ビットコインの暴落後のシナリオはこれからたくさん出てくると思いますが、 ボクの現状のアイデアのいくつかをご紹介していこうと思います。 これは、有力なアイデアの3つ目であり、 ボクの取っているポジション、つまり、ロングのアイデアです。 もちろん、慎重にショートを意識しつつのロングです。 今後、日足の移動平均線デッドクロスや、水平線下抜けサインが、 ロングアイデアを捨てる根拠になります。 ロングの理由1: 上昇トレンドの調整中に見られ、 さらなる上昇を示すベアリッシュペナントの 「騙し」の可能性を否定できない。 ロングの理由2: 2017年の上昇トレンドにおける調整中の下落幅は約40%。 調整中の下落幅は約40%。 過去の調整幅と変わらない。 ロングの理由3: ...
皆さんこんにちは。アクビファクトリーです( ´ ▽ ` )ノ 週足レベルの大きな調整パターンの出口に近づいているビットコイン。 現在、ウォルフ波動形成中です。 これが決まるなら、まずは週末にかけて下落。 (短期的にはショート) 週明けには、中期で再度上昇トレンドに入ると考えられます。 ...
近頃、レアル建て(ブラジル取引所)でのビットコインの出来高が増えているとの報告が散見されます。そして、かなりの期間、具体的には4ヶ月以上レアル建て取引所でのビットコイン現物価格は上方乖離しています。上方乖離幅は実に150ドルを越す時もあります。(ビットコインのレアル価格に、レアルドルのレートを掛け合わせています) ビットコインでもっともシンプルなアービトラージをするのであれば、 1)ドル建て取引所でビットコインを買い 2)レアル取引所にビットコイン送金し 3)レアル取引所でビットコインを売り 4)取得したレアルをドルに交換し 5)ドルをドル建て取引所に送金する 6)上のプロセスを繰り返す 以下のようになるかと思います。これは一般的な手法を説明しているのではなく、素人でも思いつく「価格差を確実に取れるだろう」という方法で...
リップルの最高法務責任者であるスチュアート・アルデロティ氏は、SECとリップルの判決の最も重要な点は、裁判所がXRP自体は有価証券ではないことを明確にしたことだと信じていると述べた。 それを念頭に置いて、アルデロティ氏は、XRPの判決は現在法的な問題であり、裁判の対象ではないと指摘した。 さらに、その他の非判断的発見には、取引所による販売は有価証券ではない、幹部による販売は有価証券ではない、開発者、慈善団体、および従業員へのその他のXRP分配は有価証券ではないことが含まれます。 XRP裁判所の判決は仮想通貨業界全体にとって重要な節目となるが、アルデロティ氏は議会がこの判決を利用して明確な規制の枠組みを構築することを期待していると述べた。...
2023年7月13日、米国ニューヨーク南区地区裁判所の裁判官はSEC対Ripple事件について簡易判決(summary judgement)を下した。裁判官の判決では、SECとRippleの主張はすべて部分的に承認され、一部は否決された。 裁判官は「経済的現実と機関販売の全体像を考慮した上で、裁判所は、RippleのXRP機関販売が未登録証券の投資契約と販売を構成し、証券法第5条に違反していると結論した」と指摘した。 「経済の現実と全体像を考慮して、裁判所は、RippleによるXRPのプログラム販売、その他の割り当て、およびLarsenとGarlinghouseの販売は投資契約と販売を構成しないと結論した。」 裁判所の判決文書によると、SEC対Ripple事件は裁判段階に入る。...
朝XRPの短期売買でやられたのですが、今日は風向きが変わった気がしますね。特にLINKやDOTが下落トレンドに変わった感じがします。XRPも危なそう。直近ではXRPがBTCに代わって引っ張っていたので、今朝色気を出してXRP買いましたがすぐに損切りさせられました。私は暫く静観しようかと思います。
標題のとおりですが,45分足でいくつかのペアの騰落を比較してみました。 情報が多すぎるとチャートが見難くなるのでチャート表示銘柄はテザー建てに絞っていますが, BTC建てで相対的に上がっている銘柄はBTCから交換されたものということです。 落ち込むペアの中でXRPやXLMが伸びています。 これは循環物色的な資金の移動と捉えるべきでしょう。 短期取引の姿勢で臨み,下がる前に売り抜けられるならば魅力的とも言えます。 数日前のXRP急騰の際にはUSDT建ては勿論,RUB建てが騰落率上位10位以内に来てましたので 各種の通貨建てで買われている,即ち広範囲から注文を集めていたということです。 一方XRPの派生であるXLMは各種通貨のペアが少ないので XRPのように各国通貨で買われているかは判断のしようがありません。 本題に戻...
Foxの上級記者Charles GasparinoはTwitterでXRPコミュニティのメンバーに注意を促した。 彼はXRPが簡易判決(SJ)の中で積極的な感情の中で価格上昇を得たが、Rippleは依然としていくつかのお金を支払う必要があり、敗訴部分である罰金がある可能性があると指摘した。 Gasparino氏は、XRP訴訟について多くの証券弁護士にインタビューしたが、同社が勝訴した部分は上訴できるとは誰も考えていないと述べている。 彼は、米国証券取引委員会(SEC)が将来裁判官Analisa Torresの判決に上訴することを選択する可能性があるという推測に応えるために、この声明を発表した。
暗号資産市場全体で時価総額を基準としてどれだけのシェアを有しているかを表すドミナンス。 主要暗号資産のドミナンスを表示すると以下のようになります。 これだと分かりにくいので、年初を0基準としたパーセント表示にしたのがメインチャートです。 BTC、ETH、XRPの時価総額が大きく、他の通貨は小さいので他の通貨はあまり意識する必要はありませんが、 BTCが年初を基準として17%ほどシェアを伸ばしているのに対して、ETHは14%ほど、XRPについては50%近く下げています。 ETHやXRPに入っていたお金、もしくは新規に市場に流入してくるお金がBTCに多く流れていることが読み取れます。 現状BTCのドミナンスは60%を超え、この割合が天井だとされてきました。 今回もここから他通貨への資金移動がはじまるのかどうか。 BTCの...
左チャートはバイナンスのXRPBTC、青線はBitMEXのXRPBTC先物です。右チャートはBitstampのBTCUSDペア、緑と赤のエリアはbitfinexのBTCロング&ショートの枚数です。 本日(5/9)10時の時点で、binanceやHitBTCなどではXRP価格が5000satを割っています。この価格を割るのは、実に去年の9月以来になります。 USDで0.3ドル、日本円で30円強の価格を守ってきたXRPですが、この5000satの価格を割ったことでまとまった売りがあるのではないかと考えています。(USDペアよりも、BTCペアの出来高が多いことも考慮した上で)また、bitfinexでのロングも延々と積みあがっており、これらのポジションが損切りされるまでは上昇は困難なのではないかと思います。 BTCは現在6000ド...
バンク・オブ・アメリカは金曜日のリサーチノートで、デジタル資産の主流の採用と機関の関与には包括的な規制の枠組みが不可欠であると述べた。 しかし、リップル・ラボに対するSECに対する最近の米国裁判所の判決では、状況は明らかにされていなかったと同行は述べた。...
バンク・オブ・アメリカは金曜日のリサーチノートで、デジタル資産の主流の採用と機関の関与には包括的な規制の枠組みが不可欠であると述べた。 しかし、リップル・ラボに対するSECに対する最近の米国裁判所の判決では、状況は明らかにされていなかったと同行は述べた。...
Fox News記者がツイートし、SECはXRPが証券ではないという裁判所の判決について、Fox Newsに対応した。 SECは、一部の判決に満足しているが、裁判所の最終決定を審査すると述べている。 以下はSECの応答原文の翻訳です: 私たちは裁判所の判決に満足しており、裁判所は瑞波会社(Ripple)が場合によっては証券法に違反する投資契約の形でXRPトークンを提供し販売していると考えている。 裁判所は、Howeyテストが暗号化取引の証券分析を決定したという米国証券取引委員会(SEC)の見解に同意し、Rippleが投資契約を構成するものについての自作テストを拒否し、Howeyとそれに続くケースが投資契約のテーマとしてさまざまな有形無形資産を裁定したことを強調した。...
仮想通貨(暗号資産)時価総額ランキング 1位 BTC 2位 ETH 3位 ADA 4位 BNB 5位 USDT 6位 XRP 7位 DOGE 8位 USDC 9位 SOL 10位 DOT 11位 UNI 12位 LUNA 13位 BUSD 14位 BCH 15位 LTC 16位 LINK 17位 ICP 18位 WBTC 19位 MATIC 20位 XLM 21位 XLM 22位 AVAX 23位 VET 24位 FIL 25位 THETA 26位 TRX 27位 DAI 28位 CAKE 29位 XMR 30位 AAVE 31位 EOS 32位 FTT 33位 AXS 34位 ATOM 35位 GRT 36位 XTZ 37位 KLAY 38位 CRO 39位 NEO 40位 BTCB 41位 MKR 42位 AL...
下落A式Aトレンドが完結したので、次はライジングサン! 上にはA式Aウェーブ(ピンクライン)も! エントリーラインと3つのターゲットを設定してみました。 それでは、また!
おはようございます、コインガールズのさおりだよ👩🏻 先週の暗号資産マーケットは激動でしたね。 簡単に内容をまとめると、 1.1月29日:イーロン・マスク氏のTwitterアカウントプロフィールに #Bitcoin...
有名銘柄のパフォーマンス比較 4年間ではXRPUSDがダントツ 今年1年ではTESLAが光る 2020年はいまのところ米国株の有名所に軍配でしょうか。まだ終わってませんのでわかりませんが(*´ω`*)w 仮想通貨は全体的に堅調でしたが、イーサリアムが安定してパフォーマンスが良いといえます。 4年間を通して見ると、リップル(XRP)のパフォーマンスが光ります。 ボラティリティがあまりにも激しいため、いつも低調なイメージが付いてしまっているのが残念ですね。 実はXRPが意外と光っていたと。 2017年1月から4年間 HODLした場合の 上昇率比較 XRPUSD 9811% ETHUSD 7986% BTCUSD 1936% TESLA 1361% ZOOM...
ビットコインのドミナンスがトレンドラインを割り、アルトコインのターンが来た!? とツイッターで話題になっています。 そこで時価総額上位のアルトコインの最高値とその乖離について調べてみました。 Name 最高値 最高値の日付 現在の価格 最高値との乖離 Bitcoin (BTC) $19,786 2017-12-17 $9,626 -51.4% Ethereum (ETH) $1,421 2018-01-10 $ 261 -81.6% Ripple (XRP) $3.29 2018-01-04 $ 0.274 -91.7% Bitcoin Cash (BCH) $3,978 2017-12-20 $380 -90.4% Bitcoin SV...