にも同じようなチャートパターンがあり現在のパターンは3月14日から26日の動きに似ており過去の動きではディセンディングトライアングルというパターンから下落しています。 類似パターン ディセンディングトライアングルは『高値は切り下げだけど、安値更新できていない状態』のことを指し5波のパターンのことで下落を示します。 現在も三角持ち合いとなっており「ディセンディングトライアングル」でもあり「アセンディングトライアングル」でもあります。 アセンディングトライアングルは『安値は切り上げるけど、高値更新はできていない』で上昇を示します。 反発ポイント...
スワップ狙いで考えています。ただ明らかに下落トレンドです。上のレンジ幅が16円ほどなので、24円ぐらい落ちてからロングしてみるのもありかなぁと思ってます。長期保有を考えるならの話ですけども。
ビットコインは一気に上昇し無理やり上昇トレンドを作ったような形となっています。 やっとの思いでフィボナッチ0.236を超え強気の相場となりましたが楽観的になって来ているので注意が必要です。 そこで最近流行しているVIX戦略で見ていきましょう。 よしナックルさんが公開している「CM_Williams_Vix_Fix 緑&赤」を表示してみました。 このインジケーターは恐怖指数が異常に少ない(楽観的)になったとき赤色に点灯し相場がこのあと大きく動くと警告してくれます。 現状、赤色には点灯していませんので上昇は続くと思われます。 次に Improved Linear Regression Bull and Bear Power...
どこで買うのか迷うところですが、このオレンジ色のレジスタンスをブレイクしないかぎりは買うのを控えたいです。どこまで落ちるかは正直わかりません。2万円まで落ちることも。
日経平均、一旦下がって上がると考えている人は多そうです。アメリカ、国際情勢、円高、日本国内の状況を考えてもすぐにあがるとは思えませんが、現時点では「~ショック」となるほどの悪材料もないように思えます。ただ、好材料もないので、このままなんとなく長期間だらだら下げが続くようなら、かなり下を掘りそうです。ということで、どのあたりで反転するかを考えてみました。
ギャンファンの2/1である、76万円で反発し90万円を付ける上昇を見せた。 チャート的にはレジスタンスラインを上抜けたがまだ浅く反発して三角内に戻る可能性が高い。 完全に上に抜けレジスタンスラインで反発上昇すればロング推奨となります。 とりあえず当面の目標は 6時間足の75日線 102万7000円 1時間足の200日線 94万円 と言ったところです。 ギャンファンとフィボナッチファンを合わせて見ると0.618と2/1に注目で、過去の動き方を考慮すると0.382の6時間足75日線の付近102万7000円が本命です。
ビットコインは13日~14日の24時間の間ずっとレンジ相場です。 値幅は100万円~105万円です。 相場はレンジ相場→トレンド相場という流れでずっとレンジというのはありえません。 レンジ相場の特徴 レンジ相場の時間が長ければ長いほど次のトレンド相場は長くなります。 さらに、レンジ相場の値幅5万円ですが値幅が大きいほど、次のトレンド相場の値動きも激しくなります。 この特徴を意識していきましょう! 105万円を明確に超えたら「上昇トレンド」になります。 逆に100万円を明確にした抜けると「下降トレンド」になります。 上昇トレンドの目標値 ①108万円 ②111万円 下降トレンドの目標値 ①97万円 ②93万円 となっています。 今日の注目ポイントはレンジを抜けるかどうかです!