ポンドドルは、加工トレンドから横ばいが続き、今上昇をしようと言った値動きです。 マークした青いライン付近に損失を抱えているショートしたトレーダーがいる可能性が高く、ロングが有利だと考えられます。 様子を見つつ、ここからロングを検討します。 また、すでに若干横ばいであり、また値動きも汚いことから、綺麗な上昇になることは期待せずに、レンジになることを想定し、利確は確実にしていくべきだと考えます。
ドル円は、8時間足レベルで下降トレンドです。 チャート上の赤いゾーンがバリューが高いため、そこからショートを検討します。
ドル円は8時間足で、押し目を作りながら上昇しています。 前回のドル円定期分析で示した反発ゾーンの10pips手前で反発し、エントリーを逃しました。 しかし、ドル円は依然ロング有利であるといえます。 高値をつけたインバランス(黒のローソク)が、その手前でショートしたトレーダーの損切りでできた可能性が高く、ロング目線ではまだ割安の可能性が高いからです。 このゾーンからロングを検討します。
ポンドドルは8時間足で、大きく下落したのち、少し戻している状況です。 現在、青いサポートラインから反発を期待し、ロングを検討しています。 ただ、本命は1.4033のレジスタンスになります。ここからのショートを本命としています。 この2つのゾーンを注視しています。
ドル円は日足で、緩やかに上昇しています。 上昇の前に、ショートトレーダーをトラップした可能性が高いため、 緑色のゾーンは最高の買いの高反発ゾーンとなります。 このゾーンからロングを検討します。
連日の下落で一時30000ドル割れしたBTCですが、やはり底堅く日足ではヒゲになって反発しまいた。 引き続き30000ドルを背にして買っていきたいです。
カナダドル日足を見ています。 長らく下落が続いていましたが、売りの勢いが弱まっています。 そのあとの急騰で、安値付近でショートしたトレーダーが含み損である可能性が高いです。 よって、色のつけた価格帯は反発エリアになります。 このゾーンからロングを検討します。
2020年 12月のストップ高は193銘柄。 そろそろ初動の信用残が整理される頃合いの銘柄。 忘れていた銘柄から、意外なお宝がみつかるかも。 [1] ランシステム [ 3326:東証JQS サービス業 ] PER:-1倍 PBR:13.9倍 14億 06-04 22:00:03 複合カフェ「自遊空間」を全国展開。会員登録システムなどの外販や児童発達支援事業も行う [2] グローバルダイニング [ 7625:東証2部 小売業 ] PER:0倍 PBR:2.5倍 54億 06-04 22:00:03 都内軸に「ラ・ボエム」など和・洋食のダイニングレストランを展開。米国にも2店。オーナー色 [3] イメージ ワン [ 2667:東証JQS 卸売業...
GBPUSDは8時間足で、緩やかに上昇をしています。 チャート上の赤いゾーンにロングトレーダーが多くトラップされている可能性が高いため、 売りの高反発ゾーンとなります。 このゾーンからショートを検討します。 利確はいつも通り通り1:1で考えていますが、 チャートの黒いラインまで下落することも期待してます。
2月のストップ高 出来高40日増減 昇順 ストップ高から3ヶ月以上が経過してそろそろ調整完了の銘柄が見つかりそうなリストです。 プコツンで検索。 [1] 日建工学 [ 9767:東証2部 サービス業 ] PER:9倍 PBR:1.1倍 35億 05-28 22:29:43 技術開発型で多数の特許。景観・環境事業、消波ブロック、土木シートが3本柱。官公庁依存高い [2] ベクター [ 2656:東証JQS 小売業 ] PER:-23倍 PBR:4.4倍 46億 05-28 22:00:06 ゲームソフト開発会社。ソフトバンク(SB)の直接傘下に。業務提携により本格再建に取り組む [3] カンダ [ 9059:東証2部 陸運業 ] PER:7倍 ...
ドル円は4時間足で、緩やかに下降していましたが、ここから上昇に転じそうな雰囲気でもあります。 インバランスの直前の陰線で、ショートトレーダーがトラップされている可能性が高いため、 良いサポートゾーンになります。 このゾーンからロングを検討します。
赤色の四角で囲ったインバランスに着目しています。 対象のインバランスの直前に、ショートトレーダーをトラップした可能性が高いので、良いエントリーゾーンと考えています。 よって、水色のゾーンからのロングを検討します。
今週は、ドル買いを期待してポンドドルはショートを狙っていましたが、 思惑とは裏腹に価格は上昇しています。 現在、ショートの予定はほとんどなく、ロングを中心に考えています。(4時間足以上では) 紫色のライン付近では、大陰線で多くのショートトレーダーがトラップされている可能性が高く、 絶好のロングポジションです。ここからのロングを狙います。
赤色のゾーンが高い確率で反発すると考えています。 ここからショートを狙います。 利確はとりあえず1:1で分割利確を考えています。 上位足やドル買いの想定を維持するのであれば、利益を伸ばすのも良いかもしれません。
EURUSDは4時間足で、急騰急落をしており。 チャート上の青色ゾーンにショートトレーダーが多くトラップされている可能性が高いため、 買いの高反発ゾーンとなります。 このゾーンからロングを検討します。 ただ、下落の力も強く、現状ドル買い流れを想定しているので、 あくまでリスクリワードは1:1で反発を狙うことをおすすめします。
AUDUSDは日足で、緩やかに上昇した状態から、インバランスを伴う大陰線で下落しました。 チャート上の赤いゾーンにロングトレーダーが多くトラップされている可能性が高いため、 売りの高反発ゾーンとなります。 このゾーンからショートを検討します。 また、下の青いゾーンも同様に買いの高反発ゾーンになっていますので、 利確はここのゾーン付近までとします。
買い場:3/19 - 3/23 ・11月にS高連発、1月/2月もS高あり ・その後の調整で25MA/75MAがサポート ・3/19の出来高時価総額比率が31% (時価総額16億で出来高が5億) ・12月最大の出来高から3ヶ月 ・3/22にパーフェクトオーダ発生 売り場:4/8以降 ・大陰線 ・出来高時価総額比率80%超え → 売り抜けの可能性