BTC 皆を月に連れて行こうぜ♪こうなると、トレント転換というのは絶対ないように見えます。
現状は50000~61500がブレの部分で
56500 ~60000が基本なレンジで 上昇なのではないでしょうか?
すると、
・今!分足のゴールデンクロスを頼りに今入る
・56500を狙う
・52000で強めに入る
・60000で入る
の優先順位なようなきがしてます。
この思考は、51500で止まらない時まで維持したいと思います
でも、、、
注目は、国内の取引所のメジャー通貨のBTC以外
BCHやETH?でしょうか? 同じレベルで入るなら、それらの方が値幅が大きそうです
XRPも楽しそうですね
てか、バイナンスの10倍設定のコインは全部月に行きそうです
いづれにせよBTCの60000はほかの通貨にとっても大事な節目な気がしてます
"XRP"に関するアイデアを検索
XRPUSD30分足(゚Д゚)ノさて久しぶりにXRPちゃんを見ています。リップラーなのにw
頑張って上がって半値戻し、今からは赤色マーカーで再び上を目指して欲しいがギャンの形としてはこのラインを越えたら落ちそう
様子を見てエントリーしよう(∩´∀`)∩
円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。
特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。
つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
All arcs are resistance and support lines.
Especially in Gann Square, the orange and blue parts. Breaking through here can be regarded as a strong market price. On the contrary, when it is weak, it falls along the arc without force.
In other words, in actual trading, when it comes to the time cycle, when it approaches the arc, these two times are phases, and it is important to determine what shape the candle will make and move on to the next leg. You can know in advance when the time is. In this way, by grasping the current situation of this currency and knowing the time when the market is likely to move next, the appropriate entry point and loss cut point can be determined.
BTC/USD トレンド転換なるか今日の話題はredditとXRPで持ちきりとなっています。
ただし、BTCも注目したい局面となっています。
直近で大きなディセンディングとラインアングルを形成していますが、
徐々に安値を切り上げながらブレイクしている状況です。
かつ、各種移動平均線を上抜けたことで、サポート力が増し、
上昇していきやすい形となっています。
直上には$35,000〜$36,000ラインがあり、ここは意識される可能性が高いですが
この勢いはもしかしたら超えていくかもしれません。
DXYも強く、上昇するための環境としては良くないですが、
逆にいうと、ドルが強い状況の中で相場を押し上げる、ということは
BTCはかなり強い、と考えることができます。
今週発表される各国の経済指標発表で、経済の回復が見込まれれば
またドルが売られ、BTCはさらに強い環境となるシナリオも考えられます。
今週は動きそうですね。
SECの動向にも注目です。
XRPUSD超短期予想15分足ということもあるけど下げすぎてチャート描くのが面倒になってきたwww
一旦XRPのチャート描くのやめて別の銘柄を乗せようかな?
続けてほしい方、他の銘柄希望の人はメッセージください(゚Д゚)ノ
円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。
特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。
つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
All arcs are resistance and support lines.
Especially in Gann Square, the orange and blue parts. Breaking through here can be regarded as a strong market price. On the contrary, when it is weak, it falls along the arc without force.
In other words, in actual trading, when it comes to the time cycle, when it approaches the arc, these two times are phases, and it is important to determine what shape the candle will make and move on to the next leg. You can know in advance when the time is. In this way, by grasping the current situation of this currency and knowing the time when the market is likely to move next, the appropriate entry point and loss cut point can be determined.
XRPUSD超短期予想昨日からさらに落としたので書き足しました
赤のマーカーで止まってますが本来ならもう一つ下の所で止まってもいいかと感じました
ただ黄色のマーカーを落ちたらさすがの握力ゴリラ達も売りを考えた方が...
リップラーとしては買い増ししたいが今回は流石にギャンブルですかね…(>_<)頑張れXRP
円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。
特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。
つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
All arcs are resistance and support lines.
Especially in Gann Square, the orange and blue parts. Breaking through here can be regarded as a strong market price. On the contrary, when it is weak, it falls along the arc without force.
In other words, in actual trading, when it comes to the time cycle, when it approaches the arc, these two times are phases, and it is important to determine what shape the candle will make and move on to the next leg. You can know in advance when the time is. In this way, by grasping the current situation of this currency and knowing the time when the market is likely to move next, the appropriate entry point and loss cut point can be determined.
ETH/USD 爆上げ寸前か今日はETHについて見ていきます。
ETHは直近で意識されていた$575付近を上抜け、下値を固めたような展開となっています。
4時間足では、20,50,100MAが収束しており、その直上にローソクが位置しています。
まさに、発射寸前のような状態と見ています。
大きな目線で見ると、三角持ち合いの中で動いていますが、ETHに関しては
BTCやXRP、NEMのように大相場を迎えておらず、更なる上昇が期待されているところです。
このままの勢いで三角持ち合いを上抜けした場合、$740ラインにタッチする可能性があると
見ています。
2020年も残すところ3週間。
最後のチャレンジを期待しましょう。
BTCドミナンスは一旦頭打ちの様相で、アルトへの循環となるかBTCは19000$手前を頭に一旦押される展開、さらに上値を追って年初来高値を更新してもおかしくないような雰囲気は感じるが、BTCドミナンスを見ると一旦押されるかなという感じは受ける。
XRPを筆頭に主要アルトへの資金循環が見られ、高値を追うBTCから一旦アルトコインへの資金の流れが見られる。
BTC、アルトコインと、交互に資金が入ってくるバブルの様相ではあるが、一旦BTCは押し目待ちの展開を期待したい。
ここからはトレード妙味として循環アルトはロング、BTCは19000$を背にヘッジ気味にショートで合成ポジションを取りながら、押し目を見極めて積極的にロングで入ってみたい。
時価総額の低い暗号資産(仮想通貨)で構成されるShitcoin Indexも1150$付近、引き続き上を目指しそうな感じ
新しい仮想通貨取引システムを好感2018年に仮想通貨事業で好決算を出したものの、その後は低迷。
主な4つの事業のうち、エネルギー及び自動車関連は好調。
ホテル事業は2019年末に売却済み。
仮想通貨事業が改善すれば株価は200円台へは戻る見込み。
そこで、7月末にリリースされた仮想通貨の新取引システムに注目したい。
仮想通貨の取引所は、セキュリティはもちろんですが、流動性と取り扱い銘柄が重要と言えます。
新しい取引システムでは、流動性が飛躍的に向上!
XRPでは国内2位。BCHではETHでも国内ではトップレベルの流動性が見られています。
近く、ユーザー回帰と新規ユーザーの取り込みができるのではないかと考えます。
【限界か?】今後の $XRP を占う!【飛躍か?】この「アイディア」が良ければ「いいね!」&「フォロー!」して頂ければ幸いです。\(^o^)/
【限界か?】今後の $XRP を占う!【飛躍か?】
現状)
1)ググって!「リップル swell 2020」の開催!
ー>毎年!この時期に!年の最高値を更新します!
妄想)
1)ここ数年とは異なる! $XRP の流通量が多くなった気がします!
テクニカル分析)
強い買い!\(^o^)/
ファンダメンタル)
ググって!「リップルLSチェッカー」
ー>ショートポジションが底辺から1.5倍位になったら売ります!
処置)
ショート買い!\(^o^)/
追伸:
繊細で素人投資家の私に、公開して欲しい「アイディア」がありましたらコメント下さい。
以上 ご自愛下さい。
(8/2 9:30)BTC/USD中長期考察短期トレンドは、分析するまでも無く上なので、週足による長期分析。
8/2 9時現在、週足は約$1900の大陽線で推移。
このレベルの大陽線は、2017年10-12月、2019年6月ぶり。
直近の高値で比較すると、2019年4-7月の上昇トレンドが対象として挙げられる。
当時は$13700付近でレンジ相場となり、下落に転じた。
当時のチャート分析では、2017年のATHから引けるラインが強い抵抗帯として意識されていたように記憶している。
※2018年の下落相場から何度もこのラインによる反発を受けてきた。
一方で現在の上昇トレンドは、2017年から引けるライン(2017-12.17 Line)を明確に抜いており、トレンドラインという意味では意識すべき抵抗帯が見当たらない。
そのため分析の指標として用いるべきは、過去揉み合った価格帯と考える。(白枠)
特に意識すべき価格帯としては、前回上昇トレンドの高値圏である$13700付近と思われる。
この価格帯に到達した際に、ヨコヨコで底固めするのか、髭を付けて下落するのか注目。
意識される価格帯であるのは間違いないので、ここを貫通して上げる可能性は低いと考える。
トレード方針:
ここ一週間ショートもしたが、圧倒的にロングの方が値幅が簡単に取れる。無理して下落取る必要性は今は無い。
但し、下落調整は必ずあるので、資金管理は大事。
最後に一言:
GOLDのATHやETH,XRPの強さ、コロナという特殊な状況踏まえると、BTCがATH目指す展開は普通にあり得る。
少なくとも、2018年や2019年よりも期待は持てる。
経済施策によって、世の中に出回った金が仮想通貨界隈を潤すことに期待して、現物&FXに勤しみたいと思います。